iOSアプリ開発においてよくある環境ごとにアプリ名やアイコンを切り替える方法をいっつも忘れてググるので備忘録としてまとめてみました 前提 環境別 - Develop(開発用サーバ) - Staging(ステージングサーバ) - Production(本番サーバ) 状況別 - Debug(デバッグビルド、デバッグ情報などを付与する) - Release(本番ビルド) の合計6種類となる組み合わせを前提とします 各自の状況に合わせてここは好みで変更するとよろしです(これで十分なプロダクトが多いと思うけど) 分岐させるところ Configurations [PROJECT] -> [Info] -> [Configurations]から以下の6つを作成します 作成時はDebugのものは元からあるDebugスキーマから複製して作成し、ReleaseのものはReleaseスキーマから複製すること C