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ReVIEWに関するseiunskyのブックマーク (17)

  • Re:VIEW 3.0への道 - Qiita

    Re:VIEW 3.0についての文書です。鋭意更新中。予定はまだ未定です。 2.0と3.0の違い スタイル 全面更新、基的には2.0のことは忘れて欲しい 3.0では以下の3つのスタイルを持つ予定 2.0互換jsbookスタイル 3.0版jsbookスタイル 3.0版jlreqスタイル(experimental) 一応2.0互換モードもあるけど、そのうち(動か)なくなりそう jlreq版もできるけど、jsbook版は維持する予定(3.0版の方) 3.0版の構成 *.styは4つになる reviewmacro.sty review-base.sty review-style.sty review-custom.sty reviewmacro loader。通常は編集不可。 残りの3つを読み込む review-base 基となるマクロ定義 Re:VIEWのタグから吐かれるマクロを定義する(そ

    Re:VIEW 3.0への道 - Qiita
  • CircleCI 2.0でRe:VIEWの原稿をビルドする - Qiita

    CircleCI 2.0が登場し、Dockerイメージを使ってビルドできるようになりました。 C92や技術書典3に向けて執筆されている方でもRe:VIEWを使っている方がいると思います。 vvakameさんが作成したRe:VIEW用のイメージがあるので、CircleCI 2.0でRe:VIEWの原稿をビルドしてみました。 サンプルのリポジトリ: https://github.com/mstssk/ReVIEW_CircleCI_Sample 解説 やったこととしては以前書いたWerckerでRe:VIEWの原稿をビルドするという記事のCircleCI 2.0版です。 GitHubCircleCI間の連携については、特別なことは何もしていないので記事では割愛します。 公式のドキュメントなどを参照してください。 設定ファイル 設定ファイルは20行未満になりました。並列処理したりしたいわけで

    CircleCI 2.0でRe:VIEWの原稿をビルドする - Qiita
  • Atom Flight Manual

    CompanyEngineeringProductSunsetting AtomWe are archiving Atom and all projects under the Atom organization for an official sunset on December 15, 2022. January 30, 2023 Update: Update to the previous version of Atom before February 2 On December 7, 2022, GitHub detected unauthorized access to a set of repositories used in the planning and development of Atom. After a thorough investigation, we hav

    Atom Flight Manual
  • Rakeを利用した電子書籍ビルドの自動化 - Fuzoku実践入門ブログ

    はじめての電子書籍執筆を支えたソフトウェアで紹介した通り、 Re:VIEWとkindlegenとmd2reviewを導入することで、Markdownで執筆を行ないながら、コマンドを実行するだけで、MarkdownファイルからEPUB, PDF, MOBI(以下、これらを総称して電子書籍ファイルと呼びます)を生成することが可能となりました。 ゲラの執筆段階では、たまに電子書籍ファイルを生成するだけですが、校正段階に入ると、表示確認のために頻繁に電子書籍ファイルを生成するようになりました。 MarkdownファイルからEPUB, MOBI, PDFを生成するために必要なコマンドは次のようになります。 $ md2review d2review chapter1.md > ./chapter1.re # .md を .re に変換 $ review-epubmaker config.yml # E

    Rakeを利用した電子書籍ビルドの自動化 - Fuzoku実践入門ブログ
    seiunsky
    seiunsky 2014/11/12
    ほげっ
  • Re:VIEW の使い方 - A Day in Serenity @ kenjis

    (2014/03/10)「ReVIEW」から「Re:VIEW」に名前が変わりましたので、変更しました。 Re:VIEW とは? Re:VIEW は、Wiki に似た簡易フォーマットで記述したテキストファイルから、PDF や EPUB などを生成できるドキュメントツールです。 公式の説明は以下にあります。 https://github.com/kmuto/review/wiki Re:VIEW 記法の簡単な説明は以下にあります。 ReVIEW記法 基文法最速マスター - 達人出版会日記 とにかくあまり情報がありませんが、かなり優れたツールです。Ruby で書かれている LGPL なオープンソースソフトウェアです。 インストールする Re:VIEW をインストールする Re:VIEW 自体のインストールは簡単です。Git で clone し、パスを通せば完了です。 $ git clone g

    Re:VIEW の使い方 - A Day in Serenity @ kenjis
  • ReVIEWチートシートを作りました - ひつじのにっき

    ReVIEWの記法は統一されていないところもありすべて覚えるのは大変なので作りました。 A4に印刷するか壁紙やプレビュー表示でみながら使っていただけると。

    ReVIEWチートシートを作りました - ひつじのにっき
  • ReVIEWをMac(Lion)にインストール « ツール工房 覚書

    ReVIEWクイックスタートガイドを見ながら順番に実行します。 ReVIEWインストール $ gem install review $ gem update review 高橋さんが作成されたサンプルを取得します。 $ git clone https://github.com/takahashim/review-sample-book.git EPUB版作成 まずEPUB版を作ってみます。 $ review-epubmaker config.yml book.epubができました! 今度はPDF版を作ってみます。 PDF生成のためには、pLaTeXとdvipdfmxが必要とのことなので別途インストールします。 pLaTeXインストール How to install X and pLaTeX environments on Mac OS Xのページを参考にします。 まず ・Drag & Dr

  • 下から目線のコードレビュー - steps to phantasien

    WEB+DB の新しいやつがちょっと前にでてます. コードレビュー特集だそうな. 時が経つのは早い. まだ次の原稿書いてないのに… そういえば前にコードレビューの話を書いた気がして, 見なおしたところ かきかけ だった. せっかくなので続きを書いてみることにします. といっても何書くつもりだったか覚えてないのでだらだらと. WEB+DB PRESS の特集は, 主にこれからコードレビューを導入したい人に向けて書かれている. 幸か不幸か私はコードレビューを義務付けれたプロジェクトで働いているため, 導入には苦労していない. かわりにレビューをちょろまかせない面倒はある. ある意味でコードレビューを <やらされている>. もちろんこの言い分は大げさだ. 必要性に異議を唱える気はない. ただ異議はさておき自分の意向とは無関係にコードレビューに参加している気分を書いた話は あまり目にしないので,

  • ReVIEWワークショップ | Doorkeeper

    ReVIEWは電子書籍時代に対応した新しい電子出版システムです。1つのファイルを作成するだけで、複数のファイルを出力できます(現在の対応フォーマットは以下です。自分で拡張も可能です)。 EPUB(およびKindleのmobi形式) LaTeX(およびPDF) InDesign プレインテキスト ReVIEWは、もともと青木峰郎さんが自著の執筆のために作ったソフトウェアです。その後改良が加えられ、書籍(例:オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム)や電子書籍(例:達人出版会)の制作現場で実際に利用されています。 また、『リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック』(オライリージャパン)・『継続的デリバリー 信頼できるソフトウェアリリースのためのビルド・テスト・デプロイメントの自動化』(アスキー・メディアワークス)・『クラウド時代のネットワ

    ReVIEWワークショップ | Doorkeeper
    seiunsky
    seiunsky 2012/12/26
    ....!!
  • ReVIEW + Jenkinsでドキュメントを常時ビルドする

    ReVIEWはマークアップ言語でソースを記述することで、html形式やPDF形式の綺麗な体裁の文書を作れるオープンソースのツールです。入手はhttp://github.com/kmuto/review から可能です。例えば = 章 == 節 === 項 * 箇条書き * 箇条書き のような書き方をするとhtmlであれば、それぞれh1〜h3に変換されたり、ulに変換されたりします。PDFの場合は予め規定された体裁に変換されます。 今回は、Windows Azure上の仮想マシン(Ubuntu12LTS)上で、このドキュメントを常時ビルドする方法を紹介します。 ReVIEWのインストールReVIEWは動作にrubyが必要です。また最新版はgithubにて提供されていますので、gitを導入しておきます。 sudo su apt-get install ruby apt-get install g

    ReVIEW + Jenkinsでドキュメントを常時ビルドする
    seiunsky
    seiunsky 2012/11/04
    ReVIEWでPDFを出力するときの環境を作る方法
  • コードレビューいろいろ - steps to phantasien

    コードレビューの話をいくつか見かけた. (1, 2, 3) 私もはやりにのってなにか書いてみたい. といってもリンク先についてどうこう言う気はない. ふだんからぼんやり感じていることをテキストにしてみたい. コードレビューの様式 コードレビューのやりかたは色々ある. 話の背景をあきらかにすべく, まずは私が参加したり見聞きしたりしてきた方法を紹介したい. ただとりとめなく列挙しても見通しが悪いから, 方法を評価する軸を見立てておこう. コードの粒度: 一回のレビューでレビュアが目を通すコードの量はどのくらいだろう. プロジェクト全体? モジュール単位, 機能単位, それともクラス単位? 古典的なレビュー様式はこれら <論理的な単位> でレビューをすることが多い. 最近はブランチやコミットのような <ひとまとまりの変更> を単位とする方法に人気がある. Github の Pull Reque

  • Scala の開発に学ぶコードレビュー体制とプロジェクト開発 - xuwei-k's blog

    コードレビューについて Oh, you `re no (fun _ → more) より引用 単に普段の開発で使っている VCS でそれを行なっていました。 つまり、コードの中にコメントの形でレビューを書き、それをコミットする。 そしてそこから派生する議論も全てコード上のコメントで行います。 (もちろん複雑な話になった場合は直接の議論を行い、合議の結果だけを記しておく、なども当然あるでしょう。) レビューをソースコードのコメントとして直接書き込むのは、GHC の開発でも時々見かけますね。例えば、新機能の開発 branch を作って、新しい機能を開発している時とか。 2012-08-14 18:44:19 via OpenTween まあ、主に入った変更に Simon Peyton Jones が(ソースコード上で直接)コメントしそれに従ってソースコードを修正する形なので、レビューと言えるほ

    seiunsky
    seiunsky 2012/08/15
    ぬこ賢い
  • はじめてのReVIEW〜InDesignへの取り込み - 名もないテクノ手

    たいへん遅ればせながらReVIEWを導入しました。著者や編集者が簡易に編集可能なReVIEW記法*1を基に、XHTMLやEPUB、XML、TeXPDFなどを自動生成するフレームワークです。 昨年発行された『電子書籍で生き残る技術−紙との差、規格の差を乗り越える−』を読んでからReVIEWに大きな関心を持ちました。先月、海上忍さんのコラム「1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す」を拝見して、ヤラねば! と思いつつずっと宿題だったんです。先日たまたま「ReVIEW の使い方 - A Day in Serenity @ Kenji」を読んでようやく重い腰をあげることとなりました。<重すぎるだろ... でだ。「ReVIEWクイックスタートガイド」と前述のリンクなどを参考にしてちょろっとやってみたら、簡単すぎて拍子抜けしました。もう、書くことない。 (インストール上で注意

    はじめてのReVIEW〜InDesignへの取り込み - 名もないテクノ手
  • オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム

    オライリー・ジャパンから先日発表されたプレスリリース「ePUBフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します」にあるとおり、弊社トップスタジオはオライリー・ジャパンとの共同事業として、ePUBフォーマットでの電子書籍の制作を開始しました。 トップスタジオではこのePUBフォーマット電子書籍の出版候補の選定、翻訳、編集、そしてePUB制作までに関わっています。稿では、このePUBの制作プロセスを支えるシステムにフォーカスを当て、その仕組みについて紹介します。 フリーソフトウェア/オープンソースソフトウェアの集合体としてのシステム ePUBの作成にはいろいろな手法がありますが、制作を支えるシステムを構築する上で最も重視したのは、できる限り自動化し、手作業による調整を最小限にするということでした。そのため、このシステムでは原稿を常に最新マスターデータとしてそこから一方向にePUBを作成す

    オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム
  • [review] 7つの言語 7つの世界 - KeN's GNU/Linux Diary(2011-08-23)

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    [review] 7つの言語 7つの世界 - KeN's GNU/Linux Diary(2011-08-23)
    seiunsky
    seiunsky 2011/09/08
    いわゆるトラックナンバーを増やすためにどのような取り組みをしているかというお話
  • ReVIEW記法 基本文法最速マスター - 達人出版会日記

    今日はソニーリーダーの話じゃなくて、当社で発売しているの方の話題です。 達人出版会が発行しているドキュメントは、今のところ全てReVIEW記法という記法を使って書かれています。ReVIEWのアプリ(というか単純なコマンドライン用のコマンド)を使えば、EPUBやLaTeXに自動変換できたり、InDesignを使って印刷用原稿にすることもできます。実際、高橋が執筆した『Rubyレシピブック第3版』などは、ReVIEWを使って書いた原稿から、InDesignによって印刷用に使われています。 ReVIEW記法の真面目な紹介はサイトの方にある程度書いてありますが、簡単なチュートリアルということで、はてなっぽく書いてみます。というか「はてな記法 基文法最速マスター」を参考にしてます。 基礎 プレーンテキスト 多くのWiki記法や簡易マークアップ言語と同じ様に、特別な記法(後述)を使った表現以外は全

    ReVIEW記法 基本文法最速マスター - 達人出版会日記
  • ReVIEWクイックスタートガイド - quickstart.rdoc

    review / doc / quickstart.rdoc ReVIEWクイックスタートガイド ReVIEW は、EWB や RD あるいは Wiki に似た簡易フォーマットで記述したテキストファイルを、目的に応じて各種の形式に変換するツールセットです。 平易な文法ながらも、コンピュータ関係のドキュメント作成のための多くの機能を備えており、テキスト、LaTeXHTML、XML といった形式に変換できます。独自のカスタマイズも簡単です。 ReVIEW は GNU Lesser General Public License Version 2.1 に基づいて配布されており、自由に利用、改変、再配布できます。このライセンスは、ReVIEW を使ってあなたが作成しようとする文書とは無関係であり、あなたの文書はこのライセンスに強制されることはありません。ReVIEW のツールセットあるいは R

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