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asyncに関するseiunskyのブックマーク (4)

  • Deferred/Promisesと非同期処理 - 素人がプログラミングを勉強していたブログ

    概念/仕組み Deferred/Promisesは非同期処理を簡単にするための取り決め。 callback hellと呼ばれているような、非同期処理によるコールバックのネストを軽減することができて非常に便利。 慣れれば便利だが、一見どう使えばいいのか分かりづらいので、少し解説を書く。 ここではPromises/Aという仕様を実装したQというライブラリを使うが、jQuery.Deferredなどもほぼ同じである。 まず、Deferred/Promisesは、関数のreturn、try/catchの非同期版である。 www.example.comの内容を取得し、正しく取得できたら中身を表示し、取得できなければエラーを表示する、というプログラムは 同期的なコードでは、 function get() { var req = new XMLHttpRequest(); req.open('GET',

    Deferred/Promisesと非同期処理 - 素人がプログラミングを勉強していたブログ
  • scriptのdefer/asyncを理解し、ページの高速化方法を探る | ゆっくりと…

    Yslow ルールでは、スクリプトはページの最後尾、つまり </body> 直前に置け、と言っています。なぜなら、スクリプトの読み込みや実行により、他のページ要素の読み込みやレンダリングがブロックされてしまうからです。 一方、古くは IE4 の時代から Microsoft はこの問題に対処するため、defer 属性という独自の解決策を実装してきました。これは HTML 4.01、XHTML 1.0、1.1 で仕様として採用され、HTML5 にも発展する形で引き継がれています。 IE 以外のブラウザも既に対応されており、IE の独自仕様という色合いが濃かった従来と異なり、これからは広く利用されていくのではないかと思います。 下のビデオは、スクリプトの位置と defer 属性のあり/なしによる、ページの読み込み/表示速度の違いを Pagetest.com でテストしてみたもので、明らかな差異が

  • neue cc - 非同期WebRequestとTimeout処理の今昔

    最近はTypeScriptにお熱ですが、とはいえ、C#も大好きな私です。むしろC#は大好きです。今日はすっかり飽き飽きな非同期のTimeout処理について、おさらいすることにしましょう!題材はいつもどーりWebRequestでいいですよね。 まず、都合のいいTimeoutをシミュレートできるAPIは探せば多分あるでしょうが、面倒なので自分で作りましょう。いえ、簡単です。「空のASP.NET WebApplication」を立ち上げてジェネリックハンドラを追加。とりあえずレスポンスを返すのに3秒かかるということにしときましょう。 public class Timeout : HttpTaskAsyncHandler { public override async Task ProcessRequestAsync(HttpContext context) { await Task.Delay(

  • node.js におけるエラー処理のコーディングパターン (もしくは非同期 JavaScript における例外処理) - kazuhoのメモ置き場

    node.js を代表とする JavaScript を用いた非同期プログラミング環境においては、コーディングパターンのベストプラクティスが共有されておらず、結果として品質の低いコードが多くなるという問題があるように思います。そこで、特にエラー処理をどう書くべきか、既存のライブラリを使う方法を紹介してみることにしました。 いきなりですが、ファイルの文字数を返す関数を作ることを考えてみます。Java だと以下のような感じになるでしょうか。countChars メソッドに注目すると、エラーを例外として扱っていて、モジュラーかつ簡潔になっていることがわかります。 class FileCounter { static long countChars(String filename) throws IOException { FileInputStream is = new FileInputStre

    node.js におけるエラー処理のコーディングパターン (もしくは非同期 JavaScript における例外処理) - kazuhoのメモ置き場
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