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drmに関するseuzoのブックマーク (72)

  • 電子書籍マーケットの死 – Gene Mapper

    来年の三月、楽天電子書籍オンライン書店「Raboo」が終了する。 2011年の8月にオープンしたばかりの電子書籍ストアが、たった20ヶ月で終了することになった。Koboを手中にした楽天が、どのようにRabooのライブラリとKoboを同期していくつもりであったのか期待していたのだが、蔵書について、何も手当てされないことがアナウンスされた。移行支援として、購入金額の10%+200楽天スーパーポイント(¥200)、またはKoboへ移行するならば購入金額の40%+3,000円のクーポンが手当てされることにはなっているが、端末にダウンロードしきれない「蔵書」は来年の三月で消える。 どんな電子書籍マーケットも必ずどこかで終了する。圧倒的に多くの顧客に支えられているAmazonであっても、私がを読めなくなる日まで存続している保証はない。Kindleが「終了」する日を想像すると寒気がする。ブラッドベリ

    電子書籍マーケットの死 – Gene Mapper
  • JEPAセミナー EPUBとDRM - ちくちく日記

    「JEPA EPUB 第14回セミナー IDPFのDRM対応とガイド解説」を受けてきました。 電子書籍に関連するDRM(Digital Rights Management)についてと、IDPFが現在まとめているEPUBガイドラインについての説明セミナー。 JEPAのセミナーは、その資料も音声(まれには映像)も終了後公開される。なので、今回のセミナーも音声と資料が公開されている。 セミナーの内容自体はそうやって公開されているので、興味のある人はそちらを参照してほしい。 ここには、自分の感想などを中心にレポートを。 セミナーはまず、DRMの基知識解説から。 DRM(デジタル著作物の権利保護技術) イースト株式会社 押山 隆氏 ジュリアス・シーザーが使ったといわれる暗号技術から第二次世界大戦中にドイツ軍で使われたエニグマなど、暗号技術歴史を簡単に説明。 この辺の話はサイモン・シン著「暗号解読

    JEPAセミナー EPUBとDRM - ちくちく日記
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    seuzo 2012/09/26
  • DRM進化論第二章、SocialDRMが与えるインパクト:なるいのDRM進化論:オルタナティブ・ブログ

    音楽の世界ではすでにアップルもアマゾンもSocialDRMの採用に大きく舵を切った。出版ではこれからの動きが注目される。昨年電子化されたハリーポッターシリーズは始めて格的にSocialDRMが使われた例だ。音楽と違って出版コンテンツは多岐に渡るので一概にすべてSocialDRMがいいわけではない。コンテンツの内容や流通方法の違いまたはビジネスモデルによって、従来型の固いDRMを必要とするケースは多い。 ハリーポッターの電子化はSocialDRMに関連して電子出版として革新的な試みであった。 1 価格破壊:1~3巻が7ドル99セント(約650円)それ以外は9ドル99セント(約820円)と従来の電子書籍に比べても破格。 2 作家・出版社による直販:作者J・K・ローリングが運営する「ポッターモア」による独占販売。AmazonやB&Nに掲載されているのは「ポッターモア」のサイトへの単なるリンクで

    DRM進化論第二章、SocialDRMが与えるインパクト:なるいのDRM進化論:オルタナティブ・ブログ
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    seuzo 2012/08/28
  • UbisoftのDRMにバックドアがある件

    Full Disclosure: Re: AxMan ActiveX fuzzing <== Memory Corruption PoC どうも実証されたようなので書くことにする。 UbisoftのゲームとともにインストールされるDRMは、ブラウザのプラグインをインストールする。そのプラグインには、バックドアか、あるいは想像を絶する阿呆の手によるセキュリティーホールが仕掛けられている。 OBJECT要素のtypeプロパティを"application/x-uplaypc"とすると、その要素のopenというプロパティを関数呼び出しして、BASE64でエンコードしたパスを与えることによって、パスで指定された任意のファイルを実行できる。 もちろん、著作権に関する世界知的所有権機関条約と国内法の整備により、DRMを回避するのは違法である。ゆえに、Ubisoftのゲームを遊ぶ人間は、いかにバックドアが

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    seuzo 2012/07/31
  • 楽天koboに期待したい (オープンプラットフォーム的な意味で) - ただのにっき(2012-07-02)

    楽天koboに期待したい (オープンプラットフォーム的な意味で) 楽天が買収したkoboの日展開が発表になった。というか今月中に発売か、想像以上に早い! さすが。 電子ブック楽天<kobo>: 読書に革命を。新しい楽しさを。 価格もすごい頑張ってるし、AmazonKindleは国内参入と同時にかすんじゃうかも。もっとも、koboの方はkobo Touchのみの販売だそうで、タッチ式の読書端末に否定的なおれとしては現状あまりそそられないのだけど*1。そもそもkoboのサービスにはPersonal Document相当のものがなさそうなのが致命的だ。今やあれがない生活とか考えられん。 とか言ってたら、koboのカーネルはLinuxベースでフリーだと教わった。GitHubで公開されているそうだ: kobolabs/Kobo-Reader へー。たしかにメンテしてる人たちもkobo社の社員

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    seuzo 2012/07/03
    「どこの報道を読んでもDRMに関する記述がないのには呆れる」
  • "Lightweight" DRM isn't the answer - O'Reilly Radar

    "Lightweight" DRM isn't the answer O'Reilly responds to the IDPF's request for comments on a new form of DRM. To: Bill McCoy, IDPF Executive Director From: Joe Wikert, GM & Publisher, O’Reilly Media, Inc. Subject: “Lightweight” DRM Isn’t the Answer The world doesn’t need another DRM platform, regardless of whether it’s called “lightweight.” DRM is annoying for customers and provides a false sense

    "Lightweight" DRM isn't the answer - O'Reilly Radar
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    seuzo 2012/06/28
    「DRMは(重いか軽いかにかかわらず)セキュリティの錯覚である」From: Joe Wikert
  • regrese.jp

  • 電子書籍キャプチャ保存、コピーソフト「コミスケ」

    電子書籍キャプチャ保存ソフト コミスケ JPEG、PDF出力し、iPhoneiPad等での閲覧もできる! お問い合わせ先 TEL 045-228-2310 (平日10:00-17:00) お問い合わせフォーム

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    seuzo 2012/06/07
    電子自炊 → いつも炊きたて「電子ジャー」
  • B-CAS不正使用で放送業界大混乱へ、責任はどこに?−運用者が「間抜け」だったら… : アゴラ - ライブドアブログ

    OPINION B-CAS不正使用で放送業界大混乱へ、責任はどこに?−運用者が「間抜け」だったら… / 記事一覧 いつも使うシステムが突然崩壊する。東日大震災で私たちはそれを体験した。それが「テレビ」でも起こってしまうかもしれない。B−CASの不正使用の問題だ。 B-CASとはデジタル化に伴い、テレビなどのデジタル受像機に付いているカード。デジタル放送の視聴防止機能を解除する日特有の規格だ。有料放送のBSと一部CSの場合、視聴者が各放送事業者と契約して防止機能を解除する。カードのICチップには暗号が内蔵され、放送局から送られてくる解除信号と暗号を組み合わせることで視聴可能になる。また録画にさまざまな制限をかけている。 ところが、そのコードが解読され、衛星放送が不正視聴でき、録画制限も解除できるようになってしまったようだ。(毎日新聞記事20日「B−CAS:有料テレビを不正視聴 ネット

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    seuzo 2012/05/26
  • EPUB向けの新「軽量」DRM、IDPFがコメント受付

    ガチガチのDRMとDRMフリーの中間に位置する『軽量』のDRMスキームをEPUB向けに――IDPFがEPUB Lightweight Content Protection(EPUB LCP)のドラフトを公開している。 米国の電子書籍の標準化団体の1つであるIDPF(国際電子出版フォーラム)は5月18日、EPUB向け軽量DRM(デジタル著作権管理)のドラフトを発表した。ユースケースと要件からなるこのドラフトはIDPFのサイトで内容を確認できるようになっており、6月8日まで広くコメントを受け付けている。 このドラフトは、EPUB Lightweight Content Protection(EPUB LCP)、つまり、EPUBのコンテンツ保護スキームとなる可能性を秘めるもので、ガチガチのDRMとDRMフリーの中間に位置する『軽量』のDRMスキームの概要が示されている。コンテンツの保護と仕組みを

    EPUB向けの新「軽量」DRM、IDPFがコメント受付
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    seuzo 2012/05/22
    そしてまたいろんな規格が乱立して...
  • Macmillan子会社のTor Books、全電子書籍のDRMを撤廃へ

    SFやファンタジー小説を主とする米国の出版社Tor Booksは米国時間4月24日、同社が出版している全電子書籍のデジタル著作権管理(DRM)を7月初旬に撤廃する計画を発表し、世の中を驚かせた。 同社がDRMを撤廃しても、コンシューマーの目にはほとんど変化がないように映るだろう。というのも、同社の公式ウェブサイトであるTor Web上のブログ投稿で説明されているように、DRMフリーの電子書籍は、現在Tor Booksの電子書籍を扱っているショップで引き続き販売されるとともに、DRMフリーの電子書籍のみを扱うショップにおいても販売されるようになる予定である。なお、Macmillanの子会社である同社は、ForgeやOrb、Starscape、Tor Teenというシリーズも出版している。 DRMを撤廃するというTor Booksの計画が発表されたことで、Boing Boingなどは、それに倣

    Macmillan子会社のTor Books、全電子書籍のDRMを撤廃へ
  • Amazonのebook戦略の意味 / Charlie Stross

    Charlie Strossさんのblog記事が興味深かったので翻訳してみました。ご人の許可をいただいたので公開します。(Thank you, Charlie-san!) What Amazon's ebook strategy means - Charlie's Diary http://www.antipope.org/charlie/blog-static/2012/04/understanding-amazons-strategy.html Amazonのebook戦略の意味 Charlie Stross著 (Japanese translation by Hisashi Morita. Published with permission from the author.) 先の議論では、Amazonがなぜそんなに出版業界にとって興味深いか(そして脅威であるか)を多くの人が理解し

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    seuzo 2012/04/18
    「大手出版社がDRMなしでebookを販売するように方向転換すれば、顧客がさまざまな手段・方法で本を買えるようになり、Kindle storeの塀で囲まれた庭園から抜け出せるようになる」
  • 電子出版の立場からパブリッジについて考える | タムケンブログ

    日、出版デジタル機構(パブリッジ)の立ち上げ記者会見があったようです。 TwitterのTLを見ていると賛否両論あるようなのですが、あまり込み入った議論はまだ起きていないようなので 新興電子書店/電子出版系事業者としての立場から、パブリッジについての個人的な見解/推測をまとめてみようと思います。 (先に申し上げておくと、個人的にはこの取組は「そういう手があったか…」と比較的ポジティブに捉えてます) 情報源について ちなみに、当社(モバキッズ)では、DRMフリーの電子書店「ブックパブ」の共同運営を行っている他、電子出版サイト「Synapse」を運営している事もあり、先日制作会社・電子書店向けの説明会に足を運んできました。そこで聞いた情報や、いままで電子出版をみてきた知見などを元に書きます。 ちなみに、これから1年間くらいの動きについては、補助金10億円が投下される「コンテンツ緊急電子

  • デジクリ連載[20]選ぶ自由を提供するための株式会社出版デジタル機構 | ポット出版

    電子書籍に前向きになろうと考える出版社[20]選ぶ自由を提供するための株式会社出版デジタル機構/沢辺 均 「株式会社出版デジタル機構」の発起人会が先週3月9日(金曜)に開かれた。発起人は、勁草書房、講談社、光文社、集英社、小学館、新潮社、筑摩書房、版元ドットコム、文藝春秋、平凡社、有斐閣の11社。 代表取締役社長に同準備会代表幹事の植村八潮(東京電機大学出版局局長)、取締役に野間省伸(講談社代表取締役社長)、堀内丸恵(集英社代表取締役社長)、相賀昌宏(小学館代表取締役社長)、監査役に菊池明郎(筑摩書房代表取締役会長)を選出した。 < http://www.shuppan-d.info/2012/03/001193.html > こうして、設立4月2日(月)をめざして、最後の準備を進める。資金振込、法務局への届け出、という段取りだ。 僕の立場から言えば、講談社・小学館・集英社という出版界

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    seuzo 2012/03/16
    DRMなしとDRMありとの売り上げ統計を期待。
  • iBooksのDRMは見掛けだけ

    そう言えば先月アップルの電子書籍iBooksのデジタル著作権管理のFairPlay DRMが破られたんでしたね...Requiem version 3.3で。 RequiemiTunesストアで買った楽曲・映画のDRM破りツールなのですが、その最新版ではiBookのDRM外しも加わったというわけです。eBookフォーマットから、アップルが対応するePubプラットフォームはもちろんのこと他のフォーマットにも変換できます。 これで外せば、なんらかの理由で(牛に轢かれるとか?)iPadやめて、HPから今度出るWin8タブレットとかKindle Fireに乗り換えても、iPadで買ったコンテンツを他端末で開いて読めますね。 まあ、このDRM破りもいつまで通用するものやら、ですけどね。FairPlayはずっとRequiemとか類似アプリに包囲されてて、アップルが毎度アップデートで穴を塞ぐイタチごっ

    iBooksのDRMは見掛けだけ
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    seuzo 2012/03/11
    DRMは誰も幸せにしない。DRMのかかっている電子書籍は敬遠されるだけ。
  • mora win終了のお知らせ:DRMと音楽配信サービスの死 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    2004年10月にスタート*1したPC向け音楽配信サービスmora winが、2012年3月29日を持ってサービスを終了する。 mora winはなくなるけど、moraは継続し、そちらの注力していく、と。現状を考えるとそうせざるを得ない、というところだろうか。DRM/フォーマット戦争の夢の跡とでもいうか。 moraとmora win そもそもなんで2つに分かれてるの?と疑問に思われる方がいるかも知れないので、元にその辺りの話から。 moraもmora winも、ソニーを中心に、日音楽レーベルの出資により設立されたレーベルゲートという会社が運営している。当ブログ読者の方にとっては、ソニーが出していたコピーコントロールCD(CCCD)のレーベルゲートCDでもお馴染みかもしれない。レコード会社主導の音楽配信という点では、前回取り上げたレーベルモバイルの話ともつながる。 さてさて、同じ会社なの

    mora win終了のお知らせ:DRMと音楽配信サービスの死 - P2Pとかその辺のお話@はてな
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    seuzo 2012/03/07
    「お金を出してたくさん購入したユーザほど馬鹿を見る」
  • 結局、「無料の電子書籍」ばかり読んでいる - ただのにっき(2012-02-23)

    ■ 結局、「無料の電子書籍」ばかり読んでいる ブックリーダーにKindleを選択した時点で、読めるのは自炊英語しかないというのはわかっていたけど(当に4月から日でもKindleをサービスインするのかね?)、国内の電子書店はどんどんDRMをキツくする方向に進んでいて、日電子書籍の未来はお先真っ暗と言わざるを得ない*1。何度でも書くけど、書店や出版社の寿命に依存した電子書籍は、たんなる「貸」だ。レンタルならCDに準じて定価の1/10くらいにしてもらわんと、買い手としては割りに合わない。 で、そういう不自由な「電子資」を避けてとおっていると、けっきょく行き着く先は無料のWeb小説になってしまう。最近よく漁っているのが、星海社が運営するラノベ主体の最前線と、小説からエッセイ、ノンフィクションまで取り揃えている集英社のレンザブロー(レンザブローで連載中の「ゼロ!」はすんごく面白い

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    seuzo 2012/02/27
    同意! 結局、DRMのついた電子書籍は(よほどでないと)ぼくも買っていない。
  • DRMフリーになった「M4Aファイル」を解析する - 新・OS X ハッキング!(36)

    ここ日でも「iTunes in the Cloud」のサービスが始まり、iTunes Storeで購入した楽曲をどこでも/どのApple製デバイスでも楽しめるようになりました。残るは「iTunes Match」ですが……こちらも年内開始ということで、期待しましょう。 さて、今回は「M4Aファイル」について。日iTunes Storeで扱う楽曲も、「iTunes Plus」へのシフトでいよいよDRMフリー化が始まり、今後ファイルとしての取り扱いが自由になる。それに備え、楽曲のファイル形式である「M4A」を理解し、iTunesでは対応していない活用方法を知っておこう。 M4Aのしくみ 現在のiTunesは、標準のファイル形式として「M4A」を採用している。ここでは拡張子をもとにその名称で呼ぶが、フォーマットとしてはMPEG-4であり、AAC-LCやApple Lossless(ALAC)

    DRMフリーになった「M4Aファイル」を解析する - 新・OS X ハッキング!(36)
  • 著作権的GoodニュースとBadニュース - ただのにっき(2011-12-20)

    ■ 著作権的GoodニュースとBadニュース 今日は著作権がらみで良いニュースと悪いニュースが両方あった日だった。 【Good】 Winny開発者 無罪確定へ 最高裁までいったWinny裁判が、ようやく無罪確定。こうなることは確信していたけど、やっぱり長くかかったなぁ。司法にも良識というか常識が残っていることを確認できたという意味でも良かったし、ソフトウェア開発者にとっての安心材料がひとつ増えた。金子さん、当にお疲れ様でした。 【Bad】 「自炊」代行2社にスキャン差し止め要求 東野圭吾さんら作家が提訴 個人的には断裁後の「紙」をきちんと処分する業者を選んでいるから流出なんてしないし、結果として残るのはPDFのみなのだから複製ではない(データ変換ないし「移動」)だと解釈しているから違法性はないと考えているけれど、こんなの法解釈次第でどうにでもなることも理解しているので、変な判例がつかない

    seuzo
    seuzo 2011/12/22
    「それは「自分の家の本棚」におさめられる「本」ではない、単なる「貸本」ではないか。そんな「貸本」に「尊厳」とやらが存在するとは思えないのだが。」
  • O'Reilly Japan - Ebook Storeリニューアルのお知らせ - Information from O'Reilly Japan

    2008年12月にEbook Storeを開始してからまもなく3年になります。これまでご利用いただいた多くのお客さまに改めて御礼を申し上げます。Ebook Storeのサービスについて、皆さまからいただいているご要望については、可能な限り実現させていただくつもりでサービスの充実に努めております。 2011年5月にオライリー・ジャパンのEbookをDRM Free化した際、お伝えしておりました「以前のEbookをご購入いただいたお客さまへのアップグレード」を提供するため、Ebook Storeの機能を大幅に変更いたしました。 これまでは、購入時の手続きをなるべく簡素化するようなサイトとしておりましたが、今後はサイト上でお客さまがこれまでにご購入されたEbookの履歴を管理し、必要に応じて再ダウンロードしていただける形式に変更しております。アップグレードの流れを図にしますと、以下のようになりま

    seuzo
    seuzo 2011/11/25
    オライリーのEbook Store、DRM FreeなPDFはユーザー管理で再ダウンロードできることに! すばらしい。