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ブックマーク / noize.hatenablog.com (4)

  • まだBIツールで消耗してるの? ~ サーバレス・KPI分析ダッシュボードをGAS + Slackで - Yamotty Blog

    背景 データはコミュニケーションツールである。 webサービスではGoogle Analyticsや、Big Query、その他数多くのデータ集計ツール上に集積しているログを都度取り出し、分析を行うことは一般的。 特にプロダクトマネージャーはこれらのデータを加工し、コミュニケーション・ツールとして『良い塩梅に』使用することが求められる。 しかしながらデータをチームに共有したり、毎日目に触れるようにするカロリーはいまだに高い。 Google AnalyticsやBig Queryからログを収集し・加工し、chartを作成、その上でchartをチームのコミュニケーションの場である「Slack」へポストする、ということを日常的に行っているわけだが、 毎日定点観測したい 都度SQLクエリを叩くのが手間 データを取得しに行く場所が複数 などの要因から非常にカロリーが高い。 そこで、集計・分析・チャー

    まだBIツールで消耗してるの? ~ サーバレス・KPI分析ダッシュボードをGAS + Slackで - Yamotty Blog
    sh19910711
    sh19910711 2017/05/20
    GASでスプレッドシートのchart取れる
  • レンタカーを凌駕する体験 | タイムズカープラス - Yamotty Blog

    今回は僕自身が使い込んでいるサービス、『タイムズカープラス』について取り上げてみたいと思う。 唐突だが、以下のようなユースケースにはタイムズをおすすめできる。 週末に車を半日ほど使いたい 旅行先で車を使う 都心に住んでいて車の維持費は払いたくないがそこそこの頻度で使いたい この記事ではパーク24グループの2016年10月期 決算資料および個人の体験から、タイムズカープラスの概要・シェア・戦略・UXについてまとめてみる。 パーク24グループとは? 1997年に創業。以来、主に駐車場事業を主軸に成長してきた企業だ。街中で「タイムス」という目印のコインパーキングを見かけることは少なくないだろう。その他2009年よりカーレンタル事業、そして2011年より今回取り上げるカーシェア事業を開始している。 堅調な”駐車場” + 次の柱の”モビリティ” 16年10月期の売上は1,943億円(+YoY 8.2

    レンタカーを凌駕する体験 | タイムズカープラス - Yamotty Blog
  • プロダクトマネージャーのキャリアはいかにして始まるか - Yamotty Blog

    この記事は、僕自身のプロダクトマネージャーとしてのキャリアがどうやって始まったのかを綴った、キャリア論にみせかけたノンフィクション ・エッセイだ。 経験を出汁にして創造をすることは、「創造行為の終着駅」と藤子・F・不二雄先生も語っていらっしゃるようだが、まさにその通りだと思う。 人はゼロからストーリーを作ろうとする時に「思い出の冷蔵庫」を開けてしまう。自分が人生で経験して、「冷蔵保存」しているものを漫画として消化しようとするのです。 それを由(よし)とする人もいますが、私はそれを創造行為の終着駅だと考えています。家の冷蔵庫を開けてご覧なさい。ロブスターがありますか?多種多様なハーブ類がありますか? 近所のスーパーで買ってきた肉、野菜、チーズ、牛乳・・・どの家の冷蔵庫も然して変わりません。 By 藤子・F・不二雄(※ソース不明*1) 文は「終着駅的」であることに加え、9,000字以上に渡る

    プロダクトマネージャーのキャリアはいかにして始まるか - Yamotty Blog
  • なぜ文章を書くのか - Yamotty Blog

    「下手の横好き」とはよく言ったもので、僕は日々文章を書き続けている。筆を取らない日(正確にはキーボードだが)はない。時にはブログを、時には仕事のドキュメントを、時にはTwitterに誰の役にたつのかわからないような散文を書き綴っている。毎日だから、中毒患者だ。そしてこの症状は2010年にスマホを手にしたときから悪化の一途を辿っている。 スマートフォンは真の意味での”パーソナルコンピューター”だ。一人が一台、もしくはそれ以上の台数を保有し、LINEやWeChat、Messengerなどのコミュニケーションアプリ、はたまたFacebookやTwitter、SnapchatなどのSNSを通じて他者と自分を媒介してくれる。 Snapchatは非言語コミュニケーションの波を加速させた革新的なプロダクトの一つであるが、それによって文章を通じたコミュニケーションが廃れることはなく、多くの人は量の多寡はあ

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