前回のブログでAWS Lake Formationを少し触ってみましたが、イマイチ概念がつかめなかったのでこちらのチュートリアルもやってみようと思います。 チュートリアルは2つ用意されているのですが、今回は Tutorial: Creating a Data Lake from an AWS CloudTrail Source をやっていきます。 ※個人的にわかりやすい手順にまとめているので、実際のステップと異なる部分がありますが、ご了承ください。 Lakeformationとは? 個人的に押さえておきたいポイントは次の3つです。 IAMを拡張した独自のアクセスコントロールモデルによるきめ細かなアクセス制御が可能 AWS Glueの拡張機能(データカタログ、ジョブ、クローラー、ワークフローなどの実態はGlueのそれ) AWS Lake Formation自体は無料だが、配下のサービス利用費
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