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SFに関するsesunaのブックマーク (5)

  • 未来の旅客機「Sky Whale」が超カッコイイ!! 三階構造、自然治癒力…驚異の技術とは? - TOCANA

    トランスフォーマーを彷彿とさせるフォルムの、全く新しいコンセプトの旅客機「Sky Whale」がスペインの工業デザイナー、オスカー・ヴィナールによって発表され話題を呼んでいる。実現すれば、世界初総2階建て構造を持つ世界最大の大型旅客機「エアバスA380」の規模を遥かに凌ぐことになる。当に空を飛ぶのかとさえ疑いたくなる「エアバスA380」の全幅が79.8mに対し、「SkyWhale」は88m、全長も約10m長い。しかし驚くのは、その設計コンセプトにある。 独特なフォルムに隠された秘密 「Sky Whale」の未来的フォルムの秘密は、比翼にある斜め上45度を向いたエンジンにある。この傾いたエンジンによって、垂直離着陸が可能になり、滑走路の小型化にもつながるのだ。全3対あるエンジンのうち、水平方向のエンジンは1対だけである。ヴィナールのコンセプトによれば、これにより、燃料の補給なくして在来機よ

    未来の旅客機「Sky Whale」が超カッコイイ!! 三階構造、自然治癒力…驚異の技術とは? - TOCANA
    sesuna
    sesuna 2014/01/17
  • SF - マツドサイエンティスト・研究日誌

    先週(7〜12日)は怒涛の一週間だった。 月曜〜土曜の間に講演/講義が5回、それも筑波宇宙センター、東工大、米子、名古屋、京都と場所もバラバラ、ちょっと疲れた。 怒涛の最後が京都SFフェスティバル(京フェス)の夜の合宿だったんだが、今回は京フェスの感想や思ったことなど。 京フェスは、京大のSFクラブが主催し旅館「さわや」を借りきっての合宿形式で行われる。大学生が主体となるためか、SF大会よりも小規模だが、参加者の年齢層が若い。このためか、扱っているSFの題材が、ラノベやファンタジー寄りになっていて、ハードSFなどはほとんど無かった。この内、ハードSFが少ないのは、年齢層が若いせいじゃなくて、最近の傾向かもしれない。SF全般に渡って、ファンタジー色が強くなっているような気がする。 魔法や魔物の登場するファンタジーSFが多くなっているのは、「現実の科学・技術では、既に全て決まっていて、不思議な

    SF - マツドサイエンティスト・研究日誌
    sesuna
    sesuna 2013/10/20
    そう思うなら自分で書こう / どうしてSFの当り前なのだろう❓
  • 50年前にアイザック・アシモフが予測した「2014年万国博覧会」 | スラド サイエンス

    家/.にて、SF作家のアイザック・アシモフが1964年に書き起こしたエッセイ「Visit to the World's Fair of 2014(2014年の万国博覧会を訪れよう)」が話題になっている。 アシモフは限られたデータから将来のテクノロジーを推定する天才であった。その証拠に、氏の「万国博覧会」の予測も現在の我々を楽しませてくれる。たとえば、予測の一つに入っているの一つがロボットだ。現在、IBMはロボットを展示するような企業ではないが、ロシア語を英語に翻訳する仕事のできるコンピュータを持っている。このコンピュータは、ロボットの "頭脳"となるくらいの小型化されたものだ。現実に2014年に万国博覧会が開催されたらIBMパビリオンでは、床にばらまかれたゴミを拾い、その中身を分別して捨てることのできるメイドロボットが展示される可能性も十分にある。 このほかにもバッテリーや空飛ぶ自動車、

    sesuna
    sesuna 2013/08/31
  • 「若い人」たちの健闘を祈っている〜SF作家・神林長平インタヴュー:WIREDジャパニーズSFスペシャル【1】

    sesuna
    sesuna 2012/09/25
    力強いなぁ。
  • 「ワープ航法」は以前よりも現実の領域に近づいたとNASA研究者が語る

    By Gwyneth Llewelyn SFではそんなに珍しくもない「ワープ」ですが、実現するには膨大なエネルギーを必要とするため実現は不可能であろうとみられてきました。しかし、NASAジョンソン宇宙センターの研究者がいろいろ実験を重ねた結果、「現実的ではない」から「調べる価値はある」へ、少し希望が持てるレベルへと近づいたことがわかりました。 Warp Drive More Possible Than Thought, Scientists Say | Space.com 「ワープ航法」はA点から遠く離れたB点までを超光速で移動する航法のことで、「宇宙戦艦ヤマト」や「スタートレック」のように宇宙を舞台にした作品で用いられています。 1994年にメキシコの物理学者ミゲル・アルクビエレが発表したアルクビエレ・ドライブはまさにこのワープ航法のこと。その基礎理論はWikipediaの「ワープ」の項

    「ワープ航法」は以前よりも現実の領域に近づいたとNASA研究者が語る
    sesuna
    sesuna 2012/09/18
    平面宇宙とな(違
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