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ブックマーク / qiita.com/KazaKago (2)

  • なんとなく作っていたAndroidのカスタムViewを正しく実装する - Qiita

    Androidアプリを作っていれば基底のViewを拡張した独自のViewクラスを作ることが多々あると思いますが、いざゼロから書くとなると色々と取りこぼしがありそうだったのでまとめました CircleView 今回は以下の様な2重の円弧を描画するViewを作成していきます。 View#onDrawで描画していきますが、Viewの外側からはシンプルに使えることを意識して作成します。 設定できる独自プロパティとして以下を宣言していきます。 上の円弧の開始角度(StartAngle) 上の円弧の描画角度(DrawAngle) 上の円弧の色(PrimaryLineColor) 下の円弧の色(SecondaryLineColor) 線の太さ(StrokeWidth) 1. 独自Viewクラス作成 まずはViewクラスをextendした空のCircleViewクラスを作成していきます。 public c

    なんとなく作っていたAndroidのカスタムViewを正しく実装する - Qiita
  • iOS開発で環境ごとにアイコンやアプリ名、コード等を切り分けるオレオレプラクティス - Qiita

    iOSアプリ開発においてよくある環境ごとにアプリ名やアイコンを切り替える方法をいっつも忘れてググるので備忘録としてまとめてみました 前提 環境別 - Develop(開発用サーバ) - Staging(ステージングサーバ) - Production(番サーバ) 状況別 - Debug(デバッグビルド、デバッグ情報などを付与する) - Release(番ビルド) の合計6種類となる組み合わせを前提とします 各自の状況に合わせてここは好みで変更するとよろしです(これで十分なプロダクトが多いと思うけど) 分岐させるところ Configurations [PROJECT] -> [Info] -> [Configurations]から以下の6つを作成します 作成時はDebugのものは元からあるDebugスキーマから複製して作成し、ReleaseのものはReleaseスキーマから複製すること C

    iOS開発で環境ごとにアイコンやアプリ名、コード等を切り分けるオレオレプラクティス - Qiita
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