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ドラマとcommunicationに関するshadow-toonのブックマーク (21)

  • 知らん人と一度きり会話した思い出集 | オモコロ

    うーん、コミュ力がないから取り残されてしまったぞ。すっかり見渡す限り荒野だ。元々こんなだった気もするけど。 元々コミュ力がなかったから慣れているとはいえ、完全な孤独は人を狂わせる。酒で自我を薄めないとやってられない。 チェッ、もう空か。かっこいいからスキットルを使ってたけど、普通に4Lの大五郎とかを持ち歩くべきだった。 こうなると己を慰める手段がこれしかない。 いくら大声を出そうが文句を言う奴はいない。 ギターといえば、今よりもうちょっとコミュ力があって、バンドとかやってた頃に変な思い出があったな。あれを歌にしよう。 C D Bm Em D C D Em C D Bm Em D Am Bm Em 俺がなんとなく爪弾いたコードは奇しくもアニメ「けいおん!」のエンディング、Don’t say “lazy”のコード進行と同じであった。この奇跡は時空を超えた。 そして歌はたまたま金属のバケツをかぶ

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  • もうちょっとで危うく恋するところだった話集2 | オモコロ

    「あっぶね〜! もうちょっとで恋しそうだったぜ!」みたいな経験があるか。 仮に、恋のキューピッド的なそういうのが実際いるとする。(神話ではキューピッドは全裸の子供の姿らしいが、当はこのように着衣のナ月の姿をしている) そしてお前たち人類を恋に突き落とすべく、矢を放っているとする。 オラァーー! キューピッドの矢で弁慶の立ち往生みたいになって恋に狂ってしまえ! しかし矢は全て急所から外れてしまった。仕損じた。 こんな感じで、無数に飛び交うキューピッドの矢が奇跡的に急所だけを外して、仕留め損なうケースもある。こんな時お前ら人類はこう感じている。 「あっぶねえ〜! もうちょっとで恋するところだったぜ!」 あるよな。俺も、アタックオブザキラートマトのTシャツをきて映画館の売店で飲み物を買ってたら女の子の店員に「キラートマト良いですよね……私も好きです……」って言われた時は危うく恋するかと思った。

    もうちょっとで危うく恋するところだった話集2 | オモコロ
  • もうちょっとで危うく恋するところだった話集 | オモコロ

    「あっぶねえ〜! もうちょっとで恋するところだったぜ!」みたいな経験はないだろうか。 こんな感じで、キューピッド的な何かそういうのが居たとする。(神話ではキューピッドは全裸の子供の姿らしいが、当はこのように着衣のナ月の姿かもしれない) そして隙あらばお前たちを恋に落とさんと、矢を放っているとする。 あーこれは恋しますね。します。 しかしギリ急所から外れてしまった。仕損じた。 こんな感じで、キューピッドの矢とて百発百中ではなく、仕留め損なうケースもあることだろう。こんな時人類はこう感じている。 「あっぶねえ〜! もうちょっとで恋するところだったぜ!」 あるよな。俺も、薬局でうつむきながらボソボソ喋って何言ってんのか全然わからない店員がお釣りとレシート渡す時にレモンなら潰せるくらいの握力で俺の手を両手で握ってきた時は危うく恋するかと思った。 考えてみれば、人間が恋に落ちるよりも落ちかけただけ

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  • 雑談が苦手なら「リアルサイコロトーク」だ

    なにが出るかな。なにが出るかな。トーク番組『ごきげんよう』でサイコロトークというものをやっていた。トークテーマが印刷してある特殊なサイコロを用い、出た面のテーマについて話す。 あれ、ふつうのサイコロでやってみてもいいんじゃないか。

    雑談が苦手なら「リアルサイコロトーク」だ
  • 「くたばり損ないババア」をいじり倒して45年『毒蝮流! ことばで介護』には、実にいいことが書いてある - エキサイトニュース

    「またここも、きったねーババアがいっぱい来てるね」 そんな風に言われて、商店街を埋め尽くした満場のお婆ちゃんがドッと笑う。誰も怒りゃしない。 みんな笑顔だ。 「お婆ちゃん、ダンナさんは元気かい?」 「3年前に亡くなったヨ」 「そりゃ淋しいね。でも、クビ絞めたのはアンタだろう?」 これでドカンと笑いが起こる。なぜだ!? 耄碌しているからか? そうじゃない。お年寄りの皆さんは、この毒舌が聞きたくて集まっているのだ。 『ウルトラマン』に科学特捜隊のアラシ隊員役で出演していた俳優・石井伊吉は、1968年、お笑い番組『笑点』の中で司会の立川談志によって毒蝮三太夫と改名させられた。その翌年、自分の名前を冠したラジオ番組『毒蝮三太夫のミュージックプレゼント』(TBSラジオ)が始まった。これが毒蝮三太夫──通称マムちゃんの毒舌なトークと相まって大当たりし、いまでも『大沢悠里のゆうゆうワイド』内のコーナーと

    「くたばり損ないババア」をいじり倒して45年『毒蝮流! ことばで介護』には、実にいいことが書いてある - エキサイトニュース
  • 彼からゲーム内でモラハラされていたと知った。

    【サブタイトル】たかがゲーム、されどゲームw 数年前の話です。 IT関連の企業に勤めていました。彼氏も同じ会社でした。 私は誰かのサポートをするのが好きで、会社でもそういった仕事を求めていました。 あんなサポートこんなサポートをしているうちに、構築をやっている彼と知り合いました。いいカップルだったと思います。 彼の趣味であるMMORPGを一緒にやるようになりました。私自身別のMMORPGは経験者でしたが、このゲームでは初心者です。彼はサーバーでもトップ5に入るプレイヤーで、初心者の私は彼からいろいろ教わりました。 彼と同じギルドというかリンクシェルというか血盟というかいわゆるそういうものに入りました(分かりにくくなるのでギルドということにさせてください)。彼とはレベルが離れていたので、最初期は一緒にも遊べませんでした。リアル彼女というのが知られると人間関係が面倒になりそうなので、私はネカマ

    彼からゲーム内でモラハラされていたと知った。
  • 二人目。カイちゃん(仮名)とそのまわりのおはなし その1 - wHite_caKe

    モシノセ・カイ(仮名)ちゃんの話をします。 クルハス・ヤミ(仮名)さんと縁が切れて一月と経たないうちに、私があらたに縁を結んだのがカイちゃんで、彼女もいろいろと思い出深い女性だからです。 とはいえ。 カイちゃんの話をするのは難しくてなんかいろいろ長くなっちゃってまして、けっこう困ってます。 ええと、いつものことながらこの話も、諸々の事情をかんがみまして、だいぶ事実を改変しております。 フィクションと思ってお読みください。 あなたが実際に似た話を知っているとしても、それはおそらく偶然の一致であり、この話とは無関係です。 スリーピング・ドールガール カイちゃんは一歳下の女の子です。現在私はかなりイイトシになってしまってますから、既にカイちゃんは女の子ではないわけなんですが、出会った当時はまだ十八歳でしたから、いまだに心の中では、彼女は女の子のままなんです。 肩までのストレートヘアはサラサラでつ

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    shadow-toon
    shadow-toon 2013/06/12
    偏見ではあるがマルチとかに嵌まってそうと思った。
  • [動画]「囚人のジレンマ」の見事なディール - しのごの録

    「囚人のジレンマ」を応用したイギリスのテレビ・ショー"Golden Balls"のワンシーン: 二人の参加者が、賞金を【分け合う(Split)】か【盗む(Steal)】かという選択を迫られている。ゲームには、次のおなじみのルールが適用される: 二人とも【分け合う】を選べば、賞金は山分け、 一人が【盗む】、もう一方が【分け合う】を選べば、【盗む】を選んだ方が賞金を独り占め、 二人とも【盗む】を選べば、どちらも賞金はなし。 しかし通常の「囚人のジレンマ」とは異なり、このショーでは二人に、事前に協議をする時間が与えられる。 ニック(画面右側):「イブラヒム、俺を信用してくれ。俺は必ず【盗む】を選ぶから。」 イブラヒム(画面左側):「え?君が選ぶのは…」 ニック:「【盗む】だ。でも信用してくれ。盗んだ後で、山分けするから。」 イブラヒム「盗んだ後って、番組収録が終わった後にってことか?」 ニック:

    [動画]「囚人のジレンマ」の見事なディール - しのごの録
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

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  • 境界を監視する - 傘をひらいて、空を

    私たちは落ちこんでいた。早く介入していればと私は言った。それは無理でしたよと林さんが言った。もっと遅れていたかもしれないんですからと石塚さんが言った。これでよかったんですと橋さんが言った。そうしてうつむいた。私たちは誰も、いいことをした気分になんかなれなかった。 七ヶ月前に、林さんは言った。何もしなくても何も起きない確率はとても高い。でも手近な窓口があることでその確率はさらに低下する。抑止力というやつだね。 林さんはそのように説明し、私と、それから石塚さん、橋さんがあいまいにうなずいた。私たちはいずれも入社十数年の中堅どころだった。林さんは私たちより上の職位で、務のほかにコンプライアンス遵守のための活動を取り仕切る役割を担っており、私たち三名の社員はその権限でもって林さんに呼びだされたのだった。 三名に割りふられた役割は、ベテランと若手の社員がペアになって動くある業務の「監視」だった

    境界を監視する - 傘をひらいて、空を
  • あなたは自分の写真や存在がすごいと思ってるんですか?だとしたらその自意識過剰さがすごいですね…笑 - 平民金子インタビュー

    僕は自分の写真や存在について、すごいどころかものすごいと思っていて、そのものすごさがインターネットでは10ぶんの1くらいしか伝わっていないな、じゃあどうすればいいのか、というのが最近の悩みです。真面目にアドバイスすると、ウェブは気取ってナンボなんだから、きみもがんばれ。こうやってわざわざ質問してくるところを見ると心の中に色々なものを抱えているのかもしれないとは思うけれど、その感情を僕にぶつけたって仕方がない。悪意で他人を揶揄したってきみは何も変わらない。変わらないどころか自分でも気づかないところで己の魂を傷つけてしまっているから厄介だ。どんな感情であれそれは人間を動かすガソリンなんだから、きみにはせっかく「悪意」っていう大切な感情があるんだから、それをこんな形で発散させずにもっと悔しさとか情けなさを別の物に変換して、キーをさして、シートベルトをして、前に向かって走り出して行かないと勿体ない

    shadow-toon
    shadow-toon 2011/09/20
    ガードキャンセル
  • 距離を縮めること

    女性の友達がいる。長い付き合いだ。片手では済まないので、両手で数えると3つの指が残った。出会いは共通の友人と遊ぶ際にそこにいたのがその人だった。僕より少し年上と聞いたが、特に年齢は聞かなかった。 それからその友人と遊ぶ中で、その人もいることが増えた。まだ20代で、年上に憧れることが許されるギリギリの年齢の頃で、仄かにいいなと思えたのを覚えている。その友人抜きで会うようになったのは数年たってから。いつあの人とメールアドレスの交換をしたのかは正直覚えていない。最初はあの人からどこかで飲まないかとかライブ行かないかとか、メールが来て僕がそれに乗る、という関係が長く続いた。3人以上で会う事が多かったが、いつの間にか2人で会う機会も増えた。音信不通の期間もあった。それは大抵その人に彼氏さんがいるときで、さすがに会える訳も無く、僕は僕で誰かと付き合ったり別れたりして過ごした。まぁ独りでいる時間の方が長

    距離を縮めること
  • iPhoneネコババしたついでにTwitterアカウントも乗っ取り(?)

    隆元さんが@つけない書き方なので一覧用に。 5/19 19:30より前の@Gen5ryu5あてMentionはTwitter検索APIの不調で拾えませんでした。 (5/24追記:「わかりにくいので色分けしろ」とのご要望が複数ありましたが、読む方も混乱の何分の一かを味わってみるといいかも、という思惑から、登場人物名以外の色付けは見送りました。あとめどい。あしからず)

    iPhoneネコババしたついでにTwitterアカウントも乗っ取り(?)
  • Facebookの友人全員に会う旅、米国の女性がプロジェクトをスタート。

    いろいろな人と知り合えるツールとして、もはや世界中で一般的な存在となったSNS。パソコンや情報端末さえあれば外に出ることなく仲間を募れる点は大きなメリットの1つだが、米国のある女性は、Facebookで友だちになった約330人全員と実際に対面するべく、昨年末から“友だちを巡る旅”の計画をスタートさせた。 米ニュースサイトのウィネットカ・グレンコー・パッチによると、この女性はイリノイ州ウィネットカで暮らすアーリン・プレッサーさん。現在50歳のプレッサーさんには2人の息子がおり、自分の仕事をこなす傍ら、子どもたちの世話に追われる毎日を過ごしてきた。そんな母親の愛を一身に受けて成長した2人は社会人と大学生になり、今は2人とも自宅を出てそれぞれの道を邁進。ようやく子どもたちが自分の手から離れ、ホッと一安心――となるかと思いきや、彼女の心にはポッカリと穴が開いてしまった。 子どもたちが家からいなくな

    Facebookの友人全員に会う旅、米国の女性がプロジェクトをスタート。
  • 4歳からの人心掌握術

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 娘によれば、娘のクラスの女子8人は、「ママ」「おねえちゃん」「こども」「あかちゃん」の4つの階級に分化しているらしい。ママはひとりで、その子が女子軍団を仕切っている。ちなみに男子8人のほうは統一組織をもっていない。 2009-11-09 15:59:03

    4歳からの人心掌握術
  • ワンメーターの心がぽかぽかする話 :: デイリーポータルZ

    これは嘘広告で、実際にこんなカッコいいおかもちは売っていない。しかし、これを見ておかもちを捨てなかった自分の判断が間違ってなかったことが分かった。こういう風に改造すれば使えるかもしれない。 こうして、新しい事務所にも使い道が良く分からない物がたまっていくのだと思います。 (text by 住 正徳) 以前、「タクシー運転手さんのジンクス」という記事を書いた。運転手さんから色々なジンクスを聞けて楽しかったので、今度はもう一歩突っ込んだ話を聞いてみようと思う。テーマは「感動話」である。運転手さんが体験したり聞いたりしたことで、思わず心がぽかぽかしたことはないか、聞いてみるのだ。「心がぽかぽかする」という表現は、「エヴァンゲリヲン新劇場版:破」に出て来る綾波レイの台詞である。 僕も心をぽかぽかさせたいのだ。 なるべく多くの運転手さんから心がぽかぽかする話を聞くために、1人の運転手さんとお話しする

  • 「社員は“家族”です」の嘘っぱち:日経ビジネスオンライン

    「社員は“家族”ですから…」 数年前、ある会合でそのトップは自慢げに語っていた。 自分がどれだけ社員のことを考え、どれだけ大切にしているかを彼は“家族”という、実に便利な言葉で表現したのだ。 ところが、その会社でリストラがあった。大規模というほどのものではなかったし、表向きは希望退職を募ったものだった。だが、実際は生産ラインの従業員にターゲットを絞ったクビ切りだった。 家族に、リストラはあるか? なくはない。 たとえば、 「うちの家計が厳しくなったから、お兄ちゃんは早めに独立してもらえるかな」 そんな相談を子供にする家族だって、あるかもしれない。 あるいは、 「弟や妹を高校までは行かせてやりたいから、お兄ちゃんは卒業したら就職してくれ」 そんな具合に子供に頼む家族だって、あるかもしれない。 だが、大切な子供に理不尽に「出ていってくれ」と促すことはない。 たいていの父親(あるいは母親)は、

    「社員は“家族”です」の嘘っぱち:日経ビジネスオンライン
  • 静岡にいったことはありますか - 空中キャンプ

    帰りの電車のなかでおかしな男に絡まれた。きっかけは、閉まりかけのドアにわたしが飛び込んだことだ。むりに入ったので、閉まるときに、ひじのあたりががつんとドアにぶつかった。すると、近くにいた土木作業員風の若い男(坊主頭、ピアス)がわたしに向かって、「迷惑なんだよ、オイ」「オマエみたいな奴がいるとむかつくんだよ」と悪態をつきはじめた。もとはといえばわたしが悪いのだが、ややこしいことになった。 しばらく無視をしていたが、「聞こえてるんだろう、テメー」「オイ、このやろう」などと言い続けるので、しかたなく急いで別の車両に移動した。もう、まいったなあ。ところが、移動したとなりの車両でしばらく立っていると、あろうことか、そいつもわたしを追ってくるではないか。どうしていいかわからない。男は「逃げんじゃねえ、オイ、テメー」と因縁をつけてくる。うーん、ややこしすぎる。しばらくうしろを向いて立っていたが、さすがに

  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 「チャック、わたしの手をにぎって!」

    2009年04月03日04:34 カテゴリそのほか 「チャック、わたしの手をにぎって!」Tweet ぼくが大好きなサイトにサミュエルへの手紙というのがある。長いこと休止状態だったが、最近また更新されていて、うれしい。 で、このサイトの2009年2月28日の文章にこんなのがあった。 チャールズ・M・シュルツの「ピーナッツ」の中にこんな話がある(スヌーピーの50年 世界中が愛したコミック『ピーナッツ』 (朝日文庫))。 ある日、ペパーミント・パティがチャーリー・ブラウンにこう尋ねる。「安心感って、どんなものだと思う?」 チャーリー・ブラウンは答える。それはパパとママと一緒にドライブに行った帰り、車のうしろの座席で眠ることだと。君は何も心配しなくていい。前の席にはパパとママがいて、心配事は全部引き受けてくれる。すべて面倒を見てくれる。でも、それは長く続かない。ある日、突然、君は大人になって二度と

  • 「歩いても 歩いても」を見たゼ! - 空中キャンプ

    shadow-toon
    shadow-toon 2008/06/29
    "親ならではの、「同じ話を何十年も使いまわす感じ」"