Developers Summit 2026 Day1の登壇資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20260218/session/6431
10X SREの栗原です。 この記事は10X 新春ブログリレー 2026の1月28日分の記事です。 株式会社10Xでは、SREチームとセキュリティチームが合同で「技術改善キャンプ」を定期的に開催しています。 事業の優先度や日々の対応に押されがちな…でも大事なタスクへ、まとまった時間で取り組むためのイベントです。 本記事では、その取り組みの一例として、私が第6回(2026/1/26)で検討した「Terraformを管理するリポジトリのレビュー負荷をAIで減らせないか?」というテーマを紹介します。 なお、今回キャンプ内で実装(PoC作成)まで到達したわけではありません。検討と設計(Design Docの作成)までがスコープです。 技術改善キャンプとは 技術改善キャンプは、平たくいうと「普段は優先度の壁に阻まれがちな改善へ、全員で集中して取り組む日」です。 目的は大きく3つあります。 「やるべき
当社では複数の SaaS プロダクトを開発・稼働するための環境として、主に AWS を利用しています。AWS 等のシステムにかかるコスト構造を正確に把握することは、プロダクト原価の算定や適正なプライシングを行う上で非常に重要です。 今回、カスタム定義のコストカテゴリ体系を各種 AWS リソースにかかるコストに適用し、継続的にモニタリングするための仕組みを構築してみたので、本記事ではその内容についてご紹介したいと思います。 概要 まず、実装を試みたコストカテゴリ設計の考え方について説明します。 次に AWS Cost Categories で実装する際の課題感に触れた後、今回利用する AWS Cost and Usage Report (CUR) について紹介します。 コストカテゴリ設計 コストカテゴリのレベルとして、以下の 3 つを定義しました。 Level-1 ... プロダクト原価を構
この記事はSansan Advent Calendar 2025の21日目の記事です 🎄 STREET FIGHTER 6でGrand Masterになるべく日々練習しています。Sansan Engineering Unit Infrastructureグループの藤田です。 自分の所属しているチームでは主にTerraformを利用してクラウドインフラのリソースを管理しています。Claude Codeを活用して、肥大化したTerraformのStateファイル分割を試みました。 導入 背景と課題 設計 ディレクトリ構成、依存関係 ディレクトリに配置されるリソースの一覧 命名規則 実装方針 移行手順 実装 移行 結果 課題 事前のリファクタリング Linter の整備 SDD の活用 まとめ we are hiring 導入 注意: 本取り組みは Claude Sonnet 4、Opus 4
こんにちは、HashiCorp の加藤です。本記事はHashiCorp Japan Advent Calendar 2025 Day 19の投稿です。 年次イベントである今年のHashiConf 2025にてTerraform Actionsの一般公開(GA)が発表され、それに対応するTerraform 1.14が11/19にリリースされました。ドキュメントを眺めてみると、例えばAWS Lambdaを実行するためのActionsが利用可能になっていたりします。この投稿では、独自のActionsを作るにはどのようにすればいいか、その実装を解説します。 Terraform Actionsはどう使う? 公式ブログでは AnsibleのPlaybookを実行する LambdaをInvokeする CloudFrontのキャッシュをパージする SNSに通知を送る などのユースケースが紹介されていますね
はじめに こんにちは。イオンスマートテクノロジー株式会社(AST)でSREチームの林 aka もりはやです。 加えて私はHashiCorp ambassador 2025も任命いただいております。 さて、HashiCorpさんの年に1回のビッグイベント「HashiConf 2025」に参加したので会場の熱気や、現地のアメリカはサンフランシスコの雰囲気についてレポートします。 イベント公式URL: *URLに年(2025)が入っていないため、毎年最新のカンファレンスページに更新されるかもしれません なおHashiCorp社はIBMメンバーとなりましたので、IBM社からも以下のURLでアナウンスがされています。 TL;DR HashiCorpさんのビッグイベント「HashiConf 2025 at サンフランシスコ」に参加しました カンファレンスではHashiCorpプロダクトの進化を感じる多
はじめに こんにちは、タイミーでPlatform Engineerをしている近藤です。 タイミーでは、インフラ管理においてTerraformを積極的に活用しています。 当初はAWSリソースの管理が中心でしたが、事業や組織の拡大に伴い、管理対象は多岐にわたるようになりました。 現在では、以下のような様々な用途でTerraformリポジトリが運用されています。 AWSインフラ: メインとなるサービス基盤の構築・運用 GCPインフラ: BigQueryなどのデータ分析基盤や、特定のGoogle Cloudリソース管理 SaaSアカウント管理: GitHubやDatadogなどのユーザー・権限管理 その他: Elastic Cloudなどの専用リソース管理 このように、クラウドプロバイダーも用途も異なる複数のリポジトリが存在する状況において、私たちは「Terraformワークフローの共通化」に取り
こんにちは。ストックマークでエンジニアをしている飯森です。 弊社では検索エンジンとしてAmazon OpenSearch Service(以下、OpenSearchと表記)を利用しています。 今回、OpenSearchのエンジンバージョンをElasticsearch 7.10からOpenSearch 2.17にダウンタイムゼロでアップグレードしました。 本記事ではその背景や移行手順、困ったポイントなどについてご紹介します。 OpenSearchのバージョンアップを検討されている方の参考になれば幸いです。 なぜバージョンアップしたのか? 移行前の構成と使用状況 アップグレード戦略 インプレースアップグレード vs 新ドメイン移行 エンドポイントの切り替え戦略 アップグレード手順 クライアント側の修正 エンジンのバージョンアップ(ドメイン移行) 困ったこと・ハマりポイント まとめ なぜバージョ
はじめに QualiArts - Qiita Advent Calendar 2025 - Qiita、22日目担当の鈴木光です。 今回、いわゆるマネージドWireGuardであるTailscaleを構築する機会があったため、備忘録として残しておきます。 TailscaleはVPNを簡単に構築・管理できるサービスです。この記事ではTerraformを使用してTailscaleのアクセス制御ポリシーを管理する方法と、ロールベースのアクセス制御を実装した事例を紹介します。 Tailscale Provider Tailscaleでは公式より Tailscale Provider(tailscale/tailscale)が提供されているので、こちらを使ってリソース管理を行います。 出典: Terraform Registry - tailscale/tailscale 実装の概要 Tailsca
これは SRE Advent Calendar 2021 6日目の記事です。 こんにちは、岩崎です。突然ですが、皆さんはSREの探求は読まれましたでしょうか? SREの探求は、様々な企業における SRE の実例に触れることができるとても良い本です。まるでカンファレンスの廊下で優秀な SRE たちの会話に耳をそばだてている気分を味わうことができます。 この本の各章はどれも魅力的なのですが、その中でも特に私の目を引いたのが、第1章の「SREにおけるコンテキストとコントロール」の話です。 コンテキストとコントロールSREの探求の冒頭を飾る第1章は 現 Microsoft、元 Netflix の Coburn Watson 氏のコンテキストとコントロールの話で始まります。 少し長いですが、書き出しの部分を引用します。 David: あなたとはこれまで、さまざまなことについて語り合う機会を楽しんでき
LangChain Meetup Tokyo #7のLT資料です。 よろしくお願いします。
概要 はじめに Lambdaランタイム EOLとは ランタイム EOLとは EOLスケジュールの確認 Lambdaランタイムの変更方法 高度なクエリでLambda関数を探す 高度なクエリで"タグ"を扱う(発展) 方法1: CLIやBoto3を利用してJSONを処理する 方法2: 詳細情報からクエリする まとめ 概要 この記事では 「AWS Configの高度なクエリ機能を用いて、AWS Lambdaをランタイムごとにクエリする方法」とその応用について紹介します。 【本記事でわかること】 ・AWS Config 高度なクエリの使い方 ・高度なクエリを利用した特定のLambdaランタイムの検索方法 ・高度なクエリでLambda関数タグのクエリ方法 はじめに こんにちは!カスタマーサクセス部 CS1課の圡井です! この冬余った鍋つゆはお肉に漬け込んで下味にするのがオススメです! さて、皆様はAW
伴野 良太郎(ばんの りょうたろう) ● a.k.a. Ushitora Anqou https://anqou.net/ ● インフラエンジニア@某社 ● 関数型言語(OCaml)や形式手法が好き ● 各種つながり ○ @[email protected](メイン) ○ @ushitora_anqou (X formerly known as Twitter)(最近は使ってません) ● 家に趣味の Kubernetes(K8s)クラスタがある 2 https://anqou.net/ 趣味 Kubernetes クラスタ VPS k3s server (control plane) Mastodon 用のクラスタを趣味で運用中 CPU: 2 コア RAM: 2 GB Disk: 30 GB 特長: k3s agent (worker) 自宅 サーバ CPU: 6 コア RAM: 16 G
この記事は、NTT Communications Advent Calendar 2022 21日目の記事です。 Infrastructure as Code(以後IaC)は、インフラを管理・運用する技術およびプラクティスとして広く認知され、今ではほとんどの企業で使われています。Terraform、AWS CloudFormation、Kubernetes YAMLなどを使ったことがある方も多いでしょう。インフラをコードで記述しソフトウェア開発のプラクティスを導入することで、コードの汎化と再利用、構成テスト、CI/CDの導入など、様々なメリットを享受できます。 IaCはコンピュートリソースやクラウドインフラに限った話かというとそうではなく、ネットワークにも適用できます。ソフトウェアによるネットワーク装置の管理機能は、コンフィグレーション(設定)とコントロール(制御)に大きく大別されます。コ
6 - 弊社では独自にオブジェクトストレージを保有しています - ほとんどの人はオブジェクトストレージを使うことはあっても、オブジェクトストレージ自体を作って運用 す ことはあま ないかなと思います - 弊社ではどの うにオブジェクトストレージを作 、そして運用してきたのかその知見を「ハードウェアの レイヤか アプリケーションのレイヤにかけて」広く紹介したいと思います 本発表で伝えたいこと
Terraform v1.14.0 の beta がリリースされています。 リリースノートを見てみると、「List Resources」や「terraform query コマンド」なるものが追加されているようです。 List Resources: List resources can be defined in *.tfquery.hcl files and allow querying and filterting existing infrastructure. A new Terraform command terraform query: Executes list operations against existing infrastructure and displays the results. The command can optionally generate con
Enterprise 向けに提供されていた Tracetest Cloud と Enterprise Self-Hosted Tracetest は、2024/10/31 に EOL となっているようです。 OSS の Tracetest は引き続き利用可能ですが、今後の開発がどうなるかは不明です。そのため、利用を検討する際は注意が必要です。 End of Life Announcement for Tracetest Cloud 動かす 実際にデモアプリケーションを用意して、tracetest を使って Trace-based Testing を行ってみます。 デモアプリケーションは以下のようなマイクロサービスをイメージした構成になっています。 上記サービスで特定のエンドポイントをコールすると、以下のようなトレースデータが生成されます。 このトレースデータを活用して、テストを書いてみます
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