こんにちは、コンドウです。 昨年はじめたブログを完全放置して早1年が経ちました。 放置の理由は色々ありますが、主に怠惰によるものです。めんどくさがりなのです…。 ともかく、この1年で書いたものもそれなりに溜まってきたので、リニューアルの意味も込めて、新たにブログを開設させていただきました。 …前のブログのパスワードを忘れたのは内緒です。 まずは、初回ということで自己紹介やブログのコンセプトの説明なんかをしていきたいと思います。 ◆自己紹介 コンドウです。愛知県出身の大学院生。23歳男性。 専門は美術史学で、日本の神様の彫刻「神像」の研究をしています。 また、神像の魅力を伝えるために各地で発表やトークイベントなどを行っています。 依頼なども随時受け付けています。詳しくはshinzounikki@gmail.com までご連絡下さい。 ◆活動履歴 【2012年】 10月 第1回名大生コモンズ「
私はケントゥリオP。65535デナリウス。 @centurio_P Q,トロイア戦争の実際の戦場ってどんな感じ? A,トロイア戦争の頃のギリシア、アナトリアの攻城兵器技術はメソポタミアと比べると大きく遅れていた為、城門を閉ざし、籠城されると都市を落とすことは非常に困難でした。周囲を包囲して、相手が音を上げるのを待つだけになります。(続 2012-11-05 19:27:22 私はケントゥリオP。65535デナリウス。 @centurio_P 続)トロイアもまた城門を固く閉ざし、籠城を選択したので連合軍はトロイアを直接落とすのは諦め、その周囲の同盟都市国家や集落を攻め、焼き払い、略奪し、弱体化させることを選択しました。折しもトロイアも同盟や援軍が各地から駈けつけた為にただただ戦場領域が広がり、長期化します。(続 2012-11-05 19:31:49 私はケントゥリオP。65535デナリウス
iPhoneiPhone を使い出してかれこれ3年が経ち、その間に購入しダウンロードしたアプリは数知れず。そっち系のブログなどで「これぞ神アプリ!」といったトーンで紹介されるアプリを試してみては、興奮したりがっかりしたりとあれこれ楽しんできたが、ついに心の底から「これぞ神アプリ!」と断言できるアプリを見つけた。アプリレビュー系のブロガーがよく使う「神アプリ」という言葉にトドメを刺すそのアプリは、「Greek Mythological 」。 Greek Mythological 5.1(¥85) カテゴリ: 教育, 辞書/辞典/その他 販売元: Elegant Recursion Inc. - Elegant Recursion Inc. 今回はこの神アプリ「Greek Mythological 」を、神アプリなポイントを紹介しつつ簡単にレビューしてみようと思う。 ゴッドポイントその1、起動
古代ギリシャのフィロクセノスの『宴会』のなかで登場するらしい料理を作ってみました。 『古代ギリシャ・ローマの料理とレシピ』という本に紹介されていたレシピ。 エビ:230g オリーブ油:大さじ1 魚醤:大さじ2 ハチミツ:大さじ1 オレガノ:小さじ2 黒胡椒:適量 1.フライパンでオリーブ油、魚醤、ハチミツを熱し、エビを炒める。 2.最後にオレガノと胡椒をふりかける。 魚醤は塩、ハチミツは砂糖で代用可です。 ハチミツは、当時砂糖がたいへん貴重だったため、甘みをつけたい時に頻繁に使われていたようです。 オレガノは味の決め手なので必須! 白身魚にも応用できそうなソースができました。 白ワインとの相性も抜群です。
パンデモニウム日々の気になるコト・モノを万魔のごとく脈絡なく取り上げていきます ※何度かのブログフォーマット変更により改行ポイントがずれてしまい、ほとんどのページがガタガタになっております。 読み難くて申し訳ないです。 19日の 『ETV特集』 は、 見狼記 ~神獣ニホンオオカミ~ でした(ナレーターは平泉成さん)。 ニホンオオカミは、かつて本州、四国、九州に生息していましたが、1905年(明治 38年)、奈良県東吉野村にて捕獲された個体を最後に絶滅。 剥製は何体か現存するも、詳細は分かっていません。 体長は1m程で、オオカミとしては小さい部類に入ります。 イヌと外見から区別する事は難しく、その特徴は頭骨に有ります。 ↓ Wikipedia より(以下2点) 国立科学博物館の剥製 埼玉県秩父地方 八木博さんは、15年前にニホンオオカミと思われる動物を撮影し、それ以来 ニホンオオカミを追っ
森瀬 繚@セーフモード @Molice 22時からNHKで歴史秘話ヒストリア「いつだって負けずギライ~葛飾北斎 横町のオヤジは世界一~」。曲亭馬琴も出るだろうか、という期待と共に録画予約。 森瀬 繚@セーフモード @Molice 江戸東京博物館の東側階段下から延びる道は「北斎通り」と呼ばれる通で、江川太郎左衛門終焉地、河竹黙阿弥終焉地などがあり。通りの西側終端、大横川親水公園をまっすぐ北に歩いて行くと、業平橋--東京スカイツリーの目の前にたどりつきます。 森瀬 繚@セーフモード @Molice 朝日新聞夕刊に連載された山田風太郎の『八犬伝』は、『南総里見八犬傳』の物語を追う「虚の世界」と、曲亭馬琴とその友人・葛飾北斎の対話を中心とした「実の世界」が交互する面白い構成になっていました。この作品で『南総里見八犬傳』に分け入ることができたのは幸運だったと思う。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く