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ブックマーク / blog.manaten.net (5)

  • プロンプトは頑張らず雑コラで始める stable diffusion でのAIイラスト生成 - MANA-DOT

    実は最近StableDiffusion画像生成を楽しんでいます。 おそらく多くの人とは違い、自分はtxt2imgでプロンプトを頑張ることはせず、img2imgメインでイラスト生成をしています。覚書の意味も含めてイラスト生成の手順を紹介します。 今回は「商店街のど真ん中でダイソンのコードレス掃除機を自慢する緑髪の魔女の女の子」を生成します。 利用しているのは AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui 、モデルは Delcos/Hentai-Diffusion です。HentaiDiffusionは名前はいかがわしいですが、かわいいイラストを出しやすいです。 完成形 「商店街のど真ん中でダイソンのコードレス掃除機を自慢する緑髪の魔女の女の子」です。 0. 元絵の準備 素材の用意 構図を大雑把に脳内でイメージし、必要な素材を集めます。 魔女の女の子のポーズを取ら

    プロンプトは頑張らず雑コラで始める stable diffusion でのAIイラスト生成 - MANA-DOT
    sh19910711
    sh19910711 2023/02/19
    "フィギュア + StableDiffusion / 服は半透明のブラシで塗ったほうが体のラインを隠さないため、ポーズを維持してimg2imgしやすい気がします / 手の形はこの段階ではあまり気にしなくてよいです。手であることがわかればよい"
  • fitbitの文字盤を作ってみた話と、fitbitを買ってみてよかったこと - MANA-DOT

    fitbit versa を購入したので、お試しでドット絵で文字盤を作ってみました。 出来が中途半端なのでfitbitアプリとしてリリースはしていませんが、githubにソースコードは公開してあります。 リポジトリ: manaten/fitbit-pixelart-knight-clock このエントリでは、上記文字盤を作る際のメモと、fitbitを購入してよかったことについて書きます。 制作時のメモ 以下箇条書きです。 Fitbit Studioについて Fitbit Studio というWeb上のIDEを用いてコーディングから実機テストまで行える。 実機テストに関しては同一のfitbitアカウントで認証している端末が 「Developer Bridge」 でサーバー接続状態になっている場合に、IDEのプルダウンから選択して「Run」で動作確認できる アプリのリリースが面倒なので開発終わ

    fitbitの文字盤を作ってみた話と、fitbitを買ってみてよかったこと - MANA-DOT
    sh19910711
    sh19910711 2019/06/07
    "Fitbit Studio というWeb上のIDEを用いてコーディングから実機テストまで行える"
  • Slack上でインタラクティブに倉庫番を遊べるhubot-slack-soukobanを作った - MANA-DOT

    Slack 上でリアクションを操作ボタンとして利用して倉庫番を遊べる、 hubot-slack-soukoban を作りました。 その昔、 Hubot-slack絵文字でアニメーションする8パズルゲームができるbotを作った という記事を書きました。 この記事では、Slackの編集をbotに叩かせまくり、Slack上で動くパズルゲームを作ったことを紹介しました。 しかしこのパズルゲームには謎のコマンド列をタイプしてbotとやり取りしなければ遊べないという弱点がありました。 そこで今回、Slackのリアクション機能で配置されるボタンを操作ボタンとして利用することで、よりプレイヤーが直感的に遊べるゲームSlack上に実現しました。 soukoban という文字列に反応してbotがランダムに選ばれた倉庫番のマップと、操作するためのリアクションボタンを表示します。 操作法は上記画像のままです

    Slack上でインタラクティブに倉庫番を遊べるhubot-slack-soukobanを作った - MANA-DOT
  • ssh-agentのforwardを利用し、ホストマシンとローカルVMの非公開鍵を共有する - MANA-DOT

    ssh-agentはずっと利用していたものの、agentのforwardという機能をつい最近まで知リませんでしたが、ローカルVM開発する上でかなり便利な機能でしたので書きます。 ssh-agentのforwardを利用すると、例えばVM開発する上で、ホストマシンの非公開鍵を使用してゲストマシンでsshを利用できたりします。特に、githubに複数の鍵登録する必要がなくなるのが便利。 ssh-agentとは リモートマシンにSSHでログインする際、最もよく利用する方式は公開鍵認証であると思います。 公開鍵認証では、あらかじめログイン先に登録しておく公開鍵と、ローカルマシンにおいておく非公開鍵のペアを用いますが、非公開鍵には通常パスフレーズを設定すると思います。 この、パスフレーズの入力を、シェルにログインした時の一回のみで済ませ、以後の入力を省いてくれるのがssh-agentの仕事になります

    ssh-agentのforwardを利用し、ホストマシンとローカルVMの非公開鍵を共有する - MANA-DOT
  • Hubot-slack で絵文字でアニメーションする8パズルゲームができるbotを作った - MANA-DOT

    社内のSlackで後輩がSlack絵文字にでかい絵を分割して登録し、パズルだとか言っていたので、なんとなく作りたくなってしまいHubot上で8パズルが出来るbotを作ってしまいました。 できること 現在の状態を確認 コマンドなしでbotを呼ぶと現在のパズルの状態を表示します。 パズルをシャッフル shuffle でランダムに10手動かします。 パズルを動かす u, d, l, r (それぞれup, down, left, rightに対応)を並べて打ち込むと、そのとおりにパズルを動かします。 絵柄を選んでパズルをリセット reset の後に絵柄(ここではことりちゃん)を指定すると絵柄をリセットしてくれます。 コード 特に解説はしませんが、hubot-slack からアダプタ経由でAPIを呼び、投稿したメッセージを編集することを async.eachSeries で逐次的に呼ぶことでパズル

    Hubot-slack で絵文字でアニメーションする8パズルゲームができるbotを作った - MANA-DOT
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