タグ

ブックマーク / qiita.com/k0kubun (2)

  • かRuby 2.6のJITで実装か検討を行なった最適化集 - Qiita

    これは言語実装 Advent Calendar 2018の25日目の記事です。 今日2018年12月25日は、Rubyに初めてJITコンパイラが搭載されたRuby 2.6のリリース日です。めでたい!! 進捗はRuby 2.6 JIT - Progress and Futureに書いてある通りですが、ハイライトとしては、CPU計算負荷の高いOptcarrotというNESエミューレータのベンチマークで、以下のような性能向上を達成しました。 Optcarrot Lan_Master.nes 2.6.0+JIT: 86.6 fps 2.6.0: 54.6 fps - 1.59x slower 2.5.3: 48.5 fps - 1.78x slower 2.0.0: 34.6 fps - 2.50x slower Ruby 2.6では、JITを有効にしなくても2.5に比較してそこそこ速くなっていま

    かRuby 2.6のJITで実装か検討を行なった最適化集 - Qiita
    sh19e
    sh19e 2018/12/27
  • 今更聞けないpryの使い方と便利プラグイン集 - Qiita

    Rubyのソースコードを読むとき、grepやctagsだけで読んでるとどこにどういう値が入るのか頭で考える必要があり大変。 そういう時、実際に動かしながらpryを使って中身を確認すると、どういう動きをしているのか楽に把握できる。 普通のエディタを使ってRubyを書いている人にとって、IDE的な機能を提供してくれるのがpryといえる。 稿では、この記事を書く前の私のように、この次の「最低限の使い方」くらいしかpryを使いこなせていない人向けに、便利な機能をひと通り説明する。 最低限の使い方 まだpryを使ったことがない人はこれだけ知ってれば十分な気がする。 binding.pryで任意の場所からREPLを立ち上げる ソースの任意の箇所にbinding.pryを書いてRubyのプログラムを走らせると、実行中にその行でストップしてpryのREPLが立ち上がり、その環境での変数がどうなっているか

    今更聞けないpryの使い方と便利プラグイン集 - Qiita
  • 1