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ブックマーク / gaprot.jp (4)

  • うまい棒のパッケージ判定器を作ってみた | ギャップロ

    はじめに 毎年恒例、ハロウィーンの時期になるとうまい棒が600届き、ハロウィーンパーティをします。 そして、今年はうまい棒40周年だそうです! 折角なので、大量のうまい棒をスマホで撮影し、画像認識をさせて、何味か当てるという「うまい棒パッケージ判定器」をつくってみました。 「うまい棒パッケージ判定器」は今回 pytorch を使用しました。 開発環境 pytorch 1.3.0 python3系 GPU(Geforce 980M) Docker データ うまい棒の画像が300枚ほどです。すべてiPhone 8 Plusのカメラで撮りました。 味は以下の通りです。 チーズ チキンカレー コンポタージュ 海老マヨ 牛タン 明太 納豆 サラダ たこ焼き 照り焼き とんかつ 全11種類となります。当はラスク味もあったのですが、あまりにも大人気だったため、撮影する前に売り切れてしまいました(笑)

    うまい棒のパッケージ判定器を作ってみた | ギャップロ
  • iOS12 Authentication Services framework について | ギャップロ

    アップルの開発者向けイベント WWDC2019 が6月3日(現地時間)に開催され、iOS13や、予ねてより噂されていたダークモードなど目につく発表が多かったように思います。 今回は、 WWDC2019の話に行く前に、去年の WWDC2018で発表された AuthenticationServices をついて改めて調べてみました。 iOS12が去年9月にリリースされて、1Password などのサードパーティー製管理アプリのオートフィルを実装しているアプリもよく見かけるようになりました。まずは、しっかり復習して新しい技術をキャッチアップして行きたいと思います。 TL;DR できる事 パスワードのオートフィル機能(Password AutoFill) サードパーティー製管理アプリもサポート。起動しないで自動入力可能 強力なパスワード自動生成(Automatic Strong Passwords

    iOS12 Authentication Services framework について | ギャップロ
  • iOS7 で iBeacon を使用してみよう ~応用編~ | ギャップロ

    はじめに ここ最近 iBeacon が世間で大きな注目を集めているようです。 前回の記事では、iBeacon の基的な機能や、その実装方法について紹介しました。今回は、実際に iBeacon を活用したアプリを作成する時に必要になる応用的な内容について紹介したいと思います。また、iOS 7.1 から対応した新たな機能についても紹介したいと思います。 今回の記事が、iBeacon アプリをより良いものにする手助けになれば幸いです。 すでに Beacon の範囲内にいる場合 前回の記事では、すでに Beacon の範囲内にいた場合、didEnterRegion コールバックメソッドが呼ばれないと説明していました。しかし、すでに範囲内にあるか否かの判定は可能です。iBeacon の実装方法に関しては前回の記事を参考にしていただければ問題なく行えると思いますので今回は省略させて頂きます。 すでに

    iOS7 で iBeacon を使用してみよう ~応用編~ | ギャップロ
  • Androidアプリにおけるデータセキュリティを考える | ギャップロ

    みなさまこんにちは。再びデータセキュリティについての記事になります。 前回のiOSアプリにおけるデータセキュリティを考えるに続いて今回はAndroidにおけるデータセキュリティに関して施策と機能、情報処理推進機構(IPA)発のAndroidの脆弱性学習・点検ツールであるAnCoLeについてもご紹介したいと思います。 パスワードやトークン等の扱い 一般にパスワードベースの認証を行っているサービスでは、再びパスワードを入力しなくていいようにパスワードを保存しておくことや、OAuth等でトークンを保存しておくことがあると思います。 そこでまず考えたいことは極めてセンシティブな情報であるパスワードを保存しなくて良いのなら保存しない方がいいということです。 もしも当にパスワードを保存する必要があるのであれば、パスワードの暗号化、暗号化鍵の取り扱い方等の対策が必要になってきます。 あるいはトークンを

    Androidアプリにおけるデータセキュリティを考える | ギャップロ
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