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*programとFigmaに関するsh19910711のブックマーク (2)

  • 【入門】Figmaで作ったデザインをReactアプリに連携する - Qiita

    はじめに 今回はAWS Amplify Studioを利用してFigmaで作成したデザインをReactアプリに連携する方法について解説します。 「AWSなんて触ったことないよ!」「Reactも触ったことないでやんす!」って人でもサクッとできるような内容なので読んでいただければなと思います。 目標成果物 Figmaで作成したカードコンポーネントのデザインをReactアプリ上で表示させる Figmaで作成したボタンコンポーネントでクリックイベントを試す この記事でやること AWS Amplify Studioの解説 Figmaでのデザイン作成とコードの自動生成方法の解説 Reactアプリとの連携 この記事の対象者 AWSの初心者だけどFigmaで作成したデザインをReactアプリと連携してみたい人 将来的に流行りそうな技術をサクッと試してみたい人 AWS Amplify Studio AWS

    【入門】Figmaで作ったデザインをReactアプリに連携する - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2022/08/22
    "Amplify Studio をつかってFigmaのデザインからReactアプリにコンポーネントを連携する手順 / まだまだロジック周りの結合などが難しそうなので本格的なプロジェクトに導入するのは先なのかなとは思います"
  • STORESのダッシュボードをリニューアルしました

    娘と机を並べて仕事をし、天気が良ければ昼の休憩時間に散歩をする。毎日顔を合わせて議論をしてきた仲間たちが、画面の向こうにいるなんて想像だにしていなかったけれど、それでも前を見て進めていること、大きな混乱もなく今日を迎えられたことにホッとしています。 この半年ほど、STORES のデザインチーム、フロントチームとともに、STORES のダッシュボード(ストアオーナーさん向け管理画面)のリニューアルに取り組んできました。 8 年続く STORES というプロダクトの全体を理解するところからはじまったリニューアルプロジェクトでしたが、ようやく 2020 年 5 月 19 日にリニューアルを迎えることができ、まあここからが当のはじまりなわけなんですけど、区切りとしてこのテキストを書いています。 このテキストは、リニューアルにあたりどんなことをしたかを書いていますが、プロジェクト/デザインのリード

    STORESのダッシュボードをリニューアルしました
    sh19910711
    sh19910711 2020/05/25
    Figma / "Sketchとほとんど変わらない使い心地だしプロトタイプも作れるし共同編集もできる"
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