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ブックマーク / medium.com (55)

  • メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium

    僕の中で仕事人生に影響を与え続けてくれている三大COO(と勝手に呼んでる人たち)がいる。 一人目がアカツキ共同創業者COOの香田哲朗くん、二人目がフリークアウト(元)COOで現hey代表の佐藤裕介さん、そしてメルカリ社長兼COOの小泉文明さんだ。 それぞれ社長もできる人だが、COOとして事業及び組織の構築も構造的分析もハイレベルにできる。恐ろしく広域のアビリティを持ち、バイタリティとバランス感覚に優れ、超人的な仕事量をこなす人たちである。 そのうちのお一人であるメルカリ小泉さんと1on1させてもらう機会があり、その話が組織の課題に悩む他の人にもとても有用だと思ったのでメモを公開させていただくことにした。(ほんとにメモなんで乱文ご容赦ください) ツクルバでは組織・文化づくりに社をあげて徹底的に投資していく方針なので、非常に参考になった。 ***以下メモ*** [お題] メルカリで急激に組織を

    メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium
  • 明日に残るものをつくる

    初めまして。アートディレクター・デザイナーの わりえもん (@wariemon) こと 割石 と申します。 日、4月2日から OH という屋号で、フリーランスのアートディレクター・デザイナーとして独立しました。 2年半在籍した 株式会社 Fablic に関しましては、楽天への吸収合併の発表・ラクマへの統合を見届け、3月末を最終出社として退職することを選びました。 この記事では、そこに至るまでの心境の変化、これから何をしていくのかについてお話させていただければと思います。 ブランドのために自分ができることこの2年半を通じて、CI(コーポレート・アイデンティティ)・VI(ビジュアル・アイデンティティ)の分野からUI(ユーザー・インターフェース)に至るまでのトータルでブランドのデザインをできるという点が一番価値を提供できる部分なのでは、と思い至りました。 Fablic では、RIDE・LOLL

    明日に残るものをつくる
  • Vueを昔触った後Reactをどっぷり触ってもう一回Vueを触ってReactに戻って得た感想

    最近ReactVueをどっちも触る機会があったり、「ReactVueどう選定するの?」という問いを投げられ、スッと答えられなかったな、と後悔があったりしていたので、Vueを触って得られた感想をまとめてみる。 結論としてなにか新しいことを発見したというものではなく、世間で言われている事を自分なりに再構築しただけの結論になったと思う。 TL; DRVueからは全体的に優しさ(Gentleさ)を感じる事が多く、良い点だと感じた大規模になるときReactの堅牢さは魅力的。Vueが大きくなった時に支えられ設計が出来るかは個人的には懐疑的。「こうだったらVue、こうだったらReact」みたいな分岐点があるというわけではないので、最終的には好みになってくると思う。ぞうさんが好きかきりんさんが好きか。これまでのフレームワーク遍歴今回の話をするにあたって、僕と各フレームワークの付き合いをまとめておくと、

  • ブロックチェーンが再定義する政府の役割

    最初に断っておくと、デジタルガバメントについては多少は分かっているつもりですが、ブロックチェーンについては理解できていないことも多く、最新の技術動向などは分かりません。出来る限り発表資料に基づいてレポートしていますが、誤りなどありましたら、ご指摘いただけると有り難いです。 日のデジタルガバメントの課題とこれから現在、国と民間事業者の間での行政手続は年間4.6億件、個人を含めると13.6億件になります。大量の書類、複雑な手続き、長い待ち時間が国民や事業者の負担となっており、デジタル化による解決が望まれます。 それに対して、国としては、 ・行政自身の効率化(バックオフィスのデジタル化、オンライン申請、EBPMなど) ・民間における生産性向上(手続きの簡素化・デジタル化による事業者負担の軽減、オープンデータの推進) ・新たな技術・手法の先導的導入(クラウド、アジャイル開発によるデジタル化の推進

    ブロックチェーンが再定義する政府の役割
  • 頭の回転が速い人は何が違うのか

    頭の回転の速さ、CPUで言えばクロック数みたいなものは存在する。そして、頭の回転が速い人もいれば、そうでない人もいる。 頭の回転の速さは、足の速さのように、その人が先天的に持って生まれたものと、後天的に努力によって培われたものが合わさって決まる。 才能はなんともならないが、せめて努力もしなければ、速くなることはない。目に見えないが差は開く一方だろう。 では、頭の回転が速い人は、一体何が違うのだろう? “A cheetah in an enclosure in the middle of a leap” by Cara Fuller on Unsplashそれは、考えることをずっと続けているかどうか、ではないだろうか。考えようとして考えるのではなく、ずっと考えていると、考える力がつく。 ずっと考えてなかった人が、いざ考え事をしようとしても、そう簡単には考えられない。だから、回転の速さに差がつ

    頭の回転が速い人は何が違うのか
  • 年収に効く要素とは何か

    Getting Started年収を表現するには様々なものから予想する必要があります。 新卒での就職や、中途での就職にはどのような方法で選ぶのでしょうか。 働き方などもあると思いますが、一つ重要な要素として年収(給与)の大きさがあるかと思います。 DoDaさまという転職サイトには大量の求人が記されており、この説明文から給与を予想することで、どのようなことが年収に影響をおよぼすのか、定量的に確認していきたいと思います アルゴリズムElasticNetを利用します。単語ごとに重みをつけるBag of Wordsを利用しようと思います 精度自体はさほどではないですが、解釈性がよいので、見通しが立てやすく、LassoとRidgeの双方の正則化項を利用します(ゴミみたいな情報が多いので正則化項は重要です) 予想精度自体はGBMやDeep Learningのほうが当然いいのですが、解釈を求めていきます

    年収に効く要素とは何か
  • プライベートでコードを毎日書き続けて2年以上が過ぎた

    いつの間にか2年間継続してコードを書いていたので、その振り返りです。上のインコは日々僕を応援してくれる二羽のインコのうちの一羽です。この後をボロボロに噛みちぎっていきました。 1年目との違い去年こんなポストを書きました。 このとき、自分はコードを1年継続して書いたわけですが、その後また1年継続してコードを書いていました。 1年目とは「書きたい」と思うものも変わりました。また、習慣を維持する労力も小さくなり、コードを書くことそのもの以外の、登壇などの時間を取れるようになりました。 この1年で新たにやったことツール作成markdownをMediumポストにするCLIツールAWS SSMで管理されたパラメーターを環境変数にInjectするツールGoogle Cloud Platform API向けに使える、goonと同様のDatastoreクライアント基盤作成AWS上にTerraform+An

    プライベートでコードを毎日書き続けて2年以上が過ぎた
  • Tradingviewでの暗号通貨チャート描画

    Tradingviewでの暗号通貨チャート描画 & Quandlへの接続TwitterでもオススメしているTradingviewですが、興味あるけれど使い方や有料契約のメリットがよく分からないというご相談を頂く機会が増えました。そこで今回は「有料契約のメリット」、「暗号通貨価格チャートの重ね描き」、「Quandlデータへの接続例」を示します。 気が向いたら登録(できれば有料プランを…)してやって下さい。 有料プランのポイント簡単にチャートを描画するだけであれば無料プランで事足ります。ではなぜ私がProプラスを契約しているのか。この点について節で説明します。 有料契約をする理由は「価格帯別出来高(出来高プロファイル指標)の表示」ならびに「ペアチャート(イントラデイスプレッド)の生成」機能にあります。 価格帯別出来高とは、文字通り「任意価格帯での出来高を表示」するもので、ボックスレンジ、壁、

    Tradingviewでの暗号通貨チャート描画
  • プログラミングがわかるという快感

    電車の吊り広告で「英語が頭に浮かぶという快感」というコピーを見て、なんかいいなと思いました。 ECCの広告ですが、潜在層にも刺さりそうないいコピーだなーと。 英語の実利的なメリットなんて語り尽くされているし、みんなそういう「説得的」なコピーには疲れている気もして、 でも、英語がすっと頭に浮かんだら快感だろうなって、それはみんな想像できるし、いい感じに訴求されるんじゃないかと思いました。 そこでこのタイトルですが、「プログラミングがわかるという快感」ってかなりあるんじゃないかと思ったのです。 僕はビジネスサイドを主に担当していますが、業務の3分の1ぐらいコーディングをしています。 創業期からコードを書いてプロダクトに関わってきたので、マーケティングも営業も、主にはプロダクト改善を含む施策に落とし込んで、実際に自分もコード書く、という感じでやっています。 これが普通になっているので、そのメリッ

  • 年収とシリコンバレーとソフトウェアエンジニア

    「シリコンバレーでは、ある程度の経験を積んだソフトウェアエンジニア年収は3000万円に容易に達しうる」 今回も尻馬に乗りますが、このclaimが事実であるか検証します。 シリコンバレーまず、冒頭の「シリコンバレー」について。 以前書いた通り、シリコンバレーと言われる地域の位置や範囲は、人やコンテキストによって異なるため、同定することが難しいです。具体例を出します。 この証拠によれば、楽天米国社があるところがシリコンバレーです。楽天米国社がどこにあるかというと、San Francisco Peninsulaの真ん中あたり。

    年収とシリコンバレーとソフトウェアエンジニア
  • 誰にでもできるアルトコイン投機判断 - 西欧の車窓から - Medium

    さて、投機の質とはなんでしょう?そう、「安く買って、高く売る」ことです。キャピタルゲインと呼ばれる利益ですね。 暗号通貨の売買で利益を狙う行為はこの投機です。昨今では「仮想通貨投資」なんて言葉が使われることがよくあるので、特に初心者の間では投資だと考えている方が多いです。 しかしながら実態は非常に単純。まず自分が買う。そして後から来た人により高値で押しつけてバイバイしてるだけなんですね。もちろん、そこで買った人もさらに後から来た人に高値で押しつけるつもりです。これを無限に繰り返すことはできないので、最後に回った人が損をするわけですね。大金を使った大人のババ抜きであると言えます。笑 ババ抜きをする対象は別に暗号通貨である必要でなく、球根だったり、鉱産物だったりします。21世紀の今、皆さんが熱狂している対象が暗号通貨だったというだけですね。 時間軸が加わってくるために気が付きにくいのですが、

    誰にでもできるアルトコイン投機判断 - 西欧の車窓から - Medium
  • iOSアプリを作るときのおすすめ構成

    高性能なMacマシンを確保まず、技術的なこと抜きに一定以上の性能のMacマシンを用意するのが良いです。取っ掛かりの勉強目的などならともかく、中規模以上のアプリを作る場合低スペックマシンでは著しく非効率です。 大体以下のようなイメージで、これ未満だと早めにマシン変えた方が幸せになれると思っています。 2–3年以内に買った20万円以上程度のMacBook Pro: 許容範囲iMac 5K: 良い感じiMac Pro: 一般的なiOSアプリ開発ではオーバースペック気味でコスパは微妙かも🤔会社で、交渉しても低スペック環境を強いられるのならば転職した方が良い気がしています🤔ちなみに転職ドラフトでSWHGという招待コードで登録するとお互いプロテインゲットできるので、気が向いたらお願いします( ´・‿・`) Continuous Integration(CI)環境次に、CI環境について触れます。CI

    iOSアプリを作るときのおすすめ構成
  • 2018年の予想

    2018年の予想 皆さま新年明けましておめでとうございます。年もどうぞよろしくお願い致します。 さて、早速年の予想をしていきたいと思います。 まず、インターネットメディアから。昨年までは、アルゴリズム、アルゴリズムと、アルゴリズムでユーザーを引きつけて来ていましたが、次第にコンテンツの時代に移り変わっていっているのは、明らかです。今年は、コンテツの戦いが格的に始まります。そして、それは動画だし、音声です。そして、去年一年ほどはメディア運営は安定していたと思いますが、今年からはネットメディアの入れ替わりが起きていくと思います。 メディアの分野で私が感じているのは、年代による接触メディアの分断です。ここまで分断されてくると、もはや年代べつに別の空間で生きているようなものだなと思っています。 次に、仮想通貨の分野。まず、今年大きいのは、Bitcoin へのオフチェーンでのトランザクション、

  • Ripple(リップル)社のビジネスモデルについて — XRPについての考察

    ※この記事は2017年1月6日に公開されたものです はじめに断っておくと、私はリップルのプロダクト自体は素晴らしいものだと思っています。しかし、それとXRPの価値については全く別物で、リップルのプロダクトとしての出来またはリップル社の価値とXRPの価格には全く相関性がないため、XRPには投資価値が一切ないと考えています。 Ripple(リップル)についての説明リップルを一言で表すと「異なる通貨をシームレスに交換できるシステム」です。例えば、うまくいけば手元にあるJPYをほんの数秒でUSDに交換できます。PHP(フィリピンペソ)をMONA(モナーコイン)に一瞬で両替することも不可能ではありません。 モノを交換(両替)するには取引相手が必要です。この相手を瞬時に見つけてくれるのがリップルのシステムなのです。では、この交換はどうやって実現するのでしょうか。ここで必要となってくるのがXRPです。

    Ripple(リップル)社のビジネスモデルについて — XRPについての考察
  • Qiitaを運営するIncrementsのエイチームグループ入りについて

    開示のあった先週金曜日に個人のTwitterやFacebookで簡単に書きましたが、弊社よりQiita, Qiita:Teamを運営するIncrementsは2017/12/25より株式会社エイチームの完全子会社となり、エイチームグループへ加わることとなりました。 株式会社エイチームによる Increments 株式会社の全株式取得について — Increments株式会社 Twitterでは多くの方に言及していただき、「買収」ということに対して不安に思われているQiitaのユーザーさんもいらっしゃるようですが、Incrementsが引き続きQiitaやQiita:Teamを提供し改善し続けること、今後もエンジニアを幸せにするサービスや事業に取り組むことは変わりません。株式会社エイチームは経営理念として「みんなで幸せになれる会社にすること」を掲げていますが、その中でも社内外のエンジニアに対

  • 作業用に曲面ディスプレイを導入 - r7kamura - Medium

    主にプログラミング作業用に 34 型の曲面ディスプレイを導入したので、嬉しがって設置してみた様子を紹介する。 PC での作業用途ならアームが欲しいスタンドがしっかりとした構造になっている分、スタンドが奥行きを取る構造をしている。PC での作業用に使う場合は、少し近すぎるかもしれない。このままでもまあ良いけど、もう少し遠くても良いかな、ぐらいの感覚。 幸い標準的な規格のディスプレイアームに対応しているので、ディスプレイアームを取り付けるかどうか検討中。スタンド部分がかっこいいので微妙に惜しい。スタンドにボールベアリングが付いていて、角度調整がかなり柔軟に行えるようになっているので、机の奥側に適当な台を置いて角度を調整するだけでも良いかもしれない。 やはり曲面ディスプレイは作業に向いている以前までは作業用に 43型の 4K 平面ディスプレイを利用していたが、大画面で迫力がある一方、机の中央に座

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  • 非デザイナーがナメられないための、おすすめデザインツール12選

    僕は非デザイナーですが、こちらの考えにとっても共感します。 ブログにしても、アプリにしても、イベントにしても、良いコンテンツは世の中にもういっぱい溢れていて。 気度を示し、他ではなく私たちのコンテンツを選んでもらうために、デザインにこだわるって大事だなって考えています。 おしゃれなものを作らなければいけない、と言うわけではないと思います。 使ってもらいたい・届けたい人たちに寄り添い、作りたい世界観を伝えるためのデザインにすること。 相手視点を持った思考が大事なんじゃないかなって思います。 『わかる!だけど実際難しいんだよ!』 という非デザイナーの方々に向けて、同じく非デザイナーの僕がお気に入り登録して愛用しているツールをシェアします。 有名どころも多いですが、もしご存知ないものもあったら触ってみてください。

    非デザイナーがナメられないための、おすすめデザインツール12選
  • CASHのデザインプロセスが凄すぎて思わずブログを書いてしまった話

    ここが決定的に違うんです。 微妙なサービスの多くは機能ドリブンのあやふやなゴールセッティングでデザインを始めてしまうため、要件がぶれてしまい「他行では○○だ」とか「マネジメントが××と言っている」という非論理的な要件をただ浴び続けるだけに陥りがちです。 どの高みを目指すかによってデザインの重要度は大きく変わります。 極論とりあえず1個の機能としてあればいいのなら、デザインなんかいらないわけです。存在することが付加価値なので。 凄さポイント:ゴールから逆算して論理的に要件が導き出されている 凄さ2:ありがちなデザインをなぞる ゴールが明確になり、要件が決まったとしても、その最適解を生み出すプロセスは違いを生む大きな要因になります。 特に金融系のようなどちらかというとオールドな業界の場合、新しいことやサービスをやろうとすると「新しいからOK!」的なデザインがまず出てくることが多いのですが、なぜ

    CASHのデザインプロセスが凄すぎて思わずブログを書いてしまった話
  • ユーザーインターフェイスにおける明示的アクション/暗黙的アクションの違いと設計の考え方 – usagimaru – Medium

    明示的アクション/暗黙的アクションについてずっと言語化できていなかったので、このたび記事にまとめてみました。馴染みのあるMac OSそしてiOSを例に、画面上のオブジェクトを操作するための二つのパラダイムについて説明します。 2005年頃の Apple Human Interface Guidelines (HIG) を開いてみると、そこには「Explicit and Implied Actions – 明示的および暗黙的アクション」と呼ばれるデザイン原則が示されています。Mac OSのユーザーインターフェイスでは、明示的アクションと暗黙的アクション、この二種類の操作体系が同時に提示され、ユーザーは好きな方法を選択することができるようになっています。 明示的アクション明示的アクションとは、すなわち画面上に明示された手段を選択してコマンドを実行するというものです。Macを例にすると、ユーザー

    ユーザーインターフェイスにおける明示的アクション/暗黙的アクションの違いと設計の考え方 – usagimaru – Medium
  • MBPからThinkpad X1 Carbon(2017)に移行した

    joker1007さんも煽っていることもあり、MacBook Pro Retina(2015) 15インチが重すぎてしんどいので、Thinkpad X1 Carbon(2017)を買いました。2.04kgから1.13kgへと大幅軽量化しました。外での打ち合わせや出張も結構増えてきて、Macは電源も含めると辛い重さになるので思いきって買いました。背中と腰が死にそうなので軽さは正義です。(msfmさん色々ご相談に乗っていただきありがとうございました!) 選定のポイントは 1.3kg以下英語キーボードメモリ16GB15万円くらいまでという条件で選んだのですが、最後まで残ったのはDell XPS13とX1 Carbonだけでした。最初は値段の安さと軽さに惹かれてZenbook 3をメインに機能と値段の比較表を書いていたんですが、途中で店頭でキーボード触ってみて、日語キーボードだとホームポジション

    MBPからThinkpad X1 Carbon(2017)に移行した