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2017年3月31日のブックマーク (5件)

  • 「人として終わってる」――“情報弱者”を狙う「悪質ポイントサイト」ビジネス 手口や集客方法を関係者に聞いた

    「manekin」や「キラキラ☆ウォーカー」といった、ポイントサイトの偽キャンペーンが相次いで問題になってからおよそ1カ月半(関連記事)。一時は新規登録受付を停止していたこれらのサービスですが、「キラキラ☆ウォーカー」は既にサービスを再開、manekinについても、関係者によれば近々復活を予定しているとされています。 “偽キャンペーン”が問題視された「キラキラ☆ウォーカー」と「manekin」(manekinは現在新規受付を停止中) 今回のケースでは、牛角や吉野家といった企業の名前やロゴを無断で使用し、「吉野家牛丼15000円分べ放題キャンペーン」といった“偽のキャンペーン”をうたっていた点が大きな問題とされていました。しかし、あるアフィリエイト広告関係者は次のように指摘します。 アフィリエイト広告関係者: 「彼らにはサイトを閉じる気もないし、今回も「1回言われただけならワンアウト」程度

    「人として終わってる」――“情報弱者”を狙う「悪質ポイントサイト」ビジネス 手口や集客方法を関係者に聞いた
  • スマホ版「KOF」景表法違反の疑いで訴訟問題に発展か さらに特商法違反も発覚

    SNKプレイモアの看板ゲームシリーズ、「ザ・キング・オブ・ファイターズ」のスマートフォン用ゲームに訴訟の動きが持ち上がっています。 問題となっているタイトルは「THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH Online(KOF98 UM OL)」。SNKプレイモアのライセンスを受けて中国OURPALM社が提供しているゲームで、最近ではテレビCMも大量に投下されており、ストアのランキング上位に並ぶことも多い人気タイトルです。 「THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH Online」公式サイト 今回提訴されようとしているのは、その日法人であるOURPALM株式会社。同作のガチャに確率表記の誤解を招く表現があり、それを指摘したプレイヤーが「景品表示法」の「有利誤認」にあたるとして提訴しようとしています。ところがその過程で

    スマホ版「KOF」景表法違反の疑いで訴訟問題に発展か さらに特商法違反も発覚
  • 世界各国の麺料理教えて : 哲学ニュースnwk

    2017年03月27日22:30 世界各国の麺料理教えて Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2017/03/24(金)23:33:02 ID:AZE 日 うどん、そば 中国 ラーメン イタリア スパゲッティ しか知らないわ 【閲覧注意】一番ビビった検索してはいけないワード http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4618400.html 2: 名無しさん@おーぷん 2017/03/24(金)23:34:00 ID:T0n ラビオリ、スーラータンメン 5: 名無しさん@おーぷん 2017/03/24(金)23:36:38 ID:jaZ ミーゴレン インドネシアとかマレーシアとかあっちの方の焼きそば。うまい フォー ベトナム。米の麺 13: タマフィン◆hptf5s.oyK5K 2017/03/24(金)23:37:49 ID:86u >>5

    世界各国の麺料理教えて : 哲学ニュースnwk
  • 中学武道に銃剣道を追加 体育で「異性への関心」は残る:朝日新聞デジタル

    松野博一文部科学相は31日付の官報で、小中学校の新学習指導要領と幼稚園の新教育要領を告示した。改訂案にパブリックコメントで寄せられた意見を踏まえ、「聖徳太子」などの歴史用語を従来の表記に戻す異例の修正をした。その一方で、性的少数者(LGBTなど)への配慮から異論があった「異性への関心」や、幼稚園で国歌に親しむという記述は残った。 2月に示された改訂案には計1万1210件の意見が寄せられ、135件の修正があった。 「聖徳太子」には数千件の意見があった。改訂案では、学会などでのこれまでの歴史研究の成果を踏まえて「厩戸王(うまやどのおう)」との併記にしたが、「歴史教育の連続性がなくなる」などの批判が相次ぎ、元に戻した。文科省教育課程課は「我が国が伝えてきた歴史上の言葉を次の世代に伝えていくことも重要」と説明する。 改訂案については、保守系の「新しい歴史教科書をつくる会」が「聖徳太子を抹殺すれば、

    中学武道に銃剣道を追加 体育で「異性への関心」は残る:朝日新聞デジタル
    sekiryo
    sekiryo 2017/03/31
    銃剣道は剣道のあの実際の武力ではなく精神性を重視してジジィの胸先三寸でジャッジをする実用とかけ離れた内輪のアレが強まった雰囲気がするので要らんわなぁ…
  • 映画で「殺人は違法です。演じている役者たちは実際には死んでいません」と断るべきなのか?

    この映画のなかで、「育ての親」との対局で勝ってしまった主人公のプロ棋士・桐山五段が、やり場の無い罪悪感から(ふたりのあいだには、他の家族も巻き込んでの葛藤があるのです)、高校生にもかかわらず 「連れていかれたカラオケスナックで、目の前に置かれていた他の人(成人)のお酒を一気に空けてしまう」 というシーンがあるのです。 若気の至りというか、やり場のない屈みたいなものを描くシーンとしては、ごく一般的なもので、僕はとくに気に留めなかったのですが、エンドロールをみていて、驚きました。 キャストやスタッフの名前が流れていくなかで、こんな文章が出てきたのです。(正確な文章は記憶していないのですが、こういう内容でした) 「未成年の飲酒は禁じられています。劇中で使用した飲みものに、実際はアルコールは入っていません」 僕はけっこう映画を観てきましたし、基的にエンドロールは最後まで眺めるのですが、この「断

    映画で「殺人は違法です。演じている役者たちは実際には死んでいません」と断るべきなのか?
    sekiryo
    sekiryo 2017/03/31
    それを逆手にとっての話の作り方とかもあるし制限できるものではないんだけど潔癖症過ぎてそれで猛烈なクレーム入れてくる方が頭おかしいんじゃね?って気はする。ジョジョも煙草吸ったら口の周り塗りつぶされたし。