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Logic Proの検索結果1 - 31 件 / 31件

  • M1 Mac、まさかの敗北 Apple純正Logic ProでIntel Macに勝てないとは

    M1 Mac、まさかの敗北 Apple純正Logic ProでIntel Macに勝てないとは:iOS音楽アプリプロデューサーがM1 Macを使ってみたら(1/2 ページ) M1 Macと音楽系クリエイティブワーク周辺の話題を紹介する連載の第3回目は、Apple純正のDAWである「Logic Pro」のパフォーマンスをIntel MacとM1 Macで比較した。筆者のApple Siliconマシンは、Mac miniの8GBメモリ、256GB SSDという最安値構成モデルだ。 正直な話、今筆者は混乱している。前回の「最安M1 Mac mini、まだApple Silicon最適化されていないPro Toolsの性能に脱帽」では、「Pro Tools」(Rosetta 2で動作)における驚異的なパフォーマンスをご紹介した。 であるなら、Apple純正のDAWで、かつUniversal化され

      M1 Mac、まさかの敗北 Apple純正Logic ProでIntel Macに勝てないとは
    • Macのみだった音楽制作アプリ「Logic Pro」、iPad版をサブスクしました。Mac版使ってるのに買った理由(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

      アップルの予告通り、5月24日早朝、iPad版Logic Proが降ってきたので、さっそく試してみました。奥深いソフトなので、一挙に全部の機能を網羅したわけではありませんが、そのファーストインプレッションをお届けします。 Logic Proとは何か?Logic Proは、アップルがMac向けに提供している音楽制作アプリ。いわゆるDAW(Digital Audio Workstation)と呼ばれているジャンルのソフトで、アマチュアからプロフェッショナルまで、このソフトを使って制作しているミュージシャンは多くいます。 競合するソフトとしては、Cubase、Studio One、Ableton Liveほか多くありますが、その中でも一定のシェアを持っています。競合ソフトと比べて安価でありながら、それぞれのハイエンドエディションと比肩する機能を備えているため、これがわずか3万円で買えるということ

        Macのみだった音楽制作アプリ「Logic Pro」、iPad版をサブスクしました。Mac版使ってるのに買った理由(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
      • AppleがiPad版サブスク「Final Cut Pro」と「Logic Pro」を発表

        Appleは5月9日、macOSで展開していたプロ向け動画編集アプリ「Final Cut Pro」と、音楽制作アプリ「Logic Pro」のiPad版を発表、5月23日(現地時間)からApp Storeでサービスを提供する。価格は月額版が700円、年額版が7000円となる。 いずれのアプリもiPadのタッチ操作やApple Pencilでの操作に対応し、インタフェースも見直しされている。特にFinal Cut ProではiPad Pro内蔵のカメラ/マイクを利用した撮影や録音に対応し、Appleシリコンと機械学習のパワーを活用するFast Cut機能を使えば、ワークフローを高速化できるとしている。

          AppleがiPad版サブスク「Final Cut Pro」と「Logic Pro」を発表
        • 時と場所を選ばない空間オーディオ制作は可能か? M1 MacとLogic ProでDolby Atmos作品を作ってみた

          時と場所を選ばない空間オーディオ制作は可能か? M1 MacとLogic ProでDolby Atmos作品を作ってみた(1/5 ページ) Appleの音楽制作ソフト「Logic Pro」が2021年秋のアップデートでバージョン10.7となり、「Dolby Atmos」による空間オーディオの制作環境を手に入れた。 2万4000円というアマチュアでも導入可能なDAWが対応したことで、音楽を立体的に表現する手段が一気に身近なものになった。本稿では音楽制作者の視点で、音響空間を立体的にパッケージしリスナーに届けることができるこの次世代の音楽フォーマットについて考察したい。 今回は、筆者がプロデュースした過去のCD音源から三線、ボーカル、アコースティックギターという3トラックの音源(沖縄民謡の「てぃんさぐぬ花」)を使っていろいろと試したので、その過程を追いながら、Dolby Atmosの基本構造や

            時と場所を選ばない空間オーディオ制作は可能か? M1 MacとLogic ProでDolby Atmos作品を作ってみた
          • iPad向けにXcodeやLogic Pro、Final Cut Proがいよいよやってくる?

            iPad向けにXcodeやLogic Pro、Final Cut Proがいよいよやってくる?2022.02.09 07:0034,378 塚本直樹 待ってます! iPadといえばプロ向けのアプリが随分揃ってきましたが、肝心のApple(アップル)製のアプリ「Xcode」「Logic Pro」「Final Cut Pro」がまだ登場していません。しかし、そのiPad向けアプリのリリースが近いことが海外サイトにて報じられていますよ! iPadで私が一番使いたいアプリは、Adobe(アドビ)の「Premiere Pro」。現在リリースされている「Premiere Rush」では、物足りなくて…。しかしFinal Cut ProがiPad向けに登場するのなら、そちらでも構わないという方も多いのでは? 発表はいつだろう?さてiDropNewsが複数の情報源から得たところによると、現在は特定の開発者

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            • Logic ProとFinal Cut Pro、ついにiPad版登場。サブスクオンリーで5月24日提供開始 | テクノエッジ TechnoEdge

              アップルは自社のMac用音楽制作アプリ「Logic Pro」と動画編集アプリ「Final Cut Pro」をiPadで提供することを発表しました。提供開始は5月24日から。買い切りではなく、月額または年額のサブスク方式です。 ▲上はLogic Pro for iPad、下はFinal Cut Pro for iPad Logic Pro for iPadは、プロセッサがA12以上で、iPadOS 16.4以上が動作することが条件。Final Cut Pro for iPadはもう少し厳しくて、12.9インチiPad Pro(第5世代と第6世代)、11インチiPad Pro(第3世代と第4世代)、iPad Air(第5世代)。つまりM1以上ということです。iPadOS 16.4以上が動作するのは同じ。価格はどちらも月額700円または年額7000円で、1カ月の試用期間がつきます。 現在売られて

                Logic ProとFinal Cut Pro、ついにiPad版登場。サブスクオンリーで5月24日提供開始 | テクノエッジ TechnoEdge
              • Apple、「Logic Pro for iPad」を発表…… フル・スペックの高機能DAWが遂にiPadでも利用可能に

                Apple「Logic Pro for iPad」 何年も前から噂されていた“iPad版Logic Pro”が、遂に現実のものになりました。昨日(2023年5月9日)発表された「Logic Pro for iPad(ロジック・プロ・フォー・アイパッド/Appleは日本で、“iPadのためのLogic Pro”と呼んでいます)」は、その名のとおりiPadで動作するLogic Pro。Mac版Logic Proの機能をほぼ網羅した上で、タッチ操作(Multi-Touchジェスチャー対応)や内蔵マイクでの録音など、iPadに最適化されているのが特徴です。 iPadに最適化されたユーザー・インターフェース 「Logic Pro for iPad」は、標準で100種類以上の音源/エフェクトを搭載し、グラニュラー・サンプラー『Sample Alchemy』、サンプル・モーフィング・プラグイン『Beat

                  Apple、「Logic Pro for iPad」を発表…… フル・スペックの高機能DAWが遂にiPadでも利用可能に
                • iPadのためのLogic Pro

                  ビートの組み立て。 楽器の演奏。 レコーディング。 編集。 ミキシング。 すべてをiPadで。 トラック制作は、 AI時代の スタジオ ミュージシャンと。 完全プロ仕様の 音楽スタジオを 手軽に。

                    iPadのためのLogic Pro
                  • Logic Proに10年前から欲しかった自動伴奏「Session Players」のキーボードとベース、そしてChromaGlowプラグインで超簡単にカバー曲を演奏してみた(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                    DrummerとはなんだったのかSession Playersは、自分で全部の音をプレイしなくても、それっぽい伴奏をしてくれる無料で使えるLogic Proの中のバーチャルセッションミュージシャン。10年前からあるDrummerがドラム限定とはいえまさにそういった機能でした。Drummerは部分的にiPhone、iPad版のGarageBandでも使うことができ、ベーシックなトラックを作る際には重宝しています。こちらにはキャラ名と似顔絵が残っています。 シンガーソングライターの伴奏に適したようなタイプから、クラシックなハードロック、60年代のビートバンド、現代的なバーサタイルなドラマーまで、さまざまなキャラクターを持ったドラマーが用意されていて、その中から曲調に合わせて適したものを選んで、「この曲はレッド・ツェッペリンっぽい曲だからドラマーはジョン・ボーナムっぽい叩き方ができるLoganに

                      Logic Proに10年前から欲しかった自動伴奏「Session Players」のキーボードとベース、そしてChromaGlowプラグインで超簡単にカバー曲を演奏してみた(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
                    • 絶対に覚えておきたいLogic Pro Xの便利機能6選!!

                      Logic Pro XはMac専用のDAWということもあり、とても洗練されたデザインと操作性が特徴です。 CubaseやPro Tools、Digital Performerなどと並んで30年以上の歴史を持ったソフトウェアですので、その歴史の中で培われてきた機能は数知れず。私は15年来のLogicユーザーですが、未だに新しい発見が尽きません! とても基本的にも関わらず最近まで知らなかった便利機能も未だにあったりするので、今回、そんな「基本的でありながらスルーされがちな便利機能」をご紹介していきたいと思います!ついでに他のDAWではどのように実装されているかも調べてみました。 1. 代替プロジェクト <ファイル→代替プロジェクト→新規代替バージョン> 曲の構成で迷っているときや、いろんなアレンジを試してみたいとき、PCが重くなってバウンスするときなど、制作の分岐点に立ったときにこの機能を使っ

                        絶対に覚えておきたいLogic Pro Xの便利機能6選!!
                      • Logic Pro 11の新機能を試して理解した、AI作曲と楽器パート別音源分離「Stem Splitter」の相性(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                        バージョンアップは公式ページで13日と書かれていたのでずっと待っていたのですが、14日にはApp Storeからアップグレードできるようになっていました。米国時間で、ということのようです。 早速使ってみたので、そのファーストインプレッションをお届けします。 実際に使っている様子は、毎週水曜日正午にYouTubeライブしている番組「AIライブハウス」にてご覧いただけます。 さて、まず試したいのはStem Splitter。完成された楽曲のオーディオデータからボーカル、ベース、ドラム、その他の4トラックを抜き出す技術です。Stem(ステム)というのは、木の枝分かれのように、楽器パートごとのデータに分離したトラックのこと。 現代のマルチトラックレコーディングでは、1つのトラックに1つの楽器を割り当てることで、その楽器にあったエフェクトやボリュームの変化などを後から処理できますが、ステムにしておく

                          Logic Pro 11の新機能を試して理解した、AI作曲と楽器パート別音源分離「Stem Splitter」の相性(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
                        • iPad向け「Final Cut Pro 2」「Logic Pro 2」登場 ライブマルチカム対応「Final Cut Camera」アプリは無料公開

                          Appleは5月7日(日本時間)、スペシャルイベントにてiPad向け「Final Cut Pro 2」「Logic Pro 2」、およびMac向けの「Logic Pro 11」を発表した。 「Final Cut Camera」を通じてライブマルチカムに対応 映像編集アプリの最新版であるFinal Cut Pro 2は、新登場の「Apple Pencil Pro」に対応する他、ライブマルチカムをサポートした。ライブマルチカムはビデオ撮影アプリ「Final Cut Camera」を通じてワイヤレスで接続し、ユーザーは最大4台のiPhone/iPadデバイスの画面を確認することが可能になった。リアルタイムで各カメラのディレクターズビューを確認したり、各種設定を調整できたりする。Final Cut Cameraは単体の撮影アプリとしても利用できる。

                            iPad向け「Final Cut Pro 2」「Logic Pro 2」登場 ライブマルチカム対応「Final Cut Camera」アプリは無料公開
                          • Apple、iPad用アプリ「Final Cut Pro for iPad」「Logic Pro for iPad」を発表 無料トライアル可能 - こぼねみ

                            Appleは日本時間5月9日、「Final Cut Pro for iPad」と「Logic Pro for iPad」を発表しました。 5月24日リリース。 それぞれ1か月間の無料トライアルが可能で、トライアル終了後は月額700円または年間7,000円となります。 「Final Cut Pro for iPad」と「Logic Pro for iPad」Final Cut Pro for iPadはiPadOS 16.4以降とApple M1チップ以降を搭載したiPadが必要です。 Logic Pro for iPadはiPadOS 16.4以降とApple A12 Bionicチップ以降を搭載したiPadが必要です。 Source: ニュースリリース 新しいiPhoneの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーにま

                              Apple、iPad用アプリ「Final Cut Pro for iPad」「Logic Pro for iPad」を発表 無料トライアル可能 - こぼねみ
                            • Logic ProのDolby Atmos対応は「空間オーディオ民主化」への第一歩 3次元空間でのランダムトレモロを体験してみないか?

                              Logic ProのDolby Atmos対応は「空間オーディオ民主化」への第一歩 3次元空間でのランダムトレモロを体験してみないか?(1/3 ページ) 空間オーディオの時代がやってきた。1970年代の4チャンネルステレオサウンド(Quadraphonic sound)、1990年代に一般化したサラウンドを経て、Dolby Atmosや360 Reality Audioといった、音源の3D位置情報(高さを含む)を持つ、いわゆる「空間オーディオ」が花開いた。 音楽ファン歓喜の時代がやってきた! 人類が「空間オーディオ」を手に入れ、ステレオを卒業する日が オンラインで取材したAppleの音楽アプリプロダクトマーケティング担当ディレクターであるザンダア・ソーレンさんは、空間オーディオを「モノラルからステレオへの移行に匹敵する大きな飛躍」と評する。従来の音楽フォーマットが音源の方向だけを定めて、空

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                              • Logic Pro、新しいAI機能で音楽制作を次のレベルへ

                                Session Players、Stem Splitter、ChromaGlowにより、iPadとMacのためのLogic Proがこれまで以上にスマートに カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、作曲、ビート作成、制作、ミキシングにおいて画期的なプロ仕様の体験を実現する、まったく新しいiPadのためのLogic Pro 2とMacのためのLogic Pro 11を発表しました。人工知能(AI)のパワーを活用する新しいLogic Proでは、驚くようなスタジオアシスタント機能が導入されます。この機能は、常にアーティストがクリエイティブなコントロールを完全に維持できるようにしながら、音楽制作のプロセスを補強し、アーティストが必要な時にサポートを提供します。これらの機能には、Logic Proで人気のDrummerの機能を拡張し、新しいBass PlayerとKeyboard Play

                                  Logic Pro、新しいAI機能で音楽制作を次のレベルへ
                                • ソニーCSLのAI作曲支援ツール、Flow MachinesがLogic Pro for iPadにも対応。iPadユーザーなら誰でもAI作曲を無料で使える!

                                  ソニーCSLが開発する無料のツール、Flow Machines 今から2年前「ソニーCSLがAI作曲支援ツール、Flow MachinesのiPad版を無料でリリース」という記事で、このAI作曲支援ツール、Flow Machinesを紹介したことがありましたが、その後もアップデートを繰り返しつつ、Mac版もリリースされるなど、進化し続けてきています。 iPad版、Mac版ともに無料ということもあり、読者の皆さんの中でも、使った経験のある方は多いと思います。とはいえ、まったく知らない方も少なくないと思うので、まずはソニーCSLが作ったFlow Machinesのコンセプト部分を紹介するビデオがあるので、こちらをご覧になってみてください。 ここにもある通り、このFlow MachinesはAIで作曲するツール。使い方はとっても簡単で、まずスタイルパレットというプリセットが数多く用意されているの

                                    ソニーCSLのAI作曲支援ツール、Flow MachinesがLogic Pro for iPadにも対応。iPadユーザーなら誰でもAI作曲を無料で使える!
                                  • AppleのApertureやiPhoto、iTunes、Final Cut Pro 7、Logic Pro 9などを最新のmacOSでも利用できるようにする「Retroactive」がmacOS 15 Sequoiaを非サポートとし開発を終了。

                                    AppleのApertureやiPhoto、iTunesを最新のmacOSでも利用できるようにする「Retroactive」がmacOS 15 Sequoiaを非サポートとし開発を終了しています。詳細は以下から。 Retroactiveは米ノースダコタ州でITコンサルタントをされているTyshawn Cormierさんが2019年からオープンソースで開発しているアプリケーション用パッチで、Appleが2014年に開発を終了したプロ向け写真編集アプリ「Aperture」や、2015年に開発が終了した「iPhoto」や「iTunes」、動画/音楽編集アプリ「Final Cut Pro 7」や「Logic 9」などを最新のmacOSでも起動できるようにしてくれる機能がありますが、 Cormierさん現地時間2024年08月11日、このRetroactiveを今年02月にリリースした「Retroa

                                      AppleのApertureやiPhoto、iTunes、Final Cut Pro 7、Logic Pro 9などを最新のmacOSでも利用できるようにする「Retroactive」がmacOS 15 Sequoiaを非サポートとし開発を終了。
                                    • Logic Pro マスタリングのやり方(純正プラグインによる実例付き) - 96bit-music

                                      今回のLogic Pro マスタリング 手順について 今回のマスタリングチェインは次のような手順になりました。 コンプ: 全体のダイナミクスを調整し、バランスの取れたサウンドを作ります。 エキスパンダー: 圧縮された音を飛び出させ、音の明瞭度を向上させます。 イコライザー: 特定の周波数を調整し、全体の音質を整えます。ここでの調整が最終的な音のキャラクターを決めます。 サチュレーター: サチュレーション効果を加えて、音に暖かみや厚みを持たせます。 マキシマイザー(状況に合わせて2つ): 音圧を最適化し、最終的な音量を確保します。二段階にすることで、音が飽和しにくくなります。 このチェインが効果的な理由は、各プラグインが段階的に音を整え、最終的なサウンドを高品質に仕上げるためです。それぞれのプラグインが互いに補完し合い、全体的にバランスの取れた、クリアでプロフェッショナルな音質を実現します。

                                        Logic Pro マスタリングのやり方(純正プラグインによる実例付き) - 96bit-music
                                      • Apple、MacとiPadのためのLogic Proをパワーアップ

                                        新しいMastering Assistant、32ビットレコーディング、MacのSample AlchemyとBeat Breaker、iPadのQuick Sampler Recorderモードや、その他の機能が含まれます 本日リリースされたMacとiPadのためのLogic Proのアップデートは、ユーザーの創造性を高め、リリース準備の整ったトラックを制作するための、さらに多くの方法を提供します。 Appleは本日、MacとiPadで利用できるパワフルな新機能でLogic Proをアップデートしました。新しいMastering Assistantと、直感的に使える音作りのためのツールのプロ向けパレットにより、ミュージシャンはリリース準備の整ったミックスをかつてない速さで完成させることができます。MacのためのLogic Proは、Sample Alchemyで驚くようなサンプル操作をし

                                          Apple、MacとiPadのためのLogic Proをパワーアップ
                                        • Final Cut Proが2024年、Logic Proがその翌年にiPad対応か - iPhone Mania

                                          Final Cut Proが2024年、Logic Proがその翌年にiPad対応か 2023 5/03 Appleが開発・販売する動画編集ソフトウェアFinal Cut Pro、音楽制作ソフトウェアLogic Proが、2年以内にiPadOSにも対応すると、リーカーがTwitterに投稿しました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Logic Proが、2年以内にiPadOSに対応するとリーカーがTwitterに投稿した。 2. 動画編集ソフトウェアと音楽制作ソフトウェアは、現時点でmacOSのみで使える。 3. 大画面用iPadのみで動作する別バージョンのiPadOS17が用意されるという。 現在はMacのみで使えるFinal Cut ProとLogic Pro Final Cut Proは動画編集ソフトウェア、Logic Proは音楽制作の専門家向けの音楽制作ソフトウェアです

                                            Final Cut Proが2024年、Logic Proがその翌年にiPad対応か - iPhone Mania
                                          • iPad版「Final Cut Pro」と「Logic Pro」配信。月700円

                                              iPad版「Final Cut Pro」と「Logic Pro」配信。月700円
                                            • iPad版「Final Cut Pro」配信開始、タブレットで本格動画編集 音楽制作「Logic Pro」も

                                              米Appleは5月23日(現地時間)、iPad用動画編集アプリ「Final Cut Pro for iPad」と音楽制作アプリ「Logic Pro for iPad」の配信を開始した。どちらも、1カ月間の無料トライアルが利用でき、終了後は月額700円または年間7000円のサブスクリプションプランに移行する。 タッチ操作に対応した「Final Cut Pro」 Final Cut Pro for iPadはM1チップ以降のiPadで利用可能。タッチを生かしたインタフェースに合わせて設計されたツールにより、ビデオクリエイターに新しいワークフローを提供するという。また、ジョグホイールの他、指先だけでマグネティックタイムラインやクリップを動かしたり、フレーム単位での正確な編集を行えるとしている。 ライブ描画により、Apple Pencilで映像コンテンツの上に直接描画したり、文字を書いたりすること

                                                iPad版「Final Cut Pro」配信開始、タブレットで本格動画編集 音楽制作「Logic Pro」も
                                              • Logic Pro for iPadの登場でオーディオプラグイン/DAW開発は変わるのか?

                                                AppleがLogic ProのiPad版を公開したというので話題になっている 自分はLogic Pro使いではないので(iOS使いですらない)、Logic Pro固有の事情については興味がないのだけど、Logic Pro for iPadは、オーディオプラグイン開発に新しい前提をいくつか持ち込んでいるはずなので、その観点で興味深い。 iPadで使えるオーディオプラグインフォーマットはほぼAU (AudioUnit) v3一択ということになるだろうけど、少し情報収集してみた感じでは、AUv3というのはオーディオプラグイン開発者の間でもあんまし理解されていなそうだったので、このLogic Pro for iPadがもたらすであろう変化を自分が書ける範囲でまとめておこうと思う。AUv3に詳しい人がいたらコメントなりSNS(Mastodon, Misskey, Nostrなど)なりで教えてほしい

                                                  Logic Pro for iPadの登場でオーディオプラグイン/DAW開発は変わるのか?
                                                • iPad向けクリエイターツール「Final Cut Pro」と「Logic Pro」が登場

                                                    iPad向けクリエイターツール「Final Cut Pro」と「Logic Pro」が登場
                                                  • Logic Proが無料の大幅更新、ベース・キーボードもコード進行に合わせて自動演奏。あとはギター弾いて歌うだけ(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                    アップルは5月7日、音楽制作ソフトLogic Proの大幅な機能アップを発表しました。Mac版はLogic Pro 11に、iPad版はLogic Pro 2となり、いずれも同等の機能を追加しています。 主要な新機能は、次の3つ。 ・Session Players ・Stem Splitter ・ChromaGlow このうち、Session Playersというのが注目です。 Session Playersは、従来のDrummerを拡張したもの。Drummerは、プレイヤーとしての特徴を持ったバーチャルドラマー数十人の中から楽曲のジャンルや特性に合ったキャラクターを選択し、さらにプレイスタイルを指定できる機能で、Logic Proやその無料版サブセットであるGarageBandの人気機能となっていました。 Session Playersでは、ドラムだけでなく、新たにベースとキーボードにも

                                                      Logic Proが無料の大幅更新、ベース・キーボードもコード進行に合わせて自動演奏。あとはギター弾いて歌うだけ(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                    • Logic Proがアップデート。マスタリング機能が大幅アップ

                                                      Logic Proがアップデート。マスタリング機能が大幅アップ2023.11.09 14:0013,083 ヤマダユウス型 進化止まらんなぁ。 Apple(アップル)が販売している音楽制作ソフト「Logic Pro」に、10.8アップデートがやってきました。作った曲をLogic Pro単体で完成品まで磨き込める便利機能が追加されたみたいで、これがなんかすごそう! 悩みがちなマスタリングの時間を大幅カット目玉となる新機能は「Mastering Assistant」。曲を構成するギターやドラムなどのトラックを収録し終えると、音楽制作はマスタリングという工程に入ります。「Mastering Assistant」は、このマスタリングを手伝ってくれる機能です。 Video: imamusicmogul/YouTubeこちらの動画の30秒頃から、Mastering Assistantを使っている様子が

                                                        Logic Proがアップデート。マスタリング機能が大幅アップ
                                                      • Apple、iPad用アプリ「Final Cut Pro for iPad」と「Logic Pro for iPad」を発表 | Apple Apps | Mac OTAKARA

                                                        ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleが、iPad用アプリとして、動画編集アプリ「Final Cut Pro for iPad」と、音楽制作アプリ「Logic Pro for iPad」を、2023年5月24日から販売を開始すると発表しています。 どちらも、1か月間の無料トライアルを経て、終了後は月額700円または年間7,000円のサブスクリプション方式での購入となります。 Final Cut Pro for iPadはM1チップ以降のiPadモデルで、Logic Pro for iPadはA12 Bionicチップ以降のiPadモデルで利用可能になります。 Final Cut Pro for iPadは、まったく新しいタッチインターフェースと直感的なツールを導入し、ビデオクリエイター

                                                          Apple、iPad用アプリ「Final Cut Pro for iPad」と「Logic Pro for iPad」を発表 | Apple Apps | Mac OTAKARA
                                                        • 作業効率を上げよう!Logic Pro Xの小技&便利な設定【ショートカット】 | 29歳からアーティストを目指してみる

                                                          どうも。SuSと申します。 DTMerのみなさんは、作曲するのにどれくらい時間が掛かっていますか? 僕はLogic Pro Xを使って作曲しているのですが、1曲を完成させるのにものすごく時間が掛かっています。今のところ、平均すると1曲に付き3〜4ヶ月掛かっています。 なので、少しでも時間を短縮できる小技みたいなものは積極的に取り入れて、効率化をしようと日々探っています。 今回は僕が個人的に便利だと思ったLogicの小技とか使うべきショートカットをまとめてみようと思います。 目次を見てもらって、もし知らないことがあったら是非取り入れてみて下さい! Logic Pro Xの作業効率を上げる便利技「Option+マウスドラッグ」で複製これはMacの操作の基本と言ってもいいかもしれないです。コピーしたいもの(リージョン、プラグイン等)を「Option+マウスドラッグ」で複製できます。 「Comma

                                                            作業効率を上げよう!Logic Pro Xの小技&便利な設定【ショートカット】 | 29歳からアーティストを目指してみる
                                                          • 『Logic Proで曲づくり!』著者・谷口尚久さんインタビュー ボカロから劇伴まで、「10の作例」で学ぶ作曲の奥深さ

                                                            『Logic Proで曲づくり!』著者・谷口尚久さんインタビュー ボカロから劇伴まで、「10の作例」で学ぶ作曲の奥深さ DTM インタビュー 9月22日、ビー・エヌ・エヌより『Logic Proで曲づくり! つくりながら覚えるDTMのレッスン』が刊行された。タイトル通り、Logic Pro上で展開できる豊富なプロジェクトファイルとともに作曲のプロセスを体感できる、ビギナー向けの作曲指南本だ。 著者の谷口尚久さんは、CHEMISTRY、SMAP、中島美嘉などのJ-POPアーティストから、TrySailなどの声優アーティスト、「すとぷり」などネットカルチャー周辺のアーティストまで、幅広いジャンルで楽曲提供をされているクリエイター。「ボカロ切ない系4つ打ち」「2000年代J-POP王道バラード」「壮大な劇伴」といった10の具体的な作例をもとにした本書の構成は、大学卒業後、一般企業に10年間勤めな

                                                              『Logic Proで曲づくり!』著者・谷口尚久さんインタビュー ボカロから劇伴まで、「10の作例」で学ぶ作曲の奥深さ
                                                            • Logic Pro Xをいじりまくって快適な生活を送る 基礎編 Part1 ~Logic Proに触る~ - Qiita

                                                              基礎編 Part1 ~Logic Pro1に触る~ まっさらなMacにLogic Pro1を導入するところから完成した曲のバウンスまでの一連の流れを,例示しながら紹介する. 本当に初見ユーザのための単なる例示であるため,既に一通りのワークフローを把握している方は次パートへ行った方が良い. Part1/24 全Part一覧:【予告】Logic Pro Xをいじりまくって快適な生活を送る 基礎編1 Next : Part2/24 Logic Pro Xをいじりまくって快適な生活を送る 基礎編 Part2 ~デジタルなデバイス~1 ↑まだです 買ってインストールしよう 値段は各自で確認するべし. App Storeから 検索窓で「Logic Pro」と検索すると,Apple提供の欄にお目当てのアイコンが見つかるので,金額表示をダブルクリックすると購入手続きに進める. (私は購入済みなので,同じ場

                                                                Logic Pro Xをいじりまくって快適な生活を送る 基礎編 Part1 ~Logic Proに触る~ - Qiita
                                                              • Mac 用 Logic Pro でシステムオーバーロードを回避する - Apple サポート (日本)

                                                                Mac 用 Logic Pro でシステムオーバーロードを回避する Logic Pro でシステムオーバーロードの警告が表示され、再生や録音が中断した場合の対処法をご案内します。 Logic Pro のプロジェクトで大量のオーディオトラック、ソフトウェア音源、またはプラグインが使われている場合に、システムオーバーロードの警告が表示され、再生や録音が中断してしまうことがあります。Mac の処理能力が追いつかずオーディオを再生または録音しきれなくなると、システムオーバーロードが発生します。この記事では、システムオーバーロードを防ぐ手法をご紹介します。 システムを構成する Logic Pro で使うシステムを構成する際は、以下のガイドラインを参考にしてください。 Logic Pro を使う際は、オーディオインターフェイスで使用するコントロールやミキサーソフトウェアを除いて、ほかのアプリは終了して

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