SwiftUIで二重スクロール作ってみた / When I tried to make a dual-scroll-ish view in SwiftUI
![ChatGPT 時代の勉強 / Learning under ChatGPT era](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/887a1fc11291eb3462fd5cf9ab0585fae499d40e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F89ba456965364485816d6ef0a94fa157%2Fslide_0.jpg%3F25646891)
「ロックマン Advent Calendar 2018」の23日目です。 エグゼ1は、私が初めて触れたロックマンです。それからエグゼシリーズをリアルタイムに追いかけ、遅れたタイミングでゼロシリーズや後期Xシリーズに触れ、そこからまたさらに遡って・・・と手を広げていきました。ロックマンシリーズはナンバリング順をほぼ気にせず楽しめるのも良いですね。 さて、私をロックマン沼に落としたエグゼ1は、あとになって考えてみても、革新的だったと思います。そこで、私が当時「すごい!」と思ったことや、あとになって「すごい!」と思ったことをまとめて、とにかく「エグゼ1ってすごい!」って話をしたいと思います。 ※パッケージ画像を見せたかったのですが、拾ってアップロードするのは気が引けたので商品リンクを張ります。レイアウトの都合上、ここに張りますがあとで触れます。 以下、注意点。 めちゃくちゃネタバレします。 エグ
1年くらい前から毎日食べている納豆の記録をつけ始めたんですが、じつはこれがけっこうすごいことなんじゃないかと感じはじめてて、今回はそのことについて書いてみます。 たぶん10年くらい毎朝、朝食は納豆です。 ご飯にかけて食べるわけではなく、納豆だけを食べています。 だいたいいつも決まった納豆を食べ続けていたんですが、1年くらい前にスーパーの納豆売り場でふと思ったんです。 「あれ、納豆ってどのくらい種類があるんだろう?」 同じスーパーでもだいたい5、6種類くらいは違う納豆を売っている。 別のスーパーに行くと別の納豆を売っている。 納豆、どのくらいあるもんなんだろう? それを知りたくて、その日から、できるだけ違う納豆を買って食べる生活が始まった。 食べてもすぐ忘れそうなので、食べた納豆を記録することにした。 最初に記録した納豆は、これだった。 2021年12月14日 「今半のすき焼きわりしたで味わ
pukiwiki 導入日記 - kagamihogeのblog pukiwiki 導入日記 - wiki 運用ルールについて所感 - kagamihogeのblog の続きのようなもの。前者では導入事例を示し、後者では wiki の運用についての所感という形で補完エントリを起こした。今回のエントリはちょっと方向性が違います。妄想を爆裂させて wiki の限界と可能性についてアレコレ書きなぐってます。 pukiwiki について 2 エントリ書いてみて改めて思うのは pukiwiki *1は 10 人が限界だな、と。pukiwiki 導入日記 - kagamihogeのblog にも書いたけど Eclipse wiki みたいに特定目的に特化したものならともかく、100 人越えるような会社で全社の情報共有には pukiwiki は向いてないと思う。 なぜそう思うか? 一番大きいのは、日本人は
この記事は TDD Advent Calndar の 20 日目の記事です。1 日遅れました。すいません。 記事を書くことになったきっかけ こんなツイートをしたら 一周(?)まわって、TDDって一体何だったんだっけ?っていうのを考えている。— ベーシック焼肉 (@a_suenami) 2020年12月6日 見つかってしまいました! その考えのアウトプットをお待ちしてます!whttps://t.co/fIFVAkuitQ— broccoli (@nihonbuson) 2020年12月6日 というわけで、最近考えてることを書きます。 何が開発を駆動するのか TDD は日本語では「テスト駆動開発」と呼ばれるが、私たちの開発はテスト以外にも多くのものによって駆動されていると思う。実際、TDD 以外にも XDD と呼ばれるもの(X には何らかの文字が入る)は数多くある。 テスト以外に開発を駆動する
年1くらいで低レイヤーとか自作XXにチャレンジすることをやっており、今年のGWは自作DBにチャレンジしていたのでそれについての日記です。(まだ全然終わってないです) WEB+DB PRESS 最初は WEB+DB PRESS の「作って学ぶ RDBMS のしくみ」をやりました。 WEB+DB PRESS Vol.122 | WEB+DB PRESS編集部 | コンピュータ・IT | Kindleストア | Amazon この本はわずか100ページ程度で、情報が適切に取捨選択され、全体像が把握しやすくなっています。文章も読みやすく、約2~3時間でざっと読むことができました。 これを実装しても良いんですけど、GWの時間余りそうだな!と思ったので、別途本格的な本を買ってやることにしました。 Database Design and Implementation 続いて取り組んだのは Databas
IRCをバリバリ使う会社で働くのは初めてだし、IRCになんでも流しちゃうおじさん歴は約1ヶ月。まー相当便利だと思う。そこであらためて通知っぽいサービスについて思考してみた。 RSSリーダーは、必ず読まなければいけない感じがする。これはUIに関係している。次の記事に移動するには何かキーを押さなければならない。だけども一方IRCクライアントは、"読まなくても良い感じ"がする。何もキーをおさなくても勝手に情報が流れてくる。読みたい箇所にいきなりダイレクトにアクセスできる。githubのdashboardをIRCで見れるようにするやつ入れてるが(github IRC gateway)、これがRSSリーダーだったら絶対に読んでいなかったと思う。それぐらい"無視できる"(=無視可能性?)ことが価値あることだと感じた。RSSリーダーは無視できない。存在しているだけで大きな邪魔になる。指が疲れる。 しかし
ITエンジニア組織における組織論について書かれた本が同時期に2冊出ていたので、それぞれ読んでみた。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリングposted with amazlet at 18.05.13広木 大地 技術評論社 売り上げランキング: 1,031 Amazon.co.jpで詳細を見る Effective DevOps ―4本柱による持続可能な組織文化の育て方posted with amazlet at 18.05.13Jennifer Davis Ryn Daniels オライリージャパン 売り上げランキング: 8,495 Amazon.co.jpで詳細を見る エンジニアと社会学 頻繁に引用されるトム・デマルコの言葉に、以下のものがある。 実際のところ、ソフトウェア開発上の問題の多くは、技術的というより社会学的なものである。(トム・デマル
データオーケストレーションとは データオーケストレーションという言葉をご存知でしょうか?日本ではまだ耳慣れない言葉ですが、data orchestrationでgoogle検索すると実に3000万件以上ヒットし、世界的には十分に市民権を得ている言葉です。Databricksではデータオーケストレーションを以下のように説明しています。 データオーケストレーションとは データオーケストレーションとは、複数のストレージからサイロ化したデータを取り出し、組み合わせて整理し、分析に利用できるようにするための自動化されたプロセスです。 このプロセスでは、レガシーシステム、クラウドベースのツール、データレイクといったあらゆるデータセンターが接続されます。データは標準形式に変換されるため、理解しやすく、容易に意思決定に利用できます。 オーケストレーションとは、コンピュータシステム、アプリケーション、および
昨今の人事周辺の環境変化中途採用が増えている。若手もベテランも価値観がバラバラ。社員は多国籍。意見は異なり、文句を言い合いながら働く人も少なくない。昔は違ったらしい。新卒が多く、似たキャリアプラン。今は多様性につぐ多様性。リモートワークなんてものも増えて、隣の人とも話せない。それは私だけか。同僚とは団結しにくくなっているのではないだろうか。 こんな状況だから、社員の声が届かない。どうにか踏ん張っているかもしれないが、耐えきれずに退職するかもしれない。人事が情報を拾い、行動を起こす必要がある。人事は忙しいことは分かる。給与計算、労務問題、評価業務、採用、労災、年末調整、インターン、制度企画、研修、入社式、問い合わせ対応、社会保険手続...。だが、それでも、今まで以上に能動的に情報を拾って、行動を起こす必要がでてきている。 ピープルアナリティクスとは人に関わるデータの分析のことピープルアナリテ
{ "bigquery:project_id.dataset_id.kashira_test_us": { "bigquery:project_id.dataset_id.kashira-test3": null }, "bigquery:project_id.dataset_id.kashira-test2": null } 環境 python python 3.8.10 利用パッケージ google-cloud-datacatalog-lineage = "^0.2.2" 事前準備 DataplexのデータリネージAPIの有効化、権限の追加をしておいてください。 またpythonのスクリプトを動かすためにローカル(macなど)でGCPのクレデンシャルをセットする必要があります。 from typing import Dict from google.cloud.datacatalog
以前からいろいろ試している英語ブログについての悪戦苦闘を書いてみる。うまくいったこともあれば、うまくいかなかったこともあり、途中経過のまとめみたいな話である。 英語ブログを書きたかった理由 ひとつの理由は、ブログ経由でTaxnoteとかListTimerなど、自分のアプリの宣伝になるかなというのであった。 僕は以前から37Signalsの本を参考にしてるんだけど、自分の試行錯誤をブログで書くのが一番いい宣伝方法だと彼らは言っていて、僕も「ああ、そうだな。そうしよう」と思って日本語で気がむいた時に書き続けていると、それなりにブログ経由で自分が作ったアプリを使ってくれる人が増えたというのがあります。 文章を書くのがそこそこ楽しかったというのもあり、このやり方は自分に向いていた。多分、ブログ書いてなかったら、AppStoreという広大な海原の中で僕のアプリは見事に埋もれていたんじゃないでしょうか
次期 Oracle Database 開発者向け無料版「Oracle Database 23c Free」が 2023年4月3日 に提供開始されました。このリリースは SQL の最新仕様(SQL:2023)に含まれる Property Graph 文法をサポートしているので、早速使ってみます。 ここでは、以前の記事「銀行の送金データをグラフで分析する」のデータを用います。以前の記事では SQL と別の言語である PGQL を用いてクエリを試していますが、この記事では SQL でグラフのパターンを記述します。 詳細は Oracle Database 23c Free のドキュメント の Property Graph Release 23.2 に解説されています。SQL Property Graphs の項をご参照ください。 Oracle Database 23c の起動 Docker または
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