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ブックマーク / note.com/u_vf3 (2)

  • 転職して同期が消えたので、架空の同期をつくった話|ムラキ | Muraki

    私には会社の同期がいない。正確に言うと、社会に出たときは300人ほど同期がおり、夏にはキャンプ、冬にはスキー、夜通し麻雀して完徹出社、みたいな同期らしい同期ライフをエンジョイしていたのだが、スタートアップに転職したため一人もいなくなってしまった。 まあ、同期がいないところで特に実生活に不足があるわけでもない。今どき転職も珍しくないし、こんなものだろうなと思いながら、いつものようにインターネットをフラフラしていたある日、こんなものを見つけた。 架空の同期を作りたい!同期が居なくて寂しい人を募集! 転職を繰り返していると同期とのつながりが薄くなっていき、同じ会社には同期と呼べる人が少ない…そんなことを感じた私と果物リンさんの二人で同期探しをすることにしました。※二人は全く別の会社でIT企業で働いているという共通のバックグラウンドを持っている程度です。 参加条件は1990年産まれ前後で転職などに

    転職して同期が消えたので、架空の同期をつくった話|ムラキ | Muraki
    sh19910711
    sh19910711 2023/02/08
    2020 / "フリーランスや副業など働き方が多様化する現在、「気兼ねなく話ができる同期」的な概念が、これまでとは形を変えつつも改めて求められているのかもしれない"
  • 募集サービスの検索画面をつくるとき、理屈っぽいデザイナーが考えたこと|ムラキ|note

    ## これはなに なんでも募集できるサービス「bosyu」の検索画面をつくったデザイナーが、その思考プロセスをまとめた記事募集サービス「bosyu」のデザイナーをしているムラキと申します。bosyuは名前の通りなんでも募集できるサービスでして、「明日一緒にランチしてくれる人募集」から「私のこと雇ってくれる会社募集」まで、当に多種多様な"募集"をユーザーさんに出して頂いています。 募集が増えれば増えるほど、より自分に合った募集を探したいという気持ちは高まるわけですが、実はこれまで、bosyuの検索は「募集中の"募集"を、キーワードの全文検索で引っ掛けるだけ」という最低限のものでした。これでは不便だよねということで、日、ソート機能や検索サジェストなどをつけたリニューアル版をリリースしました。 というわけで、「検索画面のデザインに至るまで、デザイナーがどんなことを考えていたのか」について書い

    募集サービスの検索画面をつくるとき、理屈っぽいデザイナーが考えたこと|ムラキ|note
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