ブックマーク / goodpatch.com (18)

  • UXリサーチの実施前に確認する21の心得|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    「明日はユーザーインタビューだ…!うまくできるかな。緊張してきた…。」 UXリサーチは、限られた時間の中でなるべく多くの有益な情報を収集しなければならず、さまざまなことを意識しようとすればするほど緊張してしまいますよね。 そのような不安を感じている方向けに、UXリサーチの中でも特に実施頻度の高いユーザーインタビューを行う前に確認しておくと良い21の心得をつくりました。最初にサマリーのみまとめましたので、インタビューの実施直前という方はサマリーだけでも確認して参考にしていただけると幸いです。 ユーザーインタビューの21の心得 ユーザーインタビューにおける心得を「場作り」「舵取り」「深掘り」3つのカテゴリに分類して解説していきます。 場作りの心得 遠慮なく、心を開いて語ってもらうための環境作りに必要な心得です。 明るく、笑顔で挨拶しよう アイスブレイクで緊張をほぐそう 興味を持つ・共感する・尊

    UXリサーチの実施前に確認する21の心得|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    securecat
    securecat 2022/10/03
    うーん。一部参考っていうのかな… 言い方変えてるだけのとかもわりと…
  • ユーザーが自然と目を向ける、視線誘導を意識したUIデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    Goodpatch Blogでは、人の錯視を考慮したUIデザインの手法「視覚調整」についてご紹介しました。 視線誘導とは 視線誘導とは、ユーザーの視線の流れを意図的にコントロールするために使われる手法の1つです。UIデザインはもちろん、イラストや写真、映像、漫画などアート・デザイン問わず様々な場面で使われています。 視線誘導を使うメリット 視線誘導を意識することで、ユーザーに見せたい情報の順序を意図的にコントロールすることができます。情報の正しい順序を無意識に導き出すことができるので、ユーザーはストレスなく画面を見続けサービスを利用し続けることができます。 情報認知のための視線誘導 視線誘導には大きく分けて2つの目的があります。 ユーザーに情報を認知させるもの ユーザーの視線移動をサポートするもの 情報を認知させるための視線誘導は、ユーザーが注目している部分から注意をそらし、別の部分に視線

    ユーザーが自然と目を向ける、視線誘導を意識したUIデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    securecat
    securecat 2019/07/02
    本ブコメは内容と関係ない。ブコメ読んで煮詰まり警察が出動せざるを得ない気持ちになっただけのブコメである。→それは「煮詰まる」じゃなくて「行き詰まる」な。
  • 失敗から学んだ、ユーザーインタビュー23の心得|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    サービスやプロダクトの開発プロセスにユーザー視点は不可欠です。しかし頭では理解していても、いざユーザー視点でものづくりを始めようとすると、最初のプロセスとしてなんとなく「ユーザーインタビュー」を採用してしまいがちです。 もしあなたがユーザーインタビューとは単純に「話を聞くこと」だと考えているとしたら、それは大きな間違いでしょう。目的設定も下準備も不十分な状態でのインタビューは、ものづくりの質の向上につながるユーザーインタビューにはなりえません。 ではユーザーインタビューには、どのような準備や心構えが必要なのでしょうか。今回は、筆者が失敗経験を元に学んだ23個の心得をご紹介します。 下準備を始める前に、まずはバイアスを外す ユーザーインタビューには下準備が必要だと前述しましたが、実はもっとも大切な準備が「バイアスに気づく」ことです。私たちは普段から、無意識のうちにあらゆる事柄を自分の価値観で

    失敗から学んだ、ユーザーインタビュー23の心得|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    securecat 2019/03/19
    (( ˘ω ˘ *))フムフム
  • 高齢者が使うアプリケーションのアクセシビリティデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    この記事は、とある高齢者がメインターゲットのアプリケーションを制作するに当たって、私がデザインを行うために留意していたアクセシビリティデザインに関するポイントや得た学びをまとめています。 これからアプリケーションデザインを行う際に、アクセシビリティについて参考にしていただければ嬉しいです。 今回アクセシビリティデザインをするために行ったことは以下です。 高齢者がスマホを使いこなせるのかを検証する 色のコントラスト比と余白の確保 色覚異常を考慮したカラー選定 数字を考慮したフォント選定 まずは順を追ってそれぞれのフェーズで何をしたのかについて説明したいと思います。 高齢者がスマホを使いこなせるのかを検証する 今回は高齢者向けのアプリだったため、最初に高齢者がスマートフォンを正確に使えるかを検証する必要がありました。そのため、デザイン性を高めることをあえて我慢しました。なぜならフェーズとして「

    高齢者が使うアプリケーションのアクセシビリティデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    securecat 2019/02/26
    コントラストやフェースなんかより、サイズが一番きくんだよ。サイズに言及ないのはなんでかしら
  • UXデザインに欠かせない「ユーザーテスト」とは?Prottチームで実践するやり方とポイント|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    シニアUXデザイナーのチェルシーです!日は、私が所属するProttチームで実践しているユーザーテストの方法と、ユーザーテストの基的なやり方についてご紹介したいと思います。 Prottチームは、ユーザーの意見に共感するよう努めています。私たちがプロダクトを開発するときは「どうやってアイデアを実現するか」について苦労することが多いですが、ユーザーと話すときは「どうやって」よりも「なぜ」について尋ねるようにしています。また、ユーザーテストにProttを用いることで、プロジェクトマネージャーやステークホルダーがデザインと密接になることができます。 週に1回ユーザーテストを始めたきっかけ 現在、Prottチームではアジャイル手法を採用しています。2週間のスプリントで、革新的かつ効果的な方法を学び、改善を重ねています。そして、私たちは毎週ユーザーテストを行なっています。ゴスエルフ・ジェフ氏(Jef

    UXデザインに欠かせない「ユーザーテスト」とは?Prottチームで実践するやり方とポイント|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    securecat
    securecat 2018/06/08
    テストの当該ユーザーが持っているのは答えの1バリエーションでは? テストするかしないかではなく、どうやって合意形成するかでしかないと思う
  • 任天堂のUI/UXデザイナーが語るデザイン思想。UI Crunch #13 娯楽のUI【書き起こし前編】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    イベントレポート 任天堂のUI/UXデザイナーが語るデザイン思想。UI Crunch #13 娯楽のUI【書き起こし前編】 私たちが利用するサービスやプロダクトには、毎日使う実用品もあれば、娯楽品もあります。目的は異なっても、どちらも生活に欠かせないものです。技術が進化し、新しいものが生まれ続ける現代において選ばれるサービスやプロダクトには、人に寄り添ったデザインが求められることは想像に難くないでしょう。では、娯楽品のデザインに潜むロジックや哲学はどのようなものなのでしょうか。 2018年4月27日、DeNAとGoodpatchが主催するUI Crunchは、任天堂株式会社さまをゲストに迎え「UI Crunch #13 娯楽のUI – by Nintendo –」を開催しました!告知開始直後からたくさんの反響をいただき、最終的には4200人以上の方々にご応募いただきました。伝説の回となった

    任天堂のUI/UXデザイナーが語るデザイン思想。UI Crunch #13 娯楽のUI【書き起こし前編】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    securecat 2018/05/28
    満席すぎて余裕で行けなかったやつだ! あとで読む
  • Baltoサービス終了の背景|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    Baltoはなぜ生まれたのか まず前提として、Goodpatchには、ProttやBaltoなどの自社事業をつくる部署とクライアントワークを担当する部署があります。そして、自社プロダクトにはクライアントワークで培った経験が活かされています。 Prottは、コードを書かずに物のようなWebサイトやアプリの動きを再現できるサービスです。しかし、実際に実装し始めると、大きな手直しは少ないものの、細部では直したい部分が続々と出てきます。 それをどのようにメンバー間で伝えるかというと、モバイルでスクリーンショットを撮影してPCに送り、スプレッドシートやパワーポイントで指摘部分の説明資料を作る必要がありました。この方法では、1回のフィードバックに60秒くらい時間を要し、かつ単純作業なので、繰り返していくとフィードバックが億劫になっていきます。 そうすると細かいフィードバックをつい放置してしまい、結局

    Baltoサービス終了の背景|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    securecat 2018/02/16
    ほおー
  • デザインの未来:岐路に立ったら、道を取れ|ドン・ノーマン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    記事は、「誰のためのデザイン?」や「エモーショナル・デザイン」などの著書、TED Conferenceやその他多数の基調講演で世界的に有名なドン・ノーマン氏が、サンマリノ大学デザイン学士課程設置10周年記念に寄せた記事です。 ここで書かれている大きなテーマは、デザインの未来と従来のデザイン教育とのギャップ、そして現代のデザイナーが直面するジレンマです。美しく快いものを作る技術としてのデザインか、思考方法としてのデザインか。私たちには両方が必要だけど、どのようにして両立させ、いかにしてその両方を担うことができる人物を育てることができるのか。大きな問いを投げかける、非常に読み応えのある記事です。人及び記事掲載元から許可を得て、翻訳及び掲載しています。 元記事:The Future of Design: When You Come to a Fork in the Road, Take It

    デザインの未来:岐路に立ったら、道を取れ|ドン・ノーマン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 【FinTechデザイナー反省会】 今だから語るUI/UXデザイン失敗談とその解決方法|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    欧米や中国を中心に、多くの国々がキャッシュレス社会・モバイル決済へと移行しつつある昨今。日海外の先進したプロダクトデザインから学ばなくてはという圧力をかけられ、動き始めています。 しかし、海外のデザインをそのまま適応するにはまだまだ法律が厳しいというのが日の現状。FinTechスタートアップは制限のもとでより良いプロダクトを生み出さなくてはなりません。 今回のイベントでは、そんな日のFinTechスタートアップ業界を引率する3社の代表に、『FinTechデザイナー反省会』と題して、各プロダクトを手がけるに当たって直面した課題や学びについてお話いただきました! FinTech最先端中国から日も学ばずにはいられない 坪田朋|Onedot株式会社 ライブドア、DeNAなどで新規事業のディレクション、UIデザイン、デザイン組織の立ち上げを実施。現在は、Onedot株式会社のCCOと兼業で

    【FinTechデザイナー反省会】 今だから語るUI/UXデザイン失敗談とその解決方法|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    securecat 2017/12/08
    ロボアドも本当に自動で運用させたら手数料いくらあっても足りなくなる。結局判断が必要で、自動感ないというギャップがコンテクストを遮断するしデザイン的な解決はきつい。その点ではラップのほうがわかりやすい。
  • 短期間でUI改善の糸口を発見する!ヒューリスティック評価の手法とポイント|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    グッドパッチでは、これまで多くの企業の新規事業立ち上げやWebサービス、アプリのリニューアルを支援してきました。そしてその多くは数ヶ月の期間がかかり、大規模のプロジェクトでは1年を超えることもあります。実際にサービスを運営されている方からは「UI/UXが大事なのは理解しているけど、予算的にフルリニューアルは難しい」「UI/UXといっても何をしていいのかわからない」といった声をよく聞きます。 そのようなニーズにお応えして、グッドパッチでは短期間で実施できる『Quick Design Install Projects』というサービスをご提供しています。今回はその中でも最短で実施可能な「UI/UXフィードバック」でも用いているヒューリスティック評価の手法をご紹介できればと思います。サービスのUI上の課題を短期間で、かつユーザー視点で導き出し、迅速なUI改善を実現しましょう。 ヒューリスティック評

    短期間でUI改善の糸口を発見する!ヒューリスティック評価の手法とポイント|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    securecat
    securecat 2017/11/24
    難易度という軸に対して高低で表現するのわかりにくいと思うのだが。なぜ難易で表現しない?
  • AirPodsこそ理想のワイヤレスデバイスである|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    AppleAirPods は、我々をBluetoothの煩わしい接続操作から解放してくれる素晴らしいイヤフォンでした。 もしもあなたがAppleユーザーであるならば、AirPodsを検討するべきです。もちろん相性や好みなどはあるでしょうが、それでもAirPodsが素晴らしいと断言できるのは圧倒的に「接続体験」が優れているからです。 かつては耳から白い線を垂らすことが流行の最先端だった iPod Adを覚えていますか? カラフルな単色背景、音楽に合わせて踊る人々のシルエット、そして白いiPodとそこから伸びるイヤフォンのケーブルがとても印象的で、今でもその映像はよく覚えています。様々なパロディ作品も生まれました。 あの時代のカッコいい音楽の聴き方といったら、片手にiPodを持って、純白のApple純正イヤフォンを耳にはめることでした。耳から二の白い線が垂れ下がっていることが最先端だった

    AirPodsこそ理想のワイヤレスデバイスである|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    securecat
    securecat 2017/10/24
    なんかむしろ音楽聞かなくなったなあ自分は。車に乗る時は聞くんだけど、車とのBluetooth接続がほんとうまくいかないことが多くていらいらする。車こそ理想のワイヤレスデバイス(?)になってほしいのだが
  • スタートアップにCDOが必要な理由 CDO Night #1 レポート【パネルディスカッションシニア編】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    記事は、2017年10月3日に開催された「スタートアップにCDOが必要な理由 CDO Night #1」のイベントレポートです。 イベントの後半では、様々なジャンルでサービスを提供するスタートアップのCDO/CCO/CXOによる、パネルディスカッションが展開されました。 登壇する3名は、いずれも複数の組織を経験し、現在のスタートアップにジョインしたシニアメンバー。積み重ねた経験から導き出される濃密なトークが交わされました。 Onedot株式会社CCO 坪田氏によるオープニングトークの模様や、パネルディスカッション若手編も合わせてご覧ください。 パネルディスカッション シニア編 登壇者プロフィール 坪田 朋|Onedot株式会社 CCO ライブドア、DeNAなどで新規事業のディレクション、UIデザイン、デザイン組織の立ち上げを実施。BCG Digital VenturesにてExperie

    スタートアップにCDOが必要な理由 CDO Night #1 レポート【パネルディスカッションシニア編】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    securecat
    securecat 2017/10/16
    マイク正しい持ち方なのコクボックルだけじゃん。上のほう掴んだらだめなんだよ。
  • デザイナー志望ならフォローするべき!おすすめTwitterアカウント【日本人編】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    みなさんはじめまして!エディターのFukkaです。 私は現在、美術大学でUIデザインとUXデザインを学んでいます。 現役大学生の視点から、デザインについて様々な記事をお届けしていこうと思います! 今回取り上げるのは、おすすめTwitterアカウントです。 私がデザインを学び始めた頃、情報のキャッチアップに悩んだ経験があるので、社内のメンバーに「フォローするべきTwitterアカウント」を聞いてみました! 1. 日のトップクリエイター 原研哉 @haraken_tokyo Follow @haraken_tokyo 無印良品や蔦屋書店など、有名な案件を手がけるアートディレクター。原デザイン研究所代表。 領域に捉われないデザインが生まれる理由を、彼の思想に触れることで少し理解できるのではないでしょうか。 ああ、東京に帰ってきた。厦門と北京、中国はちょっと行かないとすぐに変わる。電子決済は素晴

    デザイナー志望ならフォローするべき!おすすめTwitterアカウント【日本人編】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    securecat 2017/06/30
    勇吾さんがいないの諸行無常すぎるだろう
  • キャンセルのキャンセル問題から考えるダイアログデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    この文脈では、「編集内容のキャンセル」という処理を続行しても良いかをユーザーに確認しています。続行に同意したい多くのユーザーは直感的に同じ表記の「キャンセル」を押したくなるでしょう。しかしそれでは編集のキャンセルが実行されません。 このキャンセルボタンが意味するのは、「『編集内容をキャンセルする』のキャンセル」なのです。つまり、ユーザーが望み通りに編集内容を破棄するためには、反対側のOKボタンを選ぶべきなのです。このような「キャンセルのキャンセル」は二重否定で意味がややこしくなるので避けなければなりません。 ここで「キャンセルのキャンセル」にならなければ良いということで、次のようにボタン名を変えてみました。 これでもう迷うことは無くなりましたか……? 私はこの修正は誤りだと判断します。「はい」「いいえ」は結果を予想しにくい表現なので、ダイアログのアクションボタンに用いることはあまり適切では

    キャンセルのキャンセル問題から考えるダイアログデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    securecat 2017/05/31
    破棄キャンセルのやつ、縦組みのほうが戸惑うと思むんだけどほんとにいいと思ってんのかな。だいたい、問いが小さくてわかりづらいし、キャンセルに真っ先に目が行くんだけど。
  • だまし絵のように美しいゲーム Monument Valley の制作秘話 | Goodpatch Blog

    See the original story in English 最も美しいモバイルゲームの一つと呼んでも過言ではない「Monument Valley」。まるでエッシャーの描く建築世界に迷い込んだ感覚をプレイヤーに与えるゲームです。Monument Valleyは世界中のユーザーを惹き付け、昨年にはApple Design Awards(Appleデザイン賞)も受賞しました。 最近では、制作元のustwo が同社ブログ上で、収益やダウンロード数などの数字を公開。600万ドル近い収益、またインスールされたユニークデバイスの数は1000万近くと、その数字もまた注目を集めました。 今回は、そんなustwoでMonument Valleyの制作に携わったManesh Mistry 氏とNeil McFarland氏に開発ストーリーについてインタビューさせていただきました。 ――まず、チームについ

    だまし絵のように美しいゲーム Monument Valley の制作秘話 | Goodpatch Blog
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    securecat 2015/01/29
    ほぉー
  • Gunosyを支えるUIデザインチームに聞く、Gunosy2.0リニューアルの背景とこれから | Goodpatch Blog

    5月20日にリリースされたGunosy2.0は、GoodpatchがUIデザインを担当しています。これまでの紺色をベースとした重めのデザインから大きく変わって、白を基調とした明るいデザインとなりました。そこで今回はリニューアルを担当したGunosyのエンジニアさん、弊社代表の土屋、UIデザイナーの貫井の3人に、どういった経緯でリニューアルすることになったのか、どんなことを考えてUIを作っていったのか、その裏話をたっぷりと語ってもらいました! Gunosy UIリニューアルの経緯 ――ではまず、そもそもどうして今回GunosyのUIを全面的にリニューアルすることになったか教えてもらえますか?松前回のデザインは、紺色で重めの男性的なデザインでした。最初のターゲットはアーリーアダプターやギークだったし、実際にスタート時は女性のユーザーはかなり少なかったのでそれでも良かった。だけどこれからG

    Gunosyを支えるUIデザインチームに聞く、Gunosy2.0リニューアルの背景とこれから | Goodpatch Blog
    securecat
    securecat 2013/05/21
    「これからのUIデザインのために~」の記事に則ってない感が高い気がするのだが。
  • これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(後編) | Goodpatch Blog

    UIデザインの新しいワークフローを作るために長谷川恭久さんとの共同プロジェクトとしてスタートした“Patch Project”。導入部分として長谷川さんにお話頂いたワークフローの提案について「これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編)」として記事にしました。後編となる今回は、デザイナーがするべき雰囲気のデザイン、また具体的なワークフローについての話をまとめていきます。 ルック&フィールを考える photo credit: Crossett Library Bennington College via photopin cc ではHTMLプロトタイプを作っている間にデザイナーがするべきことは何なのか。それは雰囲気をデザインすること。レイアウト以外のデザイン、色やタイポグラフィ、写真や動画について考えていくのです。 具体的に言うと、スタイルガイドを作るこ

    これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(後編) | Goodpatch Blog
    securecat
    securecat 2013/04/26
    この手のあんま賛同できんのだよなあ。なんというか、プロトタイプという名のカンプ作ってんじゃないのって思うんだけど。
  • Appleのヒューマンインターフェースガイドラインから学ぶの5つの優れたUI、Webデザインの秘密 | Goodpatch Blog

    こんにちは、だいきです。 みなさんApple製品は好きですか? 弊社、Goodpatchのメンバーは全員Macで作業をしています! 今回は私たちを魅了し続けるAppleUIデザインの秘密に書かれている記事を発見しましたので翻訳しました! (以下は“5 Secrets of Good UI Design from Apple’s Human Interface Guidelines”の翻訳記事です) Appleのプロダクトやアプリが明確、かつシンプルでとても魅力的であることの秘密はデザインにあります。 そして、そのクオリティを保ち続けられる秘訣はAppleのヒューマンインタフェースガイドラインにあるとされています。 今回、そのガイドラインをチェックし、様々なWebサイトに応用できるとわかりました。 特に、彼らのUIデザイン哲学は、とても勉強になります。 以下があなたのWebサイトやWebア

    Appleのヒューマンインターフェースガイドラインから学ぶの5つの優れたUI、Webデザインの秘密 | Goodpatch Blog
    securecat
    securecat 2013/01/22
    「ユーザーをコントロール下に入れる」の章は、原文では「ユーザーに支配させよう。ユーザーが望む操作がその通りにでき、そうでない操作が発生しえないような支援しなさい」くらいなので、この記事は誤訳。>直った
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