今月気になる作品 ● GAMER (ゲームの内と外にとどまらず、位相の異なる現実をシームレスに移動する映像は見事。メディア依存症的世界のすぐれたアプローチでもある)。 ● 武士の家計簿 (←リンク参照)。 ● 白いリボン (コメント)。 ● クレアモントホテル (←リンク参照)。 ● ロビンフッド (←リンク参照)。 ● レバノン (タンクの照準から見た戦闘シーンがユニークで新しい)。 ● 人生万歳! (ウディ・アレンのそっくりさんに会ったようで気持ちが悪かった)。 ● バーレスク (←リンク参照)。 ● 最後の忠臣蔵 (←リンク参照)。 ● ゴダール・ソシアリスム (←リンク参照)。 ● シチリア!シチリア! (←リンク参照)。 ● キック・アス (←リンク参照)。 ● 死なない子供、荒川修作 (以前、ニューヨークのアップステイトで開かれたフルクサス回顧展で荒川のオナラパフォーマンスを