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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (319)

  • Mobile:あなたは解読できるか?──絵文字,顔文字そして「ギャル文字」

    あなたは解読できるか?──絵文字,顔文字そして「ギャル文字」 「こωL=ちレ£レ†’’w(キ」これを見て文字化けと思ってはいけない。これが昨年ごろに誕生したとみられる「ギャル文字」なのだ。あなたはこれを解読できるか? 【国内記事】 2002年5月8日更新 現代の象形文字? 「こωL=ちレ£レ†’’w(キ」。携帯電話雑誌を見て目を疑った。「なにこれ,文字化け? 暗号?」よくよく見るとなにやら文字のようにも見えてくる。 これが最近テレビなどでも取り上げられている「ギャル文字」なるものだという。ちなみに冒頭のフレーズはギャル文字で表記された文章で,普通の日語にすると「こんにちはげんき」となる。 しかけっぽいにおいがしなくもないが,絵文字,顔文字,トンパ文字など絵的な文字が流行る中,テキストの形を残しつつ,絵文字的表現を追求した「ギャル文字」に,すっかり心を掴まれてしまった。 注:文中のギャル文

    seuzo
    seuzo 2011/03/06
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  • Google DocsのOCR変換機能が日本語に対応

    PDFファイルやスキャナで読み込んだ文書の画像ファイルをGoogle Docsにアップロードすると、編集可能なテキストファイルに変換できる機能が横書きの日語に対応した。 米Googleは2月28日(現地時間)、昨年6月にGoogle Docsに追加したOCR(光学式文字認識)機能を、新たに日語を含む29カ国語に対応させたと発表した。日語のPDFやスキャナやデジカメで取り込んだ文字を含む画像をGoogle Docsにアップロードすると、ファイルがテキストデータに変換される。 使い方は、Google Docsの「アップロード」の画面で変換オプションを以下のように設定し、「アップロードを開始」をクリックする。変換が可能なファイル容量の上限は2Mバイトだ。 実際にやってみたところ、PDFではほぼ問題なくテキストに変換されたが、デジカメで撮影した画像からの変換の精度はまだ高いとはいえないようだ

    Google DocsのOCR変換機能が日本語に対応
  • Google、コンテンツ販売・決済サービス「One Pass」発表――Appleに対抗

    Appleが前日に発表した定期購読サービスに対抗し、Googleがパブリッシャー向けのコンテンツ販売システムを発表した。収益分配率や価格設定権などがAppleよりパブリッシャーに有利になっている。 米Googleは2月16日(現地時間)、パブリッシャー向けの新しいコンテンツ販売・決済サービス「One Pass」を発表した。前日に米Appleが発表した定期購読サービスよりも幾つかの条件がパブリッシャー寄りになっている。 One Passでは、パブリッシャーは、定期購読形式、制限付き販売(一定金額で読める範囲を制限するなど)、雑誌の部分のみの販売など、コンテンツの販売形態を自由に設定でき、販売価格や決済タイミングもカスタマイズできる。決済はGoogle Checkoutを通して行う。 Googleの公式ブログやOne Passのページには収益の分配率は明示されていないが、米Wall Stree

    Google、コンテンツ販売・決済サービス「One Pass」発表――Appleに対抗
    seuzo
    seuzo 2011/02/17
    Googleによるパブリッシャー向けコンテンツ販売
  • Apple、App Storeでの定期購読サービスを発表――外部サイトでの販売も可能に

    Appleが待望のコンテンツの定期購読サービスを発表した。パブリッシャーは「Daily」のような新聞や月刊誌、音楽を定期販売できるようになる。外部サイトでの販売も可能だが、条件付きだ。 米Appleは2月16日(現地時間)、iOS向けアプリストアApp Storeで雑誌や動画、音楽などのコンテンツアプリの定期購読サービスを開始すると発表した。3日に米News Corp.がスタートしたiPad向け新聞「Daily」と同等のシステムを、ほかのパブリッシャーも利用できるようになる。 Appleはこれまで定期購読形式での課金を認めておらず、月刊誌などは1冊ずつ購入する必要があったが、新サービスではユーザーが自分のiTunesアカウントで決済することで定期購読できる。 パブリッシャーは通常の雑誌と同じように定期購読期間を週間、月間、隔月間、四半期、年間、隔年間などに設定できる。料金の配分は通常のコン

    Apple、App Storeでの定期購読サービスを発表――外部サイトでの販売も可能に
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    seuzo 2011/02/16
    App Storeでコンテンツの定期購読(週間、月間、隔月間、四半期、年間、隔年間)が可能になった。
  • とある会社役員の、記者を操る方法

    相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『株価操縦』(ダイヤモンド社)、『偽装通貨』(東京書籍)、『偽計 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)などのほか、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載。ブログ:「相場英雄の酩酊日記」、Twitterアカウント:@aibahideo 先週の当コラムで、筆者は一般に馴染みの薄い“後追い”という言葉に触れた(関連記事)。競合他社がひしめくメディア界で、1社のスクー

    とある会社役員の、記者を操る方法
  • 作家から見た「絶版」

    作家は一次産業という来の姿に立ち返る 赤松健×桜坂洋 iPhoneiPad向け電子書籍AiRtwo」(エアツー)に掲載されている、漫画家・赤松健さんと小説家・桜坂洋さんの対談「作家は一次産業という来の姿に立ち返る 赤松健×桜坂洋」の一部を、特別編集版として公開します。AiRtwoのダウンロードはこちら。 中編:「萌えやツンデレを輸出すべし」――パロ同人誌を合法化、国際化するにはへ→ 後編:「作者がもうからないと未来につながらない」へ→ 著作権、版面権、編集権 桜坂 赤松さんはJコミという会社を立ち上げた。そして新しい構造の実地検証として「絶版扱いになっている作品の広告つき電子書籍化。しかも無料配布」という試みを、マンガの連載を続けながらやっていらっしゃいます。 これは読者にとっては、ひとつの究極のモデルですよね。鮮やかな回答だし、単純に私も読者として「いいなあ」と思います。 マンガ

    作家から見た「絶版」
    seuzo
    seuzo 2011/02/05
    出版の世界って契約書と同じくらいスジや仁義を大切にするから、一概に法律や制度ですっきりしなのがややこしい。
  • 社長の平均年齢は59歳7カ月、30年前より7歳以上も上昇

    帝国データバンクは1月27日、「全国社長分析※」を発表、社長の平均年齢は前年比2カ月増の59歳7カ月と、1981年以来30年連続で上昇していることが分かった。1980年の平均年齢(52歳1カ月)と比較すると、7歳6カ月上昇していることになる。会社の資金別に見ると、資金が多い会社ほど社長の年齢は高くなる傾向にあった(1000万円未満57.11歳、10億円以上63.09歳)。 ※帝国データバンクの企業概要ファイル「COSMOS2」(約135万社収録)から抽出した121万3263人の社長(個人経営の代表者を含む)を対象に行った。

    社長の平均年齢は59歳7カ月、30年前より7歳以上も上昇
    seuzo
    seuzo 2011/02/01
    経営者の年齢が上昇しつづけているというのは、改革とリスクを避けて来たという意味か。
  • 1対1通信のロケフリは「自動公衆送信装置」になりうるか 「まねきTV」最高裁判決の内容

    テレビ番組をネット経由で海外でも視聴できるようにする「まねきTV」は著作権侵害に当たると初めて判断した最高裁の判決文が1月18日、公開された。 一審、二審判決では、1対1の通信を行うソニーの「ロケーションフリー」(ロケフリ)機器を使ったサービスは、ネットによる不特定多数への送信(送信可能化、公衆送信)には当たらないと一貫して判断してきた。だが最高裁判決では、ロケフリが1対1通信しか行えないとしても、まねきTVは誰でも契約できる以上は不特定多数への送信に当たり、送信の主体もユーザーではなくまねきTVだと判断。まねきTVによる著作権・著作隣接権の侵害を認め、テレビ局側敗訴とした一審、二審の判決を破棄した。 訴訟の経緯 まねきTVは「永野商店」が運営するサービス。ロケフリ用ベースステーションを個人ユーザーから預かり、設定済みの端末を使って海外でも番組を視聴できるようにしている。 これに対し

    1対1通信のロケフリは「自動公衆送信装置」になりうるか 「まねきTV」最高裁判決の内容
  • InDesignは電子書籍の中間ファイルたり得るか?

    DTPで標準的な位置づけを与えられているAdobe InDesignは電子書籍の制作でもその地位を保ち続けるのか? 実際にEPUBで電子書籍を販売しているDTPのプロフェッショナルがInDesignと電子書籍の関係について分析する。 (当記事はブログ「名もないテクノ手」からご寄稿いただいたコンテンツを一部編集の上、転載したものです。エントリーはこちら) InDesignからのEPUB書き出しは命ソリューションか? 2011年、電子2年(あるいは何度目の元年なのか)などといわれている昨今、電子出版への取り組みを始められた出版関係の方も多いと思います。電子出版とひとくちに言っても、アプリ形式のものからPDF、EPUB、専用フォーマットに至るまでさまざまな種類があります。中でも、自社のコンテンツを構造化されたXMLやDB、または管理されたCMSに取り込む必要性を感じていらっしゃる方も多いかもし

    InDesignは電子書籍の中間ファイルたり得るか?
    seuzo
    seuzo 2011/01/19
    すいません! 先に謝っておきます。
  • 「人事評価は必要か」「まかない」「優秀なエンジニアとは」──ベンチャー経営者が語り合う

    海老根 今日のタイトル(新進ベンチャー経営者が物申す!「最新の経営とはこういうものだ!」)ですが、すごいテーマですね。またセッションに出てほしいと頼まれたんですが、もうわたしの時代じゃないでしょと。だってこうやって急激に成長してらっしゃる企業も多いし、やはり昔と比べて若手の意識も変わっていると。社員として採用する若手の意識もまったく変わっているんで、経営のスタイル違うんじゃないかと思いまして。急成長企業の皆様に集まってもらった次第です。 まずリラックスしてやってください。では、まず乾杯ということで(グラスビールを掲げ、口をつける)1社1社自己紹介をしていただいてよろしいでしょうか。まずはですね、はてなさんの近藤さん。創業が2001年で、この中で一番古いですね。簡単に会社の紹介をお願いします。 はてな、「T型コミュニケーション」を促進 近藤 株式会社はてなの近藤といいます。はてなをご存知の方

    「人事評価は必要か」「まかない」「優秀なエンジニアとは」──ベンチャー経営者が語り合う
  • 迷惑メールの排除を目指す新団体が設立――楽天ら25組織が参加

    ITサービス企業やセキュリティ団体が、ドメイン認証技術の1つである「DKIM」の普及を目指す「Japan DKIM Working Group」を設立した。 インフォマニア、センドメール、ニフティ、パイプドビッツ、ヤフー、楽天の6社は11月15日、迷惑メール対策の1つであるドメイン認証技術「DKIM」の普及を推進する団体「Japan DKIM Working Group」の設立を発表した。 「DKIM」技術は、メール送信者が実在するものであるかを確認する送信ドメイン認証技術の1つで、電子署名からメール送信者のドメイン正当性を評価する。メールアドレスの詐称やメール体の改ざんを検知できるのが特徴で、国際標準化団体の「Internet Engineering Task Force」でインターネット標準としても定められている。 総務省やセキュリティ企業などによれば、インターネット上で流通する迷惑

    迷惑メールの排除を目指す新団体が設立――楽天ら25組織が参加
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    seuzo 2010/11/16
    楽天のメルマガ全解除してるのに止まらない。最初の仕事が決まったね!
  • 出版大手10社中8社が減収に 「出版・取次・書店総倒れ」 帝国データバンク調査

    帝国データバンクが11月1日まとめた出版業界の2009年度決算調査によると、出版社の売上高上位10社のうち、8社が減収だった。出版、取次、書店の3業種とも、2期連続減収の企業が2期連続増収の企業を上回っている状態で、「出版業界総倒れの様相を呈している」という。 売上高が1000億円を超える集英社、講談社、小学館のトップ3はそろって減収。3社の減収は2期連続だった。講談社、小学館と光文社は2期連続で最終赤字に陥っており、文藝春秋も最終赤字に転落した。一方、女性向け雑誌などが好調な宝島社は上位10社の中で唯一、2期連続で増収・最終黒字だった。 調査した620社のうち、2期連続で減収だったのは249社と40.2%を占めていた。一方で、2期連続で増収だった出版社も106社(17.1%)あった。減収傾向の一方で、赤字が続いている出版社は少なく、2期連続黒字を計上したのは400社と64.5%を占めた。

    出版大手10社中8社が減収に 「出版・取次・書店総倒れ」 帝国データバンク調査
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    seuzo 2010/11/02
  • Google Sitesで自動化スクリプトApps Scriptの利用が可能に

    Google Appsの各種サービスの機能を自動化するApps Scriptsが、イントラネットサイトなどを作成できるサービス「Google Sites」でも利用できるようになった。 米Googleは10月22日(現地時間)、Google Appsの機能を自動化するスクリプト「Google Apps Script」を、Webサイト作成サービス「Google Sites」でも利用できるようにしたと発表した。 Google Apps Scriptは、Google Docsなど一連のGoogleサービスの機能を自動化し、カスタム機能を作成できるJavaScriptベースのスクリプト。Google SitesはGoogle Appsのサービスの1つで、テンプレートを利用することでHTMLの知識がなくても企業のイントラネットでも利用できる基的なサイトが作れる。 例えば社員向けの教育プログラム申し込

    Google Sitesで自動化スクリプトApps Scriptの利用が可能に
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    seuzo 2010/10/26
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。

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    seuzo 2010/10/08
    もし買収が成立したら、いくつかのプロダクトがなくなる可能性があるんじゃないか?
  • 「日本の出版文化守りたい」 DNPと凸版の電子書籍業界団体にドコモ、東芝など参加

    左から、協議会代行理事で凸版印刷トッパンアイデアセンターマーケティング部長の名和正道さん、協議会副会長で凸版印刷の大湊満常務、協議会会長でDNPの高波光一副社長、協議会代行理事でDNPの北島元治常務 大日印刷(DNP)と凸版印刷の2社を発起人とする電子書籍の業界団体「電子出版制作・流通協議会」が7月27日、正式に発足した。新聞社や印刷会社に加え、東芝などメーカーや、NTTドコモなど通信業者、電通など広告代理店を含む89の企業・団体などが参加。「日の出版文化を残しながら、電子書籍ビジネス発展のための環境作りを行う」としている。 参加するのはこのほか朝日新聞社、毎日新聞社や、トーハン、日出版販売など取次、ヤフー、ヤッパ、NTTコミュニケーションズ、UQコミュニケーションズなどネット・通信、モリサワ、大日スクリーン製造といったフォントメーカーなど幅広い。メーカー系はパナソニックや富士ゼ

    「日本の出版文化守りたい」 DNPと凸版の電子書籍業界団体にドコモ、東芝など参加
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    seuzo 2010/07/28
    いっそこのひとたちがいなくなってくれたらいいんだよ。だって自分たちの利権を守りたいだけの人たちでしょ。
  • 精神的に大人であるための3つの条件

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん(Twitter:@InsideCHIKIRIN)。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2008年8月23日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 ちきりんは“子どもな人”が苦手です。 いい大人の年齢に達していても、精神的な態度や成熟度という意味で子どもっぽい人と一緒にいるととても疲れます。では、“大人である”というのは具体的にどういうことなのか。今回は独断と偏見による“大人の定義”を書いてみます。 1.不満を感情で表現するか否か 誰しも不満なことや気にわないことはたくさんありますよね。世の中では自分の思い通りになることより、ならないことの方が圧

    精神的に大人であるための3つの条件
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    seuzo 2010/07/26
    大人になることが目的じゃない。大人になって何をするかだ。
  • 電子書籍販売「Googleエディション」、日本で年明けスタート

    Googleは7月8日、電子書籍を販売する「Googleエディション」を、北米で今夏に、日で年明けごろにスタートすると発表した。PCやスマートフォンなどWebブラウザを搭載したさまざまな端末で購入・閲覧でき、特定の端末に依存しないのが特徴。Google以外のサイトから購入できる仕組みも提供予定で、「オープンなプラットフォーム」を売りにしている。 出版社や著作者から許諾を得て書籍をデジタル化し、文を検索できるようにする「Googleブックス」(Googleブック検索)の「パートナープログラム」を拡張したサービス。Googleブックスでは、閲覧範囲が書籍全体の約20%に制限されているが、さらに読みたい場合はGoogleエディションで購入する――というイメージだ。 Webブラウザを搭載した端末なら閲覧でき、KindleiPad向け電子書籍と違って端末に依存しないのが特徴。基はWebブラウ

    電子書籍販売「Googleエディション」、日本で年明けスタート
  • 「社内公用語を英語にするくらいならC言語にしてやる!!」――スク・エニ和田社長

    「社内公用語を英語にするくらいならC言語にしてやる!!」――と、スクウェア・エニックス(スク・エニ)の和田洋一社長が7月7日Twitterでシャウトしている。楽天やユニクロが社内公用語の英語化を発表し、話題になったことを受けた発言のようだ。このつぶやきは100人以上に公式RTされるなど注目を集めている。 スク・エニは2010年3月期(09年4月~10年3月)のゲーム販売数のうち、欧州と北米で56%を占めるなど、海外売上高比率が比較的高い企業。英Eidosを買収し、今後の戦略の1つとしてグローバル化を掲げている(参考資料)が、社内公用語を英語に……とはならないよう。何気ない一言だが、スク・エニというグローバル化を実際に進めている企業のアイデンティティを経営トップがどう考えているかもうかがえる。 フォロワーからの「いっその事0か1のみで話せばいいのに」という返信には「無理。。」と答えている。

    「社内公用語を英語にするくらいならC言語にしてやる!!」――スク・エニ和田社長
    seuzo
    seuzo 2010/07/08
  • 電子書籍も国会図書館に“納本”へ 11年度スタート目指す

    制度審議会会長代理の濱野保樹・東京大学大学院教授(左)と、委員の合庭惇 国際日文化研究センター名誉教授 国立国会図書館館長の諮問機関・納制度審議会(中山信弘会長)は6月7日、増加する電子書籍の収集について、長尾真館長に答申した。紙の書籍の納制度のような仕組みを、電子書籍にも取り入れるべきだとし、国会図書館は今後、制度設計や関連法制の整備を進め、2011年度中の制度スタートを目指す。 紙の書籍や雑誌、CD、DVDなどは、発行者が国会図書館に納する義務があるが、電子書籍は対象外。電子書籍の発行数が増えるにつれ、アーカイブしておくべき資料が散逸してしまうという懸念が高まり、昨年10月、長尾館長が同審議会に対し、電子書籍の収集制度について調査・審議するよう諮問していた。 答申では、収集の対象となる資料を、「図書、逐次刊行物(雑誌・新聞など)相当のもの」に限定。電子書籍や電子雑誌、電子コ

    電子書籍も国会図書館に“納本”へ 11年度スタート目指す
  • Adobe、iPad向け電子コンテンツ作成ツール「Digital Publishing Platform」を発表

    Adobe、iPad向け電子コンテンツ作成ツール「Digital Publishing Platform」を発表:Appleの規約をクリア 出版社は「Digital Publishing Platform」を利用することで、InDesign CS5のコンテンツをObjective-CあるいはAdobe AIRを使って電子版に変換し、インタラクティブ広告を含むオンラインならではの要素を追加できる。 米Adobe Systemsは6月1日(現地時間)、電子コンテンツ作成ツール「Digital Publishing Platform」を発表した。iPadAndroid向けの電子雑誌をCreative Suiteの技術を使って作成でき、掲載広告の分析サービスも付属する。年内にAdobe Labsで公開する予定だ。 Adobeは出版大手のConde Nastと協力し、このツールを使ってiPad版「

    Adobe、iPad向け電子コンテンツ作成ツール「Digital Publishing Platform」を発表