こんにちは。武田(@tkdn)です。 GraphQL を API として採用したサービスを今年序盤にリリースしています。具体的な内容は今年の夏サミ 2020 の公募枠でお話させていただいたのでよろしければ資料もご参考ください。 週一でリリースし続けるためのフロントエンドにおける不確実性との戦い方 / Developers Summit 2020 Summer C-4 - Speaker Deck今日は GraphQL や Apollo Server についての振り返りと反省を中心に供養しておきます。GraphQL 採用に迷いがある開発者、Apollo Server を採用しようとしている開発者へ向けた知見になれば幸いです。 まとめてみたら GraphQL みが思いの外少なくなりましたが、GraphQL Advent Calendar 2020 の 23 日目の記事です。 なぜ GraphQ
最近の投稿 「施策デザインのための機械学習入門」というデータサイエンスの起爆剤 データ分析との出会い 5 色々挑戦した2019年だった いったい何のためのモデルなのか? 「サルたちの狂宴」を読みました。 アーカイブ 2021年8月 (1) 2020年2月 (1) 2019年12月 (1) 2018年12月 (1) 2018年9月 (1) 2018年2月 (1) 2017年6月 (2) 2017年5月 (1) 2017年3月 (1) 2017年2月 (1) 2017年1月 (2) 2016年10月 (1) 2016年8月 (1) 2016年7月 (2) 2016年2月 (3) 2016年1月 (3) 2015年12月 (1) 2015年11月 (2) 2015年9月 (2) 2015年8月 (2) 2015年7月 (2) 2015年3月 (2) 2015年2月 (2) 2015年1月 (2)
ゴールデンウィークからゲームをやりすぎて食傷気味の今日この頃…。 趣味でプロダクト開発を始めたら、構文解析がしたくなったのでいろいろ調査をしていた。 正規表現を使って頑張るのでもいいのだけど、すでにあるツールを活用したくGNU bisonを使うことにした。 GNU bison GNU bisonは、構文解析ジェネレータである。 bisonの文法で書かれたファイルを用意してbisonコマンドでコンパイル(トランスパイル?ビルド?)すると、C言語のファイルを吐いてくれるという便利なしろもの。 出力された、C言語のファイルには yyparse という関数が定義されているのでこの関数を呼び出せば構文解析できる。 しかしながら、構文解析はできても字句解析ができないのでこれは自作するしかない。 具体的には yylex 関数を作成する必要がある。 そこで登場するのがflexである flex flexは字
PowerPoint歴23年、デザイナー歴20年、経営者として10年以上に渡って自社のマーケティングやセールスに深く関わり、提案書を作ったコンペでの勝率91%を誇っている私の知見を余すことなく注ぎ込んだ『最強の提案書の書き方』です。 便宜上「提案書」としていますが、企画書、営業資料、ホワイトペーパー、社内文書など、人を動かすために作られるすべてのビジネス文書に応用できます。 ストーリー、コピー、デザインに関する、実践的かつ具体的なノウハウを詰め込んでいます。デザインについては、プロのデザイナーではなく一般のビジネスパーソンを対象として、仕事の中で本当に必要な知識だけをまとめています。 本スライドは、私が企業向けにこれまで20回以上行ってきた有料講座の配布資料を元に、公開用に仕上げたものです。 詳しい解説はこちらのブログもどうぞ。 https://baigie.me/officialblog
去年の8月に渡米してから早一年弱が経ちました。 ブログもほぼ一年ぶりの更新となってしまいました。なかなか記事を書く気が起こらなかった理由は、授業も研究もずっとオンラインで大学に行けず、全くMITの学生として経験を積めていると思えず、また特筆して記事を更新する内容も無かったからです。 そんな中ですが、ありがたいことに状況は日々良くなっています。アメリカでは既にワクチンが行き渡り、マサチューセッツ州では7割の人がワクチン接種済みです。5月29日にはCity of Cambridgeのコロナ関係の制限が全て撤回され、MITでも室内でマスクなしで複数人が集まれるようになりました。秋からは対面授業も再開すると発表されており、同期と集まれるようになる日を今か今かと待ち侘びています。 今回の記事では、ここ一年のリモートワーク関係の生活面を振り返りたいと思います。 時差が辛すぎた日本からのリモートワーク
第6回elasticsearch勉強会「Elasticsearch 日本語スキーマレス環境構築と、ついでに多言語対応」資料
ネタ記事です。/ This is a joke post which makes no practical sense. 過去にこんなエントリを書いた。 sinhrks.hatenablog.com R では パイプ演算子 %>% を使って連続した処理を記述できる。式に含まれる x, y, z は非標準評価 (NSE) によって data.frame の列として解決される。 # R (magrittr + dplyr) df %>% mutate(x = y + z) %>% group_by(x) %>% summarize_each(funs(sum)) Python (pandas) ではほぼ同じ処理をメソッドチェインを使って書ける。チェインとパイプ演算子でどちらが読みやすいかは好みの問題だと思うものの、式の中に 何度も df が出てくるのはちょっとすっきりしない。 # Python
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