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2016年11月25日のブックマーク (9件)

  • デスクトップ版Firefox 57で拡張機能はWebExtensionsベースに限定化 - Mozilla Flux

    Mozillaは、Add-ons in 2017 | Mozilla Add-ons Blogにおいて、Firefox 57のリリース(2017年11月28日:米国時間)に伴い、デスクトップ版ではWebExtensionsベースの拡張機能だけを読み込む措置を執る旨を明らかにした。XUL/XPCOMベースやAdd-on SDKベースの拡張機能(レガシー拡張機能)は、一切利用できなくなる。この措置を確実なものとするため、Mozilla Add-ons(AMO)では、Firefox 53のリリース(2017年4月18日:米国時間)に伴い、新規の拡張機能を登録する場合にWebExtensionsベースでないと受け付けなくなる。 現時点でのスケジュールは、Add-ons/2017 - MozillaWikiに詳しい。それによれば、Firefox 53のリリース時点で具体的に実施される措置は、AMOに

    デスクトップ版Firefox 57で拡張機能はWebExtensionsベースに限定化 - Mozilla Flux
  • ESP8266 Direct Access Port で Lチカ

    ESP8266 の GPIO を直接操作して「Lチカ」をしてみました。    2016.02.18 「 Lチカ」は 電子工作の基とでもいいましょうか 通常は digitalWrite 命令ですね。 Direct Access Port は digitalWrite を使用せず I/O をダイレクトに操作する方法です。 ちょっと上級者の気分になれるかも知れません。 digitalWrite 命令は 最高1MHzまでの信号を出力したり解析をする事ができます。 Direct Access Port 命令は 最高6MHzまで可能で 高速な処理をする場合に約に立つ と思います。例えば32bit信号で25KHzの繰り返しの場合 Arduino UNO では性能 ぎりぎりですが ESP8266ならば かなり余裕が出てきます。 他にアナログデジタルコンバーター ADC 24bit になるとかなり高速な操

    ESP8266 Direct Access Port で Lチカ
  • ESP8266 ( ESP-WROOM-02 ) SPI 通信の高速化に挑戦

    こんばんは。 今回はちょっとスゴイですよ。 ESP8266 ( ESP-WROOM-02 ) のSPI通信を、標準ライブラリ使用よりも倍以上高速化させることができました。 それは、SPIライブラリを使わずに、SPI信号発信のためにGPIO のレジスタにダイレクトアクセスして信号を生成したことで実現できました。 まずは、以下の動画をご覧ください。 左がAdafruit OLED SSD1351 ライブラリをESP8266用に改変してノーマルで使用したもの。 右がSPI 通信のGPIOをダイレクトアクセスしてレジスタを直接操作したものです。 いかがでしょうか。 かなりスピードアップすることができました。 このAdafruitライブラリのESP8266用の使用方法については過去記事の以下のページを参照してください。 Adafruit 16-bit フルカラー OLED ( SSD1351 ) を

    ESP8266 ( ESP-WROOM-02 ) SPI 通信の高速化に挑戦
  • 『モンスターワールドII ドラゴンの罠』1989年オリジナル版のリバースエンジニアリング:正確性の探究 | POSTD

    こんにちは、Lizardcube社(現在フランスのパリを基点にしています)のOmarです。私は新作ゲーム「 Wonder Boy: The Dragon’s Trap 」のテクニカルディレクタ兼プログラマです。このゲームは、1989年にセガ/ウエストンにより発売された『モンスターワールドII ドラゴンの罠』のリメイク版です。このオリジナルは、初期のmetroidvaniaスタイル( 訳注:メトロイド(METROID)や悪魔城ドラキュラ(Castlevania)風 )のアクションアドベンチャーであり、カルト的な古典作品になっています。我々はこのゲームのライセンスをオリジナルの開発者から買い取りました。ゲームは DotEmu で公開される予定です。 メカドラゴンの呪いにより半人半竜のモンスターにされてしまった孤独な冒険者の、一生に一度の挑戦が始まる! 姿を変えられたアンチヒーローは呪いを解く方

    『モンスターワールドII ドラゴンの罠』1989年オリジナル版のリバースエンジニアリング:正確性の探究 | POSTD
  • Arduino同士でI2C通信する方法 - Qiita

    センサとArduinoとの接続にはI2Cがよく用いられます。ここではセンサとArduinoを接続する前にArduinoがしっかりとI2C通信できるか基的な構成とコードで確認を行います。 1. Arduino同士をつなぐ Arduino同士で接続することで、コード上での送信と受信の大まかな手順を把握することができます。以下の図のように接続します。 今回はArduino Pro Mini 3.3Vを使用しました。MasterとSlaveの1対1構成です。どのArduinoでも基的には同じですが、接続ピンと電圧レベル(5Vor3.3V)を確認して適切に接続します。電圧が異なる場合は変換させるなどの処置が必要となります。 2. コード I2CではMasterとSlaveの組み合わせが大原則になっています。通信の主導権は常にMasterが持ち、Masterからの要求に応じてSlaveが応える仕様

    Arduino同士でI2C通信する方法 - Qiita
  • 自作妖怪ウォッチから考える「『欲しいものが手に入らない』という贅沢な時間」について - LOGLOG

    少し前に『自作妖怪ウォッチ』というのが話題になりました。 入手困難で自作!?皆の妖怪ウォッチがなんか凄いw - NAVER まとめ 入手困難な「妖怪ウォッチ」を自作してみるお父さんお母さんが続々あらわれる - ねとらぼ 妖怪ウォッチに関して説明ができる程詳しくはないのですが、「ポスト ポケモン」として、ゲームにアニメにと、怒濤の勢いみたいですね。 テレビ東京・あにてれ 妖怪ウォッチ ド直球ポケモン世代としては、「断固ポケモン党!」と思っていたのですが、ジバニャンとコマさんが可愛い。 この妖怪ウォッチの関連おもちゃ『妖怪ウォッチ』が人気過ぎて入手困難となり、「それならば!」と手作りするキッズとその親御さんが続出しているらしいのです。 Amazon.co.jp: 妖怪ウォッチ DX妖怪ウォッチ タイプ零式: おもちゃ この一連の流れ、「なんか既視感あるな…」と思っていたのですが、90年代後半の

    自作妖怪ウォッチから考える「『欲しいものが手に入らない』という贅沢な時間」について - LOGLOG
  • I2C OLED 128×64 SSD1306 in ESP8266

    ESP8266 で I2C OLED 128×64 SSD1306 を動かす方法の備忘録。       2016.03.20 ESP8266OLED を動かす代表的なライブラリは以下の2つがあります。今回は 2 の方法です。 1. squix78:esp8266-oled-ssd1306 ( SSD1306 + SSD1306Ui ):squix78氏に感謝。 2. cmmakerclub:ESP_Adafruit_SSD1306:cmmakerclubに感謝。 _  adafruit:Adafruit-GFX-Library:adafruitに感謝。 1. squix78氏 による SSD1306,SSD1306Ui ライブラリは多くの機能を持ち最高傑作です。 _  文字の奇麗さや表示方法により見やすい画面を作る事ができます。 _  使用したいフォントを作成して組み込むことができる

    I2C OLED 128×64 SSD1306 in ESP8266
  • ESP8266 + microSD > ユニバーサル基板実装 / SDへ書込みしてみた - Qiita

    ESP8266用基板を新たに実装した。ESP8266基板は7枚目。 microSDの基板は以下を購入した。 sunhayato CK-40 税込み602円 @ デジット microSD関連については上記のリンクの配線をそれぞれ対応するESP8266のピンに実装(VDD, CLK, DAT0, VMD, VSS, CD)。 CK-40は1番ピンから8番ピンまでをストレートピンヘッダの長い方にはんだ付けし、反対の短いピンをユニバーサル基板に実装した。 フレームグラウンド関連のピンはとりあえずストレートピンヘッダにはんだ付けしたが、ESP8266には特別接続していない。 code v0.1 参考 https://www.arduino.cc/en/Tutorial/ReadWrite 上記を参考に以下を実装した。 #include <SPI.h> #include <SD.h> // SD pi

    ESP8266 + microSD > ユニバーサル基板実装 / SDへ書込みしてみた - Qiita
  • I2C極小OLED(有機EL)SSD1306をArduinoでライブラリを使わずに動作させてみました

    今回はかなり手間取りました。 なにしろ、ネットではライブラリを使う情報ばかりですから・・・ しかし、これらのライブラリは物凄く重いんですよね。 プログラムの動作が遅いんです。 特に、オーディオレベルメーターなどを表示させると使い物になりません。 そこで、AdafruitさんのページにあったSSD1306のデータシート https://www.adafruit.com/products/326 とにらめっこして、ようやく自作プログラムで8バイトのビット列を表示することができました。 こんな感じです。 これ、ネットで出ているライブラリより、各段に速度が速くなりました!! 上下左右がパッと見わかる8バイトのビットマップを繰り返し水平垂直に表示させました。 ハッキリ言って、データシートを見てもなかなか意味が分からず、何度もトライしてみて確かめた次第です。 このディスプレイの表示方法はビット列の表示

    I2C極小OLED(有機EL)SSD1306をArduinoでライブラリを使わずに動作させてみました