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戦争に関するsesunaのブックマーク (3)

  • 「あっ……」 クリックミスが原因で大宇宙戦争に発展してしまった話

    現実の戦争でも、元をたどればきっかけはごく些細なことだったりするものです。先週末、海外SFオンラインゲーム「Eve Online」で、同ゲーム始まって以来の大宇宙戦争が勃発したそう。ところがその始まったきっかけというのが……。 ニュースサイト「Mashable」の記事によると、発端はあるプレイヤーのクリックミス。同盟勢力の陣地へワープするところ、間違えて敵陣のド真ん中にワープしてしまったために、たちまち両陣営を巻き込んだ一大戦争が始まってしまったのだそうです。戦争時の映像は以下の動画からどうぞ。 結局、戦争は6時間以上にわたって続き、最終的には222隻もの宇宙船が破壊され、両陣営合わせてトータルで約4700億ISK(ゲーム内の通貨単位)が一夜にして吹っ飛んだそう。Eve Onlineにおいては宇宙船はひと財産で、普通の人なら何カ月もゲームをプレイしてようやく手に入るというシロモノ。ちなみ

    「あっ……」 クリックミスが原因で大宇宙戦争に発展してしまった話
  • 現実はSFよりもSFだ「ロボット兵士の戦争」

    現実はSFよりもSFだ。しかも、SFよりも「お約束」な展開が恐ろしい。 革新のスピードが速すぎて、考えるのをやめ、「なりゆきを見守っている」のが、現状になる。SF好きには堪らないだろう。なんせ、ロボット兵を作り出すアイディアを、SFから拝借しているどころか、SFでもやらないベタな地雷を正確に踏んでいるのだから。 軍用ロボット技術の現状を洞察し、イラクやアフガニスタンで活躍する無人システムを、(良いとこ悪いとこ含めて)解説する。紹介される無人偵察機やロボット兵はSFまんまだけれど、だいたい想像つく。むしろ、使い勝手の良さや、ユーザ巻込み発想はスゴい。 たとえば、ルンバで有名なiRobot社のPackBot(パックボット)は、箱から出してすぐ使える。8つのペイロード・ベイがあり、地雷探知機や生物化学兵器センサー、ズームカメラなど何でも搭載できる。イラクではカメラ+かぎ爪を組み合わせ、遠隔地から

    現実はSFよりもSFだ「ロボット兵士の戦争」
    sesuna
    sesuna 2012/01/06
    次はハードの戦争からソフトの戦争に移っていくのかしらん?
  • 「地球の裏側から無人航空機でミサイルを発射する」兵士たちのストレス | WIRED VISION

    「地球の裏側から無人航空機でミサイルを発射する」兵士たちのストレス 2008年8月22日 社会 コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman Photo: USAF 地球の真裏から無人航空機を操作するのは、それがあまり重要性のない軍務であれば、楽な仕事と考えられていた。しかし、イラクやアフガニスタンでの戦争が長期化し、衛星通信で操作する航空機への依存度が高まったため、米空軍の司令官は、「遠隔操作を担当する兵士の精神的な緊張を和らげる手助け」を、牧師や心理学者、精神科医に求めざるを得なくなった、とAP通信が報じている。 ほんの数年前、無人航空機(UAV)の操縦士は「戦闘に参加しても、夜は家に帰り、や子供の顔を見ることができる」と得意げに話していた[UAV『MQ-1 Predator』は、レーザーガイドのミサイル『ヘルファイア』を搭載しており、米国にある空軍基地から、衛星

    sesuna
    sesuna 2008/08/22
    ゲーム感覚って発想は、戦争を知らない人間だからできるのかも知れない。
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