はじめに RxとRetrofitを組み合わせて使われることが多ですが、初見だと一体何をしているのか全くわからなかった覚えがあります。 なのでRetrofitの基本的な使い方を書いて、Rxを組み合わせて使うところまで書ければと思います。 今回使うretrofitはver.1.9.0です。 ミニマムの実装 retrofitでやることは主に以下の4点です。 インターフェースを定義する Entityを用意する(下のコードではWetherResponseクラス。このブログの最後に今回使ったサンプルを貼っています) 定義したインターフェイスの実装を取得する(下のコードではMainActivityの5行目) コールバック内に処理を記述する build.gradle compile 'com.squareup.retrofit:retrofit:1.9.0' IWhetherApi public inte
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