並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 22 件 / 22件

新着順 人気順

SNSの世界の検索結果1 - 22 件 / 22件

  • Z世代のたまり場、Discordが変えるSNSの世界|石ころ

    リア友から、ネット友へここ数年、リアルの友達ではなく、ネットの友達と交流を深める流れがどんどん加速している。Facebookはおろか、Instagramでさえ居心地の悪い空間になっている。承認欲求を満たすためのステージ・パフォーマンスの場所である上に、いろんな人と繋がりすぎていて、そもそも本音を発信しづらい。 TikTokに「おっさん」が流入しても、若者が逃げない理由 Facebookが買収したInstagramも、近年同じような道のりを辿りつつあった。ここ6年くらいのインスタの普及により、インスタは誰とでも繋がれるツールになった。今では僕も初めて会った人とは「LINE交換しようよ」ではなく「Instagram教えてよ」となる。その結果、Instagram上のソーシャルグラフがどんどん拡大していった。インスタは今の大学生なんかにとっては、僕よりもさらにごちゃ混ぜSNSになっているように思う

      Z世代のたまり場、Discordが変えるSNSの世界|石ころ
    • 全国で一斉に花火打ち上げ、1日夜8時から 新型コロナ終息願い SNSで世界へ

      花火業者の有志で作る「Cheer up!花火プロジェクト」は、6月1日の午後8時から5分間、全国各地で一斉に花火を打ち上げる。「悪疫退散を祈願し、花火を見上げて全国の人に笑顔になってもらう」としている。 全国162事業者が参加する(5月29日時点)。混雑を避けるため、花火を打ち上げる場所は全て非公開。ただし突然の花火の音に不安を感じる人が出ることを考慮し、日時だけ公開した。 世界に向けても発信する。打ち上げの様子を各花火業者が撮影し、共通のハッシュタグをつけてSNSに投稿。「打ち上げの目的や悪疫退散と花火の歴史、Cheer up!の想いを世界中の人たちに届ける」としている。 花火大会は悪疫退散祈願を目的として花火を打ち上げたことがルーツといわれる。東京の「隅田川花火大会」は、1733年に前年の大飢饉と疫病の犠牲になった人々の慰霊と悪病退散を祈る水神祭を行った際、周辺の料理屋が花火を奉納した

        全国で一斉に花火打ち上げ、1日夜8時から 新型コロナ終息願い SNSで世界へ
      • 渡部陽一氏 ロシアの大量虐殺が表に出た理由「その場で見た情報をむき出しのままSNSで世界に一斉配信」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

        戦場カメラマンの渡部陽一氏(49)が6日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。ウクライナ国防省が首都キーウ(キエフ)近郊ブチャなどでロシア軍による民間人の大量虐殺があったと発表したことに言及した。 【写真】ウクライナの首都キーウ近郊ブチャで、民間人の遺体を運ぶボランティアら ウクライナ当局はロシア軍撤退後、キーウ州の各地に入り捜査を実施し、3日までに民間人410人の遺体を確認したと発表。ゼレンスキー大統領は4日、捜査はまだ始まったばかりで、実際の犠牲者数は「現在把握しているよりもはるかに大きいと確信している」と述べた。ブチャでは300人以上が拷問を受けたり、殺害されたりしたと説明した。また、ブチャを上回る被害が同州ボロディアンカで確認されたとしている。ロシアは虐殺への関与を否定しているが、米欧メディアはロシア兵が民間人を殺害したとする住民の証言を報道し

          渡部陽一氏 ロシアの大量虐殺が表に出た理由「その場で見た情報をむき出しのままSNSで世界に一斉配信」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
        • 分散型SNSが世界を変え、中国を滅ぼす。|ふくゆき

          - メタ(facebook), bluesky(Twitterの創業者が作った), nostr をはじめ多くの会社か分散型 SNS に進出している。 - 分散型 SNS が流行すると世界を変えてしまう可能性がある。 - 政府の検閲/削除ができないので、中国やロシアが(ちゃんとした)民主化をしたり、中国が分裂する可能性も秘めている。 - 日本にとっては、分散型SNSのメリットはあまりない。 - 米国にとっては、分散型SNSが流行ると中国などで米国の影響を加速できる。 - 分散型SNSは米国と、非米国的価値観の国との闘いなのかもしれない。 分散型SNSの特徴: - 分散型SNSはデータが分散しているので政府の意図的な検閲、削除がむずかしい。 - 分散しているので中国の金盾や国家間のIPブロックがきかない事が多い。 - ユーザー全員が秘密鍵を持ち、プライバシーは保全されるかもしれない。(nost

            分散型SNSが世界を変え、中国を滅ぼす。|ふくゆき
          • SNSの世界は専門家の話よりにわか素人の断片的な説明が支持されがちな件 専門家のジレンマや受け手の問題

            DELTA CS @DELTACS9 @blue07070505 @kaNEcvtmhHFhG7p 正直これでも全く噛み砕いてないというか結局ラウリル硫酸ナトリウムは刺激性が強いからラウレス硫酸ナトリウムとか使ってるよ、これは刺激性も低いけどよく洗わないと効果出ないから注意 でいいのに左じゃ全く要約できてないと思うまあ読まんアホもどうかとは思うが 2022-03-03 06:43:03 DELTA CS @DELTACS9 @blue07070505 @kaNEcvtmhHFhG7p 自分は一応読む人間だけど左でかなり簡潔に説明しているとかだったらまとめる能力が本当にないと思われても仕方ないと思う。例えば刺激性が低いシャンプーの名前だけを紹介して、聞かれたら今までの成分には刺激性があるからでよくて国内では〜とか数十年の実績は蛇足 2022-03-03 06:45:51

              SNSの世界は専門家の話よりにわか素人の断片的な説明が支持されがちな件 専門家のジレンマや受け手の問題
            • VR SNS"仮想世界ambr"、2020年5月25日(月)にオープンアクセス(β)を開始

              VR SNS"仮想世界ambr"、2020年5月25日(月)にオープンアクセス(β)を開始withコロナの時代、自宅からみんなで集まれる新たな居場所を。 VR SNS"仮想世界ambr"を開発/運営する株式会社ambr(東京都下北沢 、 代表:西村 拓也)は、2020年5月25日(月)に仮想世界 "ambr" のオープンアクセス(β)を開始いたします。また、本日より事前登録の受付を開始いたします。 本オープンアクセス(β)により、対応VRデバイスを従来の「Oculus Go」に加え、「Oculus Rift (Rift S)」、「HTC VIVE」と拡大いたします。 ambrは、これからの時代の新たな居場所となる仮想世界を実現します。 ■仮想世界ambrについて ambrの世界へようこそ。 ambrは誰もが好きなアバターになって集まり、自由にコミュニケーションを楽しむことができる新しい仮想

                VR SNS"仮想世界ambr"、2020年5月25日(月)にオープンアクセス(β)を開始
              • 大人が避ける「Zenly」アプリ、10代男女はこんな風に使ってる - 鈴木朋子の【お父さんが知らないSNSの世界】(21)

                10代とオトナでもっとも評価が分かれるアプリのひとつが「Zenly(ゼンリー)」でしょう。以前の記事「高校生に大流行! Zenlyってなに?」で紹介したように、つながり合った人たちで位置情報を24時間共有し続けるZenlyは、10代に相変わらず人気です。 株式会社テスティーが運営する「それちょう」が2019年11月に発表した調査によると、Zenlyを知っている人の中でZenlyを利用している10代男性は47.6%、10代女性は32.3%とかなり高い割合です。 一方、オトナは「常に位置情報を公開するなんて考えられない」「自分は絶対使いたくない」など、拒否感を示す人が多いですね。前回の記事も、読者の方から大きな反響をいただきました。かつては自分の顔写真や実名をSNSにアップすることすら抵抗を感じていたオトナからすれば、自分が今どこで何分間過ごしているかを見せ続ける心理が理解できないのは当然です

                  大人が避ける「Zenly」アプリ、10代男女はこんな風に使ってる - 鈴木朋子の【お父さんが知らないSNSの世界】(21)
                • 「日本の自然」特選作「隔たり」 SNSで世界に拡散 | 全日本写真連盟

                  昨年度の第39回「日本の自然」写真コンテストの特選作「隔たり」が、SNSで470万回以上読まれ、話題になっています。反響は海外も広がっています。 「隔たり」は、埼玉県本部彩西支部副支部長の大野健一さんの作品です。青色とオレンジ色のくっきり分かれた空間で、えさを探すシラサギをとらえた作品は、審査員から「インパクトが強い不思議な写真。どう撮ったのか、すぐには理解できない面白さがある」との評価で、特選を受賞しました。 この4月、兵庫県にお住まいのツイッターユーザー名「nk_08_27」さんは、この写真に出会いました。今年、プリントフォトコンテストに挑戦しようと、全日写連のホームページを訪問し、主催コンテストの写真をみていたところ、作品に目がとまりました。「どのように撮影しているのか分からない。人工物が入ってるそうだが、どれのことを指しているのだろう」と、ツイッターで自身のフォロワーに教えてもらお

                  • SNSで世界的にバズった不気味ダンスが日本上陸! お友だちAI人形ミーガンの“狂愛”の行方は? | LOVELOG

                    ピート・バーンズ(Dead Or Alive)|テミン(SHINee)|ザック・エフロン|ソ・ジソブ|眞栄田郷敦|間宮祥太朗|映画|スタバ|

                      SNSで世界的にバズった不気味ダンスが日本上陸! お友だちAI人形ミーガンの“狂愛”の行方は? | LOVELOG
                    • かずのすけ on Twitter: "SNSの世界、ほんとコレだから悲しい…。 https://t.co/ajqJwQz8Ve"

                      SNSの世界、ほんとコレだから悲しい…。 https://t.co/ajqJwQz8Ve

                        かずのすけ on Twitter: "SNSの世界、ほんとコレだから悲しい…。 https://t.co/ajqJwQz8Ve"
                      • 「コテハン」とSNSの世界の共通点 - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ

                        ふつふつふつ・・・。プラズマとモアイ、頼恩でお届けしますよ・・・ インターネットの闇みたいな部分に割と興味があって、時々アレコレ考えたくなります・・・ ・まえおき ・5ちゃんについて ・コテハンについて ・言葉の矢印と宛先 ・結び ・ブコメ返信 インターネットの闇みたいな部分に割と興味があって、時々アレコレ考えたくなります・・・ ・まえおき ぬぉおおお!久々出番んんんッ!ぬっふっふ・・・今回の共演者は美女かな~? 漏れっス!2ゲットズサー⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡ ※頼恩(ライオン)…ヤンキー集団「棲魔壊貧酔族(すまかいひんすいぞく)」の舎弟。死語な5ちゃんねる(旧2ch)用語で喋る ふぅ・・・僕ですよ、はぁ・・・。 ※プラズマ、超ネガティブな謎の球体 いやどう言う選択ゥウウゥウ!?一体何の集まりィ!!? 今回は5ちゃんねる(旧2ch)が関係があるっス!漏れが出ずして誰が出る!?なお、5

                          「コテハン」とSNSの世界の共通点 - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ
                        • <09>感情に流されるSNSの世界 多角的な視座を持つには……? (永井陽右×春名風花) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

                          2010年、当時9歳でTwitterを始め、率直な発言が大きな注目を集めてきた元子役の春名風花さん。「僕」の一人称で、大人たちと社会問題について熱い議論を交わし、“バズり”も“炎上”も経験してきました。 RTや“いいね!”によって共感の度合いが可視化され、人々の感情が極端な方向に触れやすいTwitterの世界。そこを長年見続けてきた春名さんが、今「共感」について思うことは――。テロ・紛争解決の専門家、永井陽右さんとの対談です。 SNS上での他者との向き合い方 永井 Twitterは「共感」を加速させるプラットフォームなどと言われたりしますが、春名さんがそれとどう向き合っているのか気になります。僕はSNSのネガティブな面に辟易してしまっているタイプですが、春名さんは幼い頃から使い続け、いわゆる「クソリプ」といわれる、失礼なメッセージにも丁寧に返信されていますよね。 春名 基本的には自分が語り

                            <09>感情に流されるSNSの世界 多角的な視座を持つには……? (永井陽右×春名風花) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
                          • 【記事評/前編】特集 現代日本のSNS空間(世界2023年6月号) : 九段新報

                            今回はネットでも話題となっていた、『世界』6月号の特集を取り上げます。この特集『現代日本のSNS空間』は5つの記事で構成されており、1つ1つを1つの記事で取り上げるのは多いけどすべてを1つにまとめるのも長いので、前後編に分けての記事評とします。 今回は安田浩一氏と小川たまか氏による対談『「Colaboバッシング」とは何なのか』と藤田直哉氏による『ミソジニーとサブカルチャーのインターネット文化史』を取り上げます。 現実に延焼するデマと悪ふざけ まずは対談から。前半は暇アノン問題に明るくない読者も射程に入れているのか、この問題の振り返りと整理のようなパートになっています。『週刊女性』の記事でも明らかだったように、丁寧に歪みなく現実を取材し理解している安田氏によるまとめと、支援の背景に明るいだろう小川氏による解説のために極めてわかりやすいものとなっています。 対談でも指摘されているように、この問

                              【記事評/前編】特集 現代日本のSNS空間(世界2023年6月号) : 九段新報
                            • 日本初のVR SNS"仮想世界ambr"、3Dキャラクタープラットフォーム「VRoid Hub」との連携と、Oculus Rift及びHTC Viveへの対応を決定

                              日本初のVR SNS"仮想世界ambr"、3Dキャラクタープラットフォーム「VRoid Hub」との連携と、Oculus Rift及びHTC Viveへの対応を決定2020年春のオープンアクセス時からの開始を予定。誰もが自分のアバターで安心して活動できる仮想世界の実現を目指す。 日本初のソーシャルなVR SNS"仮想世界ambr"を開発/運営する株式会社ambr(東京都下北沢、以下、「ambr」)は、仮想世界ambrと、Pixiv社が運営する3DキャラクタープラットフォームVRoid Hubの連携をお知らせいたします。これにより、誰もが自分のアバターで安心して活動できる仮想世界の実現を目指します。 また、仮想世界ambrは、対応済みであるOculus Goに加えて、新たにOculus Rift及びHTC Viveにも対応することをお知らせいたします。 いずれも、2020年春のオープンアクセ

                                日本初のVR SNS"仮想世界ambr"、3Dキャラクタープラットフォーム「VRoid Hub」との連携と、Oculus Rift及びHTC Viveへの対応を決定
                              • 若者のFacebook離れは確定、Facebookおじさんはオンオフのけじめで有効活用 - 鈴木朋子の【お父さんが知らないSNSの世界】(14)

                                「Facebookおじさん」という言葉を聞いたことがありますか? Facebookを愛用しているおじさんたちの「あるある」を並べた記事は、2年ほど前からネットで話題になりました。 Facebookのアクティブユーザーは、だいぶ前から年齢構成に変化が 空港で出発前に投稿する「エアポートおじさん」は、ラウンジでの食事画像がポイントです。また、ダイエットや筋トレに励む「筋トレおじさん」はトレーニングジムでのセルフィーを投稿します。酒の席の集合写真や豪華な食事を投稿する「リア充アピールおじさん」、頻繁にタグ付けする「タグ付けおじさん」などなど、Facebookおじさんには色々なタイプがいます。 個人的には、Facebookがビジネスに直結していない人であれば好きなことを投稿すればいいと思うのですが、アレルギー反応を起こす若い世代は多く、ちょっとした流行語になりました。 ついつい……(編集林) そし

                                  若者のFacebook離れは確定、Facebookおじさんはオンオフのけじめで有効活用 - 鈴木朋子の【お父さんが知らないSNSの世界】(14)
                                • 鵜呑みにしないで!SNSの世界はお芝居?#信じちゃいけない - チコちゃんに叱られないブログ

                                  ↑音読で楽しんでね 2023年12月20日 水曜日 2023年度 静吉チャンネル プレゼンツだよ😍 最近つくづく思うことだけど、SNSに投稿されている画像や動画とその内容はうかつに信じちゃいけないなって思います。 自分で撮影した画像や動画の場合はそれなりに問題ない場合が殆どだろうと思うけど、ひどいのは拾い画像動画スタイルのパクリ屋さんの文字通りにパクツイポストは特に信用ならない場合があるので鵜呑みにしないことが大事です。 >手っ取り早くはNSの中はお芝居の世界と思うことが良いかもしれない。 正:手っ取り早くはSNSの中はお芝居の世界と思うことが良いかもしれない。 — ジャーニー@静吉チャンネル非公認 (@i_shizukichi) December 20, 2023 え、と、、これ、たしか 盲目のふりをしたセクハラ常習者。 それを知っている人が叩きだした、という動画だった気がする — る

                                    鵜呑みにしないで!SNSの世界はお芝居?#信じちゃいけない - チコちゃんに叱られないブログ
                                  • 中国人の大半がロシアを支持しなくなった理由 SNSが世界秩序形成を変え、若者がグローバルガバナンス牽引 | JBpress (ジェイビープレス)

                                    1.繰り返される国連の機能不全 ロシアによるウクライナ侵攻は、世界秩序形成の重要局面で国連が機能しないことを改めて示した。 ウクライナ侵攻開始直後、国連安保理は緊急特別会合を開催し、ロシア非難決議を採択しようとしたが、常任理事国であるロシアが拒否権を発動したため決議を採択できなかった。 それを受けて、3月2日に国連総会の緊急特別会合でロシアのウクライナ侵攻に対して「最も強い言葉で遺憾の意を表す」とする決議を採択した。 日本や米国など141カ国が賛成し、中国、インドなど35カ国が棄権。反対はロシア、北朝鮮など5カ国だけだった。 しかし、総会決議には法的拘束力がないため、これほど多くの国が賛成しても具体的な施策の実施にはつながらない。 この状況に対して、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、国連は機能していないと繰り返し批判した。 国連の機能不全は今に始まったことではない。 ロシア

                                      中国人の大半がロシアを支持しなくなった理由 SNSが世界秩序形成を変え、若者がグローバルガバナンス牽引 | JBpress (ジェイビープレス)
                                    • 中国発シーイン、ユニクロ超え 新製品1日数千点、SNS活用 世界のZ世代取り込み - 日本経済新聞

                                      中国発のファッションネット通販、SHEIN(シーイン)が世界のZ世代の若者を取り込み急成長している。企業価値の評価額は「ユニクロ」のファーストリテイリングなどの時価総額を上回る。中国では販売せず、中小零細の縫製工場を束ねて少量多品種生産体制を構築し、毎日数千点の新製品を投入する生産拠点に特化。マーケティングはSNS(交流サイト)などを活用し、多様なニーズに対応している。「安くてデザインがよいた

                                        中国発シーイン、ユニクロ超え 新製品1日数千点、SNS活用 世界のZ世代取り込み - 日本経済新聞
                                      • 知りたい情報はググらずSNSで検索 - 鈴木朋子の【お父さんが知らないSNSの世界】(23)

                                        知りたい情報があったとき、皆さんは何をしますか? ググりますよね。ググるとはGoogleの検索サイトで検索することです。では、SNSでは何をしていますか? もちろん、知り合いと近況をシェアしたり、メッセージをやり取りしたりしていますよね。 ところが、若い世代は少し違うのです。情報を知りたいとき、検索サイトではなくSNSで検索します。例えば、そろそろ日焼け止めを買いたいと思ったとき、若い人はTwitterの検索欄に「日焼け止め」と入力します。 若い世代が何かを知りたいとき、インターネット検索よりも先にSNSを調べます 「日焼け止めまだ買ってない」「日焼け止めをお店で見てきた」などのツイートが見つかると、「やっぱり買いどきなんだ」とわかります。また、「ここのメーカーの日焼け止めが去年よかった」「このメーカーのは匂いがきつくて合わない」などのリアルな声も拾えます。 次にInstagramを開きま

                                          知りたい情報はググらずSNSで検索 - 鈴木朋子の【お父さんが知らないSNSの世界】(23)
                                        • SNSで「バトン疲れ」、リレーや罰ゲームも節度ある楽しみ方を - 鈴木朋子の【お父さんが知らないSNSの世界】(22)

                                          新型コロナウイルス感染症が猛威をふるっています。感染対策のために、人と人との距離を取ることなどが推奨されていますが、やはり寂しく感じるもの。そこで今、SNSで人とのつながりを再確認する人が増えています。 といっても在宅時間が増え、レジャーにも出かけられない現状では、SNSに投稿するトピックもなくなります。そこで流行しているのが、友人とテーマに沿った投稿を回していくリレーやバトンです。皆さんも一度は目にしているのではないでしょうか。 SNSのリレーやバトンはかつて「mixi」でも流行しました リレーやバトンが行われているSNSは、Facebook、Instagram、Twitter、TikTok、YouTubeなどで、「#○○リレー」や「#○○バトン」などのハッシュタグを入れてシェアされます。「#○○チャレンジ」や「#○○つなぎ」といった呼び方もあります。 「料理リレー」を例にしてみましょう

                                            SNSで「バトン疲れ」、リレーや罰ゲームも節度ある楽しみ方を - 鈴木朋子の【お父さんが知らないSNSの世界】(22)
                                          • 渡部陽一氏 ロシアの大量虐殺が表に出た理由「その場で見た情報をむき出しのままSNSで世界に一斉配信」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                            渡部陽一氏 ロシアの大量虐殺が表に出た理由「その場で見た情報をむき出しのままSNSで世界に一斉配信」

                                              渡部陽一氏 ロシアの大量虐殺が表に出た理由「その場で見た情報をむき出しのままSNSで世界に一斉配信」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                            • SNSで世界的に話題となった超シンプルな「UNO」が洒落てる! | &GP

                                              最近はアナログゲームの良さが見直され、さまざまな種類のボードゲームやカードゲームが注目を集めています。そんな中でも、誰とでも盛り上がれるのはやはり「UNO(ウノ)」。わかりやすいルールとペースの速いゲーム展開、意外と深い戦略性などから世界中で愛され、現在では80以上の国で年間2000万個以上販売されています。 そんなウノがスタイリッシュになって新登場。マテル・インターナショナルから発売予定の「UNO Minimalista(ウノ ミニマリスタ)」(1400円/税別)は、カードの構成要素を最小限にデザインし直した新しいウノです。 【次ページ】わずか1か月で発売に辿り着いた新しいUNO▶ 12

                                                SNSで世界的に話題となった超シンプルな「UNO」が洒落てる! | &GP
                                              1