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illustratorとtipsに関するseuzoのブックマーク (77)

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator】「形状に変換」でテキストにカコミをつける2015

    Illustratorの「形状に変換」効果を使用してテキストにカコミをつける方法、2015年版(?)です。 今回は「塗り」アピアランスではなく、「線」アピアランスで作成します。これにより、テキストサイズが変わっても「線の太さ」を変更するだけでカコミの大きさを調整することができます。 実はこの方法、昨年に思いついていたのですが仕組みがわからず(自分で作ったのに!)、放置していました。今回、hamkoさんに原理を教えていただいたので作成方法を公開。 1.テキストを入力 カコミをつけたいオブジェクトを作成します。今回の作例では40Q(10mm)で作成しています。 2.「線」アピアランスを設定する 「線」アピアランスを追加します。この「線」がカコミになりますので、カコミにしたい色にします。太さはテキストと同じサイズ(10mm)に設定します。 文字色は「文字」アピアランスでも「塗り」アピアランスでも

    あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator】「形状に変換」でテキストにカコミをつける2015
  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator】「形状に変換」でテキストにカコミをつける2014・その1(改)

    Illustratorの「形状に変換」効果を使用して、テキストにカコミケイをつける方法があります。 この方法によりテキストの増減に追従したカコミケイを作ることができます(参考)。が、いままでよく使われた方法では、テキストサイズに合わせたカコミを作るには少々面倒な計算が必要でした。 先日、別件でアピアランスをいじっていたところ、カコミケイをつける新しい方法を思いついたのでご紹介。 ※この方法とは別の方法も公開しています。こちらも併せてご覧ください。 1.テキストを入力 カコミケイをつけたいテキストを作成します。文字色とカコミ色、それぞれの塗りアピアランスを用意します。 今回の作例は80Q(20mm)で作成しています。 2.「パスの変換:変形」を適用(1回目) カコミにしたい「塗り」アピアランスに 「パスの変換:変形」→「拡大・縮小」を垂直方向:0% 「移動」→垂直方向:10mm(「テキストサ

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator】「形状に変換」でテキストにカコミケイをつける2014・その2

    前回の続き。今回は紹介した方法を応用して見出しカザリとアンダーライン・打ち消し線を作成してみます。見出しカザリは複数行になった場合の応用例も紹介しています。 例によって(?)作成は面倒ですが、サイズ変更後の再設定は簡単ですのでこちらもぜひ。 1〜2.「形状に変換:長方形」を適用する 前回の手順の1〜2までは同じです。「値を追加」で幅・高さを0mmに設定した長方形を作成します。 [見出しカザリ] 3.「パスの変換:変形」を適用(1回目) 「パスの変換:変形」を「拡大・縮小」を垂直・水平方向ともに「0%」で適用します。 このとき「原点」は左上に設定します。 これにより、キャプチャにある青線の位置に、高さ・幅ともに「0」で長方形が移動(変形)します。 4.「パスの変換:変形」を適用(2回目) 前回と同様、再度「パスの変換:変形」を適用し、3で変形させた長方形をテキストの中央部に移動します。 さら

  • 『Illustratorで重ね文字』

    Illustratorでは文字に線(フチ)を付けて文字を詰めると、フチが重なった文字の上に出てしまいます。 ↑これが理想ね これはIllustratorの構造で、文字は1オブジェクトとして認識し、塗りの上に線が乗るという決まりがあるからです。上の理想のように、フチを1文字ずつ重ねることはできません。 ↑こういうルールです そんなのアピアランスで線を追加して背面に送れば? とお思いかもしれませんが、そうするとフチは文字全体の下に潜ってしまい、文字全体のフチになってしまいます。 ↑アピアランスではこうなります でもこれ、文字のアウトラインをとると、オブジェクトは1文字毎になるので見のように重なります。やった、解決!と思いつつ素直に喜べない。当はアウトラインしたくないんだよなーって時はありますね。 ↑アウトラインを取ると1文字ずつになります。でも直し来るかも… そこで、ウラワザを公開。えいっ

    『Illustratorで重ね文字』
  • Illustratorで雲を描く、(たぶん)世界で一番簡単な方法[Adobe イラストレーター] – クリエイター丙

    Illustratorで雲を描く、(たぶん)世界で一番簡単な方法[Adobe イラストレーター] – クリエイター丙
  • 『ブレンドのひみつ(追補)』

    前回の記事の中でいちばんキモの部分(眉のなくなるおねいさんのとこね)をうまく説明できなかったので追補します。(あとから自分で読んでも混乱しました) さて、ブレンド対象のカウントは1グループか1オブジェクト。 自動ブレンドした場合、グループかオブジェクトがある毎にブレンドされていきます。 例として二つの顔を用意しました。それぞれ6コと10コのオブジェクトで形成されています。 グループをかけずにブレンドすると、16コのオブジェクトが全てブレンドされます。 それぞれをグループ化してブレンド。 グループはグループ同士、グループ内の下階層のオブジェクトからブレンドされ、数の合わないものは上の階層が消滅していきます。 ここでは白目の階層がずれて絵柄が破綻し、上の階層4コのオブジェクトが消滅します。 グループ内グループは、まず大外のグループ同士がブレンドされます。 そしてグループ内は下階層グループからブ

    『ブレンドのひみつ(追補)』
  • 『ブレンドのひみつ』

    ブレンド、使っていますか? ブラシや効果と同様に面白いツールなのですが、あまり使い込んでいる方は見受けられませんね。 私も以前検証しましたが、なかなか奥が深くてメカニズムの解析まで至っておりません。というか、投げっぱなしだったので回収しに来ました。 まずわかっているところまでおさらい。 ●ブレンドの方法 2点以上のオブジェクトを選択して「ブレンドを作成」するだけで自動でブレンドできます。 ↑コマンド一発でOK ●ブレンドのルール オブジェクトは3つ以上あってもオブジェクト階層の下から上へに連結します。 ブレンドツールを使えば、クリックした順にブレンドされます。ブレンドツールはオブジェクトの一部をクリックするだけでOKです。 ↑しばらく知らずにアンカー同士をクリックしてましたよ 任意のアンカー同士をクリックすれば、ブレンドの基準位置を指定できます。 ↑位置を決めたい場合は基準となるポイント同

    『ブレンドのひみつ』
  • (no title)|鈴木メモ(旧)

    Illustratorを覚えようと緩めにがんばるブログです。ただいま新アドレスhttp://suzukimemo.com/への移行中です。

  • 『Illustratorでアクアビーズのレシピを作る』

    テーマが横道にそれたままですが、もう一丁別ネタを。 小さい娘さんがいるご家庭では流行っていませんか、アクアビーズ。 このレシピを自分で作ろうと思うと、結構面倒くさいです。 とくに、絵柄が決まっていてドット化する場合など、自動的に作る方法ないかな~なんて思っちゃいますよね。え、DTP関係ないって? まあ、そうなんですけどDTPへ応用利きますのでその辺は目をつぶってもらって。 で、なんとなくIllustratorがあればすぐできそうな気がしませんか? ですが、そうはいかんのです。 なぜなら、アクアビーズはマス目が並んでいるのではなく、六角形が並んだハニカム状なので単純に変換はできません。 そこで今回は標準機能だけでゴニョゴニョしてレシピを作ってみます。 まず、元となる画像を用意します。 ハニカム並びなので、画像の縦横向きによって形が変わります。 とりあえず両パターンを同時に作っていけばいいんじ

    『Illustratorでアクアビーズのレシピを作る』
  • Illustratorで表現する4つのテキストシャドウ

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  • (no title)|鈴木メモ(旧)

    Illustratorを覚えようと緩めにがんばるブログです。ただいま新アドレスhttp://suzukimemo.com/への移行中です。

  • 深夜のフチ文字講義byはむ&朝みっちー

    hamko @hamko1114 繁忙期なんで忙しくて終電or朝帰りになっちゃう人がひとりでも減りますようにってことで、先日話題になったフチ文字の小窓潰し連投します。同じ手順でフチ矢印もやれちゃうよ。 2013-03-07 00:19:53

    深夜のフチ文字講義byはむ&朝みっちー
  • (no title)|鈴木メモ(旧)

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  • Illustratorでプラグインを使わずに、角を丸くする|DTP Transit

    Illustratorで文字の角を丸めるとき、[角を丸くする]効果を利用すると、次のように意図しない形状になってしまうことがあります。 これを避けるために、有料のプラグイン、Xtream Pathの[スマートラウンド]を使う方法をご紹介してきましたが、Illustratorだけで実現する方法をご紹介します。 なお、この方法は、日のセミナー(「クリ☆ステVol.6」)終了後、参加者の方から教わったものです。お名前を失念してしまいましたが、ありがとうございます(※追記あり)。 実現方法 実現方法は、[パスのオフセット]効果の二度がけ。 一旦、負の値でかけてから、同じ数値で正の値でかけます。 なお、この際、両方とも正の値を設定する効果に[角の形状]を「ラウンド」にしておくのがポイント。 正直、なぜ、これで丸くなるのかよくわからないのですが、結果オーライで。 ただし、細かいところをいうと、"墨だ

    Illustratorでプラグインを使わずに、角を丸くする|DTP Transit
  • 『Illustrator強化作戦 1 -SubScribe-』

    前回は「Illustrator 25周年おめでとう」といいつつ文句ばっかり言っていましたが、体が貧弱ならお助けメカで強化しようという結論に達しました。 そこで、いろいろなツールを用いてIllustratorを補完し、Illustratorを強化するというテーマで進めてみようと思います。ただ、Illustratorは現在バージョンが16(+サブバージョン)もあって、なんだかな~も~状態なので私がメインで使っているCS5.1(Mac版)を基準とさせていただきます。 他のバージョンが対応していなくても責任持ちませんのであしからず。^^ さて、Illustratorで図版作成やトレースをしていると、パスの挙動や不自由さにイライラすることがあります。だって、パスや矩形ツールの基描画はIllustratorの初期から変わっていないんですから当然と言えば当然ですよね。 そこで、今回はパス操作補助のプ

    『Illustrator強化作戦 1 -SubScribe-』
  • 『Illustratorで群衆を描くEX2(つづき)』

    前回のつづきです。 1列の配置が決まったら、次に遠近グリッド上でオブジェクトを奥へ増やします。 ↑ま、こんなもんで 奥方向への移動は、遠近図形選択ツールで「5キー」を押しながらドラッグ(この場合は左へドラッグ)。複製は+opキーだけど、5とopの同時押しでドラッグってとってもやりづらいんですけど~。その後、コマンドDで直前操作の繰り返しをすれば、キーを押すごとに複製されます。 ↑ん、何か変ね~ ここ重要ですが、Illustratorオブジェクトは通常前面に複製されるので、奥に行くほど前に出ます。これを手作業で入れ替えるのは時間の無駄。 CS5は背面に描画することができるので、背面描画にチェックしてから複製しましょう。 ↑これ、けっこう便利かも ↑配列完成 これで以前の手法でランダム入れ替えすれば、遠近法の正しい群衆がかけるというわけです。 ↑kamisetoさん、心より感謝です デメリット

    『Illustratorで群衆を描くEX2(つづき)』
  • 『Illustratorで群衆を描くEX2』

    以前kamisetoさんのおかげでランダムな群衆が簡単に描けるようになりましたが、ブレンドや散布ブラシを使ったパースはインチキで遠近法的におかしなことになります(ごまかしてやってましたけど^^)。 ↑ブレンドや散布ブラシで作ると間隔が同じになります。同じですってば これ実は等間隔なんですよっていう錯覚のお手のよう。遠近法がインプットされている脳が補正するのでおかしく見えてしまいます。 ↑ほらね で、当時は自分的に解決法がなかったのでムズムズしながらも渋々目をつぶっていましたが、今ならできるじゃんっ! てことでやりますね。 まずおさらい。 ブレンドや散布ブラシは基等間隔です。パースが付いたものだとおかしいですね。来は遠くにいくにつれ間隔が狭くなるはずです。 ↑上が等間隔、下が正しいパース さて、ではどうしたらいいか。 そう、CS5から登場した「遠近グリッド」を使います。「今ならできるじ

    『Illustratorで群衆を描くEX2』
  • [形状に変換]効果で、文字ごとに自動で囲み罫を付ける(2)|DTP Transit

    こんなときに便利なのが、 [形状に変換]効果。こんな感じでアピアランスを設定します。 グラフィックスタイルを設定しておけば、一括変更も可能。 Illustratorデータのダウンロード(CS5形式) ご参考: [形状に変換]効果で、文字ごとに自動で囲み罫を付ける - DTP Transit

    [形状に変換]効果で、文字ごとに自動で囲み罫を付ける(2)|DTP Transit
  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator CSx】フチ+ズラシカゲは変形効果の「コピー」を使う

    イラストレーターで文字やオブジェクトにフチを付け、さらにズラシカゲを付ける場合、アピアランスを使うのはイマドキの常識。 ではズラシカゲはどうやって付けるかというと、「アピアランスで新規に線を追加して変形効果でズラす」 という方法があります。 が、変形効果に用意されている機能を使うとアピアランスを増やさなくてもズラシカゲを追加することができます。 それがこちら。 「変形効果」ウィンドウの右側の「コピー」に数字を入力してズラシカゲを作製しています。 実はここに数字を入力すると、その回数分だけ拡大・縮小/移動/回転で指定した変形がコピーされます(元のアピアランスはそのまま)。 来はイラストやグラフィックを作成する場合に重宝する機能ですが、このようにちょっとしたコトにも使えます。 アピアランスは便利な機能ですが、多用するとオペレーティングミスやオブジェクトの構造が複雑化してしまいます。ですのでこ

  • Illustratorのアートワークを線だけにしたい - MyBetaBook

    なんの変哲もないこういった線のイラストですが、バックにスミアミを敷いてみると、 このように、一部を白で隠しています。これだとバックに色を使っている場所に配置できないので、白の部分を削除して線だけにしたい! そういったときにはライブペイントを使います。 まずアートワーク全体を選択して、オブジェクト/ライブペイント/作成 を選択します。 ライブペイントグループが作成されました。 そのまま、オブジェクト/ライブペイント/拡張 を選択します。 ライブペイントが拡張されるので、ダイレクト選択ツールで白の部分を選択して 選択/共通/カラー(塗り) を選択します。 白い部分が全て選択されるので、そのまま削除します。 後ろにスミアミを敷いてみると、白が全て削除されて、線だけになっています。これでOK。 ライブペイントはCS2からの機能なので、それ以降のバージョンならばできると思います。線をはさみツールでち