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この記事はニフティグループ Advent Calendar 2018の5日目の記事です。 4日目は@motaHackさんのMongoDBとmetabaseでjsonファイルを見やすくしたい 後編でした。 はじめに 弊社でもデータ可視化のためにRedashを使っていますが、Redash本家で提供されているslack botが大人の事情で使えない(使いづらい)ため、AWS Lambdaでheadless-chromeを動かしてRedashのグラフを画面キャプチャしSlack APIで投げ込むことにしました。(Redash用にサーバーあるならそこでbot動かせばいいという話もありますが...) 下準備 Slack APIのTokenを準備する 先人の知恵が沢山あるので説明は割愛しますが、今回はファイルをアップロードしますのでスコープはfiles.uploadが利用できるものにする必要があります。
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