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はじめに こんにちは。モバイルアプリサービス部の平屋です。 前回の記事「シンプルなAndroidアプリを作成する(1/2)」に引き続き、シンプルなAndroidアプリの作成手順を紹介します。 本記事では、UIを追加してアプリを完成させます。 検証環境 macOS High Sierra 10.14.2 Android Studio Version 3.2.1 目次 メッセージ作成画面を作成する メッセージ表示画面を追加する 画面遷移を実装する メッセージ表示画面を実装する 動作を確認する メッセージ作成画面を作成する レイアウトエディタを開く [app] > [res] > [layout] > [activity_main.xml]を開きます。 Layout Editorの表示領域が狭いので、[Project]ウィンドウを非表示にします。 左側にある [Project]をクリックします
2019年1月におけるAndroid開発状況について簡単にまとめておきます。 ぼくが感じる個人的見解なので、人によっては違う印象だと思います。あくまで参考程度にしてもらえると。 Kotlinおそらく、ほとんどのプロジェクトがKotlinで書かれてると思います。新規プロジェクトでJavaを選択するのはかなりレアなのかと思います。 公式ドキュメントもKotlinでの記述が増えてますし、ktxとして便利な拡張関数も提供されてます。 Coroutines去年正式にリリースされたCoroutinesですが、まだ無理に入れる必要はないかなと思っています。特に既存プロジェクトに関しては。 新規プロジェクトに関しては導入するのもアリだと思いますが、必ずチームで相談しましょう。 Jetpackも対応が進んでるので、いずれはCoroutinesが当たり前になるかもしれません。 今すぐ慌ててやる必要はないと思い
目次 目次 はじめに 技術選択の各論 開発環境 targetSdkVersion minSdkVersion Kotlinの導入 HTTP Client Dependency Injection Image Loader Debugging Android Emulator on Jenkins コードレビューbot リリースエンジニアリング おわりに はじめに 技術部の門田( @_litmon_ )です。 Android版クックパッドアプリで採用している技術の現状確認 2015年版 から3年、Androidアプリ開発を取り巻く環境も大きく変わってきました。 本エントリでは、以前のエントリからこれまでにAndroid版クックパッドアプリにあった技術選択の推移や、現在の状況を記していきます。 技術選択に関する基本的な方針などは変わっていないので、前回のエントリ( Android版クックパッド
初めてのAndroidアプリ開発(Kotlin編)- プログラミングの基本 その2 東北TECH道場の参加者向けに作成したkotlinハンズオンのその2です。 その1はこちら 睡眠導入アプリの続き 引き続き睡眠誘導アプリを作っていきます、 これまでは画面に表示するのは文字だけでしたが、画像を表示したり音を出すようにしてみます。 (絵:デザイナー ナナ) 画像を表示してみましょう 画像ファイルのダウンロード ここからダウンロードします https://goo.gl/1kYJmW zipを展開すると、中に2つの画像ファイルが入っています。 画像ファイルをプロジェクトに登録する Android Studio drawableの下にコピーします。 activity_main.xml に ImageView を追加して src に画像を指定します。 <?xml version="1.0" encod
東北TECH道場の参加者向けに作成したハンズオンのその2です。 その1はこちら その2はこちら 睡眠導入アプリの続き その2では、画像を表示したり音声が再生できるようにしました。 このアプリに更に機能を追加していきましょう。 前準備 レイアウトファイルの修正 現状のレイアウトだと、画像とテキストが被ってしまっているため、レイアウトを少し変更します。 activity_main.xmlを開き、Designタブに切り替える TextViewを上寄せにする PropertiesからDelete Buttom Constraintをクリックし、Buttom Constraintを無効にします Buttom Constraintが無効になり、TextViewが画面上部に現れます。 睡眠導入アプリに機能を追加する 例えば、眠るまでに何回羊を数えたか残したい。 アプリを使うシチュエーションを考えてみまし
東北TECH道場の参加者向けに作成したハンズオンのその2です。 その1はこちら 睡眠導入アプリのつづき 引き続き睡眠誘導アプリを作っていきます。 これまでは画面に表示するのは文字だけでしたが、画像をを表示したり音を出すようにしてみます。 (絵:イトナブ石巻 デザイナー ナナ) 画像を表示してみましょう。 画像ファイルのダウンロード ここからダウンロードします。 https://goo.gl/1kYJmW zipを展開すると、中に2つの画像ファイルが入っています。 画像ファイルをプロジェクトに登録する Android Studio drawableの下にコピーします。 activity_main.xml に ImageView を追加して src に画像を指定します。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <android.support.constr
東北TECH道場の参加者向けに作成したハンズオンです。 Androidのアプリ開発は初めてで、プログラミングもあまりやったことが無いという人でも 「プログラミングとはどういうことか体験し、スマートフォンならではのタップ操作まで試すことが出来る」 というところを想定しています。 (Google Driveのスライドで作成していたのですが、Qiitaにスライドモードが追加されたと聞いて、このようなハンズオン資料に調度良いのではないかと思い作成してみました。講師として皆の前で話す時はスライドモードを使って説明し、各自が手元で進める時は通常モードの表示を見ながらやる...というようなシチュエーションに最適なのではないかと思います。) まだスライドから転記しただけなので非常にざっくりとした説明になっていますが、これなら細かい説明も追記できそうです。 プログラミングの基本要素 変数 分岐 ループ 前準
こちらの資料は、東北Tech道場の参加者向けに作成したハンズオン資料 初めてのAndroidアプリ開発ープログラミングの基本 を参考にした、Kotlin編の資料となります。 JavaでAndroidの開発をしているが、最近Kotlinが気になっていて使ってみたいけれども、 実際にどうやって開発をするんだろう? という方を想定してこの資料を作成しました。 この2つの資料を見比べながら、JavaとKotlinでの書き方の違いを理解して頂けると幸いです ※ 本資料作成時は Android Studio の最新バージョンが2.3.3のため、Kotlinのプラグインのインストールから説明をしていきます。 (Android Studio 3.0からはプラグインがプリインストールされるため、プラグインのインストール作業が不要となると思います) プログラミングの基本要素 変数 分岐 ループ 前準備(Kot
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