全AWSエンジニアに捧ぐ、CloudWatch 設計・運用 虎の巻 / CloudWatch design and operation bible
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※この投稿は米国時間 2022 年 12 月 1 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 オンラインで、組み立て式のテーブルを注文したとします。ところが、パッケージを開けてみると、組立説明書が入っていません。完成品がどんなものかはわかっていても、それぞれのパーツをどう組み立てればいいのか、まるでわかりません。設計が不十分な API を使うコンシューマ開発者も、同じような経験をしているといえます。適切に設計された API なら、容易に見つけ、検索してアクセスし、使用することができます。高品質の API は、コンシューマ開発者がアイデアをひらめき、新しいユースケースを作り上げる手助けになってさえくれます。 もちろん、API 設計を改善する方法はあります。たとえば、RESTful のプラクティスに従うなどです。しかし、お客様が知らず知らずのうちに、ちょっとした不便
デザイン業務ではしばしば“奇抜さ”が求められることがあります。人間は常に新しい形や刺激的な表現を求めていて、誰もが思いつくようなものでは受け入れられないことも多々あります。そのことは十分に承知の上で、私は良いデザインとはどこか“普通の形”をしているものだと考えています。普通というとなんだかネガティブにも捉われがちですけれども、環境に融け込んでいて違和感がないという意味で、普通であることはデザインの目指すべき一つの姿なのではないかと思います。はじめ奇抜な形をしていたものが次第に社会に受け入れられていって、いつからか「普通」になっているようなこともあります。「新しくあること」と「普通であること」は必ずしも二項対立の関係ではありませんが、どちらを取るべきかでしばしば頭を抱えてしまうデザイナーは私を含め多くいらっしゃるのではないでしょうか。 UIデザインの世界を見てみても、やはりどこか「普通ではな
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