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海洋に関するseatsのブックマーク (6)

  • 潜水艦から大量コカイン押収 末端価格210億円超 米沿岸警備隊 | NHKニュース

    アメリカの沿岸警備隊は、南米コロンビアの沖合で麻薬の密輸業者の取締りを行い、小型の潜水艦からおよそ8トン、末端価格で日円にして210億円を超える大量のコカインを押収したと発表しました。 映像には、潜水艦が沿岸警備隊のボートを振り切ろうと高速で航行する様子や、隊員が「いますぐ止まれ」と叫んだあと潜水艦の上にとび移る様子が写っています。 沿岸警備隊によりますと潜水艦からは7.7トン余り、末端価格でおよそ2億ドル(210億円)を超えるコカインが押収されたということです。 アメリカの沿岸警備隊は、密輸に関わった疑いで潜水艦の乗組員たちを逮捕するとともに、背後に大がかりな組織があるとみて全容の解明を進めています。

    潜水艦から大量コカイン押収 末端価格210億円超 米沿岸警備隊 | NHKニュース
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    seats 2019/07/12
    半潜水船じゃないの?というブコメを見て動画見なおしてみたら、確かに船首形状が水上船みたいだし排気管が潜れる感じじゃないし潜航して逃げる風もない。半潜水艇で検索したら北朝鮮のが出てきた。宇宙船感ある形状
  • サンマ漁前倒し5月開始へ 北太平洋公海、不漁契機:経済:中日新聞(CHUNICHI Web)

    8~12月が操業期間と定められていたサンマ漁が、今年は前倒しされて5月から北太平洋の公海で始まることが13日、分かった。深刻な不漁が続いていることが背景にあり、水産庁は操業期間の制限を外した。漁獲量を確保する狙いがあるが、水揚げ量の見込みや採算性は不透明だ。 全国さんま棒受網漁業協同組合によると、一部の漁船が5月中旬から7月中旬にかけて操業する見通し。北海道と青森、岩手、宮城、富山各県の漁船計約20隻が参加する意向を示している。サンマは洋上でロシア船に売却したり、日国内で販売したりする計画だ。

    サンマ漁前倒し5月開始へ 北太平洋公海、不漁契機:経済:中日新聞(CHUNICHI Web)
    seats
    seats 2019/04/15
    不漁というなら、なぜ時期になると道内のスーパーでは生1尾50円でセールされるのか、その他の時期でも時々(冷凍庫の入れ替えで出されたと思われる)解凍サンマが似たような値段で投げ売りされるのか。
  • 記録的不漁、絶滅危惧種 それでもウナギを食べますか?:朝日新聞デジタル

    土用の丑(うし)の日が近づき、ウナギのかば焼きが恋しい季節です。が、近年、養殖用の稚魚、シラスウナギは記録的な不漁で、半世紀前の約10分の1にまで減少。取りすぎによる資源枯渇が心配されています。そもそもニホンウナギは絶滅危惧種。おいしくべ続けるために、私たち消費者にできることは?

    記録的不漁、絶滅危惧種 それでもウナギを食べますか?:朝日新聞デジタル
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    seats 2018/07/02
    提起してくれたのは尊いが、もう遅いと思うのでとっととワシントン条約で国際取引禁止にされればいい|関係ないが水産庁のhttp://www.jfa.maff.go.jp/j/saibai/attach/pdf/unagi-78.pdf の「チャイニーズ・タイペイ」表記がウザい。
  • 世界最深記録?水深2000mの魚を釣る

    ときおり「どこそこの研究機関が水深2000メートルだとか3000メートルだとかの深海から珍しい生物を捕獲!」といったニュースを目にすることがある。アレがものすごくうらやましい。あんなの僕だってやってみたい。 しかし、その採集・撮影方法は潜水艇や底引き網を使った大規模なものばかりで、とてもふつうの人が真似できるものではない。…じゃあ釣りならどうだろう?水深2000メートルで魚釣り。もしも魚が釣れたら水深に関しては世界記録モノかもしれない。

    世界最深記録?水深2000mの魚を釣る
    seats
    seats 2018/06/13
    3000m挑戦もいいけど、1000mなり2000mに耐えうるハウジング作ってもらって、GoProとLED照明入れて深海動画撮ってほしい。
  • 【動画】深海タコが「ありえない場所」で集団産卵

    有人潜水艇アルビン号が撮影した動画に映っていた母親タコの集団。そこには常識を覆す要素がいくつもあることが、学術誌「Deep Sea Research Part I」に発表された論文で明らかになった。 「こんなところにタコがいるはずがない」。論文の著者の1人で、動画を見た米フィールド自然史博物館の海洋生物学者ジャネット・ボイト氏は、そんな言葉を口にした。 アルビン号はその時、コスタリカの太平洋岸の160キロ沖合で、水深約3000メートルの岩場を調査していた。そこは一般的なタコの産卵場所よりもはるかに深く、また(理論上は)水温が高すぎた。 「驚くべき光景でした」。この動画に関する研究を主導した米アクロン大学の研究助手、アン・ハートウェル氏はそう語る。(参考記事:「きっと驚く タコの不思議」) ボイト氏の助けを借りつつ、ハートウェル氏はこのタコをMuusoctopus属とまでは同定した。新種の可

    【動画】深海タコが「ありえない場所」で集団産卵
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    seats 2018/04/26
    タコはイカみたいに回遊しないから、今いる場所でなんとか産卵しなきゃならんのか。
  • ほぼ毎晩イカの夢、イカだけ描き13年 女性画家が個展:朝日新聞デジタル

    イカの姿の美しさに魅入られ、13年以上にわたってイカだけを描き続けている鹿児島市の画家、宮内裕賀(ゆか)さん(32)の個展「イカスイム」が20日から、同市名山町のギャラリーで始まった。テーマは毎晩のように見るというイカの夢。「自分が描きたいイカにこだわった作品。絵を見て何か感じてもらえれば」と話す。25日まで。 個展の開催は7年ぶり2回目。水面に映ったイカをイカ墨などで描いた絵や、イカの絵の上にイカ墨を塗った自分の体を重ねた2畳ほどの大きな作品など約30点を展示販売している。 個展のタイトル「イカスイム」の「スイム」に込めた意味は、「睡眠」と「夢」。宮内さんがほぼ毎日見るというイカの夢が、作品のもとになっている。 昨年1月から見た夢を記録し始め、そのメモを見ながら描いた絵を毎日、SNSのインスタグラムなどに投稿し続けている。会場では夢を描きとめたスケッチなども展示している。 ある日に見たの

    ほぼ毎晩イカの夢、イカだけ描き13年 女性画家が個展:朝日新聞デジタル
    seats
    seats 2018/03/22
    電子書籍で本が出てた。アオリだけじゃなく、スルメやヤリイカも描いてた。カラーで綺麗だがイカ好きじゃないとSAN値がゴリゴリ減るので注意『イカ画家 宮内裕賀のイカがなモノ図鑑』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07877MVTG/
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