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2020年10月4日のブックマーク (10件)

  • 「Oculus Quest 2」は最高のVRヘッドセットだが、知っておくべき“欠点”もある:製品レヴュー

  • 伸びるエンジニア、伸びないエンジニア - Qiita

    はじめに 同じぐらいの年齢で、同じような環境でも、エンジニアとして1年も働いていると差が出てくる。 それは プログラミングのセンスだとか、 論理的思考力だとか、 やる気の問題とか、 そういった言葉で片付けられてしまうケースもあるけれど、個人の性格・思考によることも多い。 今日は伸びる/伸びないの一因のひとつである、 『コーチャブル』 『謙虚さ』 『現状維持バイアス』 について解説してみる。 ティーチングとコーチング コーチャブルについて語る前に、コーチングについて触れておく。 コーチングは、「ティーチングとコーチングの違い」という文脈で語られることが多い。 この違いを知るまでは混同しがちな言葉だが、大きな違いがある。 ティーチング(Teaching)とは、答え・ゴールを教える方法。 コーチング(Coaching)は、答えやゴールを考えさせる方法。 プログラミングをしていると、後輩から 「な

    伸びるエンジニア、伸びないエンジニア - Qiita
  • 詐欺まがいのAIベンチャーを辞めた人の話

    この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 とあるAIベンチャーに入ったことを心の底から後悔している。 「大学発ベンチャーです!自由に開発できる風土です!」みたいな宣伝文句に騙されて入ってしまった過去の自分をぶん殴りたい。 何がヤバかったかって? 会社のとある人物(卍と呼ぶ)がヤバすぎた。 そいつはクソみたいなアルゴリズムを「何でもできるAI」と宣伝していた。 いまどき「何でもできます!」なんて宣伝するバカいるわけない、って思うじゃん? マジなんだこれが。 講演会や営業先で卍が言うんだ。 「うちのAIは基的に何でもできます」 「脳と同じ働きをします」 「ディープラーニングよりも軽くて高性能です」 でもって騙されるやつがいるんだこれが。 信じられないだろうけど当にいたんだ。 騙されるやつはだいたい会社の役員とか高齢でコード書けない人間。 そういう人を意図的に狙っ

    詐欺まがいのAIベンチャーを辞めた人の話
  • カメラ不要!? Wi-Fiの"電波"を使った3D姿勢推定モデル「WiPose」 - Qiita

    はじめに 遂に、テクノロジーがここまで来ました。 ** カメラなしで、姿勢推定できる時代が来ます ** Wi-Fiの電波を使って、障害物の向こうにいる人の姿勢や動きを高精度で推定する技術 『WiPose』 がニューヨーク州立大学の研究チームから発表されたので、ご紹介します! この技術で驚くべき点の1つは、市販のWi-Fi電波送信機1台と、受信アンテナ数台だけで、3次元の姿勢推定ができる点です。 また、RGBカメラでは推定が難しかった「暗闇での姿勢推定」ができるのも驚きです。 どんな仕組み? この技術でベースとなっている原理は「ドップラー効果」です。 救急車が目の前を通り過ぎるときに、サイレンの音の高さが変わるあの現象ですね。 一般に、波が発生している空間内で物体が動くと、波長が長くなったり短くなったりします。 今回の場合、Wi-Fiシグナルが発生している空間内を人が動くことで、波長が"わず

    カメラ不要!? Wi-Fiの"電波"を使った3D姿勢推定モデル「WiPose」 - Qiita
  • 読書猿『独学大全』~待ち焦がれた傑作、それでも、足らないもの|ばる|専業読書家(人文学)

    3年、待っていた。自身、独学者を志し今年はじめに会社を辞めるとき、少なからず不安はあった。でも、どこか「その頃には『独学大全』も出るしな」と思って気持ちを落ち着けていたところがあった。 それぐらい、自分にとって信頼の置ける論者の一人である。ブログもそれなりに読んでいるし、が出ればすべて買う。いちファンであり、それゆえに、書をフラットな目線でレビューすることは難しい。 一方で、書を最も我が身に引き付けて読む必要がある切羽詰まった読者・実践者として、おそらく殆どなされないであろう批判的な読みを残しておくことに、一編の価値があろうと思う。 で、肝心の中身である。 書は、ずいぶんに難しいである。内容が難しいとか、読解にものすごいパワーを要するとかではない。ものすごく長い(紙版で800pある)けど、必要な長さだと感じるし、事典として折に触れて読み返すべく編まれたとしても、まっとうに必要な

    読書猿『独学大全』~待ち焦がれた傑作、それでも、足らないもの|ばる|専業読書家(人文学)
  • iOSでも100vhをいい具合に調整して画面の高さいっぱいに要素を表示させる

    TAK(@tak_dcxi)です。今回もCSSに関する投稿です。 以前このようなツイートをしました。 メインビジュアルなど、画面いっぱいに要素を表示するためにheightやmin-heightに100vhを指定する。そして、iOSで表示確認した時に以下のような問題が起こるわけです…。 iOSのSafariでの100vhが気にわない問題 iOSのSafariでは100vhの計算にアドレスバーが考慮されていないため、アドレスバー分押し出されて格好悪く表示されます。ちなみにiOSのGoogle Chromeは中身SafariなのであれもSafariです。 この問題に立ち向かうために、実装者はJavaScriptを利用して高さを指定したり、height: 100%;のバケツリレーを行ってアドレスバーまで考慮した画面いっぱいの表示を実現するために頑張ってきたわけです。 そんな中、先程のツイートから

    iOSでも100vhをいい具合に調整して画面の高さいっぱいに要素を表示させる
  • 「本醸造の醤油が当たり前になったのはここ20年ぐらい」と言っていいのは今から30年前 - 醤油手帖

    ※現在は修正が入りました! 迅速な対応に感謝します(2020/10/06追記) 醤油が大好きな人としては歴史改ざんなんてされてはたまらないという事例がありました。2020年9月30日に朝日新聞のサイトで公開されたこちらの記事です。 www.asahi.com 10月3日にはYahoo!に掲載されて、より多くの人が読むようになりました。そこで「当なの?」と問い合わせがきてとんでもない記事に気がついた次第です。 news.yahoo.co.jp 一体何が問題なのか。 それは最初の章の以下の部分です。 戦時中に大豆の供給が逼迫(ひっぱく)して、その代替品としてカイコのさなぎ、しかも油を採取したあとの搾り粕(かす)から醬油(しょうゆ)が作られたことを知ったときは衝撃でした。さらにその後、アミノ酸液に味つけしただけの化学的な『アミノ酸醬油』が出回るようになり、醬油が来の味を取り戻すには長い時間が

    「本醸造の醤油が当たり前になったのはここ20年ぐらい」と言っていいのは今から30年前 - 醤油手帖
  • 動画を最初から最後まで観るのがつらい人々「文章で読む方が圧倒的に早い」

    つれづれぱんだ @trzr_panda 私、YouTubeの動画を最初から最後まで観るってことがほぼできない。 料理動画とかの前フリやオープニングアニメみたいな短い時間も耐えられない。なんなら、クラシルなんかのゆーっくり材料切るシーンもイライラ。 理由を考えてみたけど「文章で読む方が圧倒的に早い」んだな〜たぶん。 2020-09-29 17:11:17 つれづれぱんだ @trzr_panda すぐ動画の中にある「欲しい情報」を探しちゃうので、すぐ飛ばすし飛ばしすぎてエンディングになって終わる。 唯一、工作やお裁縫なんかの、静止画ではわかりづらい工程だけは観ていられる。 2020-09-29 17:11:17

    動画を最初から最後まで観るのがつらい人々「文章で読む方が圧倒的に早い」
  • 東京大学の講義「AWSによるクラウド入門」をTypeScriptで写経した - dackdive's blog

    AWSによるクラウド入門 少し前に話題になっていた東京大学の講義資料をやってみたので、内容、感想などメモ。 講義で使用するソースコードはすべて Python で書かれていますが、自分が実際に使うとしたら TypeScript で書くだろうなと思ったので TypeScript で写経しました。 が、CDK のコードはすべて TypeScript で書けましたが、Lambda 関数や動作確認用のスクリプトなどを全て置き換えるところまでは至らず、Python のままです。 写経したリポジトリは https://github.com/zaki-yama-labs/intro-aws に。 学べること 講義資料には全部で5つのハンズオンがあります。 各ハンズオンで利用する AWS のサービスについては以下の通り。 全般 AWS CDK: Cloud Development Kit CloudFor

    東京大学の講義「AWSによるクラウド入門」をTypeScriptで写経した - dackdive's blog
  • オフィス縮退に関する一考察

    今般のコロナ禍において、働き方や、またそもそもの日常生活において影響を受けていない人はいないでしょう。そして、その影響を受けて(縮小をありきの前提とせず)新しいオフィスの在り方とはどのような形であるべきなのか、そういったことを整理したいと考え、さくらインターネット研究所(菊地)において議論を進めてきました。 資料は、上記さくら社内でのオフィス縮小についての議論において検討・議論の抜けが発生しないように状況や論点を整理すること、またその上でオフィスの縮小をどのように進めていったらよいかの提案を目的として、研究所内での議論も踏まえてまとめたものです。

    オフィス縮退に関する一考察