Twitterでやたらと攻撃的な頭のオカシイ人と対話してみたという話 - sheephumanのブログ
こんばんわ。お久ぶりで。今後もヨロ。 僕はですねー、Twitter上で人とのやり取りなどで思考するのが割と好きな方ではあるんですが、ちょっと厄介な人に当たってしまいましてー。最初はもうちょっとまともな人だろうと考えてたんですよ。 蓋を開けたらビックリ！で。最低限まともなやり取りさえ成立しないわ、全てのツイートで法律持ち出して人を貶めようとするわで。こういう人ってWeb上には大なり小なりいるじゃないですか。なんでこういう心理なんだろうなというのに興味が御座いまして。稀に機会があればこうして蒐集などするので御座います。 不快なので一応、通報を行っております。 事の発端。 議論じみた事を延々と続けてみる 他でもあちこちでやっている 新固定ツイで個人攻撃。 ブロック貫通引用常習者（僕も迷惑している） にょろさん粘着攻撃（僕の知らない人） その他 パーソナリティを私的に分析してみる あとがき #女性
【小説感想】ミモザの告白（著：八目迷） - 優しさ12mg
先日から読んでいた、八目迷著『ミモザの告白』を読了した。 面白くてするする読んでしまった。 www.akemi-12mg.net ※ あらすじネタバレあります。 ミモザの告白（著：八目迷） 内容としては、主人公の紙木咲馬が幼馴染の少年、槻ノ木汐の秘密を目撃してしまい、そこから始まる学園物語である。 ……と、書くとざっくりしすぎていて普通の青春物語に見えるけれど、この作品はその事情、汐の秘密自体がかなり特殊な例で、かなり考えさせられる物語になっている。 汐は所謂トランスジェンダーで、ある日の夜に咲馬は妹の制服を着た汐を目撃してしまうというかなり衝撃的な導入である。 その夜からしばらく経ち、汐は女子の制服を来て登校し、女性として生きていくと教室で宣言する。 そこから始まる様々な人間模様を描いた作品だ。 題材が題材なだけに、ショッキングな展開が続く。 その中でやはり、差別意識とか、性自認に関する
【ゴルフ】失敗しないロブショットの打ち方と考え方 - GOLF 風にのせて tetsute’s blog
「ふわっ」っと上げて、グリーンで止めるロブショット ロブショットはどんな場面で使う？ 40ｙのバンカー越えロブ アドレス 体重配分 テイクバック トップの位置は？ インパクトまでは？ フォロースルー＆フィニッシュ 10ｙ～20ｙのロブショットは？ 打ち方 「ふわっ」っと上げて、グリーンで止めるロブショット 勇気いりますよね....ロブ...一歩間違えればザックリかトップ。(>_<) できればラウンドでは使いたくないロブショットですが、使わざるをえない場面がくるかもしれません。その前に打てるようにだけはしておきたいものです。 では練習場に来ました。まずはインパクトゾーンの練習をします。ウオーミングアップです。ではロブショットいくよ.... ロブショットはどんな場面で使う？ ロブショットを使わないといけない場面とは？ 砲台グリーン周りからの状況で、かつピンが手前グリーンエッジに近い時です。 出
「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちがわかった話
とある経験を経て、「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちとその発生機序がだいぶ分かった気がしたので、ちょっとそれについて書かせてください。 まず前提として、しんざき家には、「察してもらうな、察するな」「どんなことでも言葉にしよう」という家訓があります。 して欲しいこと。して欲しくないこと。嬉しいこと。嫌だと思ったこと。賛成、反対、不満、満足、喜怒哀楽。 どんなことであれ、とにかく言葉にしましょう、と。全部言語化して、遠慮なく相手に伝えましょう、と。 パパもママもエスパーではないのだから、君が考えることを何も言われずに察することは出来ません、と。 君にエスパーであることを期待もしませんから、パパもママも言いたいことは全部口にします、と。 そういうコンセプトです。 ことあるごとに「とにかく言葉に」と言ってます。これについてはかなり徹底していると思います。 「言わないで気付くのを待つ」という
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