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2024年2月12日のブックマーク (5件)

  • todo.紙 - たにしきんぐダム

    todo.紙 これまでいろんなTODOリストを試してきたけど、最近紙で仕事やソフトウェア関係の直近やることリストをまとめている。 これまで5年くらいは Todoist、TickTick、Todo.txt、Google Todo リストを使っていたのだが、どれもいまいちしっくり来なかった。 というのも、優先度が低いタスクが一生インボックスに残っていて、それを見るたびにうんざりするし、他の重要なタスクに対してノイズになってしまう。優先度・期日・グループを決めてフィルタリングしたりする機能などはだいたい揃っているのだが、自分のようなものを整理するのが苦手な人間にタスクの優先度付や期日をポチポチやるのはあまりにも面倒で全然やらない。 これらのTODOアプリはどれもあまりにも簡単にタスクを追加しやすいのが自分にとって問題な気がする。例えばTodoistはgmailとの連携でメールから簡単にタスクを追

    todo.紙 - たにしきんぐダム
    sh19910711
    sh19910711 2024/02/12
    "紙はtodoを追加するのにもノートとペンを取り出して文字を書くみたいなアナログで面倒な操作が必要 / この面倒さのおかげでタスクを追加するときにそれは本当に自分にとって重要かどうかを考える余白が生まれる" / 2023
  • ガウス埋め込みによる「意味の広がり」を捉える単語埋め込み - Qiita

    記事はQiitaの機械学習の数理 Advent Calendar 2018の8日目の記事です. 単語の「意味の広がり」を捉えられる単語埋め込み手法であるガウス埋め込みについて紹介します. だいたいこの論文の説明です. はじめに もはやNLPの必須ツールとなったword2vec,というかSkipgramに代表される単語分散表現ですが,単語の意味のモデル化という意味ではいくつかの問題点もあります. そのうちの一つが,「1つの単語に1つのベクトルを割り当てる」点推定になっており「単語の意味の広がりを捉えられない」という点です. 例えば下図に示すように, Bach $\in$ composer $\in$ man manは非常に広い意味をもつ composerはもう少し狭い Bachは人名なのでよりspecificな意味 といった単語同士の意味の重なりや包含関係をembeddingの空間上で分析

    ガウス埋め込みによる「意味の広がり」を捉える単語埋め込み - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/02/12
    "word2vec: 意味のモデル化という意味ではいくつかの問題点 + 点推定になっており「単語の意味の広がりを捉えられない」 / 意味の重なりや包含関係をembeddingの空間上で分析したい" / 2018
  • ログの終着点をGoogleカレンダーにしている理由 - ハイブリッドでいこう

    はじめに タスク管理に使うログは、なんらかの行動の副産物です。 タスク管理でTodoリストを持っているなら、チェックを入れたこともログの一種です。 やることだけの管理だけでも良いのですが、ログを使うことで自分の意識しなかった タスク管理する上で1つのツールですべてを実現することは不可能に近く、いくつかのツールを併用しているはずです。 ただ、いろんなツールを使うとどこに置くかが問題になってきます。 集約しないとツールを横断的に見て回ることになり、手間が増えてしまう。 当は見比べて、有益無益な行動を知り、次の手を打つことがしたいはずです。 しかし、現実はそう進みません。 ツールの使い方に迷ったり、いじっているうちに他のことが気になってきたりして、来したいことに到達できずに時間を浪費してしまいます。 したいことってなんだっけ? 比較、評価をして、次の手を打つこと です。 ここでの比較と評価は

    ログの終着点をGoogleカレンダーにしている理由 - ハイブリッドでいこう
    sh19910711
    sh19910711 2024/02/12
    "1つのツールですべてを実現することは不可能 / Googleカレンダーにログを集約する / 最大の魅力は、日次、週次, 二週間 で見比べることができること / 俯瞰して見ると、穴の抜けた期間があることに気づく" / 2017
  • タグの付け方考 - suVeneのアレ

    最近のアプリでは、ローカルしろ、ウェブサービスにしろ、「タグ」が入力できるものも多く、タギングする行為が浸透してきている。 確かに、タグはフォルダによる分類に比べて、かなり自由度も高く、便利な機能だ。しかし、その自由度の高さ故、タグが散乱していまい、後から必要な情報にタグからアクセスできなくて、結局検索して探している、などということはないだろうか。(別にそれでもいいんだけど) というわけで、最近改めてタグの付け方や情報整理をしたいと思い立って考えた形跡を記しておこうと思う。 背景自分が一番はじめにタギングを行ったサービスといえば、たぶんだが、はてなブックマークだった気がする。最初は、オフラインのブックマークのようなフォルダ分類の考え方をベースにタグをつけていたように思うが、そのうち、オンラインのブックマークサービス(SBS)は、気になる記事を雑多にクリップするものだと考え初めるようになった

    sh19910711
    sh19910711 2024/02/12
    "「タグをつけるコスト」に対して「得られる対価」に見合っていない / 「タグ」は「付けるのが目的」でなく「使うのが目的」のはず / 「その対象をどのように利用するか」という自分視点のタグを明確に使用する" / 2009
  • 記録するということ | OSDN Magazine

    「:-)」を横から見て「人間の笑顔」、あるいは意味的に「(笑)」と読ませるのを、英語圏ではオリジナルの(タイポグラフィカル)スマイリー(Typographical Smiley)と呼ぶ。現在では膨大な種類に達した、いわゆる「顔文字」(emoticon)の元祖である。顔文字というと今では当たり前の存在で、それゆえその重要性が語られることもあまりないが、トーンや大きさで感情を表現できる声を使わずとも、文字だけで様々な感情やニュアンスを明示的に表現することが出来るようになったという点では、これは人類のコミュニケーションにおける革命なのである。まあ、そんなに大げさなものじゃあないですかね :-) ところで、オリジナルのスマイリーは、カーネギーメロン大学の教授スコット・ファールマン氏が、1982年9月19日午前11時44分に学内のとある電子掲示板で使用したのが最初とされている。2002年、戸棚で埃を

    記録するということ | OSDN Magazine
    sh19910711
    sh19910711 2024/02/12
    "電子媒体は私たちが思う以上に脆弱で保存が利かない / これだけ情報が氾濫しているにも関わらず、私たちは同時代の文化を記録し、後世に残すのに、本質的な意味では失敗し続けているような気がしてならない" / 2008