タグ

ブックマーク / qiita.com/koogawa (2)

  • iTunes ConnectのApp Analyticsを使ってみた - Qiita

    ようやく App Analytics が使えるようになったので、早速試してみました。 そもそもApp Analyticsとは? 自分が管理するアプリのApp Storeページが どのくらい見られているか?(PV) どのサイトから遷移してきたか?(リファラー) そのうちどれくらいダウンロードされたか?(ダウンロード率) ダウンロードした翌日以降も使ってくれている人の割合(使用率) などが見れる解析サービスです。Apple純正なので、特別なSDKを導入する必要がないのが魅力ですね。 FAQによると、計測データに含まれるのは iOS 8以上のデバイスのみ、とのことです。 閲覧にはAdmin, Finance, もしくは Sales権限が必要になります。 どんなデータが見られるのか App Analyticsは、「概要」「メトリックス」「ソース」「使用率」の4つの画面から構成されています。 1.

    iTunes ConnectのApp Analyticsを使ってみた - Qiita
  • iOS 10 時代の Notification - Qiita

    記事は、一般に公開されている情報を元に作成しています ※図は WWDC 2016 の Introduction to Notificationsより引用しています WWDC 2016 で User Notifications Framework が発表されましたね。 これまでは、Remote Notification と Local Notification が別々に存在していましたが、User Notifications Framework の登場により、これらを同じフレームワークでハンドリングできるようになります。 この中で個人的に注目なのは、In-app presentation option(アプリを起動中にも画面上に通知を表示できる)という点。詳しくは後述します。 通知が発生するトリガーとして次の4つが用意されています。 Push Time Interval Calendar

    iOS 10 時代の Notification - Qiita
  • 1