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YOLとcrimeに関するsgtbのブックマーク (8)

  • 「新人研修で名刺集め」後からしつこく投資勧誘 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「新人研修で名刺を集めています。協力お願いします」と路上で声を掛けられ、名刺を渡した後に投資マンション購入などをしつこく勧誘されるトラブルが全国で相次いでいる。 「新入社員を助けてやろう」という善意を逆手にとった手口で、国民生活センターは、「名刺は社名や電話番号など個人情報が詰まっているので、渡すのは慎重に」と注意を呼びかけている。 「東京から来ているんですが、新人研修で名刺を100枚集めないといけないんです」 4月、福岡市博多区のJR博多駅で、サラリーマンの男性(26)は、不動産投資会社の新人社員と名乗る、真新しいスーツを着た若い男から声を掛けられ、名刺を渡した。すると数日後、携帯に電話があり、執拗(しつよう)にマンションなど不動産関係の投資話を持ちかけられた。男性は断ったが、「自分が入社したばかりの頃を思い出し、『少しでも助けになれば』と思った。何度断っても電話をかけてきた」と憤慨す

  • 被災、失業…貯金尽き上京した女性に売春させる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災の被災地から上京した女性に売春させたなどとして、警視庁が東京都江戸川区南小岩のバー経営者、佐藤博堂容疑者(31)と従業員の男3人を売春防止法違反(場所提供、周旋目的勧誘)の疑いで逮捕していたことがわかった。 同庁幹部によると、佐藤容疑者らは5月31日夜、経営するバーの店内で、従業員の女性(39)が男性客(20)と売春すると知りながら、個室を使用させるなどした疑い。女性は仙台市で被災、勤務先の工場の閉鎖で職を失い、4月20日から同店で働いていた。同店は実質的には売春クラブだったという。 女性は同庁に対し、「仙台で仕事を探したが見つからず、貯金も尽きた。50万円稼いだら帰るつもりだった」などと話しているという。

    sgtb
    sgtb 2011/06/03
    "女性は仙台市で被災、勤務先の工場の閉鎖で職を失い、4月20日から同店で働いていた。同店は実質的には売春クラブだったという。"
  • 出身者が逮捕で義援金を辞退する双葉町…疑問も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原発の事故で、埼玉県加須市に避難している福島県双葉町は、同町出身の男が児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕されたことに反省の意を示すとして、町への今後の義援金について「6月1日からお断り申し上げます」と町のホームページ(HP)で告知した。 逮捕されたのは、同町出身で、旧埼玉県立騎西高校で避難生活中だった自称霊媒師の男。警視庁の5月31日の発表によると、男は3月22、23日、「怖い夢を見る」と相談してきた東京都内の高校1年生の女子生徒に「生き霊がたたっている。除霊するには裸の写真を送りなさい」などと持ちかけ、裸の写真を携帯電話にメール送信させた疑いが持たれている。 この問題で、双葉町の井戸川克隆町長は1日、住民1000人が集団避難する加須市の旧騎西高校で開かれた住民集会で義援金辞退を表明した。同町秘書広報課によると、辞退するのは、町に直接寄せられる義援金。日赤など4団体か

    sgtb
    sgtb 2011/06/03
    どっかから文句が出るってことなのかな。//"同町秘書広報課によると、辞退するのは町に直接持参される義援金。振り込み分や日赤など4団体からの「中央分」、福島県分として町に配分される義援金は含めないという。"
  • 原燃エンジニアリング取締役の六ヶ所村議を逮捕 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    4月24日投開票の青森県六ヶ所村議選で、同村の「原燃エンジニアリング」の幹部ら4人が、従業員十数人に虚偽の住民登録をさせたとされる選挙違反事件で、同県警野辺地署は26日夜、同社の取締役で、同村議に当選した同村鷹架の高田秀明容疑者(54)を公職選挙法違反(詐偽投票・詐偽登録)などの疑いで逮捕した。 同署の発表によると、高田容疑者は1月初旬から中旬にかけ、すでに同法違反容疑などで逮捕された4容疑者と共謀し、村外に住んでいた従業員十数人に村内へ虚偽の転入届を出させ、うち数人に選挙で投票させるなどした疑い。 同署は、高田容疑者と4容疑者の指示系統などを追及する。

    sgtb
    sgtb 2011/05/27
    こーいうやり方もあるのねえ。//"すでに同法違反容疑などで逮捕された4容疑者と共謀し、村外に住んでいた従業員十数人に村内へ虚偽の転入届を出させ、うち数人に選挙で投票させるなどした疑い。"
  • 性犯罪など量刑重くなる傾向…「裁判員」2年 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    21日で施行2年となる裁判員裁判で、性犯罪や傷害致死事件などの量刑が、プロの裁判官のみによる裁判(裁判官裁判)に比べて重くなる傾向にあることが、最高裁が20日に公表した資料でわかった。 最高裁は、殺人や傷害致死など八つの罪を対象に、今年3月末までに判決があった裁判員裁判1629件と、法施行前に起訴された裁判官裁判(2008年4月〜今年3月)2749件の量刑を比較した。 その結果、傷害致死事件の量刑は、裁判官裁判(306件)では「懲役3年超〜5年以下」が40%と最も多かったが、裁判員裁判(165件)では「同5年超〜7年以下」が28%で最多だった。強姦(ごうかん)致傷事件強盗致傷事件でも、最も多かった量刑が「同3年超〜5年以下」から、「同5年超〜7年以下」に移った。殺人事件でも、刑がやや重くなる傾向がみられた。

  • 強盗、強姦で満期56%が10年内再犯…法務省 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    法務省は12日、殺人や強盗など重大犯罪者の実態と処遇について初めて特集を組んだ2010年版「犯罪白書」を公表した。 それによると、強盗と強姦(ごうかん)罪に問われ、満期釈放となった人のうち56%が、10年以内に再犯している実態が明らかになった。また、09年に検挙された人のうち、再犯者の占める割合が42・2%と13年連続で増加しており、再犯防止に向けた取り組みの重要性が改めて浮き彫りになった。 今回の特集は、裁判員制度で重大犯罪の裁判に国民が参加することになったことを踏まえ、法務総合研究所が担当した。殺人、傷害致死、強盗、強姦、放火の五つの罪で2000年に出所した1021人を対象に記録を追跡した。 それによると、強盗と強姦で服役した人の39%は、出所後10年以内に何らかの罪に問われ、禁固以上の刑が確定していた。性犯罪の前科のある強姦罪の出所者のうち、38%は再び性犯罪を犯していた。

    sgtb
    sgtb 2010/11/14
    "満期釈放者と仮釈放者の再犯率を比べると、仮釈放者の再犯率は、強盗罪で34%、強姦罪で32%だったのに対し、満期釈放者ではいずれも56%と大きく上回っていた。"
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080722-OYT1T00857.htm

    sgtb
    sgtb 2008/07/23
    はてブほいほいか
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080722-OYT1T00787.htm

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