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読書に関するseatsのブックマーク (5)

  • 本の虫度合いによって想定してるモノが変わってしまう「本が増えると棚が欲しくなるよねゴロゴロと動かすヤツ」

    あるとの整理が捗りそうです。(どちらともつかない発言) 導入するには自宅環境を整備しないとなのがアレですが。(どちらともつかない発言)

    本の虫度合いによって想定してるモノが変わってしまう「本が増えると棚が欲しくなるよねゴロゴロと動かすヤツ」
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    seats 2020/06/29
    どのタイプにしろ貯まりすぎると家の柱・梁や基礎工事まで考えなきゃいけない羽目になるので、電子でいいです。エロ本も置けるクラウドスペースと読めなくならないファイル形式を下さい。
  • 増加する小説の「マンガ表紙」 直木賞作家が「いかがなものか」 | AERA dot. (アエラドット)

    黒川博行(くろかわ・ひろゆき)/1949年生まれ、大阪府在住。86年に「キャッツアイころがった」でサントリーミステリー大賞、96年に「カウント・プラン」で日推理作家協会賞、2014年に『破門』で直木賞。放し飼いにしているオカメインコのマキをこよなく愛する (写真=朝日新聞社) ※写真はイメージです (GettyImages) ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は最近増えているマンガ表紙の文芸書について。 *  *  * コロナウイルス禍。テニスコートも閉鎖されて、出かけるところがほとんどなくなった。よめはんと行く近所のスーパー、ホームセンター、馴染(なじ)みの料理店、書店、レンタルビデオショップ……。ご近所の狭いエリアをぐるぐるまわっている。この一カ月、大阪市内に出たこともない。 暇か。退屈か──。それがけっこう忙しい。昼ごろに起きて、オカメインコ

    増加する小説の「マンガ表紙」 直木賞作家が「いかがなものか」 | AERA dot. (アエラドット)
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    seats 2020/05/22
    自分も最近の近代古典の文庫表紙がアニメ調なのは「いかがなものか」とは思う。が、それを「直木賞作家が!」と持ち上げて対立を煽る報道にはさらに「いかがなものか」と思う。黙って光文社古典新訳文庫買うわ。
  • TSUTAYAの閉店っぷりが容赦ないこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    年初以来のTSUTAYAの話。 今年の閉店っぷりがけっこうえげつないことになっています。 2017年には年間70店舗以上、2018年には90店舗以上の閉店があったのですが、今年はここまで確実に毎月10店舗以上逝ってます。 以下、確認できた閉店店舗。 01/06 TSUTAYA 幸手店(埼玉県幸手市) 01/06 TSUTAYA 上尾原市店(埼玉県上尾市) 01/14 TSUTAYA 上尾駅前店(埼玉県上尾市) 01/14 TSUTAYA さいたま新都心店(埼玉県さいたま市中央区) 01/14 TSUTAYA 砥部店(愛媛県伊予郡砥部町) 01/20 TSUTAYA 新小岩店(東京都葛飾区) 01/20 TSUTAYA WILL 久万の台店(愛媛県松山市) 01/27 TSUTAYA 大倉山店(神奈川県横浜市港北区) 01/31 TSUTAYA 宇都宮鶴田店(栃木県宇都宮市) 01/31 T

    TSUTAYAの閉店っぷりが容赦ないこと - WASTE OF POPS 80s-90s
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    seats 2019/03/11
    日常生活圏内に唯一あるのがデカいファミマ状態になって全く行ってない。島本和彦のツタヤだけは車で立ち寄って文房具買ったりツボを押さえすぎている品ぞろえの漫画を買ったりしてるが、あそこは特異点だしなあ。
  • おばあちゃんの写真を横溝正史風に

    角川書店から出ている、横溝正史シリーズの表紙がすんごく好きです。 杉一文の装画も、デザインも、横溝ワールドに思いっきりマッチしていて、読む前からテンションが上がってしまいます。 あの表紙、ものすごーく特徴的な画風&デザインなので、フォーマットをマネしたらそれっぽいものが作れるんじゃないでしょうか? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:平成初期に大流行した原宿のタレントショップは今、どうなってるのか!? > 個人サイト Web人生

    おばあちゃんの写真を横溝正史風に
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    seats 2018/06/06
    良い。昔は、角川の小松左京には生頼範義とか、早川のは武部本一郎や加藤直之とか、官能小説のグラビア模写っぽい表紙とか特色があった。最近はイラストレーター自体が「ほぼマンガ」な画風ばかりなんだよなあ。
  • 読書家の人は古典的な名著を読んできたのだろうけど

    古典は基礎体力のようなものだからやはり若いころに読むのがふさわしいのだろうけど、年齢を重ねてからでは読む価値が薄いという意見を聞くたびに、うるせえなじゃあ読まねえよなんて思ってしまう。読むのはせいぜいラノベなおっさんが古典を読む価値はあるのだろうか?ていうかそもそも読めるのだろうか?

    読書家の人は古典的な名著を読んできたのだろうけど
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    seats 2017/12/05
    年をとるほど死ぬまでに読書できる時間は減っていくから、読み捨てじゃない「愛読書」の価値は上がる。寝たきりになったときに繰り返し読む最後の一冊を探すとき、自然に古典が候補になってくる。
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