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事例に関するseiunskyのブックマーク (2)

  • iPad:業務利用が拡大 東京メトロ2駅で案内も - 毎日jp(毎日新聞)

    米アップルの多機能端末iPad(アイパッド)を業務で活用する企業が増えている。タッチパネルによる簡単な操作で、画像や動画を表示できる特長を生かし、分かりやすく商品を説明するために使っているほか、駅の案内業務に導入する事例なども出てきた。 家電量販店のノジマは11月下旬、運営する東京・六木の携帯電話店を、69台のiPadと、シャープ製の電子看板を導入した「ペーパーレス店」に改装した。iPadの画面に携帯電話の価格や機能、料金プランを表示。来店客は画面を触りながら、詳しい説明を見られる。 紙は、契約に必要な申込書などを除いて使わないという。通常の店舗に比べて投資額は2~3倍だが、ノジマは「日初の取り組み」とアピールしている。 地下鉄の東京メトロは1日から、銀座駅と表参道駅の2駅での案内業務でiPadを試験的に使いはじめた。駅周辺の情報を説明するほか、iPadの内蔵マイクを使った外国人向けの

    seiunsky
    seiunsky 2010/12/11
    iPadを業務で使う
  • 「このサイトと同じものを」の危険性 - がるの健忘録

    以前から何度もあった話なのですが…ちょいとかみ砕いて。 まず。 「このサイトと同じように作ってください」という発注は、原則NGだと思っています。ここが結論。 高確率で「無考察」という背景が見えるから、というのが理由になるのですが。 以下、もう少々かみ砕いて。 上述の発注が来た場合。作業としてはまず「指定されたサイトの仕様調査」になるわけなのですが。 いわゆる「画面遷移」ひとつをとっても。コンパクトなサイトであっても、数十Pageに渡るなんてのは案外にさらっとある話です。 正直、全Pageなめ回して、抜けオチがないようにチェックするだけでも一苦労ですし。ある程度まで「使ってみて」、様々な分岐処理を全部洗い出した上で確認しなければならないので。 結果として…おそらく、発注側が気軽に使っているニュアンスとは裏腹に、大抵の場合「結構な高コスト」になります。 …という話をすると大抵出てくるのが「そこ

    「このサイトと同じものを」の危険性 - がるの健忘録
    seiunsky
    seiunsky 2009/06/22
    目に浮かぶwww
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