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*programとdocsに関するsh19910711のブックマーク (69)

  • {bookdown}を利用してRで本を作成 - Qiita

    この記事は,R Advent Calendar 2016の第22日目の記事です。 R Markdownとは Rでドキュメント生成 Rは一般にデータ解析や可視化で利用されることが多いですが,Rでドキュメントを生成することが可能です。多くの場合,R Markdownを利用して作成され,その便利さ,将来性に注目が集まっています。以降,R Markdownを念頭に話を進めます。 Rでやるメリット R(R Markdown)でドキュメントを生成するメリットは数多くありますが,以下のようなものが挙げられます: 分析からレポート生成までが完結 WordもExcelも(そしてぱわぽも)いらない コピペ汚染からの開放 再現性の確保 同一の内容をそのまま再現できる 再利用、配布が簡単 コードを簡単に再利用可能 テキストデータなので運用が簡単 作るのが簡単 ドキュメント部分は基Markdown的な考え方

    {bookdown}を利用してRで本を作成 - Qiita
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    sh19910711 2024/06/18
    "R Markdownを使うようになって慣れてくると,だいぶドキュメントが溜まってくる / Rのテキストや分析のまとまったドキュメントをR Markdownで作ってみたくなったり,書籍の形式でまとめてみたくなったりします" 2016
  • PythonとQuartoでデータ分析レポートを速攻作成 - Qiita

    はじめに Quartoを使ってみたらPythonでのデータ分析レポート作成がとても便利だったので紹介します。 想定読者: Pythonデータ分析をしている方、これから始めようとしている方。(Pythonおよびマークダウンを書いたことがあると想定します) なおR Markdown+RStudioと非常に似ていますが、R/RStudioをインストールしなくても使える点が便利です。 Quartoとは 公式サイト解説(抜粋・翻訳) QuartoはPandocを使って科学技術ドキュメントを生成するオープンソースのシステムです MarkdownまたはJupyter notebookからドキュメントを生成できます Python, R, Juliaに対応 HTML, PDF, MS Word, ePubで出力可能 Jupyterlabによるレポート作成(HTML出力)よりも優れている点 ソースコードが短

    PythonとQuartoでデータ分析レポートを速攻作成 - Qiita
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    sh19910711 2024/06/17
    "Quartoを使ってみたらPythonでのデータ分析レポート作成がとても便利だった / R Markdown+RStudioと非常に似ていますが、R/RStudioをインストールしなくても使える点が便利" 2022
  • 大学院生がMarkdownでスライド作りたくてQuarto触ってみた(みてる) - Qiita

    はじめに 記事は、Power Pointが苦手な一人の大学院生がquartoと出会い、Document・発表スライド作りの楽しさを取り戻していく物語です。(当は単に、公式Documentを読みながら、quartoに関するTipsや文法を備忘録を兼ねてまとめていく記事です。) Markdownで発表スライドを作りたい... 僕は大学での講義や研究活動における発表機会の際、Power Pointを使用して発表資料を作成していました。これは特にこだわりがあるのではなく、周りの人が全員Power Pointを使っており、それが当たり前だったからです。 最初のうちは何も気にせずPower Pointでスライドを作成していたのですが、研究活動でスクリプトをたくさん書くようになると、だんだんPower PointのGUIによる資料作成が非常に退屈で苦痛に感じてきました。 ただこのことはほぼ間違いなく

    大学院生がMarkdownでスライド作りたくてQuarto触ってみた(みてる) - Qiita
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    sh19910711 2024/06/17
    "Power Pointが苦手な一人の大学院生がquartoと出会い、Document・発表スライド作りの楽しさを取り戻していく / quarto: Markdown記法を使ってDocumentを作り、それを.pdfだったり.htmlだったり.pptx等のスライド形式でも吐き出せる" 2022
  • Ruby で Quarto を活用する - Qiita

    これは Ruby アドベントカレンダー 2022 の23日目の記事です。 Quarto とは何か? Quarto は、Pandoc 上に構築されたオープンソースの主に科学技術分野での利用を想定した出版システムです。 Quarto は下記の特徴を持つ、と https://quarto.org/ は主張しています。 Python、R、Julia、および Observable を使用して動的なコンテンツを作る。 ドキュメントをプレーンテキストのマークダウン、または Jupyter ノートブックでもって執筆する。 高品質の記事、レポート、プレゼンテーション、Web サイト、ブログ、書籍を HTMLPDF、MS Word、ePub などで公開する。 数式、引用、相互参照、図パネル、吹き出し、高度なレイアウトなどを含む、科学に関するマークダウンを用いて執筆する。 2 番目のリスト項目内の「マークダウ

    Ruby で Quarto を活用する - Qiita
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    sh19910711 2024/06/17
    "Quarto: Pandoc 上に構築されたオープンソースの主に科学技術分野での利用を想定した出版システム / Python、R、Julia、および Observable を使用して動的なコンテンツを作る / Ruby も Quarto の恩恵を受けることができます" 2022
  • RmdをGithubでwebサイトとして公開する方法3選 - Qiita

    記事を書いたモチベ R studioなどを使ってコードを実行しているとき、この内容をどこかにいい感じにまとめてほかの人に共有したいなーって思ったことありますよね? Rmdファイルはhtmlpdfに変換できますがそのファイルたちを共有する方法がなかなか難しいです。 webサイトとして公開できれば見やすい&壊されないのではというところから始めました。 対象 複数の章(Rmdファイル)に分かれるようなナレッジを1つのサイトとして共有したい Rmdでの実行結果(tableやグラフ)もサイトに掲載したい mac/windowsユーザー R studioを使用可能 手法比較 早速ですが、この記事で紹介する3つの手法について下記にまとめます。 個人的にはquartoを使うのがおしゃれ、かつカスタマイズ性が高いです。 方法 利点 欠点

    RmdをGithubでwebサイトとして公開する方法3選 - Qiita
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    sh19910711 2024/06/17
    "R studioなどを使ってコードを実行しているとき、この内容をどこかにいい感じにまとめてほかの人に共有したい / Quarto: サイドバーではネストの深さを自由に設定できるので情報量が多いページに適しています"
  • VSCodeでクリップボードの画像をそのままMarkdownに貼り付ける - Qiita

    VSCodeに下記のような設定を追加すると、クリップボードの画像をそのままMarkdownへペーストできるようになります(2023年4月時点)。 // settings.json { "markdown.experimental.copyFiles.destination": { "**/*": "images/" }, "editor.experimental.pasteActions.enabled": true, }

    VSCodeでクリップボードの画像をそのままMarkdownに貼り付ける - Qiita
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    sh19910711 2024/06/17
    "設定を追加すると、クリップボードの画像をそのままMarkdownへペーストできる + 画像は自動で images フォルダ内に連番で保存 / Microsoftのlearn-imagesというVSCode拡張を使うと、フォルダ内の画像をまとめて縮小・圧縮でき" 2023
  • Stoplight + GitHub/CircleCI + Slack で OpenAPI Documentation 管理 - Qiita

    Stoplight + GitHub/CircleCI + SlackOpenAPI Documentation 管理CircleCIOpenAPImoxci First OpenAPI で仕様書いてて,GitHub に Push したら,CD 的なことしたいなーSlack に投げてほしいなーと思うじゃないすか. 今回はその方法について試したのでざっくり書いていきます. 雑な図を描くとこんな感じです. 実際の sample も置いておきます. Slack 連携については,ほぼ moxci の紹介です.便利やったんや・・ Local 環境の構築, Stoplight Studio の導入や CircleCI の導入には今回は触れません. Stoplight によるサンプル API の作成 Stoplight でははじめやすいようにサンプル作成機能があるので,今回はそちらでビルド対象 A

    Stoplight + GitHub/CircleCI + Slack で OpenAPI Documentation 管理 - Qiita
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    sh19910711 2024/06/17
    "Stoplight 自体は GUI でさくさく編集できるのと,リアルタイムでバリデーションしてくれるのが便利 / 公開とか CD とか考えると,ReDoc を使いたいところ / Slack に通知するために moxci を利用" 2021
  • pytest-htmlでテスト関数のdocstringをレポートに出力する - Qiita

    テスト関数の詳細情報としてdocstringをpytest-htmlのレポートに出力する方法をまとめます。 1. conftest.pyを編集 testsディレクトリ直下のconftest.py(なければ作成)に以下の設定を追記します。 テーブルヘッダーの3列目にタイトル、テーブルボディの3列目にテスト関数のdocstringの情報を挿入しています。 import pytest from py.xml import html def pytest_html_results_table_header(cells): cells.insert(2, html.th('Description')) def pytest_html_results_table_row(report, cells): cells.insert(2, html.td(report.description)) @pyte

    pytest-htmlでテスト関数のdocstringをレポートに出力する - Qiita
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    sh19910711 2024/06/17
    "テスト関数の詳細情報としてdocstringをpytest-htmlのレポートに出力する / testsディレクトリ直下のconftest.py(なければ作成)に以下の設定を追記 / pytest_html_results_table_header + pytest.hookimpl(hookwrapper=True)" 2020
  • GraphQL-MarkdownでGraphQLスキーマからドキュメントを自動生成する - Qiita

    GraphQL-Markdownの良いところ ドキュメントが充実している specifiedByディレクティブが反映される カスタムディレクティブを反映できる メンテされている(2024/5現在) やってみる まずは適当なschema.graphqlを作成します。 scalar Date @specifiedBy(url: "https://scalars.graphql.org/andimarek/local-date") interface Book { "id" id: ID! "タイトル" title: String! "著者" author: String! "発売日" publishedDate: Date! "出版社" publishedBy: Company! } type Comic implements Book { "id" id: ID! "タイトル" title:

    GraphQL-MarkdownでGraphQLスキーマからドキュメントを自動生成する - Qiita
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    sh19910711 2024/06/16
    "GraphQLのスキーマも見やすい形でドキュメント化して開発メンバーに共有することで開発効率をあげる / GraphQL-Markdown: GraphQLスキーマからドキュメントを生成するライブラリ"
  • FastAPIで自動生成されるドキュメントを保存する方法 - Qiita

    はじめに FastAPI は、WebAPI を構築するためのモダンなWebフレームワークです。 類似したフレームワークに、Django(Rest framework)やFlaskがありますが、大きな特徴として、コードからOpenAPIに準拠したAPIドキュメントを自動生成できることが挙げられます。/docsや/redoc、/openapi.jsonで見れるやつです。 ただ、自動生成されるドキュメントを保存する方法についてあまり日語の情報が見つからなかったのでまとめておきます。 (フロントエンドとバックエンドで分かれて開発を行なっていて、APIの仕様だけ決めてドキュメントをGitHubPagesなどで共有、それを元にそれぞれ作業を進めたい時などに便利かと思います。) openapi()メソッドを利用してhtmlを生成する FastAPIにはopenapiスキーマを返すopenapi()メソ

    FastAPIで自動生成されるドキュメントを保存する方法 - Qiita
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    sh19910711 2024/06/16
    "FastAPI: コードからOpenAPIに準拠したAPIドキュメントを自動生成できる + /docsや/redoc、/openapi.jsonで見れる / astAPIにはopenapiスキーマを返すopenapi()メソッドというものがある" 2022
  • docusaurusにopenapiを突っ込んでredocで見れるようにする - Qiita

    redoc on Docusaurusがしたいと思ったことが結構あります。 理由は単純で、Github PagesでDocusaurus製のドキュメントを作ってさらにRedocを置くとなると場所が足りないからです。 なんか頑張ればサブディレクトリとかでどうにかできなくもなさそうな気がするんですが、仮にできてもそれぞれのドキュメントをまたぐ際などに手間がかかるのであまりスマートではない気がします。 なので、Docusaurus上でいい感じにOpenAPIのファイルを表示してくれるプラグインかなにかはないかと探していました。 そんな中で見つけたのが、redocusaurusです。もう直球ですね。 redocusaurusを試す これです 以下のコマンドを実行します。 npx create-docusaurus@latest <project_name> classic cd <project_

    docusaurusにopenapiを突っ込んでredocで見れるようにする - Qiita
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    sh19910711 2024/06/16
    "Github PagesでDocusaurus製のドキュメントを作ってさらにRedocを置くとなると場所が足りない / redocusaurus: Docusaurus上でいい感じにOpenAPIのファイルを表示してくれる" 2022
  • Rustでutoipaを使ってOpenAPIドキュメントを公開する - Qiita

    これは株式会社LabBase テックカレンダー Advent Calendar 2022 8日目の記事です。昨日の記事はこちらです。 今回はutoipaを使って、Rustで実装したAPIを確認できるようにします。 TL;DR utoipaをcloneする。 examplesディレクトリにある好きな環境で、cargo run実行する。 http://localhost:8080/swagger-uiへアクセスする。 Swagger UIAPIが確認できる。 はじめに Rustで作ったバックエンドのAPIドキュメントを作成するために、Rustだけでどうにかならないかなと検索したら、utoipaというライブラリで解決できそうだったので、組み込んでSwagger UIで確認してみました。 がんばればOpenAPI Generatorが生成したコードを使えるようです(参考記事) utoipaとは

    Rustでutoipaを使ってOpenAPIドキュメントを公開する - Qiita
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    sh19910711 2024/06/16
    "バックエンドのAPIドキュメントを作成するためにRustだけでどうにかならないか / utoipa: Rustだけでいい感じにドキュメントを作れる / 今回はactix-webを使いますが、他のフレームワーク(axum、...)にも対応" 2022
  • Next.js + Redoc で1秒以内でレスポンスする API 仕様書をつくった - Qiita

    こんにちは zane です。 Collections というオープンソースのヘッドレス CMS をつくっています。今回パブリックな API 仕様書が必要になり Next.js(Nextra) + Redoc という組み合わせを試したら、なかなか良かったので手順としてまとめてみました。 OpenAPI(Swagger)などを使った API 仕様書はだいたいどのプロジェクトでも作成しますが、それを公開するとなると、機会はあまり多くはないかもしれません。が、大きく技術トレンドが変わる分野でもないので、覚えておくといずれ役に立つかもしれません! 完成品 公開されているページはこちら コードはすべて GitHub で公開していますので、参考にしてみてください。 https://github.com/collectionscms/collections/blob/main/docs/pages/ref

    Next.js + Redoc で1秒以内でレスポンスする API 仕様書をつくった - Qiita
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    sh19910711 2024/06/16
    "パブリックな API 仕様書が必要になり Next.js(Nextra) + Redoc という組み合わせを試したら、なかなか良かった / Redoc: OpenAPI 仕様で記述された yaml ファイルから HTML ファイルを生成し、静的なドキュメントにしてくれる" 2023
  • OpenAPI・Swaggerでインタラクティブな API 仕様ドキュメントを作成する - Qiita

    初めに 今回はOpenAPIを用いたAPI設計書の書き方とSwagger(UI)の使い方についてまとめていきます。 この記事の目標はタイトルの通り、OpenAPI仕様に則ったAPI定義を作成し、SwaggerからそのAPI仕様を確認できることです。 API設計などについては省いており、あくまでOpenAPI仕様の書き方についての解説記事になります。 OpenAPIとは RESTful APIのインターフェースを記述するためのフォーマットです。 定められたフォーマットに則ってAPIの構造と動作を明確に定義することで 開発者はAPIのエンドポイント、パラメータ、レスポンスなどを正確に文書化し、共有することができます🚀 Swaggerとは Swaggerは、OpenAPI仕様を視覚化し、対話式のAPIドキュメントを提供するための一連のツールです。 以下のようなものがあります。 ツール 概要

    OpenAPI・Swaggerでインタラクティブな API 仕様ドキュメントを作成する - Qiita
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    sh19910711 2024/06/16
    "OpenAPI仕様に則ったAPI定義を作成し、SwaggerからそのAPI仕様を確認 / Swagger Codegen: OpenAPI仕様からクライアントライブラリ、サーバースタブ、APIドキュメントを自動生成するためのツール" 2023
  • bookdownでRmdファイルをサッとまとめてGitHubで公開する - Qiita

    ※この記事の内容にセクションを少し加えたページをサンプルとして公開してある→bookdown_test はじめに とりあえず細かいセッティングは抜きにして手元のRmdファイルをGitHub上に公開したい、という気持ちだったので最低限の手順をまとめた。 bookdownとは R Markdownからドキュメントを作成するパッケージで、通常のR Markdownに対して(というかPandoc Markdownに対して)長編のドキュメントを生成するのに便利な機能が付け加えられている。図表や数式へのナンバリング、相互参照、複数ページのHTML出力などなど。 必ずしもを書かなくてもいいし、R Markdownじゃなくて普通のMarkdownでも扱えるので、Rのコードを全く含まないポエムを書いたって全く構わない! 事前準備 bookdownパッケージをインストールしていなければインストールしておく。

    bookdownでRmdファイルをサッとまとめてGitHubで公開する - Qiita
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    sh19910711 2024/06/15
    "細かいセッティングは抜きにして手元のRmdファイルをGitHub上に公開したい / bookdown: 通常のR Markdownに対して(というかPandoc Markdownに対して)長編のドキュメントを生成するのに便利な機能が付け加えられている" 2018
  • RMarkdownでLeafletを使った地図描画と配布 - Qiita

    R言語のR MarkdownLeafletを使った地図描画をして、出力されたHtmlファイルを人に配布したい時、というとんでもなくニッチな時に役立つTipsです。 地図の描画ができない時の対処法 サクッと行きましょう。 Leafletは地図の描画が簡単にできるライブラリです。詳しい使い方は下部の参考リンクの解説がとてもわかりやすいです。 以下のようにシンプルに書くと、R Studio上で実行した場合は地図が描画されますが、出力されたhtmlファイルをブラウザで開くと地図が描画されないという現象がおきます。 library(magrittr) library(leaflet) # data.leaflet がデータの入ったデータフレームとします # 列としてlongitude, latitude, name, radius があるというようなイメージでご覧ください # width, hei

    RMarkdownでLeafletを使った地図描画と配布 - Qiita
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    sh19910711 2024/06/15
    "R MarkdownでLeafletを使った地図描画をして、出力されたHtmlファイルを人に配布したい / 出力されたhtmlファイルをブラウザで開くと地図が描画されない / addTiles(urlTemplate" 2018
  • R: ShinyでRmardkdownの進捗状況をProgressBarに表示したい - Qiita

    分析結果のレポートを欲しい人が欲しい人なりにいじって取得できる、Shiny+Rmarkdownの組み合わせが個人的にかなり有用であると考えているのですが(スケールする話はちょっと忘れよう。。。)いかんせん、長いレポートや複雑なレポートを作成する場合に「いつおわるんだ!」となるため、進捗状況を表示するProgress Barを表示する方法について調べたため、記事にしてみました。 尚、このSOのQ&Aがネタ元です。 > packageVersion("shiny") [1] ‘1.3.2’ > packageVersion("rmarkdown") [1] ‘1.14’

    R: ShinyでRmardkdownの進捗状況をProgressBarに表示したい - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/15
    "Shiny+Rmarkdownの組み合わせ: 分析結果のレポートを欲しい人が欲しい人なりにいじって取得できる / レンダリングの途中経過と関係なく、ずっと10%くらいで表記がとまって、表記が終わった瞬間100%に吹っ飛ぶ" 2019
  • Remix のドキュメントを Gemini 1.5 Flash で日本語化しました

    Remix ドキュメント日語版を公開しました はじめに この度、Remix の公式ドキュメントを日語に翻訳し、「Remix ドキュメント日語版」というサイトで公開しました。 記事では、Remix ドキュメントの翻訳を Remix を使って開発した内容について技術的な側面から説明します。また、これから Remix を使った開発を始めたい方に向けて、日語版ドキュメントを活用いただく方法についてもご紹介します。 日語版ドキュメントの構成 今回翻訳したRemixドキュメントは、以下のようなカテゴリに分かれています。 start: 5分でできるチュートリアルなど、Remixを始めるためのガイド。 discussion: Remixの設計思想や概念の解説。 file-conventions: ファイルベースルーティングや特別なファイルの規約。 route: ルートモジュールの仕様。 com

    Remix のドキュメントを Gemini 1.5 Flash で日本語化しました
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/29
    "Gemini 1.5 Flash はマークダウンの記法を維持しつつ、英語のドキュメントを日本語に翻訳してくれます / 手作業のみでは難しい大量のドキュメント翻訳を効率的に進めることができました"
  • PDFをLLMで解析する前処理のパーサーは何が良いのか?(pdfminer, PyMuPDF, pypdf, Unstructured) - Qiita

    PDFをLLMで解析する前処理のパーサーは何が良いのか?(pdfminer, PyMuPDF, pypdf, Unstructured)PythonpdfminerPyMuPDFpyPDFUnstructured 現状の LLM は PDF ファイルを直接処理出来ない為、予めなんらかのプレーンテキスト形式に変換する必要があります。 (PDFを読める各チャットアプリも内部的には何らかの手段でプレーンテキスト形式に変換しているはずです) 変換を行ってくれるライブラリは複数存在する為、動作の違いを確認します。 抽出プログラム 抽出する対象のPDFファイルはBedrockユーザーガイドの日語版を使います。

    PDFをLLMで解析する前処理のパーサーは何が良いのか?(pdfminer, PyMuPDF, pypdf, Unstructured) - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/28
    "人間が読む分にはなんてことない表ですが、セルの中で改行されている時点でもう難易度が高い / PyMuPDFは同じセルのものはまとめて出力してくれています + 同じ行の中で左の列から順に出力してくれている"
  • GPT-4oを使って手書きの図からHTMLを出してもらった件

    驚異のGPT-4o はじめにこんにちは。ネクストビートでエンジニアをしている水島です。 今回は、5月14日(火)にOpenAI社によって発表された、新しいモデルGPT-4oについての紹介記事となります。 既にXなどをはじめ多方面でその驚くべき能力が知られ始めているGPT-4oですが、筆者も昨日に試してあまりの凄さに驚いてばかりです。ちなみに昨日意図せずバズったポストの著者でもあります。 GPT-4oはOpenAIが従来から提供してきたGPT-4-Turboの後継とも言えるモデルです。5月14日(火)のデモで発表された内容ではリアルタイムでの音声認識・応答などが目玉になっていましたが、こちらはまだ未公開です(数週間以内には提供されるようですが)。ですので、今回は即日リリースされたチャットボットとしてのGPT-4oの話になります。 GPT-4oについてはこの記事を読まれている皆さんも色々試され

    GPT-4oを使って手書きの図からHTMLを出してもらった件
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/19
    "現実世界に書いた「HTMLにして」というメッセージがAIに届いた / 指示をグシャグシャっとボールペンで取り消しした上で「↑Swing+Javaでよろしく」とカジュアルに書いた画像だけをChatGPTに投げてみました"