タグ

ストレージに関するsendsageのブックマーク (177)

  • 凸版や大日本、日経などは、MongoDBとか、CouchDBを検討する価値はあると思うね - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) 昨日、NOSQL afternoon in Japanに行ってきたんだけど(at 楽天 twitterのハッシュタグ #nosqlgogo)そこで感じた感想&妄想など。 Hibari(雲雀)は使えそうに思えた。分散環境でもStrong consistencyがあるということなんで、大きい文書データで、頻繁に更新されるような感じのもの?(ニュース原稿とか?)なんかには、使えるかも。 一方、受発注レベルのトランザクションはいならい(たとえば、編集業務を考えると、追記型で保存しておけば、同じ記事を別のところから秒単位でコミットされることは、常識的に考えられないので、そこまでのトランザクションは求められない。とくに、校了後のデータの保存などは、トランザクションも考えなくていいかも)という

    凸版や大日本、日経などは、MongoDBとか、CouchDBを検討する価値はあると思うね - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき
  • 安心バックアップサービス 【ICT安心NAVI】日立電子サービス

    パソコンやファイルサーバーが突然故障したり、新しいソフトウェアをインストールしたら異常が発生したり・・・操作ミスで大切なファイルを消去してしまったときやパソコン交換のときなど、データバックアップをしていればよかったのに、と思う場面は意外と多いものです。 バックアップの必要性は分かっていても、何から始めるのか、データの管理方法はどうするのかなど、課題がたくさん。また、毎日欠かさずバックアップをするのも大変です。 そうした課題や不安を解決するのが、安心バックアップサービスです。 毎日更新されるパソコンやファイルサーバー上の業務データ(ユーザデータ)を自動的にバックアップ。バックアップツールとデータセンターは、当社が用意いたします。 お客さまのパソコンやファイルサーバーにあるユーザデータを、インターネットを経由して、日立電子サービスが管理するデータセンターにバックアップします。 データは暗号化

  • 日立システムがAmazon Web Servicesのクラウドソリューションを提供開始、

    株式会社日立システムアンドサービス(社:東京都港区、執行役社長:林 雅博/以下、日立システム)は、Amazon Web Services(以下、AWS)が提供するクラウド・ストレージ・サービス「Simple Storage Service」(以下、S3)を1月12日から渋谷駅周辺で実施しているエリアワンセグの実証実験の映像コンテンツを管理するストレージサービスとして採用しました。 エリアワンセグの実証実験の映像コンテンツを格納するストレージサービスとして、AWSSimple Storage Service(以下、S3)を採用しています。これまでは同様なシステムにおいて、映像コンテンツを格納するストレージを、専用ディスク装置として購入またはレンタルし、お客様設備またはデータセンター等に設置する必要がありましたが、AWS S3といった「パブリッククラウド(*1)」のサービスを用いることで必

  • リンク/ジャンクション作成ツール

    更新履歴 2006-09-10 v1.05 ダウンロード シンボリックリンクの作成時に、リンク先を相対パスで指定すると不正なリンクが作成されてしまう問題を修正。v1.04で作成されてしまった不正なリンクは、単にdelやrmdirで削除できます。v1.05で作り直してください。 ビルドで使うSDKをWindows Server 2003 R2 Platform SDKに更新。 2006-07-23 v1.04 Windows Vistaのシンボリックリンクに対応。Windows 2000/XP上で作成することもできます。必ず注意事項をご覧ください。 Windows 2000にはzip形式フォルダが標準で存在しないので、x86版の圧縮形式をcabに変更。 作成できるリンクはハードリンクだけではなくなったので「ハードリンク/ジャンクション作成ツール」から改名。 2006-06-17 Window

  • Windowsにおけるシンボリックリンクとジャンクション、そしてハードリンクを理解する

    Windows 3.1から使える。 1つのファイルに複数の名前(パス)を付けることが出来る。 ファイルの中身は共用して名前だけを増やすので、コピーした場合と比べて ディスク領域を節約できる。 片方の名前で開いたものを更新すると、ほかの名前で開いたものにも自動的に反映される。 等のメリットがある。 Windows 2000から使える。 ハードリンクとの違いは ディレクトリにも張ることができる ドライブをまたいで張ることができる ハードリンクではすべての名前は対等なのですべての名前を削除するまでファイル体が削除されることはないが、シンボリックリンクは別名に過ぎないので、名を削除した時点で体が削除されてしまい、別名で参照することもできなくなる。 リネームして同名のファイルを作り直すと、ハードリンクはリネームされたファイルを指し、シンボリックリンクは同名で作り直されたほうのファイルを指すよう

    Windowsにおけるシンボリックリンクとジャンクション、そしてハードリンクを理解する
  • クラウドのコストメリット? - @port139 Blog

    クラウドを電子メールのアーカイブに利用している場合、インデックスの作成とキーワード検索による絞り込み処理がクラウド上で実施可能な部分が、eDiscovery に対してはコストメリットを出しそうですね。 今のところ検索やエクスポートに対して追加チャージが発生するという仕組みではないとすると、データ抽出してレビュープラットホームで2次処理をかけるより、クラウド上で2次処理(カリング)を実施してサイズを絞り、絞ったデータをレビュープラットホームに載せる方が安上がりになりますね。絞ったサイズであればエクスポートの時間も少なくて済むでしょうし。 重複排除処理も気になりますが、最近のレビュープラットホームはDe Dupe処理をかなり安くしているか、チャージしないのもあるみたいですから、仮にDedupeせずにエクスポートされたとしても、大きな問題にはならないかもしれません。 クラウドで検索・エクスポート

    クラウドのコストメリット? - @port139 Blog
  • クラウドのメールアーカイブサービス - @port139 Blog

    Google だと Google Message Discovery というサービスが提供されています。Google のデータセンターでメールアーカイブを保存しておき、1年〜10年などの期間保存することができるようです。電子メールのアーカイブとして考えた場合、ドキュメントのリテンションポリシーによりますが数年は保存することになりますが、宣伝としては自社でアーカイブするコストよりも安いということが売りのようです。 企業向けのホスティング型セキュリティ/アーカイブ サービス http://www.google.com/postini/index.html 一応、説明書きとしては上記URLに「PST 形式や MBOX 形式で検索結果をエクスポート」という項目が記載されていますので、クラウド上にアーカイブされた電子メールを Outlook の PST などで取り出して保存することが可能そうです。レ

    クラウドのメールアーカイブサービス - @port139 Blog
  • スナップショットの論理マウント - @port139 Blog

    VShadow Tool を使うと、スナップショットファイルを論理ドライブとしてローカルでマウントできると Matt さんに教えていただいたので、早速試してみました。Vshadowツール自体は SDK に含まれているので、まずは SDK のダウンロードからやりましたけど... VShadow Tool and Sample http://msdn.microsoft.com/en-us/library/bb530725(VS.85).aspx “-el”オプションを使うことで、論理ドライブとしてマウントすることができますが、注意点としてシステムの保護からスナップショットを作成し、それを利用すると以下のエラーが発生します。 vsstools>vshadow.exe -el={98e4b0eb-dbc0-493e-8fea-5be6c157da16},Z: ERROR: the snapsho

    スナップショットの論理マウント - @port139 Blog
  • 仮想環境におけるVSSの移植 - @port139 Blog

    PC1に接続されたボリュームA(スナップショット有り)を、PC2 に接続してもそのままではボリュームAのスナップショットを識別することができません。レジストリの動作を見ていると、なんとなく関連するキーにボリューム ID が入っていれば後は認識してくれるのではないか?ということで、VMware環境下で実験を行ってみました。 1.VMware 環境に Vista と Windows 7 をゲストOSとして用意 2.サイズ 1.1GB のテスト用仮想ディスク(Volume1)を Vista に接続 3.Vista上では Volume1 でシステムの保護を有効にしスナップショットを作成 4.Volume1 上で幾つかの画像ファイルを削除し、以前のバージョンから認識可能なことを確認 5.Vista をシャットダウン 6.Vsita の仮想ディスク Volume1 を Windows 7 の環境へコピ

    仮想環境におけるVSSの移植 - @port139 Blog
  • 「iSCSIの敵は固定観念、問題はすべて克服済み」-デル

    「iSCSIは元来抱えていた問題をすべて克服している。唯一残っている問題は、従来抱かれていた固定観念だ」―。デル株式会社は8月24日、ストレージ戦略に関するプレス向けの説明会を開催。米Dell デルストレージ シニアマネージャのトラヴィス・ヴィジル氏が、主にEqualLogic製品についての戦略を解説した。 現在では、サーバー仮想化はさまざまな機会に検討されるようになっており、導入企業も年々増加。中規模企業のうち70%が、2015年までに全サーバーの仮想化を計画しているほどだという。また、ストレージの中ではiSCSIの市場が拡大。2009年には、FC(ファイバチャネル)の市場はワールドワイドで11%縮小する見通しなのに対し、iSCSI市場は30%の伸びが予想されている。 ヴィジル氏によれば、この2つのトレンドはまったく無関係なことではなく、サーバー仮想化がiSCSIの伸びをけん引していると

  • ハードディスクを丸ごとイメージ化してバックアップ&リストア&クローン可能なフリーソフト「EASEUS Todo Backup」

    Windows上からディスクをパーティションごと全部バックアップ可能なのがこのフリーソフト「EASEUS Todo Backup」です。Windows 2000/XP/Vista、さらにはWindows Server 2000/2003/2008にも対応しており、ブータブルCDの作成も可能。FAT12/FAT16/FAT32/NTFSに対応し、IDE/SATA/SCSI/USB外付けHDD/Firewire外付けHDDもサポート、理論上は最大1.5TBまで認識できるようになっています。 また、バックアップはセクタ単位でのフルバックアップも選択可能となっており、Windowsが起動したままの状態でバックアップ可能です。さらには圧縮率やパスワード、指定サイズごとの分割、コメント入力による管理、MBRの復元、ディスクコピーによるクローン化、バックアップしたイメージファイルのチェック機能、イメージ

    ハードディスクを丸ごとイメージ化してバックアップ&リストア&クローン可能なフリーソフト「EASEUS Todo Backup」
  • 第2回 仮想ディスクの種類とSID重複問題

    前回は、代表的な3つの仮想化ソフトウェア(Virtual PC 2007、Virtual Server 2005、Windows Server 2008のHyper-V)の概要と、ゲストOSのインストール方法などについて解説した。今回は仮想ディスクの種類とその使い分け方法や、複数のOSイメージを利用する場合に問題になる、SIDの重複について取り上げる。 1.仮想ディスクの種類と使い分け 仮想化ソフトウェアでは、仮想的なディスク上にOSやデータを格納するが(ファイル名は.vhd)、利用できる仮想ディスクにはいくつか種類がある。 Virtual PCやHyper-Vで利用可能な仮想ディスクには、次のようなものがある。

    第2回 仮想ディスクの種類とSID重複問題
  • 登録なしで受信認証 ジャストシステムのファイル送信サービス「親展通信」

    ジャストシステムのビジネス向けファイル送信サービス「親展通信」は、受信者がパスワードを設定することにより、ユーザー登録なしで受信認証機能を利用できる。 ジャストシステムは7月6日、ビジネス専用のファイル送信サービス「親展通信」を開始した。利用料は10ユーザーで月額1890円から。 親展通信は、メールへの添付では送信できないような大容量のファイルを送信するためのWebサービス。従来のファイル送信サービスは、データをダウンロードする際の認証設定が行えなかったり、行えても事前に受信者を登録しておく必要があったが、親展通信では、受信者がパスワードを設定する「親展モード」でこの問題を解決している。 親展モードでは、送信者がファイルを送ると、受信者にファイルが送信されたことを知らせる「預かり通知メール」が届く。受信者はこのメールからアクセスできるパスワード設定ページで、ダウンロード用パスワードを設定す

    登録なしで受信認証 ジャストシステムのファイル送信サービス「親展通信」
  • SugarSync:もうDropboxはいらない!?その高機能っぷりに泣いた。無料。767 | AppBank

    <Economy Trapによる忙しい人のための3ポイント紹介> デバイス間で同期を可能とするオンラインストレージアプリ(競合はDropboxやZumodrive) 機能は豊富!だが、シンプルではなく、慣れるまでやや使いにくい 今後の進化に(死ぬほど)期待 今回紹介するのは、SugarSyncです。Dropbox、Zumodriveらが熱戦中の、デバイス間で同期を可能とするオンラインストレージアプリケーションの一つです。そう、最近話題の彼です。 みなさん、こんにちは。先日はてなブックマークを見ていたら、時間を有効に使うための14の時間管理術という記事を見つけました。Appbankを読んでいる賢明な皆様なら、この記事のレベルの低さにはお気づきですよね?タイトルが「時間を浪費するための…」だったら納得するんですが。というわけで、Economy Trapです。 で、 SugarSync 。オンラ

  • 窓の杜 - 【REVIEW】OS管理外メモリ領域へRAMディスクを構築できるフリーソフト「VSuite Ramdisk」

    「VSuite Ramdisk Public Edition」は、メインメモリ上へ“RAMディスク”を構築できるソフト。32ビット版のWindows 2000/XP/Server 2003に対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、64ビット版WindowsWindows Vista/7などには現在対応していないが、今後の対応が予定されている。 ソフトは、メインメモリ上に仮想ドライブを構築して、“RAMディスク”として利用できるソフト。メインメモリの一部をそのままドライブとして利用するので、HDDよりもはるかに高速なデータの読み書きが可能になる。データアクセスの激しいテンポラリフォルダやページファイルなどをRAMディスク上へ配置しておけば、PC全体のパフォーマンス向上が見込めるだろう。 さらに、ソフトはOS管理外のメモリ領域をRAMディスク化することも可

  • 仮想化環境を「DNSで」管理するはてな,分散ストレージを自社開発したライブドア

    シンプルでスケーラブルな分散ストレージを自社開発したライブドア 一方ライブドア執行役CTOの池邉智洋氏は,同社のブログや写真投稿サービスなどのインフラで利用中のストレージ仮想化ソフトを自社開発した事例を紹介した。ライブドアのサービス群が求める要件が「いかに安価に容量を追加できるか。過剰な機能と信頼性は不要」(池邉氏)と判断。メーカー製のネットワーク・ストレージの利用を止め,「ファイルのパスがそのままURLになるため,ファイル・システムのパスをURLに変換しなくて済む」HTTPで入出力する分散型仮想ストレージの開発に踏み切ったのだという(写真4)。 設計思想は「複数ノード間の一貫性はCAP定理に基づいて遅延を妥協し,スケーラビリティと読み出しの速さにこだわった。一方で書き込みはそこそこの速度でよく,認証とアクセス制御はアプリケーションで実装するので不要」(池邉氏)というもの。HTTPサーバー

    仮想化環境を「DNSで」管理するはてな,分散ストレージを自社開発したライブドア
  • ブレードサーバーで始めるSAN

    ブレードサーバーの普及とともに,「SAN(ストレージ・エリア・ネットワーク)」の導入が進んでいる。ブレードサーバーは省スペースを実現するためにディスクの拡張性を犠牲にしており,内蔵ディスクを備えていない(もしくはサイズの小さなディスクのみ)ものも多く,必然的に外部ディスクを利用することになる。しかも,ブレードサーバー環境では複数サーバーを束ねて大量のデータ処理を行うことが多いので,高速・高信頼な外部ディスクが要求される。その結果,ブレードサーバーの導入に合わせて,SANを構築するケースが増えている。 しかし,これまでSANに触れてこなかった技術者は少なくない。そこで,連載ではブレードサーバーの導入に伴って初めてSANに触れる技術者を想定し,SANの技術解説を行う。

    ブレードサーバーで始めるSAN
  • クラウドとサーバーを同期できる便利ツール「S3Sync」 ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~

    はじめに 前回は、「Amazon EC2」のバックアップまわりの話題として、「Amazon EBS」の概要や使い方を紹介しました。 今回は「Amazon EC2」を取り巻くデータバックアップの方法の付録として、「Amazon EC2」のデータを「Amazon S3」と同期するツール「S3Sync」を紹介します。 前提条件 今回も「Amazon EC2 Command-Line Tools」を利用した方法を紹介していきます。作業前提として、基的なセットアップが終了し、「Amazon EC2」インスタンス(仮想マシン)は起動しているものとします。セットアップや「Amazon EC2」でのインスタンス起動については、前回までの記事を参考にしてください。 また、今回紹介するツール「S3Sync」の利用には、別途Rubyが必要となります。「Amazon S3」への接続にHTTPSを利用している場合

    クラウドとサーバーを同期できる便利ツール「S3Sync」 ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~
  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】 SSDの寿命

  • 日立型の1.8インチSSDが発売に

    日立型1.8インチHDDと同形状の1.8インチSSD、「G-Monster-1.8"IDE32GB」がPhotoFastから発売された。実売価格は19,800円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 この製品は、いわゆる「日立型」の1.8インチHDDと同形状/同コネクタの1.8インチSSD。1.8インチSSDは多数発売されているが、いずれも「東芝型」の形状で、日立型を搭載するノートPCの換装用として利用するのは困難だった。 今回発売された製品は、公称リード80MB/s、同ライト45MB/sをうたう製品で、容量は32GB。最新SSDに比べると速度/容量ともに劣るが、IDE-SSDとしては一般的な速度で、PhotoFastでも「1.8インチHDDよりも高速」というベンチマーク結果をアピールしている。 ちなみに搭載するコントローラチップは「Silicon Motion製」(オリオ