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欧州に関するseatsのブックマーク (1)

  • フィンランドの独立を守り抜いた恐るべき民兵たち 北欧の小国はいかにしてソ連を撃退したのか(前編) | JBpress (ジェイビープレス)

    第2次世界大戦における枢軸国といえば、日ドイツ、イタリアの3カ国を挙げる人が多いでしょう。しかし実際には、この3カ国以外にも、枢軸国側に属し米英ソに代表される連合国軍と戦った国々は存在しています。 そうした中で、筆者が特に注目し、日の手になり得ると高く評価している国があります。今年のセンター試験におけるいわゆる「ムーミン問題」でも話題になった北欧のフィンランドです。 第2次大戦中にフィンランドは、ほぼ孤立無援の状況で隣の超大国ソ連から侵略を受けながらも勇敢に抗戦し、見事その独立を守り抜くという偉業を達成しています。 そこで今回は、前後編の2回にわけて、第2次大戦におけるフィンランドの2つの戦争について紹介したいと思います。前編では、第2次大戦勃発初期にソ連の侵略から始まった「冬戦争」を取り上げます。

    フィンランドの独立を守り抜いた恐るべき民兵たち 北欧の小国はいかにしてソ連を撃退したのか(前編) | JBpress (ジェイビープレス)
    seats
    seats 2018/04/11
    やっぱり半分はヘイヘ物語だった|ドイツの電撃作戦が広大な平地によって無力化されたのと同様に、ソ連の平地向き機甲部隊が森と湖の地形とゲリラ的反撃に弱かったんではないかな。
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