見積もりをお願いして、発注しないという事は、どの仕事でもよくありますが、作品を書き終わっても、何も音沙汰がないという、この恐怖。作家の「仕事」って何なのさ……って考えさせられます。 明日を夢見るおっさんとしては、足がガクガク震え、トイレが近くなりました。
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2040年に神奈川県下で唯一、人口が増加していると予測されている市がどこだかご存知だろうか。多くの人は横浜市と思うもしれないが、実は川崎市である。 隣接する神奈川県の2大都市、横浜、川崎。川崎市民には申し訳ないが、2つの都市のイメージは大きく異なる。港、歴史ある建物、中華街、多くのファンを持つ商店街にブランド力のある住宅街――。横浜には魅力的なコンテンツが多数ある。比して川崎はどうだ。ギャンブル、風俗、工場と女性が嫌う街の三大要素が見事にそろっている。 にわかに動き始めた川崎 だが、三大要素自体は大きく変わってはいないものの、川崎はこのところ動き始めている。溝の口では人間関係が希薄と言われがちなタワーマンションも含めた複数のマンションが合同でイベントを開き、武蔵小杉では新旧住民や商店街などあまり交わって来なかった人たちの交流が生まれている。 お隣新丸子でも地元の産物を扱う、小さなマルシェが
枇杷 @loquat_priest 自分自身はメディアの取材受けた経験なんてないんだけど、科学を生業とする人が取材を受けて、「言ったことと違うことを書かれた」と苦情を述べてるのを、いくつも目にしたことがあります。 2014-09-09 23:16:24 枇杷 @loquat_priest 取材を受ける側からすれば対策は簡単で、載せる前の原稿を確認して、必要なところは訂正できればいい。ところが見聞きした範囲では、「原稿を見せて」と頼むと、多くの取材者は「それはできない」「そういうことはやらない」と言って拒むのだそう。それに対して「そんな取材は断れ」という人もいます。 2014-09-09 23:29:05 枇杷 @loquat_priest 自分はいままで、取材者が草稿を取材源に見せるのを拒むのは、その手間を惜しんでるんだ、悪く言えば「めんどくさいから」だと思ってました。ひと手間かければ自分
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