私的なものばかりですが、いつも忘れていろんなサーバに探しに行くので、メモっておこうと思って書きました。 他にお勧めがあったら教えてください。 同名のファイルを開いたとき Switch to buffer などでファイル名がわかりやすく見えるようになる設定 (require 'uniquify) (setq uniquify-buffer-name-style 'post-forward-angle-brackets) これを設定するとファイル名が同名だった場合にそのファイル名の後ろに file.txt<foo> file.txt<bar> といった感じで一階層上のディレクトリ名がでるようになります。もしその階層のディレクトリ名も同じだったら、もう一階層上のディレクトリ名も出て、違いがわかるまでディレクトリ名が出るようになります。 HTMLなどのコーディングで META タグにあるコーディン
バナナは栄養価が高く低カロリーのため、ダイエットにも最適な優れもの。値段も安いので、毎日のように食べている方もいるでしょう。 しかし、一房買うとなかなかの量です。買ったはいいが、食べきれずにいる間に1~2本が熟しすぎて黒くなり捨ててしまった経験はありませんか? 特に一人暮らしをしているとやってしまいがちな失敗です。 そんな方はこの方法を試してみましょう。学習サイト「SnapGuide」で、バナナの熟すプロセスを遅らせる簡単な方法が紹介されています。やり方はバナナの房の根元をラップでくるむだけでいいそうです。手のひらぐらいのサイズのラップを用意して、バナナの根元に固くしっかりと巻き付けるようにします。バナナを一本切り取るごとにラップをきちんと巻き直してください。 これだけでいつもより3~5日はバナナが長持ちするそうです。これで今までより気軽にバナナを買うことができますね。ぜひ使ってみてくださ
これはScalaを使った開発の雰囲気を感じてもらうための文章です。 ここでできるようになること Scalaプロジェクトの作成 簡単なScalaコードの作成 テストコードの実行 ログの表示 コードの実行時間の計測 システムにインストールできる形のパッケージを作成 準備 UNIX環境(Linux、 Mac OS X、あるいは Cygwin をWindowsでセットアップする) javaコマンドが使えること (環境変数PATHの設定など) その他、curl, GNU makeなどのコマンド インターネット接続 (ここから15分です) Scalaプロジェクトの作成 Scalaプロジェクトの必要最低限のひな形をGitHub上にscala-minとして作成してあります。以下のようにダウンロードしながら展開します。 $ mkdir myproject $ cd myproject $ curl -L h
これは重宝する! 全アプリを自動分類し、ホーム画面からスワイプで起動できるようにするAndroidアプリ2012.11.29 18:00 ランチャーアプリは多々あれど、これはかなり便利な部類! 「ReLaunch-Launcher(リランチ ランチャー)」は、端末にインストールされているアプリを、自動的に「Talk」「Play」「Work」「Seek」等、計9種のジャンルに自動でカテゴライズしてくれ、さらにホーム画面の両脇をスワイプさせることでいつでも呼び出し、アプリを起動させることのできるランチャーアプリです。 アプリを入れすぎて整理する気すら起きないという人はぜひ使いたいところ。兄弟メディアのTABROIDでは、このアプリの使い勝手をレポートしています。詳しくは下記リンクから。 全アプリを自動分類、ホームの両端からいつでも起動可能なランチャーアプリが便利すぎる![TABROID] (ギ
Q1: AWS 無料利用枠とは何ですか? AWS 無料利用枠を利用すると、各 AWS サービスについて指定された上限まで無料でお試しいただけます。無料利用枠には、12 か月無料トライアル、常時無料、短期無料トライアルの 3 種類のサービスがあります。12 か月間の無料サービスでは、アカウントが有効化された日から 1 年間、指定された制限まで製品を無料で使用できます。Always Free オファーのサービスでは、AWS のお客様であれば、指定された制限まで製品を無料で使用できます。短期トライアルタイプを使用したサービスでは、選択されたサービスに応じて、所定の期間か、または 1 回に限り、製品を無料でご使用いただけます。上限や無料提供されるサービスの詳細については、無料利用枠ページの各カードを参照してください。アプリケーションの使用が無料利用枠の制限を超えた場合は、標準の料金、つまり従量課金
米Amazon Web Service(AWS)にとって初めてとなる大型カンファレンス「AWS re:Invent」が、ラスベガスで開催されています。 古いドアを取り外して会議室のテーブル代わりにするような、徹底的なコスト削減を行うことで低価格を実現してきた小売りの魂を持ち続けるクラウドベンダのAWSが、どのような大型イベントを開催するのか。基調講演に注目していましたが、その規模と外観は、例えばマイクロソフトやオラクルやセールスフォース・ドットコムのような既存のベンダのイベントと変わらないようです。 この記事では、その基調講演で語られた内容の前半を、ダイジェストで紹介します。 Amazonクラウドの規模は爆発的に増加している Amazon Web Services、シニアバイスプレジデント Andy Jassy氏。 イベント名については社内で多くの議論があった。「re:Invent」という
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