Firebaseによるプッシュ通知のハマりどころ - Qiita
Google I/O 2016で新しいFirebaseが発表されましたね。 iOSアプリでのプッシュ通知が実現したかったので、早速Firebase Cloud Messaging(FCM)を中心に使ってみました。 その中で、私がハマったところと解決方法を紹介します。 そもそも Firebase Notification と FCM は違うもの Firebase Notificationとは、FCMの上に実装された軽量でサーバレスのメッセージサービスです。Webコンソールからプッシュ通知を送ることで、アプリのグロースのために簡単にキャンペーンを行うことができます。 FCMとは、HTTPやXMPPを通して使う多機能なメッセージサービスです。 というわけで、似てるけど使い方が異なるサービスなわけです。 ドキュメントを読み進める上で、この違いは重要です。 以下は、それぞれを比較した表になります。
GAE/Go+WebPushAPI+FCMでPush通知 - Qiita
まとめ Node.js実装をそのままGoにポートした FCM周りはサーバKeyだけ取得すればOK 前提 https://console.cloud.google.com 1. Projectを取得していること 2. GCMのAPIを有効化していること https://console.firebase.google.com 1. Projectを取得していること Client ここを見てその通りに実装します。 注） p256dhとauthはclientかserverのどちらかでsafe URLに置換する必要があります。 概要は以下のような感じです 1. Event Listenerを登録する 2. Server Workerでsubscriptionを取得する 3. GAEにsubscriptionを送信する 4. GAEのデータストアにsubscription情報を保存する Server
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Firebase Cloud Messaging
