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2005年6月13日のブックマーク (14件)

  • がんばれ、生協の白石さん!

    最近、生協の白石さんを騙ったメールが出回っています。しかし、当サイトや農工大生協がそのようなメールを流すことは一切ありませんので、ご注意ください。 今、ひそかにネットを騒がしている人物がいます。それが『生協の白石さん』。彼は東京農工大学という大学の生協職員であり、ごくごく普通の一般人です。しかし、あるサイトが彼を取り上げたことにより、一躍有名に。そのサイトはその彼のネタを取り上げたばかりにサーバーがパンクしてしまい、閉鎖、移転に追い込まれたとの情報もあります。現在では、googleで『生協の白石さん』と検索するだけで、なんと130万件以上ものヒットがあります。では、なぜ、彼はここまで有名になったのでしょうか? 東京農工大学には生協の学や購買に対する意見を募る「一言カード」というものがあります。そこには普段、学生達が生協で感じたこと、思ったこと、陳情などを寄せています。いわば、目安箱のよう

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    send 2005/06/13
  • 職業選択と「不快感」 - 設計者の発言

    職業選択に関して「やっていて楽しいことや得意なことを仕事にしたらいい」とよく言われるが、この助言は実際にはほとんど役に立たない。消費者を楽しませて稼ぐ商売が山ほどあるおかげで、楽しいことは多すぎるくらいだ。そのいっぽうで、自分が得意と思えることをもっと上手にこなす人々がいくらでもいることが簡単にわかってしまう時代でもある。だいいち、社会は想像以上に多様な職業にあふれていて、自分が得意かどうか、やって楽しいかどうかをそれらのすべての分野で試すなんてできっこない。 むしろ「不快感」の中にこそ、それぞれの個性に応じた職業適性は見出しやすいのではないだろうか。「ああ、なんで他の人たちはこれにガマンできるんだろう」と思えるようなら、そこに職業適性の核があるかもしれない。 ◆不快感は「心地よいものを生み出す能力」に先行する 一般に、何らかの「心地よさへのこだわり」は「心地よさの欠如に対する不快感を感じ

    職業選択と「不快感」 - 設計者の発言
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    興味深い
  • 連載: IBM Watson Workspace #鬼わか アプリケーション開発: 第 7 回: IBM Watson Workspace で AI を利用したアプリ連携の実現 #鬼わか 解説(前編)

    連載: IBM Watson Workspace #鬼わか アプリケーション開発: 第 7 回: IBM Watson Workspace で AI を利用したアプリ連携の実現 #鬼わか 解説(前編)
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    send 2005/06/13
  • Yet Another Java Profiler - Javaプログラムの動きを可視化 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    YaJPプロジェクトチームは11日(現地時間)、Yet Another Java Profiler(YaJP)のバージョン1.0.0をfreshmeat.netにて公開した。YaJPはJavaアプリケーションのためのプロファイリングツールで、今回公開されたバージョンが最初の正式リリースとなる。 YaJPはJava Virtual Machine Tool Interface(JVMTI)を利用してJavaアプリケーションの監視や解析を行う。JVMTIはJ2SE 5.0で追加されたデバッグ/プロファイリング用のインタフェースで、Javaアプリケーションの監視や分析、実行制御のための機能を提供する。YaJPではこのJVMTIを利用することで、実行中のJavaアプリケーションの監視や、ログファイルを使用しての実行状態のトレース解析などが行えるようになっている。 YaJPは以下のような機能を提供す

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  • 世界の水危機、日本の水問題

    2002年7月18日(2003年1月31日、2003年7月修正版、その後も微修正あり) 東京大学生産技術研究所記者会見 修正について 下記の記事は当初の発表から算定手法の全面的な見直しを行いました。 2002年度修士2年生の佐藤未希さん、 河村愛さんを中心に三宅基文君の算定値を吟味し、 下記の点を修正して、新たな値としました。ここに示されていますのが、 2003年2月12日時点での我々がもっとも適切であると考える数値です。 修正の主な項目は、 牛の飼料に関して、 副産物の水消費原単位を大幅に見直したため、 牛の水消費が大きく減少した。 Virtual Waterの概念に関して、厳密に、 「日で作っていたとしたらどの程度水資源が必要であったか?」 という値に統一した。具体的には、 日における単位収量を基的には用いることにした。 この点については 仮想水とは?に記述を増やした。 統計年度

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    VWの解説
  • 開発プロセスの功罪 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/bliki/?Swebok に尽きるかな.ウォーターフォールモデルとかPMBOKとかCMMとかCMMIとかRUPとか,その手の「何とか標準」などは大抵は論外だ.そう言ったものが「役に立つ」「きっと適用できる」と主張する人達もたしかにいる.しかし面白いことに奇妙な偶然が見られるのだ.役に立つと主張する人はソフトウエア開発経験が全く,或いはほとんどなく,下手をすると"hello world"さえも書いたことが無い*1.逆に優れた開発者で役に立つと主張する人はまずいない.なんとも奇妙な偶然だ. 以前,とある企業の方々と話をしたが,彼らは興味深い意見の持ち主だった.書類重視でウォーターフォールモデル,低レベルプログラマの大量投入による大量生産.おそらくは『上流行程神話』の信奉者.品質もメンテナンス性も全てドキュメントでなんとかし

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  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - Swebok

    http://www.martinfowler.com/bliki/Swebok.html 今月は IEEE による SWEBOK(ソフトウェアエンジニアリング知識体系) のレビュー月間である。これは、我々の専門分野についての知識体系を定義しようという試みで、ライセンス化へ向けての土台となるものだ。 いつもならこういった類のものは無視することにしている。いくつもの IEEE 標準が出されたが、それらは決まって商業ソフトウェア開発者たちに無視されてきた。そういったものは学術的であり、大規模な政府プロジェクトに関わるものだった。ビジネス側の人間は「政府」と「効率的」を同一視していないのである。 しかし、Cem Kaner はこのことを真摯に受け止めている(彼の判断には敬服しているところだ)。彼は blog の中でこう言っている。 SWEBOKがライセンス試験の根拠となるというのであれば、SWE

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  • Terrorism FAQ

  • http://www.lost-season.jp/mt/archives/2005/06/templatetoolkit.html

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  • 水出しコーヒーのたて方

    水(低温)で抽出するため、長時間(12時間以上)かかりますが、カフェイン、タンニン等がとけにくく、 刺激の少ない独特の風味のコーヒーに仕上がります。

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    こっちの方がお手軽か
  • 「オープンソースの法的なトラブルを未然に防ぐ」,米SFLCのMoglen所長

    「法的な問題が起こったあとの弁護を行うのではなく,プロジェクトの初期に法的なアドバイスを行うことで訴訟を防ぐ」。米Software Freedom Law Center(SFLC)のEben Moglen所長(写真)は,2005年2月に設立されたSFLCの目的をこう語る。SFLCは,オープンソース・ソフトウエアの開発者に無料で法的なサービスを提供する機関で,米OSDL(Open Source Development Labs)やオープンソース系ベンダーの支援を受け,米国ニューヨークに設立された。Moglen氏はコロンビア大学教授であり,ソフトウエア著作権法に詳しい。また,1993年から米Free Software Foundation(FSF)の顧問弁護士も務めている。 オープンソース・ソフトの開発で法的な問題がクローズアップされるようになったのは,米SCO Groupが2003年3月に米

    「オープンソースの法的なトラブルを未然に防ぐ」,米SFLCのMoglen所長
  • 【自治体Linux最前線】「政府と自治体はオープンソース・ソフトウエアを積極的に利用すべき」---自民党政調会長 与謝野馨氏

    【自治体Linux最前線】「政府と自治体はオープンソース・ソフトウエアを積極的に利用すべき」---自民党政調会長 与謝野馨氏 「特定の商用ソフトウエアに依存しない社会を実現することは,安全・安心な社会を実現する上で不可欠。政府と自治体はオープンソース・ソフトウエアを積極的に利用し実績を作ることで民間市場への波及効果を狙うべき」――自由民主党 政務調査会長の与謝野馨氏は6月10日,日経Linuxと日経ガバメントテクノロジー主催のセミナー「自治体Linux最前線」の講演でこのように語った(関連記事)。 与謝野氏は自民党の電子政府政策を担当するe-Japan重点計画特命委員会の委員長を務める。講演は「オープンなe-Japanへ向けての提言~オープンソースソフトウェア(OSS)振興の必要性~」と題して行われた。 与謝野氏は「通産大臣をやっていた6年前にTRONとLinuxの振興を指示したが,その当

    【自治体Linux最前線】「政府と自治体はオープンソース・ソフトウエアを積極的に利用すべき」---自民党政調会長 与謝野馨氏
  • Oracle Java Technologies | Oracle

    Java Is the Language of Possibilities Java is powering the innovation behind our digital world. Harness this potential with Java resources for student coders, hobbyists, developers, and IT leaders.

  • System Requirements Specifications

    システム要求仕様書の書き方 IEEE Std. 830-1998, IEEE Recommended Practice for Software Requirements Specificationより Table of Contents (目次) 1. Introduction (はじめに) SRSの「はじめに」では、SRS全体の概要を書く。 1.1. Purpose (目的) この小節では SRSの目的を描写する SRSが意図する聴衆を指定する 1.2. Scope (範囲) この小節では これから作るソフトウェア成果物に名前を付ける このソフトウェア成果物が何であるか(必要ならば、何でないか)を説明する 指定されたソフトウェアの適用について、対応する利点、目的、目標を含めて記述する もし上位レベルの仕様書(例えばSyRS)があれば、同様の記述と矛盾がないようにする 1.3. Def

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