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教育に関するsenecaのブックマーク (4)

  • デジタル教科書教材協議会、「デジタル教科書法案」を発表

    デジタル教科書教材協議会(DiTT)は2012年6月5日、デジタル教科書に関するシンポジウムを開催した。その場で、同協議会がまとめた「デジタル教科書法案」を発表。デジタル教科書を正規の教科書として認めることなどを盛り込んでいる。 現在、デジタル教科書は法律的に正規の教科書として扱うことができない。学校教育法や著作権法などで、教科書は「図書」、つまり紙の書籍と定められているためだ。このため、デジタル教科書は教科書検定の対象になっていない。また著作権法では、教科書は必要な範囲で著作物を掲載できると認めているが、デジタル教科書はこうした特例が適用されない。DiTTでは2012年4月5日に「DiTT政策提言2012」を発表し、こうした法律の改正などを提言した。「これまでいわば“タブー”だった。それに思い切って切り込んだ」(DiTT事務局長で慶應義塾大学メディアデザイン研究課教授の中村伊知哉氏)。

    デジタル教科書教材協議会、「デジタル教科書法案」を発表
  • エンジニアにも役立つ! 講師の「教育ノウハウ」ノート:わたしの愛するエンジニアライフ:エンジニアライフ

    音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。 ここでは、編集部の独断と偏愛によって選んだコラムをテーマ別に紹介していく。今回のテーマは「講師に学ぶ『教育者の心得』」。教える立場の人間が持っていたい心得やノウハウ、勉強方法をまとめた。 教える立場の人間が持っていたい心得×8 まずは、講師が人に教えるうえで気を付けている「心得」を学ぼう。IT講師として働く阿部直樹氏は、新入社員研修を行う際のポイントを3つ紹介している。 1つ目のポイントは、「研修の意味付けを行うこと」。新入社員は、教えてもらうのが仕事だ。だが、学校と会社では「給料をもらうか否か」という点が大きく違う。そのため、「教えてもらいながら給料ももらっている」という立場を、新入社員たちにしっかり認識させることが重要になる。 2つ目のポイントは、「新入社員

    エンジニアにも役立つ! 講師の「教育ノウハウ」ノート:わたしの愛するエンジニアライフ:エンジニアライフ
  • 「量」×「質」で差がつく――業界トップ企業の人材育成ポイント

    業界トップの企業と、2位以下の企業の一番の違いを挙げるとすると、どのようなことだと思いますか? 人材育成の面から見ると、育成の機会と、その質の差に尽きます。そして、業界トップ企業の“当たり前”に着目することが、人材育成機会をとらえるヒントになるのです。 業界トップの企業と、2位以下の企業の一番の違いを挙げるとすると、どのようなことだと思いますか? 人材育成の面から見ると、育成の機会と、その質の差に尽きます。 特に育成機会は「毎日ある」「時々ある」「忘れたころにある」「まったくない(個人任せ)」というように大きな違いになります。 業界トップの企業の場合は、「毎日ある」です。しかし、外から観察するとそれが「育成である」ことに気づきますが、中にいる社員にとっては習慣化された“当たり前”のことなので、それが育成であることに気づかないものです。 この業界トップ企業の“当たり前”に着目し、だれでも取り

    「量」×「質」で差がつく――業界トップ企業の人材育成ポイント
  • オンラインで動画・音声・教科書を無料で公開している大学の講義・授業まとめ - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    オンラインで授業を公開している大学とその講義の一覧のまとめです。 もし他にもご存知の方がいらっしゃれば、コメントやトラックバックなどで教えていただけるとうれしいです。 まとめ 英語ができるならば MIT 最強。国内は東大が比較的がんばっています。 (追記)国内ではWIDEのSOIががんばっているとのご指摘をいただきました。確かに素晴らしい講義がたくさんです。(表に追加しました) 講義はすぐそこに開かれているので、あとは「勉強方法」に従い講義を受けるだけだと思いました。 大学名のリンク先が講義公開 URL になっています。([高等教育シリーズ] 大学で勉強する方法) 大学名 公開形式 講義の例 備考 MIT 動画、講義資料 East Asia in the World、Japan in the Age of the Samurai 1800以上の講義が公開。中国語やポルトガル語に翻訳されてい

    オンラインで動画・音声・教科書を無料で公開している大学の講義・授業まとめ - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-
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