並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 22 件 / 22件

新着順 人気順

GDP成長率の検索結果1 - 22 件 / 22件

  • ののわ on Twitter: "結局白川さんの言う通り生産年齢人口当たりの実質GDP成長率が先進国一位なんだからインフレとかデフレとか金融政策は全部瑣末な問題に過ぎなくて日本の問題は最初から最後まで高齢化なんだよ"

    結局白川さんの言う通り生産年齢人口当たりの実質GDP成長率が先進国一位なんだからインフレとかデフレとか金融政策は全部瑣末な問題に過ぎなくて日本の問題は最初から最後まで高齢化なんだよ

      ののわ on Twitter: "結局白川さんの言う通り生産年齢人口当たりの実質GDP成長率が先進国一位なんだからインフレとかデフレとか金融政策は全部瑣末な問題に過ぎなくて日本の問題は最初から最後まで高齢化なんだよ"
    • GDP成長率と老年人口指数

      GDP成長率は、老年人口指数(労働人口に対する高齢人口の比率)に強く相関するので、ダントツの高齢化率を誇る日本がGDPで成長するのは、相当むずかしい。 …というような指摘が海外では一般的なようだけど、実際どうなんだろうと思ってググっても、望み通りのどんぴしゃなグラフは得られなかった。 なので、作ってみたら、めちゃめちゃわかりやすくできたので、共有したい。画像URL直貼りなのは、増田の限界だ。 ↓ https://imgur.com/PkyRseV (スマホで見にくい場合は https://drive.google.com/file/d/1QoXUl460V96LwM1S9i17iTuf7jOiQObz/view ) (15:33追記: 円を小さくして見やすくしました) こりゃー日本のGDP成長は無理ゲーでしょー。 データは世界銀行から得た。 https://data.worldbank.o

        GDP成長率と老年人口指数
      • 異次元緩和の効果はたいしたことはなかった! 空前の金融緩和でも実質GDP成長率は白川日銀総裁時代とほとんど変わらず(山本 謙三)

        異次元緩和の効果はたいしたことはなかった! 空前の金融緩和でも実質GDP成長率は白川日銀総裁時代とほとんど変わらず 「バリバリの金融実務家であった私が、わからないことがあれば一番頼りにし、最初に意見を求めたのが山本謙三・元日銀理事です。安倍元総理が、もし彼がブレインに選んでいたら、今の日本経済はバラ色だったに違いない」 元モルガン銀行東京支店長で伝説のトレーダーと呼ばれる藤巻健史氏が心酔するのが元日銀理事の山本謙三氏。同氏は、11年にわたって行われた超金融緩和「異次元緩和」はきわめて罪深く、その「出口」には途方もない困難と痛みが待ち受けていると警鐘を鳴らす。史上空前の経済実験と呼ばれる「異次元緩和」のツケを、私たちはどのような形で払うことになるのか? (※本記事は山本謙三『異次元緩和の罪と罰』から抜粋・編集したものです) 緩和とはなにか 異次元緩和とは、元財務官でアジア開発銀行総裁だった黒

          異次元緩和の効果はたいしたことはなかった! 空前の金融緩和でも実質GDP成長率は白川日銀総裁時代とほとんど変わらず(山本 謙三)
        • 中国国家統計局:2023年のGDP成長率は5.2% - 黄大仙の blog

          中国国家統計局が17日に発表した2023年の年間国内総生産(GDP)は、不変価格表示で126兆582億元(約2587兆円)、前年比5.2%増となりました。第一次産業は8兆9,755億元(約184兆円)で前年比4.1%増、第二次産業は48兆2589億元(約985兆円)で同4.7%増、第三次産業は68兆8238億元(約1396兆円)で同5.8%増となりました。 米国議会の出資によって設立された短波ラジオ放送局の自由亜州電台の記事より。 2023年中国の経済成長率5.2%増!? 中国の李強首相は現地時間16日、スイスのダボスで開催された世界経済フォーラムで演説し、「中国経済は昨年5.2%の成長を達成し、公式目標の5%を上回った。」と述べ、外国人投資家が中国への投資を継続することを歓迎しました。 しかし、一部の専門家は李強首相の数字の信憑性を疑問視し、中国政府に『実際の行動を取る』よう促しました。

            中国国家統計局:2023年のGDP成長率は5.2% - 黄大仙の blog
          • 欧米の制裁は失敗? 欧州最大の資産運用会社がロシアのGDP成長率は来年3倍になると予測 - 黄大仙の blog

            フランスに本店を置く世界最大手の資産運用会社クレディ・アグリコル・コーポレート・アンド・. インベストメント・バンク(アムンディ)の最高投資責任者ヴァンサン・モルティエ(Vincent Mortier)氏は23日、ロシアのウクライナ侵攻が引き金となった西側の制裁は明らかに機能せず、2024年にはロシアの経済成長率はユーロ圏の3倍になると予想されると述べました。 フランス国営ラジオ放送局RFIの記事より。 ロシアへの経済制裁は効き目無し?! アムンディのこの評価は、ウクライナ侵攻後にモスクワに課された西側制裁の効果のなさを特に強調しています。 アムンディは、ロシアの国内総生産(GDP)が2024年に1.5%、2025年に2%成長すると予想しています。同期間のユーロ圏のGDPが0.5%、1.2%と予想されていることと比べると差は大きくなっています。 モルティエ最高投資責任者は、「これは、米国、

              欧米の制裁は失敗? 欧州最大の資産運用会社がロシアのGDP成長率は来年3倍になると予測 - 黄大仙の blog
            • 上海市閉鎖が経済に打撃  中国GDP成長率は4.6%に下方修正の恐れ - 黄大仙の blog

              中国での今回の新型コロナ感染拡大は、上海、深圳などの中核都市で流行しているため、回復しつつあった中国経済衝撃を与えており、流行の影響は2020年のそれを超える可能性さえあると指摘されています。もし上海の感染拡大が4月中に緩和されなければ、中国の2022年の年間経済成長率は4.6%に下方修正されると指摘されています。 米国に拠点を置き、中国、台湾、香港、マカオの政治、経済、社会、生活、金融などのニュースを世界中の華人向けに発信するメディアの世界新聞網の記事より。 PCR検査検体採取現場 中国人民銀行調査統計局の元局長で、現在、中欧国際工商学院の経済金融学科教授を務める盛松成氏は、中国の最近の疫病状況は感染が世界に広がった2020年以降最も厳しく、通年のGDP成長率目標である5.5%前後を達成するにはさらなる努力が必要だと上海証券報に書いています。 盛松成教授は、中国経済は年初の2ヵ月間は順調

                上海市閉鎖が経済に打撃  中国GDP成長率は4.6%に下方修正の恐れ - 黄大仙の blog
              • 保5(経済成長率5%の保持)は望み薄?! ゴールドマンサックスが中国のGDP成長率見通しを下方修正 - 黄大仙の blog

                中国当局は、3月から開催される全国人民代表大会(全人代)で、2022年の経済成長率見通しを少なくとも5%と発表したいと見込まれていますが、今や至る所で新型コロナ感染症が拡大し、厳しいゼロコロナ政策がとられている中で達成可能でしょうか? 【クリーミーにとろけるローカーボレアチーズケーキ】濃厚チーズと新鮮なレモンジュースを使用し超低糖質のレアチーズケーキが生まれました。ロカボ、低糖質、ローカーボ、糖質制限、B.LABO 蒲屋忠兵衛商店 楽天で購入 ドイツ国営の国際メディアである徳国之声の記事より。 中国国内はゼロコロナ政策だが、外需は旺盛 米国の投資銀行ゴールドマン・サックスは、2022年の中国の経済成長率の見通しを従来の4.8%から4.3%に引き下げるレポートを12日に発表しました。 これは、主にオミクロンウイルス対策・制御の中で、中国での企業活動に対する規制が強化されていることが原因です。

                  保5(経済成長率5%の保持)は望み薄?! ゴールドマンサックスが中国のGDP成長率見通しを下方修正 - 黄大仙の blog
                • 昨年第4四半期(10〜12月)の中国のGDP成長率は、ここ1年半で最低を記録 減速続く - 黄大仙の blog

                  中国経済は、不動産市場の低迷、債務制約、厳しいゼロコロナ対策による需要の低迷などが重しとなり、2021年第4四半期のGDP成長率は過去1年半で最も低調となりました。 米国国営メディアである美国之音の記事より。 北京でのマンション建設は続く 17日に発表された中国の昨年第4四半期のGDPが前年同期比わずか4.0%増で、第3四半期の4.9%増より鈍化しました。 これは、2020年第2四半期以降で最も低い成長率です。 昨年の中国のGDPは通年で、8%成長する可能性があり、過去10年で最大の伸びとなりますが、これは2020年が新型コロナウイルスのパンデミック下での厳しい都市封鎖により、経済成長のベースが極端に低くかったことが主な原因です。 世界第 2 位の経済大国である中国は、昨年も景気が冷え込んでおり、今年2022年も不動産市場の低迷が続き、中国の一部の都市や地域で伝染力の強いオミクロン株が蔓延

                    昨年第4四半期(10〜12月)の中国のGDP成長率は、ここ1年半で最低を記録 減速続く - 黄大仙の blog
                  • 中国国家統計局が最終検証データを発表 2021年(昨年)のGDP成長率を前年比8.4%に上方修正 - 黄大仙の blog

                    中国国家統計局は27日に、2021年(昨年)の最終的な検証済みGDPを発表しました。2021年のGDPは、114兆9237億元(約2205兆円)となり、速報値よりも5567億元増加し、前年比成長率は8.4%となります。 中国国内ニュースサイト百度新聞に掲載された記事より。 中国が昨年の経済成長率を8.4%に上方修正 中国国家統計局のGDP会計およびデータ公開制度の規定によると、毎年のGDPには、概算会計(速報値)と最終検証の2段階があります。 最近、国家統計局は2021年のGDPデータの最終検証を実施しました。 最終検証の結果、2021年のGDP総額は、速報値に比べて5,567億人民元増加し、成長率は速報値に比べて0.3ポイント増加しました。 内訳は、第一次産業は8兆3216億元(約159兆円)で、速報値より130億人民元増加、第二次産業は45兆1544億元(約863兆円)で、速報値より6

                      中国国家統計局が最終検証データを発表 2021年(昨年)のGDP成長率を前年比8.4%に上方修正 - 黄大仙の blog
                    • 中国の2021年の年間実質GDP成長率は9.3%程度と予測 それに引き換え日本は衰退途上国へ転落か - 黄大仙の blog

                      上海財経大学高等研究院が7月11日に発表した報告書で、2021年の中国の年間実質GDP成長率は9.3%程度になると発表しました。 アメリカに拠点を置く世界中の華人向けメディアの世界新聞網の記事から。 上海財経大学、「2021年の中国マクロ経済状況の分析と予測に関する中間報告」発表 上海財経大学高等研究院は7月11日、「2021年の中国マクロ経済状況の分析と予測に関する中間報告」を発表しまし、その中で2021年の中国の年間実質GDP成長率は9.3%程度になると述べています。 総責任者である田国強教授は、今年の中国経済はここまで順調に回復しており、マクロ指標も着実に回復している、しかし海外での新型コロナ流行状況が深刻なままであることから、中国は国内での安定成長とリスク回避のバランスを保つ必要性に迫られていると述べています。 田国強教授は、財政政策の余地が限られ、金融政策の基本的な安定性が維持さ

                        中国の2021年の年間実質GDP成長率は9.3%程度と予測 それに引き換え日本は衰退途上国へ転落か - 黄大仙の blog
                      • 予想以上のGDP成長率、実は「数字のマジック」...まったく喜べない日本経済の本当の姿を解説

                        <予想を大きく上回った2023年4-6月期のGDP成長率だが、個人消費も設備投資も厳しい状況。数字を押し上げた要因とは?> 2023年4~6月期のGDP成長率はプラス1.5%、年率換算でプラス6%と予想を大きく上回った。コロナの収束で、いよいよ日本経済も成長が期待されると言いたいところだが、あまり喜べる状況ではない。今回、結果が良かったのは、GDPの計算手法に起因する、ある種の「数字のマジック」であり、内容はかなり厳しいものだった。 厳密な意味でGDPを計算するためには、日本における全ての商取引を全て足し上げる必要があるが、これは現実的な話ではない。各四半期のGDPは、企業の生産統計や家計調査を基に、消費や設備投資、輸出入などGDPにおける大まかな支出項目の増減を足し合わせることで算出している。 GDPの定義上、輸入が減ると数字が上昇するので、前期と比較して輸入が減少すれば、その分だけGD

                          予想以上のGDP成長率、実は「数字のマジック」...まったく喜べない日本経済の本当の姿を解説
                        • 中国のGDP成長率、30年ぶりに他のアジア諸国を下回る - 黄大仙の blog

                          「中国がゼロコロナ政策に固執するため、中国の今年のGDPは3.3%しか成長しない」とアジア開発銀行が警告しています。これに対して」新型コロナに柔軟に対応した東南アジア諸国は、よりダイナミックなGDP成長を遂げています。 フランス国営ラジオ放送rfiの中国語版の記事より。 c 中国の経済成長が鈍化し、アジア諸国を下回る 中国の景気が急激に冷え込んでいます。アジア開発銀行(ADB)が9月21日に発表した地域経済の見通しに関する調査において、世界第2位の経済大国である中国の成長率は2022年は3.3%、来年も4.8%を超えないだろうと推定しています。 中国がゼロコロナ政策の名の下に大規模なロックダウンを継続して実施する前は、ADBのエコにミストたちは2022年も2023年も中国のGDPは5%近く成長すると予想していました。 しかし、新型コロナの流行を前にした中国政府の硬直した政策は、不安定な生産

                            中国のGDP成長率、30年ぶりに他のアジア諸国を下回る - 黄大仙の blog
                          • GDP成長率報道の怪・・・経済報道はかくも劣化したのか - 出遅れリタイア日記

                            当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 昨日(8月15日)公表の話なので、古新聞の記事で恐縮ですが、4月~6月のGDP一次速報値が公表されました。 皆様にはご案内の通り、実質GDPは対前期比+1.5%(年率+6.0%)、名目GDP対前期比+2.9%(年率+12%)と、実質成長はコロナ直後の回復期には及びませんが、名目値(物価上昇含む)については、「スワッ バブル期並の上昇?」 と勘違いしそうな数字でした。 まず、本題に入る前に、このGDP速報値についてのニュースの扱いについては違和感を感じざるを得ません。 マスコミの皆さんが、後で記載しますように今回の成長率が左程喜ぶべき状況ではないということを理解した上で、大きく扱っていないというならご同慶の至りですが、ひねくれた私の見方では、GPIF(年金積立管理運用独立行政法人)の騰落成績報道と同じで、下がると大騒ぎ

                              GDP成長率報道の怪・・・経済報道はかくも劣化したのか - 出遅れリタイア日記
                            • MIT教授「AIによるGDP成長率は今後10年で約1%に過ぎない」 | 過熱するブームと過剰な期待に警鐘

                              急速な進化を遂げるAIは、仕事の生産性を飛躍的に向上させ、大きな経済効果を生むという期待が世界中で高まっている。だがMITの経済学教授ダロン・アセモグルは、AIがもたらす変化は「控えめなもの」だと指摘し、無批判の歓迎姿勢に疑問を投げかける。 欧米で論争を呼んでいるアセモグルの研究を、本人が解説する。 大手IT起業家や専門家、研究者によれば、人工知能(AI)は仕事の生産性を前例のないほどに高め、世界を一変させるという。 地に足のついた予測をする人もいるが、AIを搭載したマシンがあらゆる仕事を肩代わりし、人類が無限の繁栄を謳歌する時代が到来すると見る向きもある。たとえばゴールドマン・サックスの推計によれば、生成AIは今後10年で全世界の国内総生産(GDP)を7%押し上げるという。 こうした予測は、現実に即しているのだろうか? 筆者が最近発表した論文でも触れた通り、AIの未来は予測よりはるかに不

                                MIT教授「AIによるGDP成長率は今後10年で約1%に過ぎない」 | 過熱するブームと過剰な期待に警鐘
                              • 「政府のGDP成長率見通し」的中率35%、半数以上が過大予測 税収足りなければ借金で補填も:東京新聞デジタル

                                 内閣府が毎年12月に作成する翌年度の実質国内総生産(GDP)成長率の見通しについて、実際の成長率が予測を上回ったのは過去20年で7回しかなく、残り13回は下回っていた。成長率の予測は政府が政策を決める際の重要な推計。22日にも参院で成立する2022年度当初予算案でも、3.2%という高い見通しを基に税収が見積もられている。 成長率の予測は個人消費や設備投資などの推計を基に、内閣府が12月に作成する。物価変動を考慮した実質GDP成長率の01〜20年度の政府予測と実績を比較したところ、実績が上回ったのは7回で的中率は35%だった。物価変動を考慮しない名目成長率では30%まで的中率が落ちていた。 ニッセイ基礎研究所の斎藤太郎経済調査部長が、政府の翌年度実質GDP成長率の見通しと、複数の民間調査機関の予測平均(日本経済研究センターのESPフォーキャスト調査など)を比較したところ、過去20年間で1

                                  「政府のGDP成長率見通し」的中率35%、半数以上が過大予測 税収足りなければ借金で補填も:東京新聞デジタル
                                • 【2月17日(月) 株とFX の相場を振り返る #13】日本のGDP成長率好調!ドル円は引き続き円高でスタート、円高トレンド終わらず? - Jam ossan

                                  2025年2月13日(木)の相場を振り返ります こんにちは、Jam ossanです 昨日の相場のキーワードは「欧州株好調」「円高ドル安継続」でした 僕は欧州の株式市場は独DAXを参考にして追っています、ウクライナ戦争や経済の弱含みなど不安要因がニュースとして流れてきますが、株式指数は好調そのものです(*´ω`*) インフレがいち早く鎮静化に向かっていることが要因なのでしょうか? 実はあまりよく事情が分かっていません(´・ω・`) 海外から見た日本株の市場も多くの人にとっては同じようなものなのかもしれませんね 【株と為替】 引用:Trading View 株式相場は米国は休場でした、日本株のみヒートマップを載せています 銀行株と電機関連のメーカーが強含んでいます 反対に自動車など輸出関連銘柄は弱いですね、円高を嫌気した雰囲気が全体的に重しになっているようです 日経平均も横ばいで終えました、何

                                    【2月17日(月) 株とFX の相場を振り返る #13】日本のGDP成長率好調!ドル円は引き続き円高でスタート、円高トレンド終わらず? - Jam ossan
                                  • 米山 隆一 on Twitter: "国交省の統計不正問題、かさ上げ額はなんと「7.3兆円」!で「GDPに対して約1.4%。2013年度の名目GDP成長率は2.7%だったので…半分ぐらいは『二重計上によるかさ上げ』で成長した事になってしまう」との事です。 アベノミク… https://t.co/fZBUtuFl4W"

                                    国交省の統計不正問題、かさ上げ額はなんと「7.3兆円」!で「GDPに対して約1.4%。2013年度の名目GDP成長率は2.7%だったので…半分ぐらいは『二重計上によるかさ上げ』で成長した事になってしまう」との事です。 アベノミク… https://t.co/fZBUtuFl4W

                                      米山 隆一 on Twitter: "国交省の統計不正問題、かさ上げ額はなんと「7.3兆円」!で「GDPに対して約1.4%。2013年度の名目GDP成長率は2.7%だったので…半分ぐらいは『二重計上によるかさ上げ』で成長した事になってしまう」との事です。 アベノミク… https://t.co/fZBUtuFl4W"
                                    • 国民医療費、長期的に減少の可能性も―名目GDP成長率との調和も重要―

                                      高齢化が進むなかで医療費は膨張を続けているが、中長期的に本当に医療費は増え続けるのか。筆者の興味深い一つの試算を示しておこう。 まず、医療費の予測は政府も行っている。例えば、過去の予測で有名なのは厚生労働省の試算だ。平成6年3月に公表した「社会保障に係る給付と負担の将来見通し(試算)」(21世紀福祉ビジョン)では、2025年度の国民医療費が141兆円に到達すると予測していた。しかしながら、2019年度の国民医療費が44.3兆円なので、これから6年後の2025年度に141兆円になるとは思えず、過大推計であったことは明らかである。 また、厚労省が平成12年10月に公表した「社会保障の給付と負担の見通し」では、2025年度の国民医療費が81兆円、厚労省の「医療費の将来見通しに関する検討会」資料(平成18年12月27日)では、平成18年1月の試算で、2025年度の国民医療費(改革実施前)が65兆円

                                        国民医療費、長期的に減少の可能性も―名目GDP成長率との調和も重要―
                                      • 霞ヶ関女子 on X: "“今週発表された驚くべき論文によると、過去30年間の先進国のGDP成長率の差は、人口でほぼすべて説明できる。” 生産年齢人口当たりだとGDP成長率は他国と遜色ないのに、なぜ成長の実感が感じられないかと言うと、「生産してない人たち」にその成長の果実が取られているからです。"

                                        • 中国実質GDP成長率、23年5.2%増 8年ぶり「名実逆転」 - 日本経済新聞

                                          【北京=川手伊織】中国国家統計局が17日発表した2023年の国内総生産(GDP)は、物価の変動を調整した実質で前年比5.2%増えた。政府目標の「5%前後」は達成したが、「ゼロコロナ」政策で景気が低迷した22年からの反動増もある。不動産不況など内需は不足し、GDP増減率は8年ぶりに名目が実質を下回った。デフレ圧力の強さを示した。実質GDPの伸びは22年の3.0%から拡大した。対照的に、生活実感に

                                            中国実質GDP成長率、23年5.2%増 8年ぶり「名実逆転」 - 日本経済新聞
                                          • 物価2%上昇でもGDP成長率「0.4%程度」、IMFが予測する5年後の日本経済“低成長”

                                            2029年までのIMF世界経済見通し 2%物価目標実現でも日本は低成長続く 日本銀行は2%物価目標の実現が景気と物価の好循環のもと見通せる状況になったとして、3月の利上げに続き、7月には国債買い入れの減額に踏み出すことを表明した。 消費者物価の上昇率が2%を安定的に上回るようになり、日本経済は持続的な成長軌道に戻るというシナリオが現実味を帯びてきたとの判断からだといわれる。 だが直近、公表されたIMF(国際通貨基金)の「世界経済見通し(WEO)」(改定版)が予想する日本経済の姿はこれとはかなり異なる。 2029年までを見通す中で、日本の消費者物価上昇率は今後、2%程度になるが、実質GDP成長率は、26年からは1%未満に落ち込み、27年以降は0.4%~0.6%だ。一人当たりのGDPはG7の中では「最低国」となり、アジアの中でも韓国や台湾に追い越されるなど、主要国の中での日本の“劣後”が際立つ

                                              物価2%上昇でもGDP成長率「0.4%程度」、IMFが予測する5年後の日本経済“低成長”
                                            • GDP成長率6%!にはカラクリが…訪日客が円安恩恵で爆買い、国民は物価高騰で節約の日々|日刊ゲンダイDIGITAL

                                              衝撃の経済成長率だ。内閣府が15日発表した2023年4~6月の国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比1.5%増だった。この成長が1年続くと仮定した年率換算は6.0%のプラス成長だ。 しかし、プラス6%もの経済成長をしている実感は湧… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り827文字/全文967文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】

                                                GDP成長率6%!にはカラクリが…訪日客が円安恩恵で爆買い、国民は物価高騰で節約の日々|日刊ゲンダイDIGITAL
                                              1