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Microsoft Office 2021の検索結果1 - 22 件 / 22件

  • サブスクしなくても使える永久ライセンス版「Microsoft Office 2021」も10月5日に新登場

    サブスクしなくても使える永久ライセンス版「Microsoft Office 2021」も10月5日に新登場2021.09.20 08:00131,280 Alyse Stanley - Gizmodo US [原文] ( mayumine ) Microsoft Officeをサブスクしたくない人は個人法人問わずたくさんいそうだもんね。 新しいMicrosoft Office 2021(Windows版、Mac版)が、Windows 11のリリース日と同じ10月5日に提供開始されます。 最新機能に自動的にアップデートされるクラウド型のMicrosoft 365サブスクリプションに移行している人も多いと思いますが、WordやExcelをたまに使う程度なのに月額利用料を払いたくない人も多いですよね。そんな人のために、マイクロソフトは永久ライセンス版Officeもしっかり提供します。 追加される

      サブスクしなくても使える永久ライセンス版「Microsoft Office 2021」も10月5日に新登場
    • Microsoft、非クラウドの「Office 2021」を今秋発売へ

      Microsoftが、Office 365ではない非クラウドのオフィススイート「Office 2021」を今年後半に発売すると発表した。価格は「Office 2019」と同じになる見込みだ。 米Microsoftは2月18日(現地時間)、オフラインで利用できるコンシューマー向けの「Office 2021」とエンタープライズ向け「Office LTSC」を発表した。 Office 2021はWindowsとmacOS向けに今年後半に発売の予定だ。サブスクリプションではなく、1度購入すれば5年間のサポートが保証されるネット接続不要の従来型のオフィススイートだ。価格は「変更する予定はない」としているので、「Office 2019」と同じになるのだろう。Office 2019の「Office Personal」は3万2784円、「Office Home & Business」は3万8284円だ。

        Microsoft、非クラウドの「Office 2021」を今秋発売へ
      • 「Office 2013」のサポートが終了/買い切りの「Office 2021」か、サブスクリプションの「Microsoft 365」への移行を

          「Office 2013」のサポートが終了/買い切りの「Office 2021」か、サブスクリプションの「Microsoft 365」への移行を
        • Microsoft、買い切り版「Office 2021」を2021年後半に発売。価格は据え置き

            Microsoft、買い切り版「Office 2021」を2021年後半に発売。価格は据え置き
          • 買い切り版「Microsoft Office 2021」発売 どうやって買う? どんなライセンスがある?

            Microsoftは10月5日、コンシューマー向けの永続ライセンスオフィススイート「Microsoft Office 2021」の提供を開始した。 →永続ライセンス版「Microsoft Office 2021」が登場 米国では10月5日に発売 この記事では、日本における購入方法やライセンスの種類、想定販売価格をまとめる。 Office 2021の購入方法 日本でOffice 2021を購入する方法は3つある。いずれの方法でもインストールとライセンス認証の際にインターネット接続が必須なので気を付けよう。 店頭で「POSAカード」を購入 家電量販店やPCショップの店頭で販売されている「POSAカード」(※1)を購入し、そこに記載されている方法でアプリをダウンロードする。 クレジットカードを持っていない人や、どうしても現金でライセンスを購入したい人にお勧めだ。 (※1)代金の支払いが確認されな

              買い切り版「Microsoft Office 2021」発売 どうやって買う? どんなライセンスがある?
            • 「Microsoft Office」が「ODF 1.3」対応へ ~「LibreOffice」でも扱えるオープンなファイル形式/次期永続版「Office 2021」でもサポート

                「Microsoft Office」が「ODF 1.3」対応へ ~「LibreOffice」でも扱えるオープンなファイル形式/次期永続版「Office 2021」でもサポート
              • Microsoft、「Office 2021」を発表 ~5年固定サポートの買い切り版。今年後半リリースへ/次期LTSC版「Office」の商用プレビューも4月に開始

                  Microsoft、「Office 2021」を発表 ~5年固定サポートの買い切り版。今年後半リリースへ/次期LTSC版「Office」の商用プレビューも4月に開始
                • Microsoft、永久ライセンス版「Office 2021」(Windows/Mac)を今年後半にリリース - こぼねみ

                  Microsoftは現地時間2月18日、永久ライセンス版の次期Office「Office 2021」を今年後半にリリースすることを発表しました。 WindowsおよびMac版が用意され、5年間のサポートを予定し、価格は現在と同じになるとしています。 Microsoft Office Office LTSC(Long Term Servicing Channel)に関する発表の中で言及されていたもので、Office 2021に含まれる新機能の詳細については、一般提供開始が近づいたころに改めてお伝えするとしています。 現行のOffice 2019は、2019年1月22日に一般向けに発売されました。 永続版Officeスイートは、クラウドベースのMicrosoft 365を好まないユーザーを対象としています。 Source:Microsoft 365 Blog via MacRumors Ama

                    Microsoft、永久ライセンス版「Office 2021」(Windows/Mac)を今年後半にリリース - こぼねみ
                  • Microsoft、永久ライセンス版「Office」の新バージョンを2021年後半にWindowsとMac向けにリリースへ

                      Microsoft、永久ライセンス版「Office」の新バージョンを2021年後半にWindowsとMac向けにリリースへ
                    • 買い切り版Office、2021年後半に発売 Microsoft 365と平行販売

                      米Microsoftはこのほど、永続ライセンス版のOfficeを2021年後半に発売すると発表した。WindowsとmacOSに対応する。日本での発売は未定。 同社は2011年に定額制クラウドサービス「Office 365」の提供を始めるまで、永続ライセンス版のOfficeアプリを約3年おきに発売していた。20年4月にはクラウドサービスの名称を「Microsoft 365」に変更。Web会議ツール「Microsoft Teams」やその他の機能の追加などサービスを継続的に強化している。 関連記事 Microsoftの「Microsoft 365」関連発表まとめ コンシューマー向け「Teams」など Microsoftが「Microsoft 365」関連のメディアイベントをオンラインで開催し、コンシューマー向けサブスクリプションサービス「Office 365 Solo」を「Microsoft

                        買い切り版Office、2021年後半に発売 Microsoft 365と平行販売
                      • 【Office2021発売】Microsoft Office・Word・Excelはどれを購入するべきか?できれば無料で。

                        安く抑えるポイントは、必要なソフトウェアのみ入っているバージョンを購入する、使用する頻度・期間によってサブスクリション版・買い切り版を選ぶ、という事になります。 それでは、購入費用を安く抑えるために、詳しく見ていきましょう。 無料で使うMicrosoft Office無料のOffice OnlineOffice Onlineは、マイクロソフトが提供するWeb上で使えるOfficeです。 インターネット環境がある方は、まずはこちらを使ってみましょう。機能は限定されるので、一度使ってみて使える機能を確認しましょう。 機能が足りない場合や、動作が遅いと感じる、使いたいフォントがない、ファイル互換性の問題など、不満を感じるなら購入を検討しましょう。 Office Onlineのできない事をまとめてみました、こちらの記事を参考にして下さい。 無料のOffice Online使い方まとめ、できない事を

                          【Office2021発売】Microsoft Office・Word・Excelはどれを購入するべきか?できれば無料で。
                        • 永続ライセンスの「Microsoft Office 2021」がデビュー、WordやExcelなどの単体版もあり

                            永続ライセンスの「Microsoft Office 2021」がデビュー、WordやExcelなどの単体版もあり
                          • 永続ライセンス版「Microsoft Office 2021」が登場 米国では10月5日に発売

                            Microsoftは10月5日(米国太平洋夏時間)から、コンシューマー向けの永続ライセンスオフィススイート「Microsoft Office 2021」の提供を開始する。Windows版とMac(macOS版)の両方を取りそろえているが、エディションや想定販売価格に関する情報は後日告知される予定だ。 Office 2021の概要 Office 2021は、コンシューマー向けの「Microsoft Office 2019」の後継製品で、法人向けに9月16日(米国太平洋夏時間)から提供を開始した「Microsoft Office LTSC 2021」をベースとしている。 Office LTSC 2021は、何らかの理由でサブスクリプション版の「Microsoft 365(Office 365)」を利用できない法人ユーザーを対象とするボリュームライセンス製品となる。Windows版は「Windo

                              永続ライセンス版「Microsoft Office 2021」が登場 米国では10月5日に発売
                            • Microsoft Office 2021(オフィス2021)のプロダクトキーは確認できない!? - 【磐田,浜松,袋井】パソコンサポートと出張修理 はてな版

                              買い切り版のMicrosoft Office Personal 2021(以下オフィス2021)を初めて購入したのですが、若干仕様が変わっていたので、備忘録も兼ねて記事にしておきます。 最新バージョンのオフィス2021は、今回のパソコン購入をきっかけに一緒に購入したのですが(Amazonのオンラインコード版)、オンラインコード版は以前と同じような価格ですが、パッケージ版(カード)にすると少し価格が上がっていますね。 パッケージ版の管理は手間がかかるので、最近はもっぱらオンラインコード版を購入することが多いです。 今までと同じ要領で、マイクロソフトアカウントにログインしてプロダクトキーを確認、事前に作成したディスクからインストールする方法が不可になっているようです。 上記のようになっており、プロダクトキーは表示されなくなっており、ディスク作成も不可・・・プロダクトキー無しは、いざとなったら困

                                Microsoft Office 2021(オフィス2021)のプロダクトキーは確認できない!? - 【磐田,浜松,袋井】パソコンサポートと出張修理 はてな版
                              • Microsoft 365と買い切りのOffice 2021、長く使うならどちらがよいか

                                日本マイクロソフトは2021年10月5日、「Office 2019」の後継として「Office 2021」(以降、2021)を発売した(図1)。まずはその位置付けから確認していこう。 図1 2021年10月5日、「Office 2019」の後継として「Office 2021」が発売された。Microsoft 365のOfficeアプリだけにあった機能が追加されたほか、Windows 11に合わせた新しいデザインになった。なお、従来のデザインに戻す設定も可能 2021は永続ライセンス 「Excel」や「Word」などのビジネスアプリをセットにした「Microsoft Office」は、買い切り方式と定額(サブスクリプション)制の両方で販売されている。2021は買い切り方式の最新版。定額制はクラウドサービスと組み合わせた「Microsoft 365」(以降、M365)になる(図2)。

                                  Microsoft 365と買い切りのOffice 2021、長く使うならどちらがよいか
                                • Microsoftが次期Officeスイート「Office 2021」「Office LTSC」をライセンス買い切り型で2021年後半にリリースすると発表

                                  Microsoftが公式ブログで、次期Officeスイートとしてコンシューマー向けの「Office 2021」と企業向けの「Office LTSC(Long-Term Servicing Channel)」を発表しました。Office 2021とOffice LTSCはライセンス買い切り型の永続版として、2021年後半にリリースされる予定です。 Upcoming commercial preview of Microsoft Office LTSC - Microsoft 365 Blog https://www.microsoft.com/en-us/microsoft-365/blog/2021/02/18/upcoming-commercial-preview-of-microsoft-office-ltsc/ Microsoft announces Office 2021, ava

                                    Microsoftが次期Officeスイート「Office 2021」「Office LTSC」をライセンス買い切り型で2021年後半にリリースすると発表
                                  • AmazonブラックフライデーでMicrosoft 365 PersonalやOffice 2021が最大20%OFF、Adobe Creative Cloudが35%OFFなど特選タイムセール - こぼねみ

                                    本日より始まった「Amazonブラックフライデー」にて、Microsoft 365 PersonalやOffice 2021が最大20%OFFなど、マイクロソフト、アドビ、各種セキュリティソフト他が特別価格となる特選タイムセールが開催されています。 マイクロソフト、アドビ、各種セキュリティソフト他が特別価格(Microsoft 365 PersonalやOfficeが最大20%OFFなど!!) Microsoft 365 Personalはレジにて20%OFF、永続版となる最新のOffice Professional 2021やOffice Home & Business 2021、Microsoft Excel 2021など単体版はレジにて10%OFFです。 また、Adobe Creative Cloud コンプリート|12か月版|Windows/Mac対応は35%OFFなどアドビ製品や

                                      AmazonブラックフライデーでMicrosoft 365 PersonalやOffice 2021が最大20%OFF、Adobe Creative Cloudが35%OFFなど特選タイムセール - こぼねみ
                                    • 買い切り版のOffice 2021とサブスク版のMicrosoft 365がAmazonでセール中!

                                      12月2日午後11時59分まで開催される「Amazon ブラックフライデーセール」で、日本マイクロソフトのオフィススイート(オンライン版)が割引価格で購入できる。 買い切り版「Microsoft Office 2021」発売 どうやって買う? どんなライセンスがある? 具体的には、「Microsoft 365 Personal オンラインコード版」(1年)が注文確定時に20%、永続版の「Microsoft Office Home & Business 2021 オンラインコード版」と「Microsoft Office Professional 2021 オンラインコード版」が、注文確定時に10%引きとなる。 サブスクリプションのMicrosoft 365 Personalは、最新版Officeなどが1年間使えるもので、Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNot

                                        買い切り版のOffice 2021とサブスク版のMicrosoft 365がAmazonでセール中!
                                      • 永続ライセンスの「Microsoft Office 2021」などがお得!Amazonタイムセール祭り

                                          永続ライセンスの「Microsoft Office 2021」などがお得!Amazonタイムセール祭り
                                        • Microsoft、買い切りタイプのOffice製品「Office 2021」と「Office LTSC」を発表 | スラド IT

                                          Microsoftは2月18日、公式ブログ上でオフラインで利用できるOffice製品を発表した。コンシューマ向けとなるOffice 2021は2021年後半に発売の予定。永続ライセンス版製品は以前から予告されていたが、具体的な製品名や販売スケジュールが明らかになるのはこれが初めて。コンシューマー向けの「Office 2021」とエンタープライズ向け「Office LTSC」の2種類が用意されるという(Microsoft公式ブログ、ITmedia)。 Office 2021は個人および中小企業向けの製品で、1度購入すれば5年間のサポートが保証されるという。これらの製品の価格は「変更する予定はない」としており、「Office 2019」と同じ価格帯になると見られている。エンタープライズ向けの「Office LTSC」は、長期間機器の更新等を行えない、インターネットに接続していない製造現場のプロ

                                          • Microsoft Office 2021 の ダウンロード (ディスクイメージ )など

                                            はじめに Microsoft Office 2021 がリリースされ暫くたち、そろそろ導入を検討していました。 評価版を探していたところ、製品版等のディスクイメージが officecdn.microsoft.com 等で配布されていることを見つけましたので紹介します。 2022年5月21日時点では、ダウンロードにあたって、Microsoftアカウントやプロダクトキー、パスワード等は必要ありませんでした。 なお、ダウンロードした Microsoft Office 2021 を使うためには、適切なライセンス認証が必要です。 リテール版のダウンロード officecdn.microsoft.com から直接ダウンロードすることができます。 Office Pro Plus 2021 Japanese のダウンロード Office Project Pro 2021 Japanese のダウンロード

                                              Microsoft Office 2021 の ダウンロード (ディスクイメージ )など
                                            • マイクロソフト、連携を深めた「Microsoft 365」と「Office 2021」を提供開始 - 週刊アスキー

                                              マイクロソフトは10月4日、Windowsブログにて「Microsoft 365 と Office 2021 で協働作業を簡単に」と題したブログを掲載した。10月5日リリースの「Office 2021」と「Microsoft 365」のラインアップと価格の発表に加え、新たにいっそうの連携を可能としたという。 クラウドを活用することでオンラインで共同作業を行なうことはビジネスでは一般的になっているが、これを家族や友人といった個人ユーザーにも幅広く活用できるようにMicrosoft 365で提供中のコラボレーション機能の多くをOffice 2021にも追加。ドキュメントの共有にはOneDriveのクラウドストレージ(無料提供5GB、追加購入可能)を用いる。 また、ビジネスチャット「Microsoft Teams」も家族や友人とのコミュニケーションにも活用を勧めている。Microsoft Tea

                                                マイクロソフト、連携を深めた「Microsoft 365」と「Office 2021」を提供開始 - 週刊アスキー
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